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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-Z 2016年11月9日 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 MHF-Z 2016年11月9日 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 アプデ内容は@here 性質的には秘伝書、覇種の後継と言う感じのようで、 GSR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的には特異個体より変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 MHF-Zアプデ直後の時点ではフルフル、ヒプノック、ダイミョウザザミ、エスピナスが登場。 やや遅れてリオレウス、1月にドドブランゴ、2月にアクラ・ヴァシムとティガレックスが登場予定。 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じである。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? なお、こういった変化についてはG10.1アップデートで、 エンドコンテンツであるG級進化武器の課金救済(それでも時間がかかり、 そもそもHR進化武器全盛期時代も同じであったため普通の緩和と同じとはいい難い)、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであったが、 ベテラン向けと言われる冬のアップデートで実施されるのは異例。(*1) ちなみに★7モンスターの素材はZよりギルド貢献P・NP交換に標準対応するようになった。 祭P交換も時間の問題だろう。 Zへの超大型アップデートに伴って公式サイトのデザインも超絶変更。 ベースは先に実施された「みんなでモンハンFテスト」のそれで、ヘッダのメニューが特に大きく様変わりしている。 ドメインがZに合わせて「mhf-z.jp」に代わっており、G時代のアドレスは自動的にZでの物にリダイレクトされる模様。 一応基本的には全ページが移行されているらしく(*2)、例えば過去イベント(メニューでは2016年の物しかない)のページを開きアドレスの最後を「old2015.html」に書き換えてみると2015年に実施された(終了日基準)イベントが並ぶ。 余談だが、G10で公式サイト上では存在を抹消されるなどそれまで不遇の極みだった天廊遠征録も定期開催イベント枠にきちんと置かれている。 さらに余談だが、このアップデートに当たってプレミアムキットの大半が販売終了。 自社コラボの戦国BASARAやヴァンパイア、ストリートファイターのキットは販売終了したが、ISキットなどの販売は継続されている。コラボ先との契約の関係だろうか。 なお今回の変更で残ったキットは全てG強化券が付くが、5枚のままである。 ちなみにアイテム販売リストページは基本的にG7中期のリファイン版のままだが、アイテム詳細ページ右側のメニューは販売継続中の物のみになったようだ。 毎度恒例のアップデート直後の不具合については意外とおとなしく、特に問題になりそうなのは「獲得せよ!G級装飾品【剛撃】をHCにするとエラーが発生する」ぐらいである。 軽微な物では「外装変更を行ってもロビー装備が有効な状態でクエストに出発すると外装変更が反映されない」「大衆酒場検索に『クイックパーティーは検索対象外』と表示されている(まだクイックパーティーは実装前)」があり、360版固有で「360ではマイページが正常に表示されない(PCは問題なし。翌日修正アップデートが入ったが臨時メンテ不要だった模様)」「HL継続コースでHLリワードのスタンプが獲得できない(翌週定期メンテの際に修正。ちなみに当初は通常の購入でも起きていたが即日修正された模様)」がある程度。 ……と思いきや翌日には KO術を発動させている人のラスタ情報を見るとフリーズする 「嵐ノ型」解放試練にゼナセリスが出ることがある 辿異ザザミでフリーズ発生(翌週「他のクエストでも発生することがあり、またその条件は『スラッシュアックスFを装備したNPCの同行』であることが判明」) という問題が判明。また毎営業日に追加されていくのかと思われたが金曜日は追加なし。 しかしながら……GGで置いてけぼりを食っていた2年目ランスと3年目ハンマーにGR5派生「アカムパッサウェイ」「ヴォルオラクル」が実装されていたのだが、HR特別クエストの特典武具用のカテゴリを確認しても3年目及び4年目にIIIがない。 これ、昔も同様の不具合ありましたよね…… そしてウルキーフェイクF強化素材はMHF-Zでも修正されていない。天廊遠征録再開の気配も皆無だった(先述したように定期開催イベントの枠には復帰した)が…… 11/16 第1回「歌姫狩衛戦・真説」。今回は祈祷の章が1日短縮、戦歌の章が1日延長(これは翌水曜日である23日が祝日であるため)。 あと、何気に3週間制になってから初めて丸3週間配信されなかった極限征伐戦も再開。こちらは3週間制なのでスケジュールには影響はない。 しばらくなかった理由?普通に考えたら「11/2~次回開始にするとPS4サービス開始時に征伐戦が実施されておらずG級装備入手に支障がでる」ためと思われるが、 「Z1アップデートが重なるから」とか「11/2~開始にするとPS4版サービス開始メンテを含めた11/23メンテ振替の影響で1日短縮されるため、それを回避した」という尖った見方も可能。 もっとも、この後1日短縮どころでは済まされない事態が起こったのだが… 11/20、公式ツイートが次回アップデート実施日とともに11/22より天廊遠征録の復活を発表。 11/22 PS4版正式サービス開始。PS3やVitaでの既存プレイデータが利用可能なのでPS4限定の特別な物は(ビギナーズパッケージ以外)なかった。 初週限定でHL/EX/アシストが無料開放されたほか、HLコース90日分の購入または継続コース登録で消耗品が貰えるキャンペーンが開催。 敷居の割に貰える物が微妙な気が……つーかアイテムの名称は正確に書けよoi紀伊店のか 新モンスター「裂水竜ゼナセリス」も狩猟解禁。 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬出ていた、第三のUNKNOWNかと言われたモンスターである。 裂水竜大量切断!という解禁記念イベントも開催。 上述した水辺のフィールドこと「彩の滝」や、クイックパーティ機能も同時実装。 なおHR帯でのゼナセリスの登場有無が不明だったが、アプデ前日の告知で久方ぶりのG級専用モンスターであることが告知された。 また、HR~GSR300までのサポートイベント「ゼロから始める 極ノ型入手」を開催。 しかしながらG級上がりたての段階である意味鬼畜仕様に絶望する者も…… その内容は「エントラGX強化素材クエをクリアしても一切強化できない」という物。 クエスト解説では1回クリアすれば1部位をGX7にできることになっていたが、GX1への強化の時点で初心者殺しの極征貢献証が立ちはだかる。 厳密にはエントラGF7を5部位揃えた時点でハンターナビの方で一方だけGX1に強化できるが……それはともかく、フロガダもゲット可能。 また、公式PVミリオン再生記念として「ルースシリーズ」の外装券がプレゼントされる。 そして、天廊遠征録が遂に復活する。 事前に通常版のテストを行うという話だったが、無しでも問題ないという事になったようで、 プロジェクトRの当初計画通り3週間制で完全復活することになった。 ちなみに新天廊防具のリュミエシリーズが追加される他、Gmの支給量が2倍、 100Fで入手できる各種宝玉の量が大幅増量になっている。 ちなみに二区の参加条件にHR100が要求されたままである。 それとともにここまでに判明していた不具合の数々が修正、またMHF-Zアップデート以降狩人応援コースで遷悠クエスト報酬10枠固定がなくなっていた不具合も11/22に修正。 アレ?遷悠クエスト報酬枠の不具合っていわゆる課金系不具合ですよね?ということは…… ……とここまではよかったのだが、また別の不具合が発生し緊急メンテ勃発。 20時に終了、そして負荷対策としてログイン制限をかけている模様。終了タイミングでもアップデートあり。 ログイン制限の影響が大きく、全サーバー対抗猟団迎撃戦は中止になった。 なお狩衛戦の報酬受け取り時にエラーが起きるので受け取らないようにとお達しが出ており、これの修正などのため11/25に臨時メンテナンス実施。 ちなみに11/22のメンテは開始時間が8時に前倒しされており(天廊はこの日が開始だったので前倒しの影響はない)、更に作業に時間を要しており18時まで延長。 そして30分後に1時間半の緊急メンテナンス、後日臨時メンテナンスと征伐戦が今まで悉く征伐戦開催中という理由で臨時/緊急メンテを拒否され続けてきたことなどによる天廊などがため込んでいた鬱憤によってフルボッコされる事態に。 まあ今まで鬱憤を溜め込み続けていた天廊も巻き込まれてるんだけどね だが1鯖はこれでも尚過密状態が続き(原因としてはPC・PS4版の新規アカウント激増が挙げられている)、対策としてまさかの2鯖復活(増設)が実施された。 11/26の昼以降のPS3/Vita/PS4新規アカウントは、サーバー2のみでキャラクターを作成できる。 かつてのPCサーバーのように、サーバー1のプレイヤーは新規キャラクターを作成してサーバー2に移動はできるが、 PS4版に関してはサーバー1で入力されたイベントコードで入手した一部アイテムを後日サーバー2でも入手できる事が予告されている。 なおアイテム販売については、受け取り可能なサーバーが購入後のログイン時に決定される仕様があることが11/30に告知された。oi 1鯖用と2鯖用をまとめ買いすると分散できないじゃねーか 紀伊店のか また2鯖では極限征伐戦を含む、全定期開催イベントとハリセンネコ配信は当面実施できない(負荷回避のため)事が予告されており、 上述したG級武具強化素材に関しては、サーバー2限定イベントクエスト配信&素材プレゼントが実施される。 エントラを一方だけだが征伐戦なしにGX7で準備できる(もう一方もハンターナビ報酬でGX1にできる)分他鯖より優遇されている、マジで。 「そんな装備(=エントラGF7)で大丈夫か?」「(ガイドからのプレゼントでGX7まで補強して)大丈夫だ、問題ない」(*3) そしてそれでもデュラガウアにボコられ「一番いいのを頼む」と泣きつくまでがセットw ……と、これだけのことをしても既存プレイヤーのサーバー2への分散が進まないからか、HL/EX/アシスト無料開放を1週間延長してPS4ユーザーをサーバー2に移住させようとしている模様。 今までの苦労どうするんだとか文句言う人もいるだろうが、将来タダでサブキャラ持たせてもらえるんだよ、わかるぅ、わかりますぅ?(*4) ただしそのためにはサーバーの増強が必須であり、そのためには征伐戦を止める必要がある そしてサーバー2での展開のせいでデュラガウアに対する風評被害もできたとか 上記の件のコース補償なども実施されるが、サーバーが安定してからとのこと。 クーポンによる配布になることが決定したようだが、実施日は12/7時点では検討中とのこと。 MHF-Z一回目の狩人祭も開催予定であったが、上記の件から11月中に実施するのは無謀と判断したようで、 登録祭を12/14まで延期し、12/14~12/21入魂祭となる。 なお公式狩猟大会は狩人珠効果が適用されていた不具合が後で発覚。 記録無効にするにはいろいろと問題がある為、同大会のみ狩人珠が適用される仕様だったということにした模様。 このせいかは不明だが、サーバー2でも開催が決定した際の追加開催はなかった模様(後述)。 ちなみに、MHF-Zでのプレミアムキット残存組の内ミクシリーズには11/22よりZP段階が追加されている上、 公式ツイートで雪ミクコラボが発表されていたりする。 11/30 入魂祭実施。歌姫狩衛戦は歌迎の章になる。 征伐戦は3週目で、天廊遠征録は2週目になる。 なおこのメンテも開始3時間前倒し+1時間延長である。極征と一緒に天廊までフルボッコされている あと先述の雪ミクコラボ開始。ちなみに男キャラの場合は「ラビット・ユキネ」の着ぐるみとなるが、かつてのあの着ぐるみとは違い顔も完全にユキネの物になる模様。余談だが、(これ目当てかは不明だが)サーバー2もハリセンネコくじ配信開始である。 12/7 テンプレ(開始は定期メンテナンスの時だが終了はメンテ日程ではなく12/26 0 00である)の関係上かクリスマスイベント開始。 また、サーバー2でも狩人祭の開催が決定し登録祭に。ただし、先述の不具合の関係か公式狩猟大会は開催されず。 歌姫狩衛戦・真説は1週間のブランクなしに第二回が開催。こちらも、サーバー2でも実施される。 他のサーバーでは征伐戦が報酬受取期間となり、天廊は再開後初回の最終週。何かやらかしたら問答無用で臨時緊急メンテがデフォ ちなみに12/13にやらかしてはいたが、緊急メンテではなくお詫びアイテム配布となった模様。その内容は「日替わり報酬の枠は21日分しか用意されておらず、祝日振替により延長された1日分の枠が用意されていなかった」という物。 サーバー1の負荷については11/30頃より概ね解消されているようだが、今後サーバー2との再統合がされるかは未定である。 (そもそも3月にやる予定でいながら大事故が起きた新データベースサーバーについて検証のめども立っていない。その理由は間違いなく……) 12/14~入魂祭、戦歌(猟団迎撃戦)、またZになってから2回目の征伐戦開始。 先述したように狩人祭はサーバー2でも開催となったほか、他2つについてもサーバー2でも開催となったようだ。 ちなみにシリーズクエスト受付でのいにしえの超鉄鋼交換が復活しているが1週間限定とのことなので、天廊も順当な1週間インターバルとなっている模様。 また、狩人祭連動古宝品の関係でもこの日からインターバル抜きで次回天廊開催は非現実的であった。 入魂祭についてはゼナセリスが入魂対象に追加された。 G級オンリーなのでシクレネタになるかは微妙だが、HRが実質のチュートリアルとして定義されたMHF-Z後初の入魂祭なので… 結局HR帯代理は剛種ベルキュロスが担当することになったが、その後意味不明なHR帯代理蒼レウスが登場 更に「クソシクレが1時間遅刻」という事案が2度発生している。どちらも睡眠攻撃持ちだし夜更かししないで寝ろってことか 熱気2倍で、祭典の辿異武器アルヴォーラシリーズも新たに登場。 上述した★7素材も祭P交換に追加された。ナナ「HR帯のたてがみ」(*5) それとは別に恒例となった「遷悠種に備えようイベント」としてのロボックシリーズ生産イベの開催と、 イベント辿異武器4本作成イベが開催。 また、久しぶりとなるキット販売としてベレグリキットが追加。 PS4ビギナーズパッケージのワンダレシリーズと全く同性能で見た目が違うだけなので、そちらを所持しているなら見た目以外の理由で購入する必要はない。 なお、悪名高きG強化券が10枚付いているという真説設計、というかそうでないと抗議されるレベル。 やっぱ真っ先に販売終了になるべきだったのはG強化券だったんじゃ なお同日より11/22~から発生したログイン制限等の混乱のお詫びとして、 2000NPと「狩人応援コース6時間」、加えて緊急メンテのお詫びとして300NPが配布される予定である。 12/21 遷悠種ゴア・マガラ狩猟解禁。 なお通年であれば、この日から2週間メンテなしのメゼポルタ迎春祭に突入するはず……だったのだが、確かに12/28の定期メンテはなかったものの12/27昼に2時間の臨時メンテが入ることに。今後も極征中でも問答無用でお願いしますよ 事後に発表されたその理由とは「状況と無関係に猟団迎撃戦の戦況変化メッセージが出る不具合の修正(修正用アップデート配信あり)」だった。大山鳴動してなんとやら……と思いきや、後述の動画版運営レポートでゴア・マガラのBGM再生に関する不具合も修正されている(ただし360版だけ遅れている模様)ことが判明。 それと別にゴア頭で防具組み込みの集中+2が発動しないという不具合が確認されている。 今までも年末は問答無用の征伐戦開催がデフォだったのだが、3週間制によりこの2週間+前後どちらかに1週間という形となり、先述したように前に1週付け足される形に。 余談だが天廊遠征録復活後第二回目も12/21よりスタート。 ここしばらくは水曜日が仕事始めの1/5以降だったので妥当に水曜メンテだったが、今回は2012年以来となる水曜日が1/5より前の日(1/4)となる。 1月初メンテが征伐戦終了日と重なっているため延長の噂が立っていたが、上述した狩人祭のスケジュール変更によって否定され順当な日程となった。 それを考慮すると新年イベント(12/31深夜から配信というテンプレがある)は12/31深夜~1/18かと思われたが、終了は1/11メンテとなった。 今回は新武器はなく、既存武器の内ハンマーと双剣が辿異武器への強化となる。 12/27、2016年最後の運営レポート動画版公開。 最大の問題とすべきサーバー強化については、2月にも統合にあたって必要となるサーバー機器アップデートの試験を行い、その結果を見ながらスケジュールの検討を行うことが発表された。 辿異種リオレウスは当初11月以降解禁予定となっていたが、この運営レポートで1/18解禁と発表された。 ちなみに前週1/11にはドドブランゴが解禁である。 また、今後のアップデートスケジュールとして2/1と4月という日程が発表された。 2017/1/4 2017年初の定期メンテナンス、そして嘘クエGX再び。 ちなみにこの嘘クエGXは翌週以降も配信継続が確認されている。 ちなみに次回狩人祭は1/18~と予告されているため、理論上1月は天廊遠征が開催されない事態(1/25~2/1が入魂祭で、ここで前回開催時の箱がやっと活きてくる)となっていた。 天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 1/11 辿異ドドブランゴ解禁、恒例の解禁記念イベントと征伐戦開催。 どう考えてもG級上がりたてのプレイヤーが陥っている問題(主にエントラGX1の壁(嘘クエGX配信継続問題含む))は放置である。 ちなみに征伐戦の日程が1/25までと(1週間も)短縮されている。もっとやれ 1/18 先週のドドブランゴに続いてリオレウスも辿異種進出。 また、先述の狩人祭スケジュールの影響による天廊遠征開催不可問題については、(不具合扱いとされているみたいだが)1/18~天廊遠征を開催し、前回小箱をコンプリートしていた人は後日補償アイテム(多分魂玉)を配布するとみられる。 そもそも天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 なお、天廊も2週間に短縮されていたりする。一度定期開催イベントスケジュールをリセットするのだろうか? ちなみに祈歌自動リロードという不具合が発生し、前週歌玉を獲得していたキャラ(個別)に翌週500NPが配布された。 1/25~入魂祭。 いつものパターンだとゴア・マガラのシクレ起用は確実視されるが……実際起用された。 またアップデート直前イベントとしてG級イベクエが大量配信されるが、そのうちの1つ「G級装備強化WEEK!」に関して言うと…… G級武具強化に必要な累石や武玉を一定確率で入手できるクエストを配信いたします。 極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです! ……そもそも極限征伐戦には手が届かないという人は極征貢献証の方の問題でエントラGF7(ないしGX1)より先に進めない状態ですから!残念!! 1/31 任天堂がWii Uの国内生産を終了したことを正式に発表した。 MHF的にはWii Uでもサービスが展開されている関係があり、 任天堂側としては当分ネットワークサービスは継続されるため、Wii Uサービス提供は当分大丈夫であるとみられる。人口はともかく 2017年明け プラチナゲームズが開発を担当するスクウェア・エニックス社のゲーム「NieR:Automata」とのコラボを発表予定……だったのだが、年明け早々プラチナゲームズ自身がgdgdになっておりいまだに発表されず。 結局小出しはあったがコラボ情報については1月に開示されることはなかった。 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 辿異種のアクラ・ヴァシム、ティガレックス、そして超大型モンスター「焔嶽龍ケオアルボル」などが実装予定。 また、GR500でのアイテムボックス追加枠にアイテム・装備各1ページ追加(GR500で入荷する「収納上手・極の書」を購入することで発生)。 ちなみに360版のゴア・マガラ狩猟中無音問題もここで修正。 また、ケオアルボルの解禁が翌週の2/8であることから同時に歌姫の祈祷の章が始まることが確定、問題なく開催と至った。 が、2/3のボーナスターゲットが24時まで配信の銀レウスであったため、 後半2時間回せないという軽い事故が起こった(本来22~翌日2時までの4時間)。 また、それ以前に一部辿異武器の素材が間違っているという不具合があり、これについては間違いが公表された2/2 17 30までに強化で使われた分の素材が2/8メンテで返却されることに。 また360版は旧バージョン(ディスク版も含む)のランチャーでアップデートが正常に完了しない問題が深刻化。 起動直後のタイトル画面左下の表示がVersion L1.1.~となっている場合、一度削除して再ダウンロードを行いL1.2.~に更新することを推奨、 しかしながらL1.2.~でも数回やらないと完了しないという報告も。 この関係で褒賞祭延長(全鯖)・毎日報酬の補填(4鯖のみ)・双頭&無双再配信(4鯖のみ)・次回狩人祭登録祭期間中HL/EX無料開放(4鯖のみ)が実施されることに。 その他にもG級武具の限界突破素材(武器13、防具40個分)のプレゼント等が実施。 これで問題なく(剣士・ガンナーともに)エントラGX7になるから征伐戦も大丈夫だろって?それならせめて防具用はキャラ単位の方が…… ちなみに中間アップデート実施週から征伐戦が開始されており、今回は3週間開催。そして天廊はインターバル。 だからインターバルもしくは遠征期間最終週に入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 その他、細かいところでは「アイテムボックス拡張の本をすべて揃えないとHR3以降アイテムボックスのページは増えないはずが、揃っていなくてもHR3以降ボックスのページが増えている状態だったのを修正した」というものが存在しており、この影響でアイテムボックスのページが見かけ上減っているケースがあるとのこと。 これはボックス拡張の本を4つともそろえることで修正される。 ちなみにニーアの前に行われる予定のコラボ(あったらしい)の告知が公式Twitterで行われた。 ツイートではシルエットなので相手が何かはわからないが、工房でガチャ装備を覗くと「ねんがんの(ネタバレ省略)→殺してでもうばいとる」で有名なあの剣などが確認できる。 「殺してでもうばいとる」の他に「その者が選ぶのは光か闇か…」「戦え!(ネタバレ省略)」な物もある模様、更には(敵キャラのうち1体が抜擢されていたことで)「よいかジェラール」が(このネタ自体はコラボ装備のネタには絡まないにもかかわらず)掘り返されたりもした。 ……そういえばMHFに限らずシリーズ全般でハンターは左利き(片手剣やランスは左手に持つ)ですよね……(ボソッ) また妙なストーリーが説明の所に描かれ、最終強化であの3段技が出てくるものも確認されている。 ネタ元作品の幅は広いが、公式告知は「有名RPGシリーズの作品」なのでシリーズ作品のキャラなどが集結したその手の作品がコラボ相手なのかもしれない。 2/8 歌姫戦歌の章。スケジュールに乱れがなければケオアルボル解禁告知日より確定となる。 そして猟団迎撃戦にてケオアルボルの討伐が解禁される。 また、恒例のバレンタインイベントではランスとライトボウガンが辿異武器に強化可能に。 天廊はパートニャー武具大放出とのこと。 だがしかし、360版では緊急迎撃戦出発時にエラーが発生して権利だけ消えるという問題が多発している模様。 そして同日よりサーバー統合もそうだが、MHF-Zのより良い未来のためにサーバー強化テストが実施される。 より良い~と言ったが実際(交換とかはあったが)かれこれ10年同じ機材でやってきたらしく、 ユーザー側もエラー落ちの多発や11月の大規模ログイン制限等既に老朽化を感じられる要素はあった。 テスト内容は1/25メンテ時点でバックアップ保存された1、2鯖のキャラデータを統合したものを用いて、 将来行う予定となるサーバー強化を終えた状態と同じテスト用サーバーで稼働、負荷試験を行うと言うもの。 入魂祭と歌姫祈祷の章が実施されることが確定しており、テスト協力のお礼アイテムも用意されている。 余談だが、2/3にカプコンが奈良県警に感謝状を贈っていたことも2/8に公表されている。 MHF-Zアップデート直前にあったチートツール関連での検挙へのお礼であるとのこと。 2/15 辿異種アクラ・ヴァシム対策のイベントと、プレミアムコース撃玉3倍キャンペーンが開催される。 同日はCS最新作「MHXX」の体験版が配信される日でもある。 また、先述のコラボ(相手作品はシリーズの各種要素が集結した「Imperial Saga」となっているが、シリーズ過去作品の原作ネタも交えており実質シリーズ全体ともいえる)も開始され、コラボガチャは翌日より配信開始。ガチャ用のアイテムの名前が身も蓋もない なおコラボガチャに関連して、原作再現としてコラボ武器「古刀」の最終強化に必要な素材を入手できるクエストも2/16より配信開始。 またこれとは別に2月アップデート後に記述のあった「ボックス拡張サービス」の販売が開始された。 1ページ600円でアイテムボックス、装備ボックスそれぞれ最大5ページ分拡張することが出来る。 なぜ有料なのか疑問に思うユーザーもいるかもしれないが、 実際のところボックス拡張はサーバー、データーベースの拡張をしなければならず、 更にそれに耐えられるようにする必要もあるため、数億円単位と馬鹿にならない程の高額必要になるものである。 大規模サーバー強化も控えているために有料オプションとなった形だろうか。 (流石に最低限ラインのボックス拡張が今後行われないとなったら別問題だが) 2/22 ひな祭りイベ開催。弓と太刀が辿異武器に強化可能。 3/1 NieR Automataとのコラボが開始。 のだが、早速エミールDフェイクで外装変更した頭防具を装備するとゲームがフリーズするバグが確認された(修正済)。 また、双頭 無双襲撃戦WEEKも実施。ランセ、チールの外装変更が解禁された。 更に、サーバー増強メンテナンスが3/8に決定。なおテストの対象だった1/2鯖だけでなく4/W1も対象となる。 これに伴いメンテ時間倍増、その補償(協力の御礼)として「メンテ終了後1週間はHL/EX無料開放」「応援コース6時間を3/29までの間に3回利用可能」という大盤振舞。 3/8 サーバー増強メンテナンス実施。ホワイトデーイベントと精錬のススメ、新・四方の理が配信される。 精錬のススメと四方の理は一日ごとに別のラインアップが配信される形式が取られていたが、 サーバー強化で可能になったのか、全種類配信になっている。 なお、この週は珍しく一切の定期イベントが開催されていない。詳しくは後述。 3/10 11月の大規模ログイン制限の補償配布。 ただ、PS4版は準備が遅れている模様。 3/12 電撃生放送に、COGよりMHF-Zとドラゴンズドグマが出演。 それに併せて、突如無双襲撃戦「迅瞬覚醒編」が同日11時より配信。 3/15メンテナンス後予定だった物の内、MHF史上最高難易度側のクエストが先行配信された。 3/15 「迅瞬覚醒編」の低難度版配信。極限征伐戦、天廊遠征録、狩人祭(登録祭)も同時開催。 運営レポートによれば先週定期イベントが一切行われなかったのは、 やはりサーバー強化後の経過観察のためだったようで、今後徐々に元のペースに戻していく模様で、 まずはサーバー統合を見据えたデータ確保のために一巡させることが明らかになっている。 今週の極征、天廊もその影響があってか、期限は一週間のみとなる。 また、翌週の辿異種ティガレックス解禁を控えて恒例の対策イベントも実施される。 プレミアム撃玉3倍キャンペーンも実施。 今週は、上述の経過の他に下記の出来事を控えている事もあるためか、無双襲撃戦を除けば特にイベントがない1週間となる。 3/18 メインシリーズ「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」発売。 3/22 辿異種ティガレックス解禁。 入魂祭でもあったが、シクレにティガレックスが抜擢されることはなかった。 またシクレ対象クエが9枠存在する事態に。そのうちの1つのHR枠「試されし絆・鎧毒編」でクエストクリア時にエラーが発生する不具合があったことから差し替えられたと思われる(なお不具合自体は翌メンテ時に修正済)。 更に後半には入魂数の集計が遅れるという問題が発生。 これによりラスト2枠はサイトでの発表がシクレ時間帯突入と同時になる事態に。 なお、この集計遅延が発生するようになった日曜夜が不具合によるシクレ差し替えで登場したと思われる第9枠(リオレウス亜種)の初登場であり、関連している可能性も……!? 原因の不具合は定期メンテで修正……されたはずが「食材屋の依頼」だけ継続していた模様(翌メンテで修正)。 3/29 久方ぶりとなる、歌姫狩衛戦・真説の開催。 流石にやりすぎだったようで、ケオアルボルだけの連戦が可能となる現象(通称 ケオループ)は修正されることとなった。 なおPC版COG垢とPS4でも緊急迎撃戦のエラー発生の可能性が確認されていた模様で、エラー発生時には権利が消滅しないよう暫定的な対応がされている。 なお出発時・帰還時ともに発生が確認されているが、帰還時のものについては修正済。 また、ボーナスクエストの表式が変わったのだが、 翌日昼のボーナスクエストが適用されないという現象が発生しているのが確認され、14時に修正された。 またサーバー1が問題なく、安定して稼働している事実(ただしイベント系も安定しているとは言っていない)を踏まえ、 同日付けで、サーバー1でのPSハード(PS3/Vita/PS4)の新規キャラ作成が再開された。 またカイジコラボガチャの販売が同日で終了。ガチャ自体は4/12まで可能。 3/30 PS3版(というか全般?)鬼武者 Soulサービス終了、その他にもCOGでサービス終了タイトルが複数出ている模様。 4/1 公式Twitterが(元ネタ完結直後というタイミングで)フレンズ化。 ツイート内容についているタグの通り毎年恒例の1日限定のアレなのだが……報酬面である意味トラウマ必至。 4/4 精錬オルガロンに問題が発生し配信停止に。 4/5 双頭&無双襲撃戦WEEK開催。今回はガネトの外装変更券が解禁された。 そして久方ぶりとなる戦歌の章、そしてケオアルボル襲来。 緊急迎撃戦絡みのエラーは出発時のエラーで権利が消えないよう暫定対処済みだが、 前回の期間終了時に権利が残っていた場合持ち越されているという不具合が。 なおこれについてはそのままケオアルボルに出ても問題ないと告知済。 一方で、正常にクエスト終了できなかった場合に権利が消失しない仮対応の関係か、 リタイアしても消失しない点を利用したケオループが発案された。 こちらは(当たり前だが)想定していない現象、つまり不具合でそれの不正利用に当たることが、金曜日に告知された。 また、この日から開催の狩人祭は久しぶりの勝ちネコ。 最大褒章は2億魂のG級ハンター素材獲得量3倍。その他にも1.4億魂で精錬のススメが計63クエ日替わり配信というのが目立つ。 公式狩猟大会はメラギナスとなる。 4/11 MSがWindows Vistaのサポートを終了。 XPの時と同様、MHF側では動作保証の対象から外す程度のことしか行われていない。 4/12 勝ちネコ入魂祭開始。 凄く久しぶりとなる、バラエティー入魂が実施される。HR用とGR用の2種類が存在する。 また、シャガルマガラに備えるイベントも開催。 更に、辿異種の中でも手強いという評価が多いモンスターの1体である、フルフルの素材救済クエストが登場。 辿異種の、明確な素材救済クエストは初となる。 それぞれ「部位破壊コモン」「コモン素材4種」「部位破壊レア素材」「剥ぎ取り、報酬共通レア素材(これのみ週末限定)」の4種類となっている。 そして、MHF10週年か、次期大型アップデートのどちらか、あるいは双方のプレビューサイトと思われる特設サイトが公開された。 背景に映るビジュアルは、サービス開始からMHF-Zの今に至るまでの大型アップデートのメインビジュアルである。 移り変わるこのビジュアルに、懐かしい思いを抱いたユーザーも居ることだろう。 (人口がアレなWii U版単体ならともかく)サービス終了直前の走馬燈だという説もあったが、それなら次に挙げる利用規約変更の意味がないわけであり…… ちなみに「走馬灯」説は後に宮下Pに拾われている また、利用規約変更の告知が行われた。 と言っても、明確に変更されたという箇所は少なく、 他の場所で対応していた部分(特に禁止行為部分)が規約にも明記された、と言った感じである。 他には「技術的理由で動作環境を変更することがある事」が追加されたのも注目点か。 今までも動作環境の変更は実施されていたが、それをやる可能性があるということを正式に明記されたのは初。(*6) MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 4/19 第2の中間アップデート実施。 2月アップデートにて、シジルの始種枠が新たに1体分空けられたため、 新しい始種やG級モンスター等が追加されるアップデートと見られる。 また、上述の生放送にて姿が変わったギアオルグとヒュジキキらしき姿が発表され、 後に辿異種であることが判明した。 遷悠種はゴア・マガラの成体であるシャガルマガラが同日より登場。 今回はフィールドまで輸入されてくるようだ。 ハイリスクハイリターンな武具の性能となっていて、属性も龍→光に変更されている。 そして、ビジュアルが擬似シン化したシャガルマガラに見えなくもない。 アプデ初週は狩人祭の褒賞祭だったが、なんだかんだで2億魂は達成。 その他には、ゴールデンウィーク期間があるためか 歌姫狩衛戦・真説、天廊遠征録、極限征伐戦が5/10まで(征伐戦は5/17までが報酬受け取り期間(*7)、歌姫狩衛戦は歌迎の章が5/10~5/17)フル開催。 例年通り、4/26から5/10まではメンテなし(5/3のメンテ実施せず)のため、猟団迎撃戦が史上最長の2週間連続開催となる。 ちなみに狩人祭も4/26から次回開催で、上記の点から5/10~5/17が入魂祭になる。 なお件のプレビューサイトは、10周年記念のものに変更された。 4/19時点では、アニバーサリーグッズの紹介のみとなっている。 前週から開催されていたシャガルマガラ支援イベでは新防具「ドゥンルGX」が最初5日間は毎日1部位(分の生産素材)配布。 生産時点でGXという面ではうれしいのだが……その先の鬼畜さは察しろ なお翌週は生産素材クエ配信なので問題なく10部位そろえられます^^ 極ノ型習得がG級昇格と同時になったはずが、習得できない不具合発生 発生してから1か月半してからやっと修正のめどが立ったようだが、修正まで更に1か月強を要するとか意味不明(それまでは報告ベースでの個別対応となる) 4/26 辿異種ヒュジキキ解禁 運営レポートでは穿龍棍の入手条件にリファイン予定があることが告知された。 また、運営レポートでちょっと奇妙な記述を確認。それは利用規約違反者対応状況におけるもので、 通常は0件であるはず(*8)の「チート行為に対する警告件数」「チート行為による一時停止措置件数」がそれぞれ26件/2件となっている。 クエストリタイアを利用した不正ケオループに対する物だろうか?不正ケオループ自体はこの日のメンテで修正されている。 また、10周年を控えて2種類のアンケートが開催されている。 ハンターライフコースが必要なMHF-Zアップデート全般に対する物と、誰でも参加可能なMHF全体に関する物。 後者については7/5に発売される「MHF10周年記念 ハンターレポート(仮)」に収録される予定。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタも開催(5/3のメンテはなし)。 今回は上述したとおり天廊遠征録、猟団迎撃戦、極限征伐戦の3つが開催されているほか、 以下のイベントが実施される。 1日3回デイリークエスト(超・黄金体験も有) 秘伝大放出!!秘伝伝承!武器勲デイリー、ギルド優先依頼ブースト、未知なる脅威の来襲の配信 なお武器魂のデイリーが配信されていない不具合あり 後に武器''綬''のデイリーも配信されていないことが発覚し、次回定期メンテで対応する旨が発表された。 何の為のデイリー増加なんだ oi 紀伊店のか 毎日GRPたっぷりデー 無双 双頭襲撃戦WEEK鬼神降臨編に鬼神解放券D、?????編(妖し化けるミ・ル)に鬼伝解放券D追加 ムシャクシャであった!毎年恒例の端午の節句イベント。双剣を辿異武器強化可能に。 5/10 入魂祭実施。 シクレにシャガルマガラは想定の範囲内だったが、3回中2回がその直前枠にゴアという、遷悠元であるMH4の村クエを済ませていたら「展開急すぎね?」と思える事態が。ツッコむのもぶっちゃけ野暮だが + 以下MH4ネタバレあり 以下MH4ネタバレあり MH4ではゴア・マガラ討伐後、ある程度ストーリーを進めると討伐したその場に抜け殻だけが残っているという事態が発生する。 そして更にストーリーを進めると、ゴア・マガラ討伐後も発生していたいわゆる「狂竜化モンスター」の実態が判明、 そしてその発生源となるシャガルマガラの討伐へと話が進むことになる。 ちなみにその際のクエスト名が「天を廻りて戻り来よ」であり、これはMHFでもHR帯の遷悠クエストにおけるクエスト名となっている。 5/17 定期開催イベントは褒賞祭のみ。恐らく翌週に控えているサーバー1/2統合が影響している。 GW中の秘伝デイリー配信不具合の影響でデイリークエスト権が3回に増量されているほか、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」「新・四方の理」「GRPたっぷりウィーク(1週間配信)」が開催。 5/24 サーバー1とサーバー2の統合実施。(5/12にQ Aサイト開設) 過去に実施されたPC鯖同士、或いはP1鯖との合併時と異なり、1週間の移行期間は設けられない。 (もっと昔に実施された、4鯖と5鯖の合併に近い。 こちらは4と5をいつでも合併できるようにという前提で最初からサーバー構築がされており、 今回も近い内の合併を前提として2鯖を増設していたものと見られる(*9)。) 統合後は若干トラブルはあったもののサーバー負荷に起因するものではなく、それ以降は概ね問題なく推移している様子。 また、歌姫狩衛戦、天廊遠征録も開催(天廊は二週間)。 5/30 PS3生産終了 5/31 辿異種ギアオルグ狩猟解禁。 狩人祭、極限征伐戦も開催。 6/7の運営レポートで、しばらくなりを潜めていた極征優遇疑惑が久方ぶりの大噴出 「天廊の問題=征伐戦優遇」という図式が(このwikiでは)完全に確立してしまったことを示す結果となった。 7月アップデート以降はどうなるのだろうか。ついに狩人祭も標的にされるか!? 更に、実は丸1年もの間ギルド勲章メダルの交換品目に「パローネ織・別珍」が残り続けていることが判明。 極限征伐戦の報酬からはさっさと姿を消しており、ここでもドスゲネポスvsガノトトス亜種級の温度差が…… なお、天廊は報酬受け取りカウンターが無くなる関係で6/28までの開催となっているが、 今まで報酬受け取り週が大型UPDに被ることは問題とされていなかった(というかむしろ受取週がアプデ週に重なることも優遇事案とされていた)極征も6/28までの開催になっている。 報酬受け取りまで大型UPDを回避する(ためには配信期間短縮もやむを得ない)と見るか、天廊の最後の抵抗か、 (後に否定はされたが)実は番人が至天征伐戦に移籍する(→征伐戦のネタが増えることでアプデ当日からの開催となる根拠になる)ことへの布石だったとか、解釈は人それぞれ。 ちなみにこの日の運営レポートでは「5/22~6/4の対処件数においてチート行為の警告が3件」という不自然なデータが確認されている。 6/9 開発運営レポート~10周年準備号~の生放送 7/5~のアップデートで登場する新コンテンツなどが発表されたが、 ここでイメチェンサービスに掟破りのトンデモ展開が…… 6/13 アメリカで開催された「E3」でMH Worldが発表される。発売ハードとしてPS4が挙げられていた。 6/21 ドゥンル生産クエ再配信 6/27 配信停止を目前に天廊遠征録のクエスト受注ができなくなるトラブル発生 2時間ほどで修正されている。 6/28 狩人祭の入魂祭 またまたトr……いや、今週はアプデ直前周イベントの一環でHL無料開放です。 その他にも辿異レウス関連などのG級イベントと七夕イベ ……ところでリオレウスは何を恥ずかしがる必要があるのだろうか? MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 アプデ詳細は@here 2017年7月5日に、MHFは正式サービス開始10周年を迎える。 それを記念した大型アップデート。 10周年イベントの中に新規モンスターバレッタイベがあったためユーザーからはZ2と呼ばれることもあるが公式には「MHF-Z」のまま、 このアップデート自体をそれ以前と区別する際には「10周年記念アップデート」と呼んでいる模様。 理由としては、アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 とのこと(参考)。 アップデートのティザーサイト自体は上述の通り4月の時点で用意されたが、 6月9日の生放送にてアップデートの情報が公開され、プレビューサイトも同時期より本格稼働。 なお、この生放送では新しい運営アシスタントプロデューサーである砂野氏が登場。 10周年記念の新モンスター「灼零龍エルゼリオン」のほか、天廊に代わる新たなコンテンツ「狩煉道」なども登場予定。 なお狩煉道は常時開催コンテンツであり、天廊の番人も専用クエストという形でこちらに続投。 またこのコンテンツではMHF-G以降ずーーーーーーーっと不遇だったあのモンスターが復活する事が示唆されているが…? ちなみに、天廊最終回の折に判明したアレは狩煉道受付に入れ替わった瞬間にしっかり修正されている。 狩煉道というG級コンテンツに切り替わったことが理由で修正が入ったのは間違いない。 このアップデート以降、8月いっぱいまで10周年イベントも込みでイベントラッシュといえる状態に。 その一方、目立った不具合はない。残念 ……いや待て、そういえば先代ギルドマスター(*10)は……と思った人もいるだろうが、翌週より久しぶりのシリーズクエストである「メゼポルタ10年の軌跡」が登場し、話を進めていくと実は前半は先代の依頼だったことが判明する。 まずは開幕として懐かしのキノスシスターズが外装防具として復刻。 7/19 新方式のクイズイベント開催 クエスト自体はだれでも参加可能だが、生産可能なスラッシュアックスFが随分とアレ 7/26 新たなBP進化武器が登場……するも、クエストに出発するとフリーズする不具合でくじの配信が一時停止に。 全部ヘビィじゃねぇか 10周年イベントでは脱出ゲームもどきとケーキをハンマーにするという所業。 8/2 辿異種ミドガロン解禁 10周年イベントではホルク笛が登場したが、 狩人応援コース無料開放と重なり「HR帯武器の生産に必要な羽根が手に入らない→辿異武器を直接生産できるが呼び声クエストを受けられなくなる」という多重罠状態に。 8/9 狩人祭は久方ぶりの古龍の章。また怪談風味のイベント開催。 ところが8/16~の入魂祭でデイリーモスの魂が予定の400魂ではなくいつもの200魂になっている問題が発生、 更にHR帯のグァンゾルムがかつてのテオの所業を継承するという事件も発生。 8/16 10周年イベントの武器クエ入れ替えを前に、その武器を揃えることによる特典の防具が発表され、更に外装防具クエ配信 女性用防具の驚愕のエロさにけしからん紳士大歓喜。 ちなみにこのクエにより特性のない武器が使える想定外のケースの根絶が確認された。 8/23 10周年イベントの武器クエが入れ替えとなり、最後の1枠が登場。 クロエとグークの素材を手に入れてなかった方はご愁傷さまでした 8/30 運営レポートでXbox ONE版とNintendo Switch版のリリースを予期させる?発言が登場。 普通に考えれば前者はXbox 360版、後者はWii U版に絡むと思われる。 前者はアカウント面でも順当な気がするが、後者は実現したとしても人口が心配 9/6 狩人祭開催 半月ほど前紳士が大歓喜したコリニィの色違いとなる新防具が登場 9/13 入魂祭 後、10周年アップデートの内容に関するアンケートと、360版及びWii U版のプレイヤー向けのアンケートも。 10周年アップデートのアンケートは悪かった項目の設問がない辺り、狩煉道がターゲッティングされるのを恐れているとしか思えない(ポイント交換の必要ポイントが全般的に高すぎとか) また運営レポートによれば、次回アップデートにて極限征伐戦を常時配信にするほか、 その極限征伐戦の主たる要素である「ノルマ制」「ランキング制」を撤廃し、 既にレベルが一定値に設定されているいくつかのクエストを配信するという大幅な修正が加えられることが予告された。 なお、ランキング報酬はクエスト報酬に吸収される形となる。 しかしながら、「G級武具をより強化しやすい環境にする」のが目的ならあさっての方向に全力疾走ともいえる。 9/18 「利用規約の改定に関して利用者の不利益となる要素がない場合、変更内容を随時変更内容を告知し即座に改定できる」などの規約変更を告知(この変更自体は1か月後)。 またポータル側の利用権の喪失/停止に伴うゲーム側への影響についても告知されている(3か月後よりハンゲームで「過去3年間アカウント自体の利用がないハンゲ垢が削除される(*11)」という事象があるため、それに対応したものと思われる)。 9/23 TGS2017 電撃ブース MHF生放送(辿異種ガノトトス先行配信) TGSの電撃生放送で我らがMHF-Zの宮下P、砂野APと最近何かと話題のPSO2の酒井P、電撃のライター2名が登壇。 生放送の中でMHF-Z×PSO2コラボ対談やMHFのアップデート情報、グッズ情報、NPC人気投票結果発表などが行われた。 そして、そのアップデート情報の中で、この生放送が終わった後の14 00から辿異種ガノトトス(GR800、制限時間10分)が9/23~24限定で先行配信が発表された。 クエスト配信時刻を生放送終了後にしたのは、前回極みナルガ先行配信の際に配信が開始された途端視聴者が減ったからとのこと。 クエスト名は「フライング・ゲル・チャレンジ」。先行配信だからフライングらしい。 確かにガノが飛んだり、ゲルが四方八方にまき飛ぶが、そっちのフライングではない。 先述の通り、GR800、クエスト10分と限定されているものの、マスト制クエスト、かつマスト報酬の中に準レア素材や部位破壊素材も混入しているため何かと報酬が旨いクエストになっている。 クエスト名通りチャレンジ要素が強いクエストとなっており、運営はガノトトスの猛攻を凌ぎ、10分以内に倒すことができる装備、腕が整ったプレイヤーのみがそのご褒美にありつける、という難易度設定にしたつもりなのだろう。 しかしながら、配信開始当日中にハメ手法が開発されてしまい、ある程度の装備があれば乱獲できてしまうことが判明。 当初はハメ募集=部位破壊無視狩猟だったのだが、工夫することで全部位破壊することが可能なことも判明。 そんな状況を運営が黙ってるわけもなく次回アップデート時(11/1?)に修正されることとなった。 相変わらずユーザーに有利な不具合は対応が早いですね。 また、この他にも生放送中でザイラ、および長州小力氏になりきれる外装生産券のプレゼント、新コラボ告知、コラボ復刻などが発表された。 ……そういえば9月なのにお月見イベントやらないの?と気になった人もいるだろうが、9/27よりようやく開催。 ※十五夜自体が10月頭までずれ込んでいたらしい あの太刀が辿異武器化する。睡眠武器なのにヒプノックじゃないんですか? 10/4 入魂祭 そしてスポーツの秋にかこつけてミズキが過去のエイプリルフールクエストをシリーズとして持ってくる 10/11 褒賞祭および祈祷の章 次回は11/1~と発表されたため、狩人祭は現バージョンでの最後の開催となった。 そしてミズキが「10+1=11」とか適当なことを言ってデイリーおよびフロクエのエルゼリオン配信・報酬枠+1・剥ぎ取り回数+1・デイリークエスト権+1 また、Xbox 360およびWii Uでのプレイヤーに対するフォローについて10/18に発表があるとのこと。 また、狩煉道のリファイン要素が5つ発表され、うち2つは次回の11/1アップデートでの実装が決定。 それより極征廃止はまだか 10/13 11/1アップデートのプレビューサイトが公開。 遷悠種ではアマツマガヅチ、辿異種はイナガミとなる。前者は水属性枠?(防具の自動発動スキルが水属性強化【大】となっている) その他、 祭ポイントの基本値が個人入魂>平均の場合個人入魂になり、また所持上限が12万に拡大 追加アイテムボックスを無効化しなくてもアイテムセットが24個に拡大(要HL)、また各セットに10文字までで名前を付けられるように 弾・ビンポーチの追加 新たな持ち込みアイテム「護爪」が登場(力と守りそれぞれ爪+護符の調合を行い、双方の護爪を更に調合で合成) 天廊武器に辿異スキルの天封印追加 といった発表も。 10/18 戦歌の章 ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」開催。 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬三倍」が配信されるが、 なぜか片手剣、双剣、大剣、ハンマー、弓のみで残りの武器種は翌週という仕様に。 また、予告通り第23回開発運営レポートにてXbox360とWiiUの今後として、 Xbox 360版及びWiiU版のPC版へのアカウント移行サービスが11/29から開始されること、 来年度にサーバー1への統合を検討していることが発表された。 目下の課題である"この2ハードが生産中止されたためハードが故障したら遊べなくなる"ということへの対策として、 サーバーはそのままにPCでも(元のハードでも)遊べるようになるというのがアカウント移行(無料)。 統合に関してはXbox版及びWiiU版のサービス終了と併せて2018年夏ごろに向けて対応有無を決定とのことで、 検討結果は2018年2月までに報告となるようだ。 10/23 10/21の午前中に迎撃戦の戦況情報が更新されない不具合が発生しており、 補償として10/25メンテでGP交換券x200、ハラガン解放券Dx1、迎撃の橙団旗x5が配布されることに。 10/25 アプデ前週&歌迎の章 翌週のアプデから登場するアマツの対策イベントとして「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」が開催。 ラーヴェ・ドゥンル、ナルガ装備、耐震強化カフの生産クエや、 HRハンター向けの新装飾品匠護珠G(匠+2、聴覚保護+3、耐震+3、風圧+4)の入手クエが配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催され鬼穿・童穿シリーズの外装開放券が入手可能になった。 また、辿異種はずかむのヒュジキキ版が配信された。 開発運営レポートでは翌週のアプデのリファイン情報として、 一部を除いた精錬珠の直接生産とGR/GSRが上限に達している状態で手に入る功猟ポイントが紹介された。 10/27 アプデ直前のプレビューサイト更新 アマツと辿異種イナガミの装備性能や上級至天の詳細などが公開された。 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 アプデ詳細は@here 恒例となる秋のアップデート。ナンバリング風にするならZ2.1だろうか。 初日から遷悠種アマツマガツチが登場し、併せて解禁イベント「嵐龍、霊峰に舞う」が開催。 HR/GRの部位破壊でレア素材が出るクエストが配信され、 武器や防具を生産強化することでおためし小判Gや新スキル一点突破のSPを持つ装飾品が手に入る。 ポイント算出方法が若干変更された(詳細はオンラインマニュアル参照)第116回狩人祭の登録祭も始まる。 猛進、纏雷、三界のSPを持つ防具が登場。 11/8 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器としてリーチ極長の双剣とランス、辿異防具としてウタンテシリーズが追加。 また、MHF-Zへのアップデートから1周年を記念して、 辿異種初期四体の上位コモン素材2種が手に入り準レア素材が確定で出る「頂きへの導き」シリーズが配信される。 開発運営レポートでは「祭の思い出【魂草I・II】」「祭の思い出【魂草III・IV】」が、 褒章祭期間中にイベントクエストとして配信(=勝ち組でなくても受注可能)されることが予告された。 ただし、勝ち組でないと手に入らない素材が無ければ武具が作成できないのは変わらない。 11/15 褒章祭&戦歌の章 次週の辿異種イナガミ解禁を受けて対策イベ「辿異種イナガミ討伐への備え!」開催。 辿異種ギアオルグ対策で登場した"炎々ト燃エ盛ル"シリーズの武器の生産クエなどが配信される。 11/22 登録祭&歌迎の章 辿異種イナガミが解禁されそれに伴いイベント「極尾の雅翁龍解禁!」も開催。 討伐支援クエストが配信され、武具を生産強化することで辿異防具外装開放素材や装飾品の素材が手に入る。 この装飾品は剛撃一閃が2ずつ&スキル2種のもの、剛撃3&G級スキル3種のもの、剛撃or一閃4と三界の護り3のものでとても強力。 また、間を空けずに第117回狩人祭の登録祭も始まるほか無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催。 祭は新武器のラヴィナシリーズが登場。 開発運営レポートでは月初めのアプデの極征常駐化による魂玉、勾玉、団旗の入手方法についてアナウンスがあった。 11/29 入魂祭&祈祷の章 先述したXbox360とWiiUのアカウント移行サービスが開始されるためあらかじめメンテが17 00までと告知されていたが、 この作業に予定より手間取ったようで1鯖は17 00にメンテが終了したが4鯖とW1鯖は2時間ほど延長となった。 狩衛戦は新しい祈歌武器としてリーチ極長の太刀とハンマーが追加。 また、ミドガロン解禁時のイベント防具であるコリニィシリーズの入手クエストが配信された。 また、約一年前に「手にせよ!辿異武器」イベントで登場した4種の辿異武器の入手クエストが再配信される。 翌週以降も配信されているのでほぼ常駐になったとみられる。 12/1 「狩煉道」の累計・最高進度および特殊モンスターの討伐回数などの記録がリセットされてしまう場合がある問題が発生。 対応のために狩煉道が配信停止となるが、 狩煉道は天廊の後継といえるコンテンツであり、天廊も不具合による配信停止を経て廃止されただけに不穏な空気となった。 しかも狩煉道は天廊と違って好評 12/6 褒章祭&戦歌の章 戦歌の章に合わせてケオアルボル防具の外装開放券が入手できるイベント「「非日常」へのススメ」が開催される。 ケオアルボルを討伐することで入手できるアイテムで受注できるイベントクエストの報酬で外装開放券が手に入る。 また、12/1に発生した問題による狩煉道の停止について臨時メンテナンスを行うことが発表された。 開発運営レポートでは狩煉道の停止の詳細に加えて次回の狩人祭が勝ちネコであることが予告された。 12/8 狩煉道の不具合改善のための臨時メンテナンスが10 00~13 45(予定では14 00終了)に行われ、 修正作業が完了したため狩煉道の配信が再開された。 なおこのメンテから別の不具合が発生していたようだ。 これも天廊で似たようなことがあったが塔系コンテンツは呪われているのだろうか。 12/13 登録祭&歌迎の章 第118回狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」の登録祭開始。 1.2億魂達成で祭典の紋章入手クエが配信される。 イベント「挑戦状の前準備~年末運試し~」開催。 魂玉や団旗など(数はランダム)が受付からプレゼントされ、 デイリークエなどで手に入るメダルでパートニャー強化アイテムなどが出るくじが引ける。 リースボウが辿異武器に強化できるクリスマスイベント「俺は孤独なホーリーナイト」開催。 また、頂きへの導きが配信され新たにドドブランゴとリオレウスのクエが追加された。 12/20 入魂祭 プレビューサイトで予告され近日解禁されると思われる無双襲撃戦エルゼリオンの対策イベ「新たな無双に備えよ」開催。 エルゼ珠用の素材クエと新四方、団飯料理用のクエ、リオレウスとギアオルグの辿異種はずかむが配信される。 「あの素晴らしい防具をもう一度」ではエントラ・フロガダ・ラース・ドゥンルの外装開放券が手に入る。 開発運営レポートでは恒例のメゼポルタ迎春祭と年末の動画版レポートの予告や、 プレミアムフライデーのプレコ開放が6日間に拡大されることが告知された。 12/27 褒章祭 恒例のメゼポルタ迎春祭の内容は以下の通り 無双&双頭襲撃戦WEEK!・・・"極み灼き凍るエルゼリオン"が登場する「灼零覚醒編」が新登場。 着付け教室へようこそ!・・・着物デザインの防具の外装開放券が手に入るイベント。 頂きへの導き・・・新たにアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグのクエストが追加。 辿異種ミドガロンはずかむ・・・2018年が戌年ということにちなんで(あくまで爆"狼"だが)配信。 辿異種調査依頼一挙配信 G級秘伝防具を強化せよ!秘伝大放出!!・・・未知なる脅威の来襲、秘伝伝承!シリーズが配信されギルド優先依頼ブーストも開催。 GRPたっぷりデー!迎春祭版・・・GRP大量獲得!【氷狐竜】などが常時配信 1日5回!デイリークエスト 2018 狩り初め・・・カドマツガンランスが辿異武器に強化可能に。 お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2018・・・最大1000万z/Gzが貰えるお年玉。 2018年だ!! アイテム合計2018個取り放題!・・・計2018個の消費アイテムプレゼント。 また、動画版レポートでは今年の振り返りと共に翌2018年の予定が以下のように発表された。 2月:2018年第1弾アップデート(2/7予定) 4月:2018年第2弾アップデート(4月下旬予定) 7月:2018年第2弾中間アップデート 秋頃:大型アップデート(新たなオリジナル武器種実装) 2月アップデートのメインビジュアルやリファインの情報も公開。 詳しくは@here 1/10 祈祷の章 狩衛戦は戌年にちなんで犬系モンスターを討伐すると獲得できる歌玉が増え、 翌週の戦歌の章では2018年にちなんで18エリアで特別猟団部屋が利用可能になる。 また、イベクエの報酬で素材などが当たるクジを引くことができる「闇猫団の挑戦」開催。 1/17 登録祭&戦歌の章 祭はポイント2倍で耐震強化と熾凍属性を持つラヴィナシリーズが登場。 あかねこ服の外装が手に入る「あかねこの憑依」開催。 1/19 2月アプデのプレビューサイト公開 辿異種トリドクレスやリファインの追加情報が明らかになった。 1/24 入魂祭&歌迎の章 アイルーフェイクの外装が手に入る怪盗ニャンドルフの後継者開催。二週連続でネコ防具の外装イベとなった。 開発運営レポートは2/7アプデの補足情報。 "プレビューサイトのトップページにちょっとした仕掛け"があり、 「何回かに1回、稀に"あるもの"が見える方がいらっしゃいます」とのことだが・・・ プレビューサイト公開時から辿異ドラの奥にもう一体の影が見えるという話があがっておりその関係だろうか。 画像の拡大や輝度の補正によって見える姿がアレのようだと言われている。 また、同アップデートにて大型コラボを予定しており公開済みの特設サイトのどれかにヒントがあるらしい。 こちらは2/2に特設サイトやPVが公開予定。 ちなみに、この時点で12月中旬の狩煉道再開時に発生した不具合への補償としての利用権が問題の起きていたアカウントに対して行われている模様。 1/26 PS4でMH World発売される。 しばらくの間PS4のみMHF-Zと需要を二分することになった。 1/31 褒章祭&アプデ前週 アップデート直前イベントとして以下のイベントが開催。 辿異種ルコディオラはずかむ 秘伝大放出 GRPたっぷりデー!特別版 加えて辿異種トリドクレス討伐への備え!が開催。 辿異種ルコディオラ対策武器として登場した「磁界ヲ滅ボス」シリーズの素材や生産用の辿異ティガ素材、 風圧強化カフ用素材、耐状態珠G2が手に入るのクエストがそれぞれ配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!と頂きへの導きも開催、後者はミドガロンのクエストが追加。 また、2月までに告知と予告されていたハード生産終了に伴う Xbox 360版及びWiiU版のサービス終了時期が2018/8/1のメンテ開始と同時になることが発表された。 加えて同日にサーバー4及びサーバーW1がサーバー1に統合されることも発表。 以降Xbox 360版及びWiiU版からのログインはできない アカウントをCOGに連携済みであればいつでもPCからログイン可能 コミュニティ維持のため4/W1鯖出身者専用ワールドを設ける とのこと。データのみPC版の物に移行されるというイメージで考えるとわかりやすい。 この話題のみの第24回開発運営レポート(動画版)も公開されているので、 PC版へのアカウント移行(COGへの連携)など詳しいことは公式を参照。 関連して、360とWii UではHL/EXのストックが100日までになっている模様。 なおこの背景を考慮するとPS3版も近々サービス終了になる(データはVitaやPS4でそのまま利用可能なため、PCでのアクセスが可能な形にはならない可能性あり)可能性があるが、半年前であるこの時点では言及されていない。 2/2 プレビューサイト更新 辿異種ドラギュロス、ガンランス調整、リファインなどの詳細が発表。 詳しくはこちら。 そして次回予告で例の3番目のモンスターの顔が公開されており、 「深淵に佇むは、暴虐の番人」とあるのでやはりアイツの新段階が実装されるらしい。 また、予告通り発表されたコラボ先は「Fate/Apocrypha」。 Fateシリーズとのコラボはstay night、stay night[UBW]、EXTELLAに続いて4回目となる。 Fateシリーズのコラボ特設サイトにto be continued…という文字があったのがヒントだったようだ。 第1弾、第2弾に分かれておりそれぞれ2/7、2/21に詳細が明かされるとのこと。 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 アプデ詳細は@here Z2.2にあたる2月アップデート。 当日から辿異種トリドクレスが解禁され、イベント「極翼の照雷鳥解禁!」も併せて開催。 討伐支援クエストなどのほか、辿異トリドの武器防具を作成することで外装用素材やイベント珠素材が手に入る。 また、バレンタインイベの「今年こそ!届け本命チョコ!」も開催。 同時に第120回狩人祭の入魂祭となる。 証・熱気2倍となりラヴィナシリーズの武器が登場。 開発運営レポートではアプデの補足情報が公開された。 セイバー・ルーラーの装備が手に入るFate/Apocryphaコラボガチャ第一弾も販売開始。 その他にネカフェキャンペーンやイメチェンサービスのボイス追加が行われる。 アプデ後の不具合は「無属性天廊武器のガンランスで属性ブレードを発動するとゲームが落ちる」というもの。 限定的だからか修正は2/21予定とのことでそれまではこの使い方をしないよう注意。 2/8 ↑だけかと思ったら怒涛のアプデ後不具合が発表。 【温暖期・昼】極海採取の報酬に精算アイテムの特殊なキノコが入っていて持ち帰れる。 ガンス極ノ型で属性ブレード中に回転叩きつけをした後のガード移行が本来より遅くなっている。 ヘビィの嵐/極ノ型でスコープモード中に溜め撃ちすると射撃の反動に合わせて照準が上下左右にぶれる。 航路クエストのG級★ランククエストから受注できる「超限定Gクエスト」で、メインターゲットの納品が行なえずクエストクリアができない。 ソロ狩煉道でモノブロス亜種特異個体を討伐後に強制終了する場合がある。 Z2.2アプデ以降「ディオスシリーズ」、「エリスシリーズ」の一部強化素材に、本来とは異なる「G強化券」が設定されている。GS、GPへの強化時が対象で、修正は2/21予定。 それぞれ生産アイテムは売却、問題のあるクエストやモンスター、装備は修正されるまで受注・選択・強化しないようにとのこと。 むしろこれくらいの方がアプデを実感できる人もいるかもしれない。 発表だけにとどまらず翌2/9に臨時メンテが行われることも決定。 狩煉道のモノ亜種が修正対象のようだが他はそのままなのだろうか(ディオス/エリスの不具合は放置宣言済)。 2/9 10 00~12 00臨時メンテナンス 無事終了し狩煉道は暫定対応として本修正までモノ亜種が出現しなくなり、 超限定G級クエストはクリアできるようになったようだ。 2/14 入魂祭 シウスシリーズの外装解放券が手に入る「収穫に挑みし者」開催。 既にシウスを持っている人は持っている部位の外装解放券がもらえる。 また、2/21からはそうでない人でも採集素材を納品することで外装券が手に入るクエストが配信される。 外見は剣士とガンナーで違うので、10部位とも既に持ってる人も外装コンプには5回納品しないといけなかったりする 2/21 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦では2/22の12 59までクリアで4000歌玉が入るスタートダッシュクエストが配信。 ようは祭のデイリーモスのようなもので、歌玉を1入れると個人達成報酬でもらえるアイテムを消費して受注できる。 祈歌武器はランスとライトボウガン、祈珠には雷耐性上昇と龍耐性上昇のものが追加。 このことからも辿異種ドラギュロスは龍属性やられ【特大】を扱うと推測される。 「辿異種ドラギュロス討伐への備え!」では炎々ト燃エ盛ルシリーズや耳栓強化カフの素材が手に入るクエストが配信。 また、このイベントの配信クエストの一つである手にせよ!ヴァシムZX防具では、 ★4ヴァシムの討伐で準レアも含めた辿異ヴァシム素材が手に入る(1枠に2個でることも)。 毎年恒例ひなまつりイベント「ゴシックヒナフェス」も開催。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」は外装解放券が確定、 アスールとタングスの外装券交換クエは納品アイテムの個数が半分になっている。 2/7,8に発表された天廊武器ガンスの属性ブレードとHLリワード防具の強化素材不具合なども予告通り修正。 「Fate/Apocrypha」コラボはモードレッドとアストルフォの武具が手に入る第2弾が販売開始。 また、前年に予告があった通り進撃の巨人コラボが3/1~3/28の期間限定で復活するとのこと。 2/28 登録祭&戦歌の章 辿異種ドラギュロス解禁。それに伴い「極角の冥雷竜解禁!」開催。 いつもの解禁イベントであり、討伐支援クエが配信され武具の作成で高性能なイベ珠や辿異防具の外装の素材が貰える。 戦歌の章の迎撃戦は遷悠種/烈種/始種が登場し、歌迎の調べと交換できる防具にはフランテシリーズが追加される。 第121回狩人祭は祭ポイント2倍。 勝ちクエは虹/泉/霖/陽魂草は「祭の思い出【魂草Ⅴ】」というクエに統合されるようだ。 3/7 入魂祭&歌迎の章 ホワイトデーイベント「心のこもったお返し」開催。実はお知らせをよく見ると翌々週メンテの振り替えが予告されているのはよくあること(*12) 祭はカリヴァGシリーズが登場。 また、2016年に発売した『500万ハンター突破記念メモリアルグッズ』の特典武具がキット化。 開発運営レポートでは今後のアプデで行われる調整の方針が発表。 具体的にはガンスと双剣の調整詳細を発表した動画レポでも触れていた穿龍棍の調整や、 辿異防具がメインになっているZ以降もガンナー装備に始種防具が必須になっていることへのテコ入れなどのようだ。 3/14 褒章祭 頂きへの導きは新たにルコ、ガノ、イナガミが追加。 「闇猫団の挑戦」も開催。今回はリアルオなどのイベ珠や辿異ヒプ素材に加えて辿異ドド、ナス、ティガ素材のくじがある。 3/18 公式ツイッターで3/20からの無双&双頭襲撃戦WEEK!が予告される。 新しいクエストが追加されるとのことなので、番人の極個体が登場すると思われる。 3/20 登録祭 3/21が春分の日なのでメンテ日振替である。 予告通り「無双&双頭襲撃戦WEEK!」ではボンネGシリーズが手に入る紫雷覚醒編が登場。 そう、登場するのは番人の強化個体である「極み傲る???」のようだが、これまで氷と壊毒を使ってきたのに対して今回は随所に"雷"というワードが入っている。 なお番人の無双クエストのみ狩煉道受付からの受注となるようだ。 花見イベ「1日中お花見大作戦!」も開催、イベ辿異武器の穿龍棍が手に入る。 祭は古龍の章で証・熱気2倍、勝ちクエでは辿異ルコの素材救済クエが配信される。 開発運営レポートでは2018年第2弾アプデが4月下旬であることが告知される。 また、それに伴って3/30に生放送での開発運営レポートも行われる。 3/22 週の目玉である紫雷覚醒編で強制終了、攻撃判定が消失などの不具合が発生。 17:30よりクエストの配信が停止されている。 3/23 3/28よりハンターライフコースを30日購入するごとに好きな秘伝珠と交換可能な「調合屋交換券」を5枚もらえる「HL秘伝珠」サービスを開始すると発表された。 詳しくはこちら これによって秘伝関連の環境は大きく変わると思われる。 3/27 利用規約に「資金決済法に基づく表示」とのリンクを意図する項目が追加。 告知自体は1週間前だが、単に「資金決済法に基づく表示」とのつながりを明記するだけなので不利益な変更には該当しないし、即時可能にしているにもかかわらず1週間のクッションを置いてる辺りが…。 3/28 入魂祭&祈祷の章 HL秘伝珠サービスの詳細が発表。 ★2の辿異種を討伐することでそのモンスターの武器の生産~★2強化までの素材が手に入る「今からはじめる辿異種討伐」開催。 受注にはガイドのイベント報酬受け取りからもらえるハンターバッジ赤が必要。 歌姫狩衛戦は大剣と穿龍棍の新祈歌武器が追加され、 祭が古龍の章であることに合わせて古龍討伐時の入手歌玉が増量されている。 また、ギルド貢献ポイント交換にケオアルボル素材が追加されており鏗鏗レベル3で交換可能になる。 3/30 開発運営レポート生放送版。 2月アプデの反響と今後のアプデの予定・詳細が発表された。 Z2.2についてでは調整が入った双剣とガンスは武器の使用率が上昇したようだ。 また、不具合で停止した番人は4月アプデでの修正を経てGWごろに再登場となるとのこと。 今後のアプデの詳細など詳しくは@here 放送後に4月アプデのプレビューサイトが公開された。 その他ではインペリアル・サガコラボの第2弾が決定、詳細は4/13発表。 4/1 今年のエイプリルフールはVR仕立て。 イベント告知もイベントカテゴリを飛び出し(*13)プレビューっぽいサイトまで作られる事態に。 4/4 褒章祭&戦歌の章 迎撃戦は特別猟団部屋の条件が30エリアに調整されており、以後30エリアになるとのこと。 ついでに「連続迎撃・どす戦」なるものが登場している。 ツイッターで予告していた通りリオデュオの外装券が手に入る「帰って来た!双火竜の秘儀」開催。 また、「秘伝天昇!魂3倍」シリーズが配信される。 その他にZ2.3で実装されるネカフェ武器の性能が公開。 4/6 Z2.3プレビューサイト更新 辿異種ガスラバズラの詳細、新辿異スキル、スキルの発動ポイント調整などが発表される予定。 4/9 COGシステムメンテで8 00~14 00の間ログインできなくなる(既にログインしているプレイヤーはそのまま遊べる)ため、 この日のみ迎撃戦のボーナスが 6 00~8 00→4 00~6 00、14 00~16 00→16 00~18 00となる。 ……当のメンテは1時間以上早く終わった模様。 4/11 歌迎の章&アプデ前週 アプデ前週ということで「アップデート直前イベント」を開催。 辿異種イナガミはずかむ…辿異種イナガミ素材の救済イベント GRP超たっぷり週間…獲得ランクポイントが2倍になりたっぷりゴゴも配信 猟団促進ウィーク!!…期間中獲得猟団ポイントが20倍、ガイドからのポイント配布や団チケ・冒険ネコアイテムが出るクエも配信 また、大名や将軍を倒して忍の装束シリーズの外装券を入手できる「会得せよ、忍の極意」開催。 4/13 プレビューサイト更新 7月の中間アプデで登場する辿異種アノルパティスの情報が公開。 また、次回予告では同アプデて実装されるミニゲーム広場「メゼポルタフェスタ」も発表。 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 アプデ詳細は@here G級大討伐はラヴィエンテ猛狂期【極】が登場する新クエストが当日から追加。 翌週解禁のセルレギオスの準備イベント「遷悠種セルレギオス討伐への備え!」が開催、 ジンオウ防具を生産・強化しやすいクエストやGRPたっぷりクエが配信。 アプデを記念して「春のウェルカムバックキャンペーン」が開催、 新規、復帰ハンターに武具やアイテムがプレゼントされる。 また、ハンターライフコースが有効な全ハンターに特徴的なデザインの「フルフルBABY」(狩猟笛)が配布される(5/9まで)。 某魔法少女風セットを剣士で組みなおすとかやめてさしあげろ 更にPC版でもNコースの販売が開始されるほか、 イメチェンサービスに新ボイスが追加され、抽選で声優のサイン色紙が当たるキャンペーンも開催。 インペリアルサガコラボガチャ第2弾が開始、また第1弾も再登場。 イベクエも配信(パートニャー防具クエはクエスト自体の内容は前回と同様だが貸出装備や報酬が新規の物となっている)。 4/25 登録祭 毎年恒例「ゴールデンメゼポルタ」開催。 お得ブースト!&超・黄金体験3倍!…剥ぎ取り回数+1、猟団ポイント10倍&超・黄金体験クエスト配信。 決意シリーズ解禁…辿異武器まで強化できる武器(全13種)が手に入るクエストを配信。 ダブルはずかむ…辿異種ガノトトスと辿異種ティガレックスのはずかむを開催。 ギルド優先依頼ブースト…優先クエで手に入る武器魂・武器綬は6個、武器勲は5個になり、ギルド優先クエも配信。 叛逆の千刃に抗え!…セルレギオス解禁イベント。 東方の風習に学ぶ…端午の節句イベント。 無双&双頭襲撃戦WEEK!!…不具合で配信停止していた紫雷覚醒編も再登場。 プレミアムフライデー…GW拡大版ということで期間は4/27/15 00~5/6/23 59。 余談だが、紫雷覚醒編の修正完了告知は配信翌日という不遇っぷり。 2か月かかったのは原因が判明するまで時間がかかっていたらしいのだが、天廊譲りの不幸体質という噂も セルレギオス解禁。 上記の解禁イベントでは部位破壊で追加報酬が手に入るクエストが配信され、 指定防具の生産・強化でおためし小判、ガンナー武器の最終強化で空隙のSPを持つ装飾品がもらえる。 第123回狩人祭は祭P2倍となり、纏雷強化と響属性を持つ祭武器のデュアシリーズが登場。 更にこの祭から秘撃珠とラヴィエンテ猛狂期素材を祭Pで交換できるようになる。 5/9 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は個人達成報酬で手に入る貢献ポイントが2倍となっており、 セルレギオスの狩猟で入手できる歌玉の量が増えている。 また、部位破壊で手に入る歌玉/迎撃ポイントが2倍となっている。 更にメランシリーズの自分の性別とは異なるデザインの外装解放券が手に入るイベント「男女逆転~誰かの願い~」開催。 開発運営レポートではラヴィエンテの今後について発表されている。 5/16 褒章祭&戦歌の章 トリートシリーズの外装が手に入る高貴なるものの美学開催。 5/23 登録祭&歌迎の章 歌迎の調べの最大数が6個になっており、交換品に歌詠Zシリーズの素材が追加。 5/30 入魂祭 辿異種ガスラバズラ解禁。 いつも通り討伐支援クエの配信と武具作成で法主が貰えるイベントも開催。 6/6 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦は20回記念として入手できる歌玉や迎撃ポイントがHRは20、G級は40アップ。 恒例のジューンブライドイベントとあるトラブルブライダルが開催。 「狩煉道受付命名キャンペーン」ではツイッターで狩煉道の受付嬢の名前を好捕から選び投票、 参加者には抽選でプレゼントが当たる。 開発運営レポートでは今後の予定が発表された。 6/13 登録祭&戦歌の章 上記の通りの迎撃ポイントアップに加えて、初クリアボーナスも20回記念で200ポイントアップしており、 「連続迎撃・頂戦4」が初配信となる。 第125回狩人祭はポイント2倍で、 勝ちクエには「リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、ディール」の各外装解放券が手に入るものや、 狩人祭武器のヴォーラ、アズラクの生産素材をそれぞれまとめたクエスト2種が登場。 その他ククボ・カカブ・アルルシリーズの外装解放券を入手できるイベント「過去からの依頼」が開催。 また、地味にギザミと辿異ヒプの間に当たるG★6の逆襲クエ「逆襲!響狼」が新登場している。 6/20 入魂祭&歌迎の章 6/14/12 00より「11周年カウントダウンキャンペーン」が開始。 7/4のメンテ開始までの10日間HLが有効なアカウントで、 おためし小判G*1、Nポイント1000、Lラスタ同行券*10、回復薬G2*10、メイセイコイン*1が毎日受け取れる。 また、最終日はコイン以外倍量。 メイセイコインは7個集めると7/4のメンテ以降に調合屋交換券(=秘伝珠)1個と交換できる。 また、魂、綬、勲が増量しHC素材や各種ランクポイントも手に入る「ギルド優先依頼ブースト!」開催。 第500回となった開発運営レポートではメゼポルタ・フェスタについての予定などが紹介された。 6/22 メゼポルタ・フェスタの特設サイトがオープン。 各種ミニゲームの詳細などが発表。 詳しくはこちら 6/27 褒章祭&アプデ前週 「辿異種アノルパティス討伐への備え!」開催。 ガイドから3個貰えるアイテムを1つ消費して★2武器を一発生産するためのものや、 ★3、4のみんなでクエストなど辿異種リオレウスの辿異武器を生産・強化できるクエスト、 その他カフや装飾品のクエストも配信。 また、七夕イベント「七夕まで我慢強く、待つの。」が行われ、 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催される。 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 11周年記念としてミニゲーム広場「メゼポルタ・フェスタ」が実装(週末限定なので解禁は7/6)となり、 辿異種アノルパティスも同日から解禁。 また、11th Anniversary Festivalとして10大イベント、10大キャンペーンが開催となる。 + 詳細 11th Anniversary Festivalイベント受付嬢達の思い出(7/4~9/5) 親方渾身の一発!(7/4~9/5) 奪われた招待状(7/11~9/5) ブラキディオスに俺はなる(7/18~9/5) 猛毒の謎!奇面族の秘術(7/25~9/5) 幻の果実を求めて(8/1~9/5) 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚(8/8~9/5) 夏の大乱闘!金銀おさかなまつり(8/15~9/5) 招待状を奪え!(8/22~9/5) アニバ記念くじ大抽選会(8/22~9/5) キャンペーン11週連続ログインプレゼント!まいしゅう♪おためし小判G(7/4~9/19) 第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~(7/6) ウェルカムバックキャンペーン(7/4~8/22) 『10thアニバキット』今だけNPつき!キャンペーン(7/4~7/25) HLスタンプ・EXスタンプ11倍!(7/11~7/18) だれでも狩人応援コース(7/25~8/1) MHF11周年記念公認ネットカフェキャンペーン(8/8~8/15) ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン(公式参照) 11周年記念!!モンスター人気投票(8/22~9/5) 11周年記念イラストコンテスト(9/12~10/3) 7/4 登録祭 解禁イベの「極鋸角の暴鋸竜解禁!」ではいつも通り支援クエと武具作成による装飾品や外装の素材のほか、 デイリークエストで怪奇+5、三界+2の装飾品が手に入る。 第126回狩人祭は証熱気2倍。 また予告通り入魂祭期間中も大討伐が可能になりラヴィエンテも入魂対象となった。 開発運営レポートではアプデ内容について説明されている。 7/6 メゼポルタフェスタ解禁&生放送レポート Youtube・Periscopeで19時から「第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~」が配信。 11周年関連情報、メゼポルタフェスタが紹介され次回アップデートの情報も公開された。 秋アップデート:MHF-ZZで実装される新武器種の名前がマグネットスパイクと発表。 なお、COGに生放送環境を整えたためこの回からは自社での配信となっている。 7/11 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦はガンスが追加、毎日報酬でパートニャー武具が大放出となるほか、 辿異種アノルパティスが毎日ボーナスターゲットに登場する。 アニバーサリーイベントは奪われた招待状とHLスタンプ・EXスタンプ11倍が追加。 7/18 褒章祭&戦歌の章 アニバイベにブラキディオスに俺はなるが登場。 また、「辿異種トリドクレス&ドラギュロスなう。」では、 希少素材が必ず入手できる「辿異種討伐報告」や5回力尽きるまで続行する「みんなで辿異種討伐」が配信される。 開発運営レポートでは極ラヴィに参加条件を追加すること、 8/1までのメゼポルタフェスタの開催期間を変更することなどが発表された。 7/25 歌迎の章 11週年キャンペーン(とXbox 360版およびWii U版の最終週)として1週間誰でも狩コが開放され、無双&双頭も重なっており、 同イベントの猛毒の謎!奇面族の秘術も登場。 また、デイリーの「秘伝伝承!勲3倍」「秘伝継承!綬3倍」が配信されている。 秘伝珠はHL秘伝で手に入るが真秘伝の足しにはなるだろうか。 8/1 Xbox 360版とWii U版のサービス終了及び、 サーバー4とサーバーW1をサーバー1に統合する日。 そのためメンテ時間も5 00~18 00といつもの倍以上となっている、 と思っていたら更に延長し21 30までになってしまった(後日保証の小判とレスタ券が配布された)。 また、予告どおり1鯖の新ワールドとして元4鯖用のコンタクトと元W1鯖用のリンクが追加され、 元4、W1鯖でPCに移行してHLを買ったユーザーに抽選でWebmoneyが当たるキャンペーンも開催。 なお、この時点でもPS3版はサービス終了が告知される気配すらない。 通常のイベントでは常夏イベント夏の夜に咲くが開催されるほか、 11周年イベは幻の果実を求めてが追加。 開発運営レポートではXbox360版とWiiU版のサービス終了と1鯖への統合のほか、 ラヴィエンテのリファインやメゼフェスの不具合の修正について発表されている。 8/8 祈祷の章 狩衛戦は統合記念として祈歌を聞ける回数が25回、歌迎の調べの最大数が8個とそれぞれ増量している。 11周年イベは百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚が登場。 8/10 PC版のMH Worldが発売される。 あちらは買い切り(HL+EXだいたい4ヶ月分)なのでMHF-Z的にはそこそこ影響ありそうな気がするが、ネ実的には「知らん」としか。 8/15 登録祭&戦歌の章 第127回狩人祭はドゥンルの色違いであり精錬すると剣珠に怪奇+4、射珠に腕利き+4などを持つリンクスGシリーズが登場。 また、500魂入魂すると個人の目標入魂数でアニバ記念くじ券が入手可能。 この券は8/22からのイベントで使用可能で外装が当たる。 11週年イベは夏の大乱闘!金銀おさかなまつりが追加。 開発運営レポートでは8/24に生放送でZZの続報が解禁されることが発表。 マグネットスパイクの3つ目のキーワードもそこで明らかになり、その全貌がほぼわかるところまで公開するらしい。 生放送の配信サイトなどは8/17に追って発表。 また、箱版はサービス終了した今からでもPC移行のためのアカウント連携が可能であることなど、 箱版とWiiU版のサービス終了関連の情報もアナウンスされている。 8/22 入魂祭&歌迎の章 11周年イベに招待状を奪え!とアニバ記念くじ大抽選会が登場。 また、9/5までの期間で11週年記念のモンスター人気投票(1日1回投票可能)も行われる。 詳細は公式参照。 8/24 第27回開発運営レポート(生放送版) まずZZのアップデート日が9/26に決定したことが報告されたが、 メインはもちろんマグネットスパイクの詳細であり、 最後のキーワードや実際のアクションが公開となった。 なお、アクション紹介のために声だけだが開発スタッフ(マグスパ君)も登場した。 また、マグスパ以外のZZ情報少しと以下のように今後のスケジュールもに発表された。 マグスパやZZアプデ情報の詳細は各ページへ。 8/31 MHF-ZZ プレビューサイト第1回更新マグネットスパイクを中心としたPVを公開。 9/7 プレビューサイト第2回更新この更新前に生放送が行われる予定。 9/14 プレビューサイト第3回更新 9/20~23 東京ゲームショウ2018 9/26 MHF-ZZアップデート 8/29 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は5000歌玉を入れると個人達成報酬からアニバ記念くじ券20枚が入手可能であり、 歌迎の調べ交換で手に入る防具として歌紡Zシリーズが解禁となる。 また、遷悠種の狩猟時に獲得できる歌玉と迎撃ポイントが増量となっており、 G級遷悠種を狩猟すると400歌玉/迎撃ポイントが獲得できるほか、 祈祷の章のボーナスターゲットに遷悠種が多数登場とのこと。 これに関連して「遷悠防具極強化計画」も開催され、 遷悠/G級遷悠防具の生産・強化素材を集めやすいクエストが配信される。 更に辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。では★1と4のみんなでクエや、 準レア素材が確定で出る討伐報告クエが配信される。 その他「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 人気投票の途中経過が発表されており、 番人、UNKNOWNといった安定した人気を誇るモンスターに次いでタイクンザムザが3位と大健闘を見せている。 年間特典武器の追加に続いて忘れ去られ住処やBGMまで奪われた彼の転機となるだろうか。 開発運営レポートは主に生放送発表された情報のまとめとなっているほか、 上記のザムザについて番狂わせとして触れている。 8/31 プレビューサイト第1回更新 マグネットスパイクの基本情報とPV、 及び新フィールドである古跡が公開された。 また、次回予告では下記の生放送で公開予定の新モンスターのシルエットらしきものが写っている。 詳しくはココ! 9/5 登録祭&戦歌の章 第128回狩人祭はデュアシリーズの残りが登場。 イベント「Forever! Summer Memories」では水着系防具キュールシリーズの外装が手に入る。 また、11周年のイラストコンテストが開催される。 9/7 開発運営レポート(生放送版) 19 00からの放送で開発チームによるマグスパを使ったパーティーでの狩猟や、まだ見せてない磁力アクションの公開が予定されていたが、 前日9/6に発生し最大震度7を計測した北海道地震の被害状況を受けて中止、 予定を変更し16 00のプレビューサイト更新という形になる。 公開された情報の詳しい内容はココ! 9/12 入魂祭&歌迎の章 恒例のお月見イベ月ノ兎ノオシゴトと、 ジャガーシリーズの外装券が手に入る仄暗い火山の洞窟でが開催。 開発運営レポートは中止になった9/7の生放送でする予定であったアプデ情報の補足。 マグスパの各種アクションの詳細やアプデに関する新情報も公開されている。 詳しい内容はココ! 9/14 プレビューサイト第3回更新。 新モンスターボガバドルムを筆頭にマグスパ、新要素、リファインなどの情報が公開。 量が多いので詳しくはココ! 9/19 アプデ前週&褒賞祭 『MHF-ZZ』アップデート直前イベントが開催。 内容はみんなでの★1、4と討伐報告が配信される「辿異種アノルパティス&ガスラバズラなう。」、 期間中入手GRP/GSRP/PRP/PNRPが2倍になり新たにティガレックス(普通のG級個体)の狩猟で10000GRPが貰えるクエが登場した「GRP超たっぷり週間」、 9/26までガイドから毎日レスタ同行券を5枚貰える「Lラスタ同行券プレゼント」、 猟団冒険ネコの大航路の行き先に使うアイテムや猟団チケットが入手できる「冒険ネコの食材探訪」となっている。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 その他、9/26からのZZ環境においてミズキのアイテム交換に不具合があるらしく、 10/3のメンテで修正予定であり9/26~10/3までアイテム交換の配信が停止される。 交換したいアイテムは今週中にしておこう。 更に9/20/10 30~11 30にネットワーク機器の調整のため臨時メンテナンスが行われる。 更に更に「天撃玉・秘撃玉3倍キャンペーン」でプレコを入れると「天撃玉」「秘撃玉」が本来3倍となるはずが、 極みラヴィだけ2倍のままとなってしまっていたため9/19/18 00~18 30で緊急メンテ。 時間通りに終了し定期メンテから緊急メンテの間に極みラヴィクエから帰還したキャラに天撃玉、 全キャラに100NPが後日補償として配布される。 人によってはこれで大型アプデ前後だということを実感するかもしれない。 9/20 10 30~11 30に臨時メンテナンス。 時間どおりに無事終了・・・と思いきやその直後の11 45~53に通信が切断される障害が発生。 なお、9/14にも同様の障害が発生していたがいずれも復旧済み。 また、東京ゲームショウ(TGS)2018のセガブースのPSO2生放送(14 30~15 10ニコニコ生放送)に、 宮下Pがゲスト出演しコラボについてトークを行った。 このコラボではエルゼリオン及びその武器防具、アスールシリーズ、回復や肉焼きのモーションなどが先方に実装されるが、 PSO2スタッフにもモンハンファンやMHFのユーザーがいるらしく、 エルゼリオンの再現度が高くコラボ武具、UI、モーションなどもかなりこだわって作られているようだ。 9/21 TGS2018カプコンブース放送 カプコンブースのMHF-Z生放送(10 45~11 35Youtubeなど)でアプデの情報などを発表。 新情報はPSO2を始めとした各種コラボのものが主で、 この放送には前日と逆で何かと有名なPSO2のPがゲスト出演した またモンスター人気投票の結果も発表され、中間発表で3位に付けていたタイクンザムザはというと・・・ なんとトップ3どころか頂点に輝いた。 人気モンスターの筆頭である番人やUNKNOWNを抑えての優勝であり共に壁紙になることが決定。 これで日差さぬ場所の彼も空気モンスから抜け出し日の目を見ることができるだろうか。 9/25 MHF-ZZアプデ前日 ファミ通、4Gamer、電撃のアプデ直前インタビューが公開。 また、公式のアップデート内容も発表された。 詳しくはココ! アプデとは関係ないが、ギウラスがZ前辺りから表に出てこなくなり10周年でも触れられず消息不明状態であった中、 ゲームのエンドロールに「Kazunori Sugiura」と入っている画像がスレに投稿された。 どうやらポケモンクエストというゲームのエンドロールであるらしく、 本人かは不明だがMHFにおける役職と同じPRODUCERSに名前がある。 MHF-ZZアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-ZZ~を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1066.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-GG 2014年4月23日 MHF-G5 2014年7月23日 MHF-G5.1 2014年8月20日 MHF-G5.2 2014年9月24日 MHF-G6 2014年11月19日 MHF-G6.1 2015年2月18日 MHF-G7 2015年4月15日 総評 MHF-GG 2014年4月23日 華鳳鳥フォロクルルを始めとした、MHF-GGで追加されるコンテンツ等についてはこちら 運営からのバレンタインプレゼントである2/14にプレビューサイトがオープン、ここで4/23と発表された。 MHF-G始動前の計画における「MHF-G3」であり、その後G級改新によりG4と表記変更されたが、 改新の最終段階ということで今回のアップデートのみ特別なナンバーである「MHF-GG」とし、ロゴも穿龍棍をイメージしたものになった。 読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっていたり、公式で「真のG」と呼んでいるのは、 「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 ギウラス曰く久しぶりにガッツリと開発・運営の現場に戻ってアップデートに関わったらしい。 (それまでは何をしていたのかというと、不甲斐ないチームの粛清見直しや人員の追加調整等を行っていたそうな) PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなるが、PS3版は同時にPCサーバーへの吸収合併が実施された。 そのためPC版とPS3版はブーストタイムの発動フラグが立った状態でのスタートとなる。 最大の目玉はG級専用の新武器種「穿龍棍(せんりゅうこん)」の追加。 MHシリーズ15番目(MHFでは12番目)にして初のMHFオリジナル武器種となる。詳しくはココ! G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない……ということである。 先に発表されたカプコンの決算で、営業利益が低下した主たる原因としてMHFの軟調(緩やかに低迷している)が初めて挙げられており、MHFにとってはいろんな意味で勝負の1年となった。 そのためMHF-GGは否が応でも非常に注目されたアップデートとなった。 結果的には穿龍棍は「モンハンの新武器種は大体最初は爆死する」というジンクスを覆す圧倒的な人気を誇り、 後述の秘伝書関係の武器種ズレ以外には直接的な不具合がなかった(死体に滑空蹴りがヒットしないという不具合はあった)。 その代り逆に穿龍棍ばかりが大量発生してハンマー…というか近接武器全部が空気化するなどの問題が起きていた。 だが後にそのおかげで他の武器種(ガンナーも含む)に調整が入り、それぞれある程度は住み分けができるようになった。 4/23~ 毎年恒例?の20大イベント&キャンペーンが行われた。 更に先に行われたGG前夜祭イベントの結果、デイリー4回と報酬ブースト祭りも同時に実施された。 当初穿龍棍のSR上げが報酬ブースト祭をもってもつらいのでは(HC適正ボーナスが乗らないため)と見られていたが、 シジルでHC適正ボーナスを乗せることが可能であることが判明し、PC/PS3はブーストタイムの存在もあって早々にG級秘伝書を入手する人が多数現れることとなった。 毎度恒例の不具合は、統合されたPC/PS3鯖で一部ランドに入れないという不具合(すぐ修正された)があった他、 穿龍棍を組み入れたことで秘伝書育成ミッションの進行度および秘伝防具の生産に関してバグが発生した。 また、パートナーの熟練度が突如999になってしまうという不具合などが発生。 とりあえず、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に明らかである。 + 詳細はココ! マイミッションの「秘伝書育成ミッション」の武器種と進行度の対応と、秘伝防具の生産条件にズレが発生した。 具体的には、穿龍棍およびガンナー3武器種において『秘伝書育成ミッションの進行度が他の武器種の物になっている』『SR300に到達していないのに秘伝防具が生産できる』『SR300到達済のはずの武器種の秘伝防具が生産できない』という問題が発生したということである。 MHFにおける第9の剣士武器種ということになる穿龍棍は秘伝書ステータスの表示位置がガンランスの下になっているが、秘伝書育成の進行度はライトボウガンの物を参照しており、以下ライトボウガンがヘビィボウガンの、ヘビィが弓のそれを参照、弓が本来穿龍棍が参照すべき空白を参照した結果進行度0になってしまうという結果になったのである。 秘伝書育成の進行状況については25日に臨時メンテが行われ、GGアップデート~臨時メンテまでに秘伝書育成ミッションを進めた分も含めて本来の武器種にきちんと反映される(不具合期間中に穿龍棍として進めた分はメンテの際に本来のライトボウガンに反映され、その下の武器種についても同様。穿龍棍の進行状況は臨時メンテ開始までにおける弓の物が反映される)ように修正された。なお、この修正内容について理解した上で秘伝書育成を進める場合は不具合の不正利用には当たらないというお達しが出ている。 ただ、理論上はG級に昇格していなくても弓のミッションを進めることで(メンテ後のデータ修正により)穿龍棍の秘伝書育成が進んでしまうといった問題もあり得る。不具合はガンナーと穿龍棍に固まっているため、この4武器種の秘伝書が揃っていない場合は秘伝書育成は触らない方が安全かもしれない。 一方秘伝防具の生産条件については、『ライトボウガンのSRが300行ってるのに生産できない』という現象を例に取れば、『本来9番目の武器種がライトボウガンであったのが、穿龍棍を追加した結果秘伝防具の生産条件として穿龍棍のSRを参照することになり、その結果穿龍棍のSRを300まで上げないとライトボウガンの秘伝防具を生産できなくなった』ということである(これだけだと穿龍棍の秘伝防具は弓SR300~出現することになるが、他の武器種と同様に武器魂も出現条件に絡むのかG級未昇格のキャラでは出現しなかった模様)。こちらは4/30のメンテで修正された。 パートナーの熟練度不具合に関しては、臨時メンテナンス時に修正された……のだが、個別修正に時間がかかりすぎるという理由から、 まさかの「パートナーの熟練度だけ4/23の時点にロールバック戻します」(PRやスキル、譲渡した装備はそのまま)という対応が行われた。ハンターナビで拾った特別推薦状を使い込んでた人は号泣していい。 この問題については補償が実施され、5/7まで熟練度ポイントが2倍になる(報酬ブースト枠として表示)のと、全てのプレイヤーにギルドへの推薦状x50枚とマイトレ30P券x2枚が配布された他、ギウラスが直々に ハンターの皆様の大事なパートナーの武器熟練度のデータをリセットするという選択肢は、杉浦としても本当に恥ずかしい対応だと思っています。 と謝罪するまでに至った。 この他、ストーリークエストでの報告の反映漏れ現象と360版だけ進撃キットを頼むとゾデックが届く不具合があり、これらについても臨時メンテでの修正となる。 また、2個目の捕獲用麻酔玉が必ず足元に落としてしまう不具合もあったがこれは臨時メンテでは直らず、麻酔玉の挙動が一時的にG3.2時代のものに戻されている(5/14に修正された)。 また期間限定枠から新しく常駐枠に入ったクエストの報酬記述がことごとくバグっている(クエストリストにおける報酬記述の誤りであり、実際に手に入るアイテムは正常である)。 それらのクエストにおいて修正されたあと、今度はハーヴェストの納品クエストでも同様のバグが発生している。 ちなみに不具合ではないが、新1鯖ではG級区の過密がピークタイム時に最高潮に達してしまい急遽2つのワールドが追加された。 この日の人口調査ではアクティブ人口22000を超えたようである。昨年8月に過去最低の15000を記録している事(ただし当時はPS3とWiiUはサービス開始していないが)を考えると、半年で盛り返してはきていることになる。 ハンターナビの実装で復帰者が路頭に迷うことも少なくなったようで、とりあえずは上々の滑り出しであるといえる。 余談だが、年間特典の武器の内2~3年目の物を除いてはHC/GR1/GR5の強化が追加されているが、HC/GR1武器では次年度の素材を受け取るクエストが実装されていない。 また、7年目特典武器(弓)の実装も確認された。後述するが、生産素材の受領クエは6/25より配信開始となった。 MHF-GGはこの後イベントや追加要素が矢継ぎ早に登場する。 当初はGGという特殊なアップデートであることや、次のG5まで期間が短いためと思われていたが、 G5以降もこのペースは続き、(G級ハンターから見て)「何もイベントが無い週」が無くなっている。 4/30~5/7 GG最凶の極征古龍ミラバルカンがいきなり登場。 連動して武器、バルカンGシリーズを作成することでアイテムを入手できるイベも配信。 更にハンターナビの極征Verが追加され、全てクリアするとGLv50を1つ作るのに必要な武玉と、GXLv7を2部位分作成できる石を獲得できるという大盤振る舞い。 しかしながら既にG級のお題を全てクリアしているとナビが進行できない不具合が発生。台無しである。 ちなみに、昨年4月末から共通イベントコードでの配布が行われていた「G昇級記念シジル生産券」も、今後は新登場のシジル編ナビの報酬という形になる。こちらにもG級ナビ完了後封印されるバグが発生しているわけだが ちなみに、G級ハンターはSRナビをプレイできないというバグもあった。 5/2 ゴールデンウィークのまっ最中、臨時メンテを実施。上記のバグの修正が行われる。 2週連続臨時メンテとはこれ如何に 実はこれが真の「史上初・極征期間中の極征/課金/サーバー以外が原因の臨時/緊急メンテ」だったことは知られていない……のだが、 主だった原因である「G級ナビを完了していると極征(およびシジルの)ナビが進行不能」ということを考慮すると極征無関係とは言えない。 そのメンテ終了後より開催される公式狩猟大会で、遂にG級部門が設立された。 厳密には穿龍棍部門の新設、と言ったほうが早いかもしれない。 また、韋駄天およびG級韋駄天1位限定の賞品として、全属性弾を6発装填可能かつ反動:小のGR7へビィボウガン「きんねこチャンピオン」が入手できる。 ちなみに記念すべき初回の相手はポカラドン。 しかしながら本来乗らないはずの武器術の効果が乗る不具合があり、全ハンターに補償が行われることになった。 トップランカーに狩人珠未強化なんて居ないだろうけど また、シジルが(課金含め)全部有効という点でも批判があり、次回以降は武器も支給されるようになった。 4/30にはアプデ前週イベントの内デイリークエスト7回の報酬が配布されたわけだが…… アカウントごととされていた告知に反してキャラ別に配布されているという事案が発生。 データ残らないし告知はアカウントごとだしとスルーしていたPC/PS3民がアビ叫喚となり、 データ残るしデイリーそれしかないからと回していた箱/Wii U民が大勝利となってしまった。 5/7~入魂祭。 目玉はフォロクルル12魂。そして劇毒配信とフラグは完璧である。 また、ヴォーラシリーズの穿龍棍や、GLv50まで強化できる極長リーチの炎属性双剣なども追加された。 更に週末にはG3.2でやった、ギルド優先依頼のお試し……のG級Verが配信される。 更に更に同じく週末に四方の理と天嵐への導きが配信されることになった。ハンターフォローニュースにしか掲載されていないのでわかり辛い。 ちなみにフォロクルル99魂は3回とも両組時間帯で用意されたが、3回目が月曜朝だったことで非難囂々。 そして日曜朝は死神99魂確認。 5/14 剛種ディオレックスが解禁される(5/21には烈種解禁)。 また、パローネ大航祭実施。 公表された航路番号から航路進めてないやつは涙目になるとの噂もあったが、蓋を開けてみれば 航路は今回の為に新たに用意されたため、航路進めてない奴は涙目とはならなかった。残念 極征は1回目があんまりな状態であったが、GG目玉コンテンツの1つに据えられたコレはそれなりに好評だった。 また、存在がかすむことが懸念されていたディオレックスは開幕咆哮で多くのハンターを消し炭にするというインパクトできっちり存在感をアピールすることに成功したようである。 さらにこの期間中に久方振りとなる「リスタートキャンペーン」を実施。 2014/3/5~2014/4/30にインしておらず、かつHR100↑のキャラがいるアカウントであれば5/14~5/21まで無料でプレイできるほか、専用のイベクエもある模様。最果ての地のモスェ…… ちなみにこのイベントはリスタート対象者以外にもシェリフキットを購入しても受けられる。 多くの不具合がこのメンテで修正されたのだが、別の不具合が発生したため5/16にまたまたまた臨時メンテが行われることに。 ちなみにその不具合とは「大航祭で激運のお守りの効果が発動してしまう」というもの。 当初大航祭で激運のお守りが消費されない不具合であると思われたが、実際はお守りが消費されないが効果も発動しないという仕様(効果が出るのが不具合)だったようだ。 考えようによってはかなり危険(不具合の不正利用的な意味で)な不具合であるが、 上記仕様はオンラインマニュアルにも明記されておらず不正利用する気がなくてもお守りを持っていれば誰でも偶発的に発生してしまうことからか、 これに対しての調査・処罰等については言及されておらず告知もアップデート後に行われている。 いずれにせよ、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に(ry ちなみにもう1つの不具合と思われた「剥ぎ取った素材をそっくりそのまま報酬としても入手できる」のは仕様らしいが、今後見直される可能性があると掲載された。 しかしながら、こちらは好評だったのか現在でも見直されていない。 5/21 烈種ディオレックス登場。 極限征伐戦&登録祭も同時に行われる。 更に上記リスタートキャンペーンの対象ハンターで(期間内のログイン有無は不問)5/21以降もプレイし続ける(=HLコースを入れた)人を対象に、 @1戦で剛種武器(ゼルレウスとフォロクルルの武器をそれぞれ1つずつ、ただしボウガンはそれでは足りない)の生産ができるアイテムをもらうことができる。 フォロはともかくゼル武器は生産時から優秀な性能を持つので、貰っておくとよいだろう。 他に剛種チケットや剛力珠・音無珠Gなどの装飾品詰め合わせももらえる。 また、この日より花畑の採取クエが登場。猪クエを使い回す選択肢も一応あったG級はともかく、フォロ3乙が苦痛だった非G級には嬉しい話である。 5/23~公式狩猟大会。 G級韋駄天は1回目の人気が無かったかどうかは定かではないが、今回は「G5で実装される穿龍棍の命名権」が1位(全サーバーを通して最速)の賞品となっている。 また、クリアするだけで輝累石や絢累石を入手できる。 しかしながら穿龍棍以外を装備してクエに行くとクリアタイムが反映されない不具合が早速発生。 即修正されたが、ぶっちゃけ韋駄天が不人気なのはこういう不具合がよく起こるからではないかと小一時間(ry 6/11にその穿龍棍の名前が発表された。名前がなかなかぶっ飛んでいるので(命名人曰く「自分の所属団名と自身の名前が由来」)公式サイトを見て確認してほしい。 G5より公式狩猟大会の賞品に追加される予定とのこと。 同日の要望対応事項にて、パローネ大航祭の内容リファインが検討されていることが明らかになった。 リファインは後日(6/11)の大航祭から実施されることとなる。 5/28~入魂祭。 今回は祭P3倍+祭典の熱気の入手量が増加、さらに(期間限定枠ながら)祭Pで熱気の交換も可能に。 そしてディオレックスが入魂対象に追加+激流と猛毒配信ということで…… ちなみに週末にはたっぷり+珠玉の素材(バルラガルとグレンゼブル)が配信された……が、この祭の最中公式ツイートは自動投稿ツールの設定で2つミスをやらかしている。 金曜夜~日曜夜のシクレは44魂or99魂 → 実際は49魂or99魂。なお金曜日は手入力のようだが、日曜日の再告知でも修正されていなかった(自動投稿と見られるのは日曜の物のみ)。 珠バル 珠グレンの配信時間は6/2いっぱい → 実際は12 00までで、配信終了後訂正ツイートを流すハメに。 シクレで本命視されたディオレックスは3回中2回が両組だったが、残る1回が火曜の朝という地味な時間帯に配置された。火曜夜や水曜朝よりはマシか ちなみに今回の日曜朝は燃石炭再登場だった。 この祭の褒賞祭である6/4よりG級ジェビア登場。 また「立ち上がれ!G級ハンター」も開催。内容的にはミラバルカンのときとほぼ同じである。 遂に人気モンスターになれたね、ジュビアさん! また、新たな季節イベントとして祝福のベルを鳴らせ!が登場。季節イベントとしては珍しく3週間の開催。 某モンスターの片手剣を誤読してディアの潜行突き上げで宇宙の果てまで飛ばされた人がいたとかいなかったとか 6/6 SCEの公式イベントでVita版初お披露目。 タッチパネルによる定型文呼び出しやアイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する)といった、他機種とは明らかに違う操作性の問題への対策もいくつか公開された。 終盤弓使いが溜め1連発という地雷ぶりを発揮したが剛フォロの討伐は無事達成され、同イベントでのデモプレイ出典タイトルの内マルチプレイのタイトルでは唯一クリア達成となった(他にデモプレイで時間内にクリアできたのはRPGである俺屍2のみ)。 6/11 GR699解禁やパローネ大航祭リファインなどのアップデートが行われた。詳細はココ! これに伴い? プレミアムコースの倍率が3倍になるキャンペーンも行われている。報酬ブースト祭で良かったんじゃね? ちなみに当初このキャンペーンは6/18までだったがもう1週間延長された。 6/12 先に行われた公式狩猟大会の韋駄天杯(【特異】桃毛獣討伐)において、 入賞者の中に不正行為を行った不届き者が居たことが判明。 該当ユーザーは即BANされ、順位も訂正されたようだが、報酬配布や結果表示後の報告になってしまったということでギウラスが謝罪することになった。 6/13 Vita版CBTの応募受け付け開始(~6/23)。 PS3の時と同様、PlayStation Storeで応募券を取得した人の中から抽選という形である。 また別枠で電撃オンラインやファミ通などでも各2000名募集とのこと。 今回は狩猟体験クエストを1つクリアすることが特典条件の中核となり、こちらでハイダブルベータ(双剣)獲得となる。 その他にオープンβへの参加により、CBT中のHR51達成者には推薦状60枚+特別防具生産券10枚、アンケート回答者には差し入れ系アイテムセット2種がプレゼントされる。 また7/2までにCOG IDを登録するとVita版正式サービス開始時にウナペルトシリーズ等がもらえるキャンペーンも開催。 ちなみに今回は初となる「既に稼動しているサーバーに新プラットフォームが追加される」ということから、 PC・PS3版のキャラクターをそのままテストサーバー(上記のVitaCBTサーバーと同じサーバー)にコピーして無料で体験できるCBTも同時開催される。 こちらの特典は上記とは若干異なっており、根性札Gやミッション達成証などとなっている。 ……ところでCBT開始は7/2だが、次の狩人祭は6/25~と発表されているわけで……またかぶりかよ 紀伊店のか VitaのCBTとごっちゃになって紛らわしかったためかPC・PS3の応募が振るわなかったようで、急遽参加特典が増えることとなった。 6/17、12/17以降(詳細時期は未定)トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる予定と発表。 これに伴いトライアルコースで受注できるクエストも拡大されることが発表されているが、それ以外の開放要素についてはこの時点では発表されていなかった。 注意書きにもあるようにHLコースの購入判断にまともに響いてくる変更であるため、半年前の告知になったようである。長期プレイ特典スタンプ目当てで最初から入れることに変わりないって人もいるだろうけど ※HLの販売自体は30日/60日/90日の3つだが、ストックは180日分まで可能である。ちなみにEXも販売は30日のみだが同様に180日分までストック可能。 6/18 GG最後の追加モンスターであるG級レウス希少種が登場。立ち上がれ!G級ハンターは2週間の開催。 しかしながらシジルレシピには@1つの空き枠があり、予想通り翌週2頭クエが登場。 ちなみに穿龍棍に発生していた「溜め攻撃の気絶値が低下する」という不具合もこの時に修正されているのだが、 小部屋の中の人曰く「それ以外もいろいろ調整している」らしく、その結果が表沙汰になっただけというお約束説も…… ※ちなみに実装当初の溜め攻撃の気絶値は、最大溜めでハンマー溜め3スタンプ気絶値の約1.7倍というぶっ壊れっぷりである。 6/19 昨今多発している(最近ではニコニコ動画などが攻撃の対象となった)「リスト型パスワードクラッキング」に関してMHF公式でも注意が呼びかけられた。 実際問題として過去にCOGはこの攻撃を受けており、MHFで使っているID・パスワードと他のネットサービスで使っているID・パスワードの組み合わせが一致しないよう管理は慎重にしておいたほうがいいだろう。 それから程なくして、某2が大規模DDoS攻撃を受けてサービス停止に追い込まれる事件発生。 週明けには某携帯機の基本無料(ちなみに過去にシジル事件クラスのDUPE騒ぎがあったが処分がどう考えても甘すぎる事件が起きていた奴である)が公式DDoSも同然のイベントを開催しており、因果関係は不明だがそちらの月額制のオンゲにも影響が出ていたらしい+2日目には自爆クラスのサーバー障害発生。 6/25、MHF7周年記念イベント&キャンペーン開催。 まずは第一弾として、6/25~7/2のHL/EXスタンプ7倍と、あの弓が登場。 あの弓はクエストが1個しか発表されてないことに(GR5まで強化した物しか対応していない(先述の通り、GG現在年間特典クエがHC武器およびGR1武器に対応していないマジ鬼畜仕様である)という)嫌な予感が漂い、そしてマジだった。 また、猟団SS投稿で狩コ4週間分プレゼントのキャンペーンや、期間限定でギルド貢献ポイント交換に★7素材が追加されたり、ボーナス航路の獲得スコアがUPする[凄パロ!]パローネ大航祭が行われる。 また、狩人祭はMHF-G1以来となる「燃やせ!フロンティア魂」。シクレは全てMHFのオリジナルモンスターで49魂or99魂。 当初告知を忘れていたが、今回は獲得ポイントの上限が6万となっている。団平均2万オーバー+個人入魂5000オーバーで勝敗ボーナスが消える(団平均に個人入魂ボーナスをかけた時点で所持上限に達する)とか言うな また、今回から勝ち組防具にG級防具「ペルセシリーズ」が追加される。 精錬で怒+3を抜き出せる化け物防具であり、シミュに引っかかった人も少なくないだろう。 余談だが、証と熱気も3倍になる。 更に7周年パッケージ……ではなく7周年プレミアムグッズの特典防具発動スキルをユーザー投票で決めるという試みも行われている。 今回のオマケはG級受付嬢のねんどろいどフィギュア。去年と比べるとサイズが天と地の差だ ディスクが付かないので省スペース……なのだが、HLクーポン引換券は史上初の全プラットホーム対応版60日券なのだろうか? ※全プラットホーム対応のHLクーポン引換券は、30日の物がMHF Visaカードの特典という形で登場している。 7周年記念イベとは謳われていないが、双頭襲撃戦と四方の理、天嵐への導きも同時開催。 四方と天嵐は穿龍棍の秘伝防具に主に使うものがチョイスされているが、GG追加モンスターのクエストもある。 双頭襲撃戦は開催期間が1週間だけだが全クエストが最初から解禁。今週はどっちかと言えばこれがメインじゃないのかと小一時間 ……と思いきや、早速双頭襲撃戦不具合発生で配信一時停止+修正のための臨時メンテ予告。 発生していた問題は「相手のステータスが予定外の値」「双頭襲撃戦のドラギュロスからレイアの素材が取れる」の2点で、延長はなかったがハリセンくじの払い出し量が2倍。 なお、Wii U版だけ臨時メンテ自体が延期となり、翌日実施+全員全クエ各1回クリア扱いとなった。 また、七夕限定イベント「誰も知らないもう一つの七夕」や、MHFオリジナルモンスターの武器を1クエで生産可能な「一発獲得クエスト」も配信される。 週末にはギルド優先依頼Gも配信されるのでパローネ大航祭を速攻で終わらせた人にも安心のラインナップとなっております^^ また、GGアップデート~6/4の間ログインしておらず、HR30以上のキャラがいるアカウントは6/25~7/2までHL無料開放+いくつかの消耗品アイテム+HR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ生産するのに微妙に足りないレベルの素材(剛種証的な意味で。ぶっちゃけ、前回の復帰キャンペーン対象者のHL購入特典と同じ)がプレゼントされる(今回の場合はこの期間中であればログインするだけでもらえる。なお剛種武器素材のみ受取は7/16まで)。 またこのキャンペーンの対象者+HLコース購入で、7/2~7/16の間にログイン時にもらった消耗品をもう1セット+SR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ天嵐武器に強化するのに微妙に足りないレベルの素材(こちらは武器魂の天がもう1個必要)がプレゼントされる。 6/26に他社のオンラインゲームでチートツール利用者が書類送検されたことを受けてか、翌日不正ツール使用者への対処についての声明を発表。 6/30 MHF-G3ぐらいから動画レポート等に顔を見せていた関野アシスタントプロデューサー(主に広報関係の担当だった模様。ちなみに初出は公式ニコニコ生放送である)が、 運営プロデューサーに昇進(?)したことが判明(公式ツイート)。 なおギウラスはフォワード.4でMHF全体のプロデューサー(かつて小野義徳氏が居たポジション)に昇格しており、 運営プロデューサーは長い間空席になっていた。 いずれにしても新たなスケープゴート役が誕生してしまったのは言うまでもなく、sknsnというフレーズが早速登場している。 7/2 入魂祭&PSV統合サーバーのCBT実施。 CBTの関係かイベントは少なめだが、G5で実装されるG級技巧武器の先駆けとして、ヒプノック劇場と工房秘蔵の製造技巧が配信される。 また、7周年キャンペーンとして、7/2~7/9と、7/9~7/16の2回に分けて、ネカフェやNコースを利用すると777NPを無条件でもらえる「2週連続!777Nポイントプレゼント!」が行われる。 それぞれの期間中に1回ずつ利用すると合計1554NPをもらえて大変お得。ちなみに期間中は入手NPが4倍となる。 ちなみにPSVのCBTでは早速不具合が発生しており、「一部クエストが受けられない」というありがちな不具合の次に現れたのはよりにもよって「オワコン状態になっている狩猟技昇段試合のマッチングが上手くいかない」というものであった。もう廃止してもいいんじゃね? また、ギウラス自身が「落選した人も7/4に公式Twitterをチェックするといいことあるかも?」と発言。 PS3同様の週末全員開放フラグをにおわせ、そして事実であった。なおPC/PS3についても同様である。 Vitaは剛フォロクリア特典が追加された。 7/4 ギウラスのツイートから、ミヤシタがMHF-Gチームに復帰することが明らかになった。 ギウラス自身「関野と一緒にいじって...もとい、可愛がってください」と発言している。 再びスケープゴートとして舞い降りる彼の活躍に期待?したい。 後に別の意味で活躍してしまった そして入魂祭は「シクレはすべて49or99」という告知自体はしっかり履行してはいるものの、開幕からディオレックスでその後も99魂連発、しかも2日目昼には7/2配信の動画版運営レポートで「現在は対象外だがG5以降は組み入れていく」と語っていたマストオーダー制の剛ガロンが投入される事態に。 以後も覇種オディバトラスなどで金曜昼まで99魂が続き「実はオール99魂でした」というオチが期待されたところで(ちなみにディオレックスはここまでに2回登場)、夜にやっと最初の49魂である31青ヒプが登場。ちなみに翌朝の下位ルコディオラも49魂である。 ところで両組突入までに7クエがシクレに挙がったわけだが、クエストのランク順に並べると下位ルコ49・31蒼ヒプ49・剣術Gドラ99・変ナス99・剛ガロン99・剛ディオ99・覇ディバ99なわけで…… 「箱鯖は火曜夜紅シクレ99魂(しかも優先依頼の対象である剛ガロン)+水曜朝蒼シクレ49魂という悪夢」のフラグが立ってそうな悪寒がしたが、いざ蓋を開けてみれば火曜夜は下位ルコ49魂で水曜朝も覇種オディバ99魂。実は移動距離の関係でオディバの方が効率がいいのは内緒 しかしながら火曜夜の時点で箱鯖蒼シクレ、そしてオーラスは紅……だけど56万の差で何とか逃げ切った模様。 なお日曜朝は下位ゴゴ99魂再登場、最強アホシクレの座をザムザから奪還することとなった。 その様はまさに至天シクレ。流石にこれを超えるシクレなどそうは現れないだろう… 7/9 パローネ大航祭第4回実施 MHF-G5に先行して、プレビューサイトに掲載された武器を全てG級技巧武器に強化可能となる。 また、プレビューサイトにある大航祭のリファインの内「部位破壊でCP増加」と「限定航路追加」が先んじて行われる。 これに伴って、紳士淑女の仮面パーティと男の浪漫! 貫徹、職人の道!が配信される他、 期間中にG級技巧武器を派生させることでG級技巧武器の派生素材等がもらえるイベントも行われる。 しかしながらW1以外のサーバーで突如不具合による緊急メンテナンスが実施され、しかも終了時間未定。 20時の時点で不具合は「ブーストタイムが繰り返し発生してしまう」「大討伐が進行できない」「狩人祭の報酬の一部が正しく付与されていない」の3点が判明。キャラクターデータに異常が起きる可能性のある不具合もあったらしいが、実際に異常が起きたデータはなかった模様。 21 30に復旧したが、この件に対する補償としてマイトレ30P券の配布、および報酬ブーストの倍率増加が行われた。なお大討伐は配信停止となっている。 ちなみにW1鯖は何も無かったのかというと、こちらは任天堂のサーバートラブルが原因で定期メンテナンス後のアップデートに失敗するという斜め上の不具合が発生しており、こちらは7/9中の復旧が難しいことが明らかになっている。 なお、「ブーストタイムが繰り返し発生する」という現象は360版のみこの緊急メンテで直らなかったためか翌日緊急メンテ実施。結局Wii U版は翌日14時の復旧となったが、それと入れ替わりで360版のブーストタイムメンテ実施となった。 7/10 16 00より一連の不具合に対する補償として、追加でNP500、根性G、みなもと、回復G2、戦闘復帰玉各50個、そして初であろうイメチェン1Pの追加配布が行われる。 更に週末には呑竜のなわばりとデイリー稀玉ルコの追加配信も行われることとなった。 ちなみに最も停止期間が長かったW1鯖に関してはNPやイメチェンPの配布量が2倍となっている。 7/16 GG最終週。 極限征伐戦の7周年記念版が配信される。 G級受付嬢の命名コンテストやG級秘伝の導きが報酬に含まれている。 また、「MHF-Gが期間中に超ブーストダッシュ!HRPとゼニーが4倍で剥ぎ取り+1&猟団ポイント10倍な件(注 原文ママ)」も開催される。 更に先行発表G級技巧武器ベースの残る2つである「覇道」「紅と蒼の旋律」が配信されるほか、 毎年恒例のあかねこイベント「あかねこの憂い」と、初となるGR7の強化派生がある狩猟笛を作成できる「至高の音色を求めて」、 同じくGR7の強化派生がある光属性の片手剣を作成できる「G昇級への相棒」も配信。 覇道と言えば、前回の配信時に多くの人を禿げ上がらせたあの忌まわしき「失敗条件が成立しました」が再び登場し、今回も多くの人を禿げ上がらせた。 ちなみに上記で少し触れた穿龍棍の無告知調整について、その内浮き上がり時間の低下については 「無告知調整はやっていない」「不具合に起因するものも確認できていない」という回答が運営レポートに掲載された。 その後G5でも調整は行われていないのだが、この頃には既に穿龍棍の一強状態が確立しており、 後に行われたアンケートで「穿龍棍の弱体化(または他武器種の大幅な強化)」要望が多く挙げられることになった。 5~6月頃に他のゲームとのコラボ企画があると言われていたが、7月になっても不明のまま。 アニメ画のアスール娘・フラウ・歌姫が進出する(しかも動く)ということであったが、その実際は… その一方で、ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡II」とのコラボが行われることが判明。 閃の輝石IIはPS3/Vitaソフトであり、Vita版MHF-Gのリリースに絡めてコラボが決定したとのことであるが、閃の軌跡ⅡキットはPS3/Vita版限定ではない。 また、Vita版リリースに合わせてそれと別にPS3/Vita版限定のコラボがあるという噂があったが、 後にそれが事実であることが判明した(詳しくは後述) 7/18、Vita版のフィードバックレポート公開。 意見としては マップ表示切り替えのつもりで意図せずにサインを発信してしまう(CBT当時 タッチでサイン、ホールドで表示切り替え OBT以降 タッチで表示切り替え、ホールドでサイン と、操作を入れ替えることが発表されている) 刃打ちや不動などのボタン配置 アイテムボックスなどのページ送り操作 等Vita固有のタッチ操作に対する物が多かった他、放置時に(場所による20分での強制ログアウトではなく)スタンバイモードに入って切断されてしまうという問題も挙がった。 そしてやはりというか「Vita専用ワールドを用意してほしい」という意見も。 これに関してはVitaへの展開が発表されたときやPC・PS3の統合時にも言及されていたが、 当時とは若干ニュアンスが変わり「PS Vita版専用ワールド」がOBT時から実装される(当時は「PC・PS3専用ワールド」と「PC・PS3・Vita共用ワールド」の2タイプという形になる予定だったが、これにもう1つ「Vita専用ワールド」が追加され3タイプになる)ことになった。 7/22 G5前夜祭。 今回は「誰でもHL無料開放」。詳しくはココ!を参照のこと。 地味かもしれないが、元々HRPとゼニーが4倍で以下略がある状況だったし。 MHF-G5 2014年7月23日 プレビューサイト公開は5月9日に行われた。もっともこの時はキービジュアルとアップデート時期の発表がメインで、本格的な更新開始は6月末(6/27)からとなるが。 アップデート概要は@here 余談だが、ギウラス(とキモト)はGGでMHFを立て直せたら現場の最前線から退くつもりでいた(実際ギウラスはこの時期にエグゼクティブプロデューサーに昇格している)らしく、 G5以降のアップデートはミヤシタ&関野ペアの主導によるものであることが後の感謝祭で明らかになっている。 ただしミヤシタは戻ってきたばかりで、G5とG6の内容についてはそこまで多く口出しは出来なかったらしい。 しかしながら、宮下に任せたG6~G9の有様(運営の自己評価は「敗北」)を受けて、ギウラスはG9の途中から再び戻ってくることとなるのであった・・・ 上記のイベントの結果、アップデート当日からいきなりG級秘伝への導きが配信されることになった。 イナガミさん涙目…かと思いきや、彼は彼で特別開門!秘伝防具への扉!の第一弾に抜擢されており、 更に武具が優秀ということで涙目にはならなかった模様。 また、G級秘伝への導きは結局フル褒章ではなくGG前の勝ちネコ時に行われた内容と同じものになっている。 盛ってくれてもよかったのに また、イナガミ・ゲリョス亜種・エスピナス希少種のG級登板に合わせて、立ち上がれ!G級ハンターも特別編(7周年記念版)が開催される。 こちらは従来のように強化素材の払い出しのみならず、新たな穿龍棍を入手することができる。 しかしながらゲリョス亜種のGF防具払い出し報酬が間違っていた不具合がある (現在は修正されており、修正前に受け取った素材はそのまま使え、正規の素材も受け取れる)。 先述の閃の軌跡IIコラボの一環として、8/6まで同作のアリサを模した一時ラスタが登場。ホァーッ!! また同日までは閃の軌跡Ⅱキットの防具生産券が1.5倍(3部位分)に増量となる。 毎度恒例行事となりつつあるアプデ後の不具合だが、 パートニャーが4匹以上雇用できてしまう G級イナガミ大剣の斬れ味が間違っている(本来一番上は空ゲージなのに紫になってしまっている) アイテムポーチに送られたアイテムがパートニャーポーチにも同数送られてくる 使用制限がかかっている所(下5枠にセットしたあとにアシストが切れた、等)に自動発動系のアイテムをセットすると普通に発動する パートニャーが一時離脱状態になると各種ラスタが回復アイテムを使い続ける などで金曜日に臨時メンテが確定してしまった(事前に告知されていたのは上2つ)。 また、アップデート内容告知で「パートナーのG級武器レベル強化対応が入っていなかった」ということで追記されたのだが、 なぜか進化武器も対応と誤告知(進化武器は対応していないが、最初追記した際には含まれていた)とgdgdである。 余談だが、G5アップデートでギルドマスターが代替わりしたことは開発運営レポートにも影響を与えている。 その内容は、毎週恒例だったアイテムの読み仮名クイズ「この漢字読めるかニャ?」が「ギルドマスターのおじいちゃんがいなくなっちゃったので」7/23は休止となっている。 翌週7/30より再開されたが、それまでは回答が翌週発表だったのに対し以後は巻末で回答編として答が発表されている。 ※ちなみにこの当時は、Xbox 360版のランチャー画面で開発運営レポートを読むと1ページ目の末尾に出題編、3ページ目の末尾に回答編という形であった(3分割されている理由は、ゲーム中に入口ガイドなどで表示したときに発生するメモリ不足からか生じるエラーの対策という噂(それらしき現象は2010年12月から不具合状況に修正中として掲載されている))。 臨時メンテ終了後より、新たなガチャ「ハリセンネコのきんぴか小判」販売開始。 くじの内容は一定期間毎に入れ替わるとのこと。目玉はG級以前の強化素材を緩和した秘伝防具EXらしい。 しかしながらいきなり不具合が確認されてクジの配信が一時停止され、2日連続臨時メンテが確定。 一部不具合としか発表されず確率配分の誤り説(目玉となる秘伝EXの素材が出る確率が高すぎた、等)もささやかれたが、翌日実施の臨時メンテの告知の際に「特定の条件下で希に小判の消費量よりも多くくじを引けてしまう場合がある」ということが判明。 お詫びとして上記ガチャの素材であるきんぴか小判を1つ配布されることになった(これと別に、当初から試供品として1枚配布されている)。 ちなみに肝心のパートニャーであるが、「パートニャー同行だと人間キャラは2人まで」という謎の仕様とレスタの次に高い同行優先度が相まって、ソロでもPTでも厄介なことになるという誰得状態となりアビ叫喚 非難囂々。 何故こんなイミフな仕様を通したのかは不明だが、パートニャーの仕様については段階的にリファインが実施されることとなった。 ※一説には「2人プレーだと双方のオトモが1匹ずつ同行する」という3rdや3G以降の仕様がそのまま持ち込まれていたという説も?しかしながら、各種ラスタも含めて2人までというのは意味不明すぎる。 まず7月30日にはパートニャーが同行設定OFFの状態でもパートニャー看板で同行させる設定にしてあればPNPRを入手できるようになり、 次に8月20日(G5.1)に、NPCの同行優先度を任意変更可能とするリファインが実施される。 肝心の「人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成」が可能になるのはG6アップデートとされていたが、 8/19に突如要望対応事項が更新され、パートニャーの同行仕様の根本的改善(人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成が可能になる)を8/20のG5.1アップデートで実施すると告知された。 なおパートニャー自体の弱さはギウラスが当初苦言を呈していたらしいが、聞き入れられなかったらしい。 7/30~狩人祭。 同時に実施される公式狩猟大会では、先に実施された穿龍棍命名権杯において命名された武器がG級韋駄天杯のクエスト報酬で作成可能となる。 公式が「地雷」と連呼しているのがシュール また、先述したように7/30~パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入るようになる。 また、翌週8/6を持ってブースターパックの販売を終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじにおいて定期的に武器生産券を入れ替える形でBP武器を提供することが発表された。 アニバーサリーイベントでは「G昇級への相棒」に新クエストが追加されたほか、 大剣と穿龍棍を作成できる「闇に眠る剣の胎動」が配信された。 このイベントとG昇級への相棒の追加クエをクリアすることで、G級武器Lv50の武玉を1武器分貰える。 極限征伐戦も開催。今回のディスフィロアは特別開門!秘伝防具への扉!のG級第1弾に選ばれており、 Lv600まで到達することがクリアの条件となっている。 また、毎年恒例の夏イベントとして真夏の観察日記と、G級受付嬢の命名コンテストが開催。 8/1 突如緊急メンテが発生。(10 30~11 00) 内容は同日午後から実施予定だった公式狩猟大会に不具合があったためである。珍しく事前にテストした結果であろう。 一応これが「真に極征無関係であり、課金やサーバーにも原因がない、史上初の極征開催期間中の緊急メンテ」である。 ついでに、7/30に不具合修正したはずが直っていなかった「ラスタ及び一時ラスタが素材を持ち帰らない不具合」も修正されたようである。 8/6 入魂祭開始、また無料プレイでも参加可能な肝試しイベント開催。 ただ、勝ちネコでないため特別開門!秘伝防具への扉!で指定されている「個人入魂8000」が厳しい(ログインできたときに限って直前集計で勝ち組)という事態も十分に考えられた。 ちなみにリファインとして、持てる魂のストックが最大500魂に上方修正された。 99魂シクレ5回連続で回してもOKという凄まじさであるが、同時に回線落ち時のダメージが… なお今回の日曜朝はアイルー99魂だが、普通にやると2頭いるドスランポスを巻き込んで101魂であり5回やると(たった5魂だが)オーバーフローである。 そして恒例の剛種枠は……新登場のイナガミは想定内であったが、ゴウガルフも登場。しかもゴウガルフはオーラスにも登場している。 同日、PS3版とVita版限定である「どこでもいっしょ」とのコラボが発表された。 なぜこの2プラットフォーム限定なのかはお察しください。 流石にトロやクロになれるわけではないが、彼らを模したハンマーや双剣?が登場する模様。 性能などの詳細は8/20のVita版正式サービス開始と同時に公開予定。 箱民「ウチら限定でマスターチーフ辺り来ませんかね(ボソッ)」 2014年8月13日 Vita版ビギナーズパッケージ発売およびPS Vita版のOBT開始。正式サービス開始は8/20の模様。 ちなみにVita版はPC/PS3鯖内に組み込まれる形になるが、PS3とアカウントを共有していることもあり統合移行期間は無いものと思われる。 ところでVita版OBT期間中にPS3から接続したときのHLコースの扱い(PS3垢でHLが切れている場合の挙動)はいったい……と思われたが、これについてはVitaからの接続時に限りHL EX無料開放と発表された(PS3からの接続では通常の課金となる)。 OBTを現在稼動中のサーバーで行うというのは初のケースとなった訳だが、ディドゥーンボンオンラインが発生している。 更に入門区の人口が炸裂して満員オンラインも同時に発生。 1年前に誰かさんが言っていた「どれだけの人が大挙して訪れることになるか怖い」が良い意味で?現実になった。 なお大討伐については何か不具合がある(メンテ中に確認された不具合であり実害は)ようで休止である。内容も明かされていないことから……Vita版が絡んだときの同期問題? また、同日から大型探査船での戦闘になる新モンスター「ガルバダオラ」も登場。 前例同様烈種であることが判明している(烈種第4弾となる)が、前例を覆して烈種も同日からの配信となった。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第2弾、第3弾の最終条件も同日公開された。 第1弾のクリア条件の難しさから第2弾・第3弾の難易度も危惧されたが、蓋を開けてみると大航祭☆7航路クリアと烈種ガルバ1体討伐というものであった。 なお、同日からG5の新システムであるG級クエスト難易度固定化が烈種クエストすべてに導入されている。 また、Vita版サービス開始記念の狩猟解禁祭の筆頭イベントとして 双剣以外の10武器種で指定の武器を作ることでライトボウガンを生産し、その上でガルバダオラの防具を作るとLv7まで強化できる分の素材がもらえるイベントが開始された。 なお開幕で謎の即死により唖然とする人が多発した模様。 MHF-G5.1 2014年8月20日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは7月25日に公開された。 アップデート内容はこちら また、同日からPSVita版の正式サービスが開始された。 正式サービス開始のタイミングが中間アップデートのリリースと重なったという意味ではWii U版と同じスケジュールである。 上述したようにパートニャー同行における人間キャラ人数制限の解除は本来G6アップデートで予定されていたが、 Vita版の本サービスに合わせるためかはたまた要望が多かったためか、前倒しで実施されることになった。 至天征伐戦は一番手としてディスフィロアが登場。 万全の体制を持って挑んだはずのG級ハンターを悉く粉砕し、8/21時点で成功率2割、8/22時点でも3割という力を見せ付けた。 また、同日から狩猟解禁祭第2弾として黄金体験・フィーチャーウェポン大量開放・パローネ大航祭・失われた武具を生産せよ!が開催。 失われた武具として新武器が2つ追加されている。1つは去年から発表してあった物だったのは秘密 復帰ハンター向けの「おかえりハンターさん」キャンペーンや、週末にはギルド優先依頼Gも配信。 また、G級受付嬢の名前が「カトレア」に決定した。 恒例の不具合はディスフィロアの挙動がおかしくなることがあるというもの(2回目の配信時に修正)。 また、「おかえりハンターさん」キャンペーンの特典が誤って本来対象ではない人に配布されるという不具合もある。 後者に関しては貰ったアイテムはそのまま使っていいというお達しが出ている。 また不具合ではないが、極征クエのサイトの画像が第十八回の使いまわしになっているためか、アオリ文が「極征の逸品くじ開催!」となっている。 8/20~狩人祭。 PSVita版は初の狩人祭になる(PS3と同じアカウント情報を使いPC版とも同一のサーバーで展開されている(入れるワールドのみ差違がある)ため、PS3やWii Uでのローンチ時と違い最初から全コンテンツが登場する)。 今回は祭ポイント3倍。 8/27 入魂祭 ガルバダオラが新たに入魂対象になり、剛チケクエも登場。つまり・・・ また、狩猟解禁祭の第3弾として、3週連続で猟団ポイントが10倍になる猟団促進ウィークや、 ホットロックの激辛レビューが配信される。 あの鯖では3年ぶりとなる紅組大災難、しかしながらそれでも逃げ切っていた可能性も微レ存 ちなみに7日目昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期された。 更にネカフェの暑中見舞いキャンペーン第3週目として、NP3倍や通常交換対象にない剥ぎ取り1%素材や★7HC素材をNP交換できるキャンペーンが行われる。 また、期間中にエクストラコース、プレミアムコース、アシストコースを入れると、 ポルタチケットやギルドへの推薦状が貰えるキャンペーンも実施される。 8/29 ファミ通.com(フロンティア通信.com)との連動企画が行われる。 内容は「『モンスターハンター フロンティアG』に一言いいたい!」というもの。 MHF運営に言いたいこと、改善要望をアンケートで募り、 意見はすべて『MHF-G』チームに提示し、改善の約束など、必ずなんらかの回答をもらう、というもの。 アンケートに応えると抽選でNPがもらえたり、アンケートの中にはG級技巧武器に関するものもある。 10/10から11/7にかけて、「リファインレビュー:不満点は改善されているのか!?」「モンスターにも一言いいたい!」「ハンターたちの本音」「インタビュー:すべての意見・要望を突きつける!(前編・後編)」の5つが順次公開された。詳しくは後述。 ちなみにインタビューでは今まで基本的に顔出しのみだったミヤシタが完全復活している。 後述するが、このとき既にプロデューサーになっていた模様。 9/3 通算6回目のパローネ大航祭。 今回から新たに奪還!秘密兵器!!のライトボウガン、ルナティックストームのランス、ガガクパイプ【笙】と封龍剣【絶一門】をG級技巧武器に強化可能になる。 上記2つのイベクエも配信されている(ルナティックストームはヘビィもHC武器追加)。 また、久々となる四方の理も配信。GG・G5実装モンスターの四方クエが初登場となる。 更に、G級武器の強化回数が多かった武器種の強化素材(の一部)が貰える、職人達の腕比べや、 毎年恒例お月見イベントの月光の恩恵も配信。 特別開門!秘伝防具への扉!の報酬が配信されたが、人によって少ないという不具合が発生している。 (9/10のメンテ時に追加配布された) 9/10~狩人祭。今回は証・熱気が3倍。新防具も追加される。 イベントとしては最終兵器調整ミッションと鋼鉄の幻槍が登場、そして極征は3頭同時襲来であったのだが、 イマイチだったのか否かは定かではないが週末限定で珠玉の素材が久々に登場した。 今回はリオレウス希少種とアクラ・ジェビアが追加されている。 9/17~ 今まで確定クエが不定期のデイリークエしかなかった古龍種の稀玉に「剥ぎの奥義」クエが追加される。 ターゲットはルコディオラ。更に、各種緊急依頼シリーズも配信される。 10/1まで行われる剛種武具の推進キャンペーンの一環のようだ。 またこの日から1週間かけて、装飾品やゼルレウス剛種武器の素材、剛種チケットなどが配布される。これらの受取も10/1まで。 9/18 6月に発表していたトライアルコースの制限緩和について、予定を前倒しして12/10から行われる可能性を発表(実施予定が12/10以降に変更されている)。 9/19 G5.2アップデートのためのメンテナンス開始が8時と発表、これにより4鯖蒼組は災難フラグが立ったとしか言いようがない。 4鯖蒼組「あの……またラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ(強制終了付き)ですか?」 今回の祭では最近2回のような後半蒼シクレ通しが発生せず、案の定ラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ強制終了付きで紅組の勝ちという結果に。 その他にもこの祭ではシクレに鬼畜設定が多発した。 9月16日、期間限定クエストの次週予告が1クエしか挙がらず、その背景も禍々しい雰囲気が漂う事案が発生。 翌週9/24から登場の新たな至天征伐戦ではないかと推測される。 しかしながら舞台は古塔、そして龍属性と思われる赤黒の光が見られるなど、既存の極征モンスターとは雰囲気が異なっていた。 クエスト名「久遠に刻まれし悠久の凶禍」にある「凶禍」のキーワードは黒レイアことUNKNOWNを彷彿とさせる(覇種先行配信時のクエスト名が「凶禍」だった)が、 「久遠」「悠久」のキーワードと金歯で苔が生い茂ったヤマツカミが内部データに存在すること(半年ほど前から確認されていたらしい)から対抗馬としてヤマツカミも挙がったが、これは後に別のモンスターとして実装された。 なお「期間限定クエストの次週予告が1クエしかない」という状況はこの後も追加モンス解禁時によく用いられるようになる。 MHF-G5.2 2014年9月24日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは9/12から更新され、そこで9/24アプデであることが確定した。 なお、時期的に秋のアップデートとなる物がいわゆる中間アップデートになったのはシーズン1.5・シーズン3.5以来のことであるが、 後述するように中間アップデートの回数の関係でG6が11月にずれ込んだ模様である。 アップデート概要は@here 至天征伐戦の2番手としてUNKNOWNが登場。 古龍種以外のモンスターが征伐戦に登場するのは史上初であり、 極征がないモンスターであっても今後至天で登場するという可能性があることが示されることになった。 なおUNKNOWNは双頭のようなただの覇種個体(のG級版)ではなく、新技・新段階を身に着けている。 ちなみに入手できる素材は全て従来のものとなっており、双頭のものとも異なりシジル素材以外はG級素材が一切含まれない。 おそらく至天の攻略や連戦が必須化しないため(固有素材が入手できてそれで新武具や烈種武具が作成できるとなると、 至天UNKNOWNを倒せない人はそれが作れなくなるという、初期の覇襲時に懸念されていた事態が起こる)だろう。 なおこちらも2日目時点での討伐成功率は25.93%と恐ろしく低いが、これでもまだ最初の覇襲(10%)よりは高い。 それ以外のイベントについては、 パートナーに穿龍棍を持たせることが可能になったことを記念する穿龍棍入手イベント「絆の紫石!」や、 熟練度P1.5倍ボーナス、パートニャー装飾品の実装記念として装飾品を2コ作成できるネコ珠お試し券が貰えるもの、 変種モンスの素材を入手しやすい「激運を呼ぶモノたち」などがある。 また公式Twitterフォロワー4万人記念としてフォロクルル狩猟体験クエや黄金体験シリーズが配信された。 9/26 PS Vita版がネカフェ対応。 一部店舗のネカフェにあるwifiに繋ぐことでPC版と同等の特典を受けられるようになる(Nコースとは重複しない、というよりNコース+アシストコース+HL/EXスタンプ=PC版のネカフェ特典と言った方がいい)。 ただしNコースと違いNPは時間制なので注意(これもPC版と同じ仕様となる)。 9/26昼 Twitterフォロワー4万突破記念イベとして四方の理、そして突如突然の襲撃が配信開始。 2014/10/1 G5.2の追加G級モンスターの先陣を切ってあの糞鳥がG級に凱旋する。立ち上がれ!G級ハンターも開催。 また狩人祭も実施され、今回から副団長でも参加登録可能等のリファインが適用される。 そろそろ後述のMHF-G感謝祭連動の狩人祭(つまり勝ちネコか?)が実施されるものと思われていたが、普通の狩人祭である。 ただし今回はなんと全シクレが99魂設定(無論剛種クエストも含まれるとのこと)であり、祭Pも3倍。 イベント関係では、パローネ大航祭が開催。 G級技巧武器はいわゆる「星箱」を入手可能となり、弓・ガンス・太刀・ハンマーがG級技巧化に対応。 それに伴い、謎の発光体と遭遇せよ!と、黒き因縁を打ち砕け!も配信される。 10/4~10/5の間は、全航路のスコアが2倍になる。 しかしながら到達報酬において、累計スコア80万を超えた後のギルド貢献ポイント報酬が削除されており騒ぎに。 早速10/3の要望対応事項で次回は付与すると明言されたが、何で削除したんですかね? また、実は非G級のある航路でなぜかG級素材が手に入るバグがあった。しかしながら不具合状況にも挙がらず、また報告した人にも特に問題ないとの回答があった模様。 なおハリセンネコのきんぴか小判に新しいクジが追加され、 それにともなって11個まとめ買いのおまけも秘伝魂の結晶から特別シジル生産券(など)に変更された。 なお、秘伝防具EXくじは一旦終了となる。 きんぴか小判は例によって1個プレゼントされるのでありがたくいただいておこう。 2014/10/3 珠玉の素材が週末限定で配信されることになった。 今回はイナガミが追加されている。 2014/10/8 入魂祭 報酬ブースト祭実施 上述したように剛種シクレも予告されている。 また、エルペと戯れると弓や重魂玉を入手できる「すやすやエルペと本気入魂」や、 週末にはギルド優先依頼Gも実施される。 なおエルペのクエで入手できる重魂玉は10/11以降交換可能になる。 そして同日の運営レポートにおいて、G6で片手剣とランスの上方修正が行われることが発表された。 どちらも全モーション値が上方修正されるほか、元々完全ではなかったSAがかなり強力に付与されることとなった。 10/10 G6で実装される「塔」(後述の天廊遠征録)の先行調整会が11/1に行われることが明らかになった。 GGの穿龍棍先行調整会(3回目)同様、少数名のクローズド環境かつ交通費支給で行われる。 応募期間が10/14までと短いので注意。詳しくはココ! また、同日の要望対応事項にて、次回の大航祭でG5.1に予告されていたG級技巧武器の残りが実装されることが明記された。 2014/10/11 MH4G発売 特に今回は比較的ユーザー層が据え置き・携帯機側に近い(とされる)PS3・Vita・WiiUがサービス中の状態で迎えるCSシリーズの発売であり、 MHFにとってどれほどの影響が出るのか全く予想が付かないものとなっている。 (何度も言及されているが、MHFは良い意味でも悪い意味でも影響をモロに受ける) 基本的にあちらの発売時には自重しているのかキャンペーンやイベントが控えめになることが多いMHFであるが、 この時は入魂祭の真っ最中である。 またネカフェ&NコースのNP3倍キャンペーンやプレミア3倍も実施しており、全く意識していないということは無さそうである。 というか3連休ログインプレゼントが実施されたりPC版グラフィック向上の動画が新たにうpされるなど、明らかにMHFにも目を向けて(ログインして)貰おうという意識は見て取れる。 だがしかし、スピードスターを筆頭としてシクレが両極端な感が否めない。 人口には(悪い方に)影響が出ているが、4Gの評価からして関係あったのかは微妙である。 2014年10月 2013年のカンファレンスにて、台湾・香港・マカオ・シンガポールでもPCとPS3でサービス開始という情報が出ている。 こちらは中国本土のMHOと違って全てカプコン制作 運営、また一部現地に併せた仕様に変更されるとのこと(キーボード&マウスの操作性が一新されるらしい)。 いつも通りサーバーは別に設けられ、独立する予定である。 この内台湾については公式サイトとティザーサイトが用意されており、 こちらについては2014年10月にサービス開始されたようだ。 なおMHF-G1(ティザーサイトによるとシステム改新が最初から行われているようなのでMHF-G3ベースか?)からスタートし、 2015年1月に穿龍棍追加を初めとしたGGに相当するアップデートが実施された模様。 また、HighGradeEditionは現時点では実装されていないものと思われる (過去に、HighGradeEditionは台湾版の基本機能として最初から実装されるついでに国内でも導入されるという憶測が一部であった)。 余談だが台湾はかつてMHFが展開されていたが、2012年9月にサービス終了している。 そのためアカウントは一から作り直しになっているものと思われる。 残り3カ国については現在でも音沙汰がない。 どうなったのかは不明。計画が見直されているのだろうか? 10/15 大航祭実施。上述したようにG級技巧武器の残り3つが実装される。 前回の大航祭で削除されていたスコア80万以降の貢献ポイントが予告通り復活した。 しかしながら、その代わりなのか週末の全航路2倍が無くなっていたどれだけ稼がせたくないんだ また、剛種武具強化プロジェクトとして証2倍の緊急依頼シリーズ、激流と猛毒、なわばり(パリアとジェビア)、激運を呼ぶシリーズが配信され、 SR向けには終わりなき襲撃(GG・G5天嵐防具が対象に追加)、G級には双頭襲撃戦が配信される。 なお今回の双頭襲撃戦では新防具の「タングス/コバルタGX」が追加され、これらを一式GFまで強化するとアスールGXの生産素材を貰えるシステムになっている。 なお基本的にクエスト内容は前回と一緒なのだが、朱冥の饗宴に出てくるドラギュロスは無告知で新技を披露した。 本実装でも来るのだろうか?と思われていたがそれは1年以上後のG9.1であった。 10/22 感謝祭連動の狩人祭「勝ちネコの挑戦状」が開催される。 今回の目玉は2億達成によるG級新規モンスターの1%素材救済クエスト、次回(11/5)パローネ大航祭時のパローネの英知入手量2倍&、1.8億達成による終わりなき襲撃などなど。 前回の2.9億という結果を考えると最高報酬設定(2.4億)が甘いのではという感もあるが、おそらく4Gの影響を加味して盛らなくてもいいようにしているのだろう。 余談だが、最上位である2.4億の褒賞は祭ポイント5倍(1.8億で4倍)のみであり、G級ハンターにとっては2.2億もあれば実質フル褒賞(4倍でも5倍でも祭ポイントカンストに変わりないという人も)。 ちなみに日曜朝は牡丹鍋です。 また、今回はシクレの時間帯が6 00~8 00・14 00~16 00・22 00~24 00で全て固定されている。 余談だが、シクレの時間を固定にしてほしいという要望があったことが後に判明している。 また、G5.2実装G級モンスターの1体であるモノブロスが登場。 また、G級モノブロス解禁記念ということで公式狩猟大会もブロス尽くし。 流石に猟団対抗韋駄天はPTということでデァアさんが頑張るようだ。 極征&至天も実施される。至天は前回同様UNKNOWN。双頭襲撃戦はG級版赤ラー&幻ドラのクエが配信予定。 更にG級ステップアップイベントとして、特定の武器でクエストを達成することで剛種~覇種武器の素材を入手できる「匠の御業」や、新防具が追加されたハロウィンイベントも配信される。 10/29 入魂祭(勝ちネコの挑戦状) 前回(3月)の勝ちネコから7ヶ月ぶりの勝ちネコとなる。 今回の高火力シクレは剛デュラ。いつのまにかマラソン仕様も修正されている。 また、かつて流行った適正ディアが久々にシクレにラインナップされている。 別に旨い訳ではない(SP武器限定なので高火力で押し切れず、魂数は多いがむしろマズイ部類)が、 このクエストは元々適正試験の強個体が登場するのにHC化が可能になっている(金銀夫婦はできない。同期のドドはHC化できる)。 HC化することで元々の強個体が更に凶悪になったりするのだろうか? 10/31夜に優先被りで登場するため、ハンター達が地獄を見る羽目になるのかは神のみぞ知る。 猟団入魂ボーナスの魂玉やデイリー200魂、そして火力インフレ 手前スタートで回転率がUPした剛デュラも相まって、 日曜昼の時点で2億を突破、そして月曜夜シクレを前にして2億4千万を突破。 結果として水曜のメンテ前倒し(によるフル褒賞未達)は杞憂に終わったと言える。 ちなみに総入魂数は3億を突破。残念ながら更に入魂数が増えた場合追加のご褒美はなかったが、 3億越えは史上初であり、入魂火力の上昇という点はあるが4G発売後の勝ちネコとしては非常に良い結果だったといえる。 ちなみに強襲!ティガレックスが地味にリファインされている。 HRPが少し上がり、HC可能になったことで適正ボーナスで稼ぎやすくなった。 また、歌姫ストーリー13章が新たに追加されている…が、不具合によって一時配信停止となった。 その後問題が発生していたのはPS3版だけと判明し、配信は再開されている。PS3版は起動時のデータチェックを詳細モードで行うことで修正が行われる。 11/5 褒章祭第1週。 1億魂褒賞で各種経験値およびゼニーが3倍、また1.6億褒賞でそれらの大量獲得クエストも配信。 パローネ大航祭では総入魂数2億の褒賞としてパローネの英知の入手量が倍になっていた。 そしてようやく週末2倍とスコア80万以上報酬が両立。 しかしながら、1航路が4クエストになっており不満の声が上がっていた。 今回はチャチャブオーを初めとして10/29にデータが実装されていた新規G級技巧武器を作成できるようになる。 また、G5.2最後の追加G級モンスターであるフルフル亜種が登場。 今回はG6まであまり時間がないためかは不明だが、雪山と沼地両方のクエストが配信される。 なお、褒賞ブーストの内剥ぎ取り+2および素材数3倍と、褒賞クエストのなわばり・終わりなき襲撃・G級秘伝の導きは翌週11/12~なので注意。 さすがに素材数3倍ブーストとなわばりやG秘伝の導きの配信をずらすという鬼畜設定にはしなかったようだ 2週間通して適用されるのは4000万での猟団ポイント5倍・6000万のHL/EXスタンプ5倍・2.4億の祭ポイント5倍の3つである。 11/6 新規のG技巧武器の内、ブリラエスパーダ(大剣)の斬れ味が空ゲではなく紫ゲになるという不具合を発表。 G6アプデで改善されるのだが、G5初期にも大剣の斬れ味が間違っているという不具合があったような… また同日18時過ぎ頃、1鯖の一部ワールドに障害が発生する不具合が発生。 また、その影響かVita等で新規ログインも難しくなっている模様。 その後復帰したが、再び一部ワールドで障害が発生。内容を見る限り、水曜メンテ時に行われたサーバー機器交換の影響らしく、 再交換のために該当ワールド「ラディカル」「フレッシュ」「モデスト」「ワイズ」「カインド」のサーバーが止められ、 同サーバーのメンテナンス終了まで同ワールドに入れなくなる(選択リストから消えている)。 ※サーバーが別となっている4鯖/W1鯖は対象外。 終了時刻は未定で翌日11/7に続報発表とされていたが、11/7の14 45に修正作業が完了した模様。 これのお詫びかそれとも当初の予定を大きく越えた入魂に対する褒賞追加か、11/7に珠玉の素材が追加配信。 なお、この件の関連なのか「サーバー機器のメンテナンス作業に時間を要する」として11/12のメンテ開始が7時に繰り上がっている。 11/7 ファミ通(フロ通).com連動企画MHF-Gに一言いいたい!の5項目が全て出そろう。 Vol.1のリファインレビューの運営への数々の苦言やVol.1.5の人気モンスター上位、Vol.2のハンターの本音では比較的まともな意見が出されており、これに対する改善提案を運営に突きつけてくれるという希望が持てた。 だがVol.3、4のインタビューでは、確かに上記で挙げられた意見について一つずつぶつけられてはいたのだが、 Q.防具強化にかかる時間についてテストプレイされていますか? A.はい、試算しています。 ※同インタビューでは「ユーザーのコンテンツ消化速度が上がっている」という話も挙がっており、想定の2~3倍に及ぶこともあるとのこと。 「もちろん、『イベントではなくデフォルトの要求素材を調整してほしい』という声があることも理解していますが、イベントでの素材排出量の調整という形でなるべく即応させていただきたい。」 Q.狩人祭の頭割りをなくしてもらえませんか? A.コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいです。 などなど、まだまだすれ違いを感じさせる回答がいくつかあり、それに対するフロ通スタッフの突っ込みも不十分で、 結局いつものインタビューという感じで終わってしまったのであった。 だからパイ投げ希望者の挙手が増えるんですよ なおこのインタビューで「やります」と明言していた「ツタ登り速度の向上」については、 MHF-G8頃に実装される見込みであることが後日判明し、実際2015/7/22のG8アップデートで実現。 11/12 褒賞祭第2週にしてG5最終週。 総入魂数8千万および1.2億の褒賞として剥ぎ取り回数+2と素材数3倍のブーストが全ハンターに発生する。 また、1.4億褒賞のなわばり・1.8億褒賞の終わりなき襲撃・2.2億褒賞によるG級秘伝の導き15本も配信。 G秘伝の導きについてはG級専用モンスターが新たにラインナップされている、というか2億魂での追加分は未配信5本と銘打たれておりG5直前週の極限征伐戦の成績の関係で未配信となった物である模様。 なおG級秘伝の導きのメイン報酬であるレア素材もちゃんとブースト対象になっており、1枠で3個出現するようになっている。 また、G5モンスの、イナガミと白ナス以外のモンスターの部位破壊サブクエが新登場、剛種剥ぎの奥義シリーズも一斉配信。 覇種デイリーも配信されるが、覇種素材に報酬ブースト(勝ちネコ褒賞の3倍)は適用されないのでそこだけ注意。 ちなみに不具合として、G級技巧武器の滅砲ディアブロスがLv50になると攻撃力がLv49より下がってしまうというものがあり、G6アプデで訂正される。 11/16 渋谷ヒカリエにてMHF-G感謝祭2014が実施される。 PS Vita版韋駄天トーナメントやVSクエストチャンピオントーナメントや、 前回同様、狩人祭と連動したアトラクションやMHF-G6先行体験会、 そしてPC版グラフィックス向上機能(正式名称はHigh Grade Edition)の体験会が行われる。 また、ステージイベントとして運営レポート動画版の公開収録会や、 G1~G5までを振り返る「反省の宴」が行われるとのこと。 ここではユーザーが「反省しろー!」の掛け声とともに、挙手で選ばれたユーザー4名がギウラスら4名にパイを叩きつけるという、 G1で地獄を見たプレイヤー歓喜?のイベントが行われた。 なお想定ではあまり挙手が上がらないと言われていたらしいが実際は非常に多くの挙手があったことを付記しておく。 あとギウラスは巨乳好き 当時の様子(動画レポ公開収録と反省の宴)は動画でもupされている。詳しくはココ! その他にCOGの関連タイトル2つの体験会も開催され、それぞれにMHFで使えるアイテムコードが参加特典として用意されている。 ちなみに一方はDMMとの提携が発表されている「メゼポルタ開拓記」なのだが、そう言えばPC版第3のチャネリングの話はどうなったことやら。今となっては相手がどこだったのかすら知る由はない。 余談だが先日公開された「アニメ調の設定画」は、このメゼポルタ開拓期のPVに用いられている。 さらに余談だが、2015年夏にはCOGでもメゼポルタ開拓期がサービス開始となるようだ(DMMでは11/27よりサービス開始)。 また、イベント内でミヤシタがプロデューサー兼運営ディレクターに、ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格したことが発表された。 ギウラス曰くG1での失敗から、GGでMHFを立て直せたらキモトと一緒に最前線から退くつもりでいたらしい。 G6アップデートより、プロデューサーとしてこれまでギウラスがやっていた全体的な進行やアップデートの方針の決定に、運営ディレクターとしてゲーム内イベントやゲーム内コンテンツの制作に、携わっていくようだ。 (10月末の2015年3月期第2四半期業績では、MHF-Gは前年度の「軟調」から、 「オンラインゲームの「モンスターハンター フロンティア G」シリーズは健闘いたしました」という表現に改められている) ここから宮下が後に自ら敗北と評する一年を作ることになるとは・・・割と予想していた人もいるかもしれない。 また、ここで「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボが発表されたが……掟破りのガチャ方式である。 MHF-G6 2014年11月19日 PS Vita版にとっては初の大型アップデートとなり、正式に宮下式になったのもここからと思われる。 プレビューサイトは2014/8/29に公開、それによってアップデート日が11/19で確定した。 狩人祭・極征・大航祭に続く第4の新大型コンテンツ「天廊遠征録」がこのアップデートで行われる(しかしながら天廊に行けるのは12/17からですお客様)。 また、アイテムボックスの1枠辺りのスタック数が999に拡張される。 アップデート概要はココ! G6アップデート記念6大イベントが行われる。内容はというと 11/19~毎度恒例のバレッタ入手イベント。 新モンスターのポボルバルムと特異個体化したナナ・テスカトリの実装を記念した?G6横断イベント第一弾「創音竜・炎妃龍」【特別編】。 11/26~極限征伐戦(武玉2倍) クオイズシリーズ入手イベント:「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル! 12/3~狩人祭(入魂祭) 12/10~パローネ大航祭 半分がいつもの定期開催イベントなんですが・・・ モンスターに関しては、G級ナナ・テスカトリの恐るべき強さにアビ叫喚の地獄絵図が展開されている。 その様相は剛ナナ初実装時を彷彿とさせる。誰だよG級モンスターはスキルさえあれば狩りが単調になるとか言った奴は! また、先述のまどマギコラボで公式一時ラスタが……あのキュゥべえ。 1年半ほど前の公式一時ラスタのコメントの大元が登場しやがったwww 契約して超速射しとけよな? |\ /| |\\ //| .l , `´ ̄`´ ./. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 _ // 个 . _ _ . 个 ', /\ / ./ il ,' '. li / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | けいやくしてください | / |__________|/ ちなみにGR1ボウガンの説明に引用されているセリフが微妙に間違っている(というよりは、あちらが普通には使わない変換でありボウガンの説明では普通に変換した結果という方が正しい)。 そしてGR5ボウガンの説明にはあの技が…… また、地味なところでは3月に予告されていたガイド娘5点セットがやっと販売開始。ただし値段は3000円に落ち着いている(発表当時は5000円だった)。 さて、毎度恒例(?)の開幕早々の不具合は……ゲーム全体に致命的な影響を及ぼす物は確認されておらず、 「功猟のメダル」が受け取れなかったり、過去に受け取ったはずの功猟のメダルを再度受け取れる(特定の操作に依らないのでそのまま使って問題なしとされた) アピールマークなどの説明文がおかしい ボウガンの強化に空欄を選択できてしまう 程度に収まっており、バグによる臨時・緊急メンテナンスは発生していない。非常に喜ばしいことです。 しかしながら、金曜から配信されたギルド優先依頼クエストに不具合(本来獲得できない素材が獲得できる)があり、配信が停止された。課金獣ギウラス、もといババコンガ変種が代理出勤している。 デイリーで出ない天を回していた人も多数いたと思われるが、不具合でクエが配信停止になりそのお詫びは極のクエ・・・ なお本スレに挙がっていた報告では、クエストリストの表示内容・実際のクエスト報酬ともにG級のHC素材が入っていたと言われている。これ、マジでテストせずにクエスト配信データ入れてるだろ ※剛ガロンは2種マストオーダー制であることから天嵐への導きにラインナップされておらず、HC素材救済としての天ガロンは今回が初めてだった模様。ムチャシヤガッテ…… しかしながら、アプデ当初から1鯖で特定のランドに入れないという不具合が発生。 その後22日にも1鯖のみ規模が大きい不具合が発生し一部ワールドがメンテナンスに。 なんと翌日もサーバー機器の動作不良による再起動のためブレイブのみ緊急メンテに。水曜のメンテって6 30~16 00でしたよね・・・? 更に24日にも一部ワールドメンテを行う可能性があるようで、毎日やれば過密区放置を追い出せる!等と言っていたら、 一部ワールド緊急メンテではなく1鯖臨時メンテが来てしまった。 確かにサーバー丸ごとの緊急メンテはなかったが、怒涛の不具合と一部緊急&サーバー臨時メンテという有様に水曜のメンテはなんのために9時間半もあったのかという声が上がった。 見方によっては、G5末期のサーバー不調がまだ完治していないと言える。そんな鯖で大丈夫か? ……そう言えば昔、サーバークラッシュで全データが吹っ飛んでしまったことが原因でその場でサービス終了したネトゲがあったような……(gkbr) そんな心配の中、11/26の定期メンテも延長に。また、落ち着いたと思われていた12/20にブレイブランド1で障害が発生。 サーバー大丈夫だよね・・・? アプデ前後の人口はというと……え? 鯖 人口 11/18(Tue) 19(Wed) 20(Thu) 21(Fri) 22(Sat) 1 17970 v専491/p専993 15696 v専445/p専887 17360 v専502/p専1102 16378 v専469/p専889 17830 v専516/p専1021 4 3214 2865 3212 2997 3330 5 537 527 545 480 566 推vi 2331 1202 2076 2074 1652 合計 21721 19088 21117 19855 21726 アプデ初日である11/19にPC16000ウォール、合計20000ウォールが崩壊、合計19000も皮一枚であり全体で2600ほどのマイナスとなっている。 それまでもPC20000,19000,18000ウォール崩壊だ何だと言われていたが、まさかの17000飛ばして16000ウォール崩壊である。 一部アプデが遅かったり失敗したりするなどの報告はあったけどこれはそういうレベルじゃ・・・ アプデ前までの報酬3倍剥ぎ+2の反動とか、開幕イベの少なさとか、祭パローネ極征どれもないとかが要因なのだろうか。 G5.3とまで囁かれる11/19時点のアプデ内容の少なさや、実装されたポボルの超体力+回復&防御UPとGHCナナの手強さ?+要求素材数によるものではないと思いたいが、 翌日(11/20)、確かに持ち直したといえどそれでもPC鯖はG5最終日より少し減った17360人であり、 これらが原因という可能性も否定できない(ようは現時点でG6アップデートが魅力的と感じていない人が多い)結果となった。 (実際、大型アップデート日から暫くは人口が増えることが多く、過去のアップデートではそうであった。) そしてさらにその翌日(11/21)、一旦上がった状態でありアプデ障害などの言い訳のできない状況(ポケモンORAS発売があると言えばあるが)で前日比PC-1000、全体-1200、再び合計20000を割った。 11/22、アプデ前と同程度の人口となるが、ここまで毎日前週比-1500~2000となっている。 9月中旬は30000いたんですが・・・G6ショック到来か・・・? その後、日曜に全鯖22767となり希望が見えたかと思われたがそれも束の間、祝日である月曜は21275と減少し 小部屋更新+ポボル翼サブクエ配信決定後の火曜集計では20141とさらに減少。 結局大型アップデート初週にもかかわらず全ての曜日で前週比マイナスとなった。 今の時点で言えることは、人口減少の原因は不具合(に伴う緊急メンテ)ではないということである。 G6のメインは天廊遠征録であるというのが既に告知されており、かつそれが12/17からであることから、 それ待ちで様子見という人が多い(悪く言えばそれでG6の評価が決まる)と思われるが・・・ なお、PC版は追加でHigt Grade Editionが12/10に来る予定。この2つ次第と言ったところ、なのだろうか ある意味平常運転と言える、のかもしれない。印象は最悪だが こんな状態ですが今後とも、『MHF-G』をどうぞよろしくお願いいたします( ^ω^) 11/21 3連休恒例か、それとも上記の状態を危惧してか、11/22~11/25にアイテムプレゼント(今回は1日おまけ付き)を行うことを発表。 注目されるのは各日のNの塊1個の他、初日に普通の小判、そして3日目にまたグリーフシード(発売記念試供品・コラボイベ報酬に続く3個目)、4日目のNポイント200だろうか。 ちなみに、4日分すべて受け取るとカラ骨【小】が4000個もらえる。1スタック999になったからたくさん持てるね^^ということなのか? またこの日COG公式ツイートのフォロワーが4000人に到達し、これを記念して12/3より150NPプレゼント実施が発表された。 11/26 狩人祭(登録祭)。 今回新たな狩人祭武具が12種追加されるらしい。 また、極限征伐戦も実施される予定。本来12/10の予定であったが、前倒しされたようだ。 今回の特徴は「武玉2倍」とのこと。 更に、ククボのリデザイン防具である「クオイズシリーズ」が実装される……ってデイリーかよ。エピドシスシリーズは既に運営からも忘れ去られたのか ちなみに各種一発生産クエにも、アプデ初週からククボ強化クエすら来ない(シリーズ全クエが週代わりになった模様)という異変が起きている。 クオイズ初登場の第2週で遂に生産クエも来なくなってしまった(強化素材クエが来ているため、週替わりになった感アリ) ※なお、クオイズはククボの強化派生ではなく独立した防具である。 「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル!という何とも言えないイベント名となっていたが・・・ 当初クオイズFシリーズの強化素材が間違っているという不具合があった。 強化素材の一つが精算アイテムである岩塩になっており、修正で薬草に直されるとのこと。 何を入れようとして岩塩になったのだろうか……少なくとも、最初から薬草にする気はなかったと思われる。 ゼーゲロングホーンの強化素材に金獅子の王牙を入れる運営なので・・・ そして公式狩猟大会は武器の実装から4年目にして遂にHC武器禁止の韋駄天杯が!地味に進化武器もNGになっている。 しかしながらよりによって相手は腹を壊すまで糞肉質のグラビモスである。レア4指定なのでアビ叫喚の予感・・・!? また、ポボルバルムの素材要求数のおかしさ(GFLV1での翼2個要求)を受けてなのか、 この日からサブターゲットタイプの救済クエストが配信開始される。 激運お守りなどを使って頑張って通常クエを回していた人は怒っていい。 緩和するのはいいが最初から要求数などを調整しろと何度言えば・・・ 11/28 先週より続いていたサーバー機器の不具合のお詫びとして、1鯖のプレイヤーに特別交換券x5個と100NPが配布されることになった。 現在は落ち着いたらしい……が、12/1にキュゥべぇが居るシリアス3でクエストボードを開くとゲームが強制終了される不具合が起こっている。そもそも超過密のシリアス3でクエ回すなって話だが 12/3 狩人祭(入魂祭)。 いつものパターンから「剛種ポボルバルムがシクレに来る」ということが予想されていたが、 シクレ対象モンスターが「ヘビー級モンスター」(エリア移動が「歩行」か「地中移動」、またはエリア移動しないモンスター)となっているため、やはり剛ポボルが来るのは確実と思われる。 ただエリア移動方法で絞り込むということは、見方によってはドスランとかも対象になりうるわけで……飛竜種についてはかなり絞られそうである(バサグラとか)。 ディア亜種「また死神99魂確認の季節ですかね?」 ラオシャンロン シェンガオレン「俺達も忘れるなよ」 クアルセプス「HC&G級追加前に復習したくない?」 ※この面々の内、ラオとクアルが剛種で投入された。というか、今回は順当なポボルと骨格的な意味で親戚のオディバトラスで半数が剛種シクレである。 MHF公式Twitterによると、今回の土曜日朝6時には何かが起こり、日曜朝はゆっくり休んでてとのことだが… 土曜朝に本来の日朝ポジションが登場し、日曜朝はガチの糞シクレが配置という公式Twitterの予告通りの結果となった なお、登録祭の時点で既に告知されていたが、今回の入魂は 「受付に話しかけ」、「狩人祭」を選択する という2工程を踏まなければいけない。 従来よりも面倒になり批難轟々になることを最初から予想していたのか、 告知の時点で「次回からは元の方式に戻す」ことを検討していると記載されている。最初からそうしとけと小一時間(ry ちなみにPC版のみ、12/10のHGEに先立って分割先行アップデートが実施された。 他のハードでも、クォイズシリーズの強化素材が岩塩になっている不具合解消のためのアプデが行われている(PC版はこの他にHGE用データの一部先行配信となる)。 HGEの関係か不明だが12/10もメンテが前倒し……だがその幅は1時間。 箱鯖は蒼組7日目剛種3シクレ無双状態でぶっちぎりの勝利となった……が、土曜日は昼夜とXbox Liveが攻撃を受けて切断祭で、そっちの方が災難である。 なお不具合として極征のランキング報酬の受け取りが出来ないというものが確認されている。 ランキング報酬の魂玉を当て込んでいた人にとっては痛手となるかと思われたがすぐに修正されている。 12/10 PC版に「High Grade Edition」実装。 先般から予告されていた「高グラフィックス化機能」である。 当初の予定では夏ぐらいかと言われていたが、難航したのかこの時期の実装となった。 PC版にとっては真のG6の始まりである。CS版はあと一週間お待ちください 必要スペックなどはプレビューサイトを参照してほしい。 なおHigh Grade Editionは追加コースやパッケ購入は不要で、PC版かつスペックが十分なPCなら誰でも恩恵に与かることができる。 平たく言えばゲームプログラム側の機能であり、プログラム側でON/OFFできるということ。 10/10に動画公開された際にこの手の問い合わせが多かったようで追記+Twitterで告知された。 余談だが先述の感謝祭では体験ブースが設けられたが、4PT分しか体験ブースが無かったこともあるが長蛇の列が出来ていた。 グラアップはそれだけ期待感が大きいということが分かる。 また、トライアルコースでの制限緩和(先述)も実施。 当初は12/17予定だったのが1週間前倒しの可能性が示唆されていたが、実際に前倒しされたことになる。 HR99までが対象になるほか、それに伴う同ランク帯のハンターズクエスト・期間限定クエスト・公式狩猟試験が解禁される。 パートニャーとラスタの契約も可能になるため、(利便性を考慮しなければ)実質的にHR99までは無料でプレイできるようになったと考えていいかもしれない。 ログイン者の炸裂的な増加によるディドゥーンボンオンラインが発生しないか心配である。むしろG6からの現状を考えれば発生(するほど千客万来)なら上々かもしれないが これに合わせて新規参入者向けのイベントやキャンペーン、 及び復帰者向けにプレミアムキットのプレゼントやNP3000など豪華なキャンペーンが実施される。 更に同日からパローネ大航祭「冬パロ!」も実施される。 目玉は先日ファミ通.comで実施したユーザーアンケートの結果で決まったG級技巧武器11種……の内の4種の追加。 イベント関係はクシャ=レラのみであり、 残りはアルゲン双剣、ニフリート、デッキブラシダートイーターとなっている。 キャラバン箱は確認されていた菊・梅・桜箱の内梅箱が登場した。 今回も週末2倍と80万以上報酬が両立されたのだが、今度は限定航路に毎回来ていた烈種航路が無くなった。 更に、いつものようにこの日からクリスマスイベントが配信開始(そして12/26 0 00に配信終了というところまでがクリスマスイベのテンプレ)。今年最後の定期メンテは12/24と思われる。 そしてミヤーシタ産モンスの1体にしてMHF初の海竜種であるクアルセプスのG級&特異個体がこの日より解禁。 フォワードナンバーを代表する不遇モンスターからの脱却なるか!? また細かい部分では、公式サイトによると要望が多かったらしい秘伝防具EXのクジが再登場。 きんぴか小判も試供品として1枚配布されている。 ……そしてG6の最初の区切りを迎えようとした……と思ったら不具合が発覚してまさかのメンテ延長。 延長は2時間半に及び、結局18:30にメンテ終了となった。 主な不具合内容は明確には言及されていないが、本スレで報告のあったウェルカムバックキャンペーンの3コース無料の誤配布、 ハンターライフ継続コースの特典が受け取れない不具合、そして狩人祭の祭ポイントが受け取れない不具合の3点と思われる。 この内継続コースと狩人祭については修正が間に合わなかったらしく、 狩人祭は「集計祭」を一週間延長し、褒章祭が12/17~12/24に実施されることになった。 狩人祭の案内に話しかけると「集計中」であるとの台詞がある。レアなので聞いておくのも一興か。 なお台詞自体はPC版や360版の古参であればあの震災の影響で見たことがあるという人もいるであろう。 継続コースについては12/17に修正予定だが、補償として継続コース特典のお守り2種が配布される。 それ以外にも、家具屋とドクドク怪鳥など一部のクエストがトライアルでは受けられない(そのため急遽フロクエで配信)などの不具合が出ている。 なお、メンテ完了までに時間を要してしまったことについて、別途お詫びとして200NP(+4鯖のみLive障害に対するお詫びの100NP)が配布されることになった。 継続コース不具合に伴うお守り共々12/17まで受け取り可能。 ちなみに、この週から公式サイトの各種告知日時が変更となる。 具体的には「期間限定クエスト特設サイト」「お得クエスト情報」「開発運営レポート」の更新が水曜日14 00になる他、期間限定クエストの次週予告が廃止される。 期間限定サイト関係がリファインされ、「○日からのお得クエスト&ブースト情報」というタイトルになっているので公式サイトをチェックするときは注意。 ちなみに狩人祭の勝敗発表もメンテ終了を待たずに行われているようで、15時台には既に確認可能だった(それまでは16時前)。 12/17 天廊遠征録解禁。 今回のアップデートの内容上、ぶっちゃけこの日がG6のスタートと言っても過言ではない。 (ならアプデ自体もっと遅くても良かったんじゃないのかと思われるが、11/1に実施された天廊検証会でダメ出しが多くて修正に時間がかかったのだろうか…?) 大航祭などと同じく期間限定のイベントとして開催される。 なおパローネ同様、結果はフィードバックされて次回開催以降のリファインに繋げていくとのこと。 ちなみに延期された褒章祭もこの週に実施されたのだが・・・ 祭ポイントが誤っている不具合が発生。 対応が対応(褒章祭を3週間延長開催+翌週もう一度祭Pを受け取れる)なだけに不満の声は少なかったが一週間も集計祭をしておいてなぜこうなるのか。 ちなみに、オーバーフローによって祭ポイントがマイナス1億とかになっていた人もいたようだ。 不具合はこれだけにとどまらず、目玉コンテンツである天廊遠征録で入手できるオリジナル防具(キノスシリーズのリファイン)の「ライオスFシリーズ」の強化素材が間違っているという不具合が発生。 具体的にはLV3への強化素材に生産アイテムであるあめ葉が入っていた。 岩塩から1か月もたたないうちに同じことを繰り返してしまった…… というか防具の強化素材はアプデ時に決まっているはずなので、岩塩の不具合が起こった時に「もしかして」と他のシリーズを確認しなかった結果の始末だろう。 ちなみにプレビューで告知されているG6の追加防具はもう1つ(ロドクルシリーズ。ノワールの色違い)あるのだが…2度あることは果たしてどうなることやら。 なお毎年恒例の福袋が今年も発売される。販売期間は1/21まで。 今年の目玉は「スペリアチケット」(上質を意味するスーペリアの略か)。 このチケットを消費することで、クリアすることで剛種・天嵐・覇種防具の強化素材をもらえたり、 HRP・GRPたっぷりクエやG級モンスターの素材入手(1%素材もあるがHC素材はない)ができるスペリアクエストを受注可能。 貰えるチケットは福袋1つにつき30枚で、HRP・GRPたっぷりは1枚、剛種防具クエは2枚、 覇種・天嵐は6枚、G級は8枚消費となっている。 えっ微妙? 福袋だし毎年大体こんな感じだし細けぇことはいいんだよ! 12/19には複数パック購入時の特典が多数追加されることとなった。違う。そうじゃない。 なおお試しとしてスペリアチケットがHLコース有効のアカウント全員に6枚配布されるので、ありがたく頂いて有効活用したい。 そしてこれだけでは不満なカプ畜の中のカプ畜に配慮したのか、はたまた福袋が思ったほど売れなかったのかは不明だが、 12/25~開運BPキット大吉が期間限定で販売されることが決定。 お値段は5000YEN。 武玉や石を運試しで得られるらしいが、特典がG級以降のものに偏っているためHR・SRハンターが購入しても恩恵が殆どないので注意。 12/24~ (まだクリスマスイベの配信は続いてるけど)メゼポルタ迎春祭。 毎年恒例の1/1~新年イベントや汎用素材たっぷりクエなどが予想されていた。もうなわばりは固定されちゃってるだろうけど なお、極限征伐戦特設サイトの更新により2週間ぶっ続けの年末年始極限 至天征伐戦開催が判明していた。 そんな中24日の公式サイト更新で発表された2015年の迎春祭10大イベントは以下の通り。 1 たっぷりデー!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にたっぷりレイア亜種・レウス亜種・デュラ・パリア・ベルが毎日配信される。 2 超・黄金体験!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にデイリークエストの「超・黄金体験」シリーズが配信される。 3 手にせよ!G級装飾品!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に珠クエが時限配信される。 4 剛種武具強化プロジェクト 迎春祭版(12/24~1/7)期間中に激毒・緊急依頼シリーズ・古龍種の稀玉救済クエ・なわばりシリーズ(新クエスト)・激運を呼ぶシリーズが配信される。 5 はじめよう!ギルド優先依頼G!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にG級優先依頼のモンスターをターゲットにしたクエストが配信される。 6 フィーチャーウェポン大量解放!迎春祭版(12/24~1/7)期間中はフィーチャーウエポン対象が1日6武器種になる。 7 極限&至天征伐戦!迎春祭版(12/24~1/7)極征はディス・ミラ2種、至天はディスとUNKNOWNの両方で開催期間が2週間となる。 8 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に部位破壊サブクエや剥ぎの奥義シリーズの新クエストが配信される。 9 2015年狩り初め(12/31~1/14)恒例の正月イベント。新登場の大剣と歴代の正月武器が生産可能。 10 お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2015詳細は1/7に公開予定とのこと。 一般では仕事納めとなる所も多い12/26、2014年最後の運営レポート動画版(第19.5回)が公開された。 初っ端から上記の各種不具合に対する謝罪から始まっている。 同レポートでは先に実装されたばかりの天廊遠征録について、アンケートや要望を元にした改善項目の公開などが行われている。 (具体的な内容についてはこちらを参照のこと)。 1/7 狩人祭 え?つい最近褒章祭が終わったばかりだって? そりゃ不具合で延長されてたから… また、この週よりG級レイア亜種が解禁された。 更に、パローネ大航祭も実施された。 G級技巧武器が3種類新たに追加された他、特定の航路クリアで英知が30個ずつ貰える試みも行われている。 しかしながら例の烈種航路は今回もハブられており、週末限定航路も上記の兼ね合いかG級航路は1つだけになっている。 1/14~入魂祭 今回は証と熱気が2倍。 また、三界の護り+3の装飾品精錬ができるG級防具も追加される。 なお今回より勝ち組クエストが少々リファインされた。 具体的には、複数種類あった祭典の追憶&響想クエスト、G級の○○石クエストがそれぞれ1種類に統合され、入手量も1クエ2枚→5枚と変更された。 また、今回から受付に話した時点で入魂処理が完了するようになっている。 1/21 第二回天廊遠征録 第一回の内容を受けてリファインが実施されることになっている。詳細はこちら 天廊武器の上方修正もこのアップデートで実施された。 また、天廊の不具合を初めとした年末からの不具合もここで一気に修正された。 + 具体的なもの 天廊内で宝箱を開けるとメモリエラーでフリーズする 天廊クエストにおいてプレイヤー毎に残り時間が異なってしまう 特定の条件下において、クエストボードを確認するとゲームが強制終了されてしまう クエ終了時にメゼポルタ広場に帰還するまでの時間がハンターによって異なる場合がある トライアルコースでも入魂できてしまう(トライアルコースの説明によると本来は狩人祭の参加ができないことになっている) 天廊の番人に対して秘伝開眼奥義で想定以上の大ダメージが与えられてしまう などなど。 1/28 G6(6.0)最後の追加モンスター、リオレウス亜種がG級に登場。 パローネ大航祭も実施されるが、今回は過去に登場したG級技巧武器(星・雪・宙)となっている。 また、ボーナス航路のスコアが2倍になっている。 狩人祭は超久々となる「古龍の章」。 入魂対象は全モンスターだが、古龍討伐の入魂数が増加している。 また、シクレは49魂or99魂となっている。逃げる=テオや火曜夜剛ナズチ99魂のようなシクレが再来しないことを願う 今回は勝ちクエとしてガルルガ変種討伐で古龍種汎用素材が入手できる【剛】や、 史上最高に最弱にして最強のモスを討伐するだけで覇種素材が入手できる【覇】、 砂漠に登場するG★1の謎のモンスター討伐で烈種素材が入手できる【烈】がある。 褒章祭翌週より新たな剛種/烈種の登場が予定されているのでそれに備えて、というところだろうか? また、四方の理と報酬ブースト祭も実施される。 今回は各種ポイントが3倍となり、G級ハンターも獲得素材数が2倍になる。 ちなみに2/11が祝日ということでメンテ実施日が前日(2/10)に振り替えられ、入魂期間が1日短縮された。 そしてメンテ明けからは……極限征伐戦が実施される。安定の極征推し 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉が二倍獲得可能。 また、緊急依頼シリーズ(剛種討伐の証2倍)も配信される他、激流と猛毒も配信される。 次週に備えてということだろう。 ちなみに次の狩人祭は3/4と一ヶ月近く間が空くことになる。報酬を受け取り忘れないようにしたいところ。 2/13 翌日がバレンタインというわけなのか、イベクエ「珠玉の素材」追加配信。 MHF-G6.1 2015年2月18日 感謝祭にて提示され、翌年2/13に公開された中間アップデート。 新たな烈種モンスターである、「ヴァルサブロス」が追加される。 好物であるサボテン(のようなもの)を、ハンターが転がしたり運搬したりしてこのモンスターに渡さないようにするのが攻略の鍵らしい・・・? このサボテンを食べられるとパワーアップするなどしてハンターが不利になるということだろうか。 また、運営レポート動画版19.5回で公開された動画では、決戦場の不人気の種であったマグマ部分が冷え固まっているのか通れるようになっている。 また、ゴゴモアのG級対応や、G級新モンスの新武器追加などが行われる。 詳しくはココ! 新モンスター関連では炎角竜武具強化ブースト!というイベントが配信される他、 週末には四方の理、天嵐への導き、終わりなき襲撃が配信される。 また、剛種モンスターでは史上初めてデイリークエスト枠だが証2倍のクエストも実装初週に配信されることとなった。 ちなみに剥ぎの奥義の稀玉ルコのみ配信されていなかったのだが、やはりイベの支障になるという声が多かったのか急遽2/19より配信されることになった。 季節系イベントではひな祭りイベントも配信されている。 また、第2回天廊で発生していた不具合や、天廊武器の不具合、エリチェン・クエスト開始時にロード時間が妙にかかる不具合などが一気に修正されている。 余談だがヴァルサブロス武器が初の炎属性剛種武器になったためか、アビオルグの剛種武器アッシェ・レベルの説明文が「炎属性」になっていた不具合が数年の時を経てようやく修正された。 2/25 G6.1アプデ記念イベントの第二弾として、特殊なスキルカフを入手できるイベントと、 待望の?絶対防御持ちG級防具である鬼神G/童子Gシリーズを作成できるイベントが配信される。 天廊遠征録も開催。 3/4 G級ゴゴモア追加 狩人祭(登録祭)も行われる。今回は祭P2倍&闇属性の祭典武器が追加される。 公式狩猟大会は久々のゴゴモア。 また、極限征伐戦も実施される。 当初は翌週(3/11)開催と記載されており入魂祭被りでカオスになると思われたが、誤記載だった模様。 極限征伐戦はノルマ達成報酬がリファインされ、従来Lv700まで上げないと確定入手できなかった2個目の黄武玉をLv350とLv500でも入手可能となった。 これを記念して、極征紅ミラの全サーバー累計討伐数に応じて翌週の武玉や石を入手できるクエストが決定されるイベントも実施される。 また、ホワイトデーイベントも開催。今回はライトボウガンが追加された。 なお同イベントの「ライトリーベ」はG級技巧武器化を控えている。 3/6 開発運営レポート(動画版)番外編でパセラリゾーツ ダーツバーとのコラボ発表(このレポートも対象店舗の1つ「ロスカボス新宿本店」で収録された)。 コラボメニュー試食の他、3/11~3/25にかけて配信されるイベントをダーツ6投で決めるという試みも行われた。 剥ぎ取り回数+1回(非G級ハンターは基本の+1回と合わせて+2回となる) 天嵐への導き・四方の理配信 HRPたっぷりクエスト配信(ティガ含む) 超黄金体験シリーズ配信 フィーチャーウェポン全開放 獲得ゼニーおよびGz3倍 当初は3/11~3/18と3/18~3/25の2グループに分けて行う(3/11~3/18が狩人祭の入魂祭と重なることから後半に固まることは示唆されていた)と発表されていたが、他のイベントとの調整によりz/Gz3倍は3/25~4/1となっている。 残り5つのグループ割りについては、前半は(入魂への影響が出ないよう)剥ぎ取りとフィーチャーウェポン、クエスト配信系は後半となっている。 またG7で行われるリファインについて一部解説が行われたが、その中の「マイミッション進行度の可視化」で 関野「意外とガンランス(のマイミッション)やってないじゃん(怒)」 がリピートされるという演出が……しかも本人も「(そこでガンランスのMMに触れるのは)ノーガードでした」発言ってことは…… また、4/1に復帰者向けの新しい区を実装する予定であることも発表。 3/11 双頭襲撃戦通常版が配信。アスールG・タングス/コバルタGシリーズ、 そして精錬可能かつ闘覇のスキルを持つルチャルGピアスが作成可能となる。 新しいクエストが1つ追加されており、ルチャルは13日に配信されるその新クエストをクリアしないと作成できない。 また、ネットカフェ稼動70ヶ月連続1位達成を記念したネットカフェキャンペーンも行われる。 3/18 パローネ大航祭実施。ファミ通アンケートのG級技巧武器がようやく全種類揃うこととなった。 今回は週末スコア2倍+到達報酬のパローネの英知が2倍となっている。 また、GR・GSR航路(週末限定のGSR航路も)の全クリアでもパローネの英知を入手可能。 なお今回ガルセインが新たにG級技巧武器化するのに伴い、地図の謎を解き明かせ!がリファインして配信される。 上述したパセラリゾーツ ダーツバーコラボ記念のイベントとして、天嵐・四方・超黄金体験デイリー、 そして超久々の配信となるGSRP大量獲得!【轟竜】を初めとしたたっぷりクエストも配信される。 また、3/18から3/24までの間、1日1回スペリアチケットとミッション達成証を受け取れる。 ちなみにG7で実装される穿龍棍の天・嵐ノ型について、毎度恒例の事前応募者による事前調整会が実施される。 まず2月末にクローズド環境(熟練ハンター体験会)で実施され、4月にネットカフェを使った先行体験会が実施されるとのこと。 3/25 狩人祭実施予定(登録祭)。 G6.1防具の解析で注目されたオリクトシリーズが勝ち組防具に加わった。 また、第4回天廊遠征録が配信される。新防具のロドクルシリーズが追加された。 更に天廊武器の性能・コスト・必要素材をシミュできる天廊武器性能シミュレーターが実装された。 お花見イベの「団子DE乾杯!」も配信される。 ちなみにこの日からPC版ランチャーがリニューアルされる予定だったのだが、不具合のため延期となった(後述のように4/8実施)。 余談だが、この頃運営チームの中で特に有名な4人が滝行を行っていた模様(後述)。 更に『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボが行われることが決定。 時期はG7アップデートの当日である4/15。 4/1 主に復帰ハンター向けの新たな区画「修練区」(後の復帰区)が追加される。 これに伴い復帰者キャンペーンが実施されるのだが・・・公式サイトがぶっ壊れているのである意味必見。 ミヤシタはゴゴモアだったのか・・・ また、「ミヤシタと言えばガンランス」の根拠が公式で提示されてしまった。 そしてこの復帰キャンペーンのうちHL/EX/アシスト無料開放の条件が、COG系3つは「HL履歴があり、HL制限緩和以降3ヶ月間HLが入っていなかった」と順当だったが、360版はなぜか「ゴールドメンバーシップであったことがあるが、当該期間中は無料メンバーシップだった」という謎設定、そしてハンゲに至っては対象外で涙目。 一方現役プレイヤーは入魂祭。 そして4/1といえばエイプリルフールな訳だが、今回はいろんな意味でただ事ではないようだ。 「mystsn行きませんか?@3ココ!」 そしてエイプリルフールネタはこれだけかと思いきや・・・・こんにちは♪ガノちゃん♪ 4鯖ではこのアップデート以降「ロード時間が異様に延びた」という報告が相次ぎ、入魂祭真っ最中に臨時メンテ実施という事件に発展。 このメンテの際に対策のアップデートが行われた。 メンテ終了直後から早速シクレ開始と壮絶忙しい事態に……ちょ、微妙に紅シクレなんですがw ※なお、メンテ自体は当初の予定より30分早く終わっている。たぶんこのタイミングが紅シクレだったから また、公式狩猟試験およびHR解放試練をクリアした際にブーストタイムが別枠で発動するようになったが、こちらの発動中に再ログインしてクエストを1回プレイすると、キープしているはずのブーストタイム権が消失してしまう不具合も確認された(この不具合は360版に限らず全プラットホーム共通である)。 4/8 G6.1最終週。 極限征伐戦が開催される。 また、例のブルックタワーが更にパワーアップ?した「開幕!ブルックタワーレース」が開催される。 例によって公式ページが無駄に凝っている。 運営レポート動画版も公開。 MHF-G感謝祭の「反省の宴」後もTOPの4名が全く反省していないという疑惑を踏まえ、 あらじ谷塚氏がギウラス他計4名を滝行で超越化させ、更なる反省を促すという企画となっている。 ちなみにこの滝行、救急救命士まで同行させるという用意周到っぷりである。 また、延期されていたPC版のランチャーアップデートがこの日実施。今回よりIE7は非対応になっている。 またGameGuardのアップデートもこの日に実施されており、それへの対応も含まれている模様。 ログイン後の挙動が若干変更されており、 従来はID・パスワード入力→ログイン(メインキャラクターのログイン)、またはキャラクターの追加・変更ボタンを押す(サブキャラはこの方法でしかログインできない)ことでログインする形になっていたのだが、 新ランチャーではID・パスワード入力→ログイン→キャラクター選択してゲーム画面へ、となっている。 サブキャラでインしたいのに間違えてログインボタンを押してメインでインしてしまう…ということが今後は減るだろう。 MHF-G7 2015年4月15日 以降はMHFの歴史/MHF-G7~を参照のこと。 総評 G2から急ピッチで進められたG級革新が終了し、「MHF-Gのメインコンテンツ」としてG級が完成。以後G級をメインとし、HR、SRは完全に通過点としてのアップデートが続く。ユーザー環境への変化は大規模な物がG5まで続く。(GG開始時にPCとPS3のサーバーが統合、G5でMHF-G初となる携帯ゲーム機「PS Vita」でのサービス開始(PS3版のデータがVitaと共有可能))「G級がメイン」という認識が広まっていったのはG7以降であり、G6の頃はその過渡期とも言える状況である。 最終的に「G級がメイン」という認識が定着したのは、更に時が流れ明確なエンドコンテンツである(=G級はエンドコンテンツではないと示された)「G級ラヴィエンテ」が実装されたG9以降の話である。 故に長らくHR・SRがメインコンテンツと見られていたために、特に極限征伐戦の露骨な優遇スケジュールを指して「G級を優遇しHR・SRは放置か」という批判の声が頻繁に挙がった。G7以降も「定期イベのスケジュールを大真面目に検証、予測する動きが発生する」という影響が残ることに。 新武器種「穿龍棍」の追加MH2時代から続く「モンハンの新武器種は(性能面で)微妙」といわれるジンクスを打破することはでき、G1で大爆死したMHFに再び光を灯すことに成功した。 一方で、(実質3回もテストしたのに)武器種自体の性能がかなり高く、シーズン時代の双剣、超速射、フォワード末期~G2までの太刀、ヘビィ秘伝のように「穿龍棍一択」という空気が形成。結果として既存武器種使用者が急激に減少、下記の「既存武器種の上方修正」の大きな動機となった。特に空中戦が強かったため、G5以降それに対する対策を施したモンスターが姿を見せ始めた。なお、滞空対策は穿龍棍にしか影響しない(というより他武器種は滞空できない)ということもあってか、この手の調整でよくあった、「他武器種も割を食う形になった」現象が発生したのはG級ナナ・テスカトリのみとなっている。 既存武器種の上方修正(G7以降も続く予定)G1以来となる。上方修正の理由は複数あるが、特に穿龍棍という武器種の性能の高さが一番強い理由となっている ランスと片手剣はモーション値が1.3倍近くまで跳ね上がりSAも大幅に強化された ハンマーは穿龍棍とは異なる運用ができるようになりある程度差別化できるようになった また、(武器自体はGG末期で正式には)G5に実装されたG級技巧武器も、既存武器種に対するテコ入れの側面もうかがえる これによってハンターの全体火力は更に向上したが、一方でG3まで指定で多用されていた太刀(刀神)が指定に上がらなくなってしまった。 秘伝防具の精錬化実装により、秘伝「防具」に拘る理由がなくなった。装備の充実に伴い、近接は秘伝防具+G級装飾品が最高火力とはならなくなったことで、秘伝防具自体を用いるハンターが減った。 ガンナーでは大秘伝の影響で現在も秘伝防具自体を重視する傾向が強いが、穿龍棍の台頭、及び(穿龍棍含めた)近接珠秘伝の影響で大秘伝ガンナー自体が指定されなくなってきている。 上記は全てインフレに繋がる要素であり、結果として「効率狩りをしなくても十分早い」という状態になったことで、サービス開始以来MHFに蔓延っていた「効率は絶対」という風潮が瓦解し効率厨も激減した。これは某所にて「効率厨が減る要因」として例示されたほどである また、主に穿龍棍の影響で「エリアホストを最重視する」という風潮も廃れた(全く意味の無い要素になった訳ではない)。 至天征伐戦、天廊の番人など「非常に強いが必ずしも倒さなくてもよい」モンスターが登場。各種課金コースでの難易度低下も期待できず、一方で倒しても特にこれといったメリットもない。完全に「実力試し」という趣向であり、好評を博している。なおG3以降から見られていたみなもと指定の減少はGGから更に本格的になり、G5.1以降は狩コ指定も希少種レベルになった。 PCサーバーとPS3サーバーの統合、PSVita版がサービス開始され話題にまた、トライアルコースが大幅に拡張され、PC版にHighGradeEditionが実装されたことで新規参入者も増えた…らしい。復帰区も実装され、復帰者の継続率が従来の1.5倍強にUPしたというデータもあるとのこと。 G5時点で運営トップがミヤーシタになり、杉浦 木本体制から宮下 関野体制に移行。ゲーム内容という意味での体制移行はG6アップデート以降となる。
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まったく役に立たない「モンスターハンターフロンティア」のページ。 MHF/SP珠改真 MHF/XBOX360版実績 MHF/この漢字読めるかニャ?まとめ MHF/カフの素 MHF/モンスター MHF/モンスター/アイルー MHF/モンスター/アカムトルム MHF/モンスター/アクラ・ジェビア MHF/モンスター/アクラ・ヴァシム MHF/モンスター/アノルパティス MHF/モンスター/アビオルグ MHF/モンスター/アンノウン MHF/モンスター/イナガミ MHF/モンスター/イャンガルルガ MHF/モンスター/イャンクック MHF/モンスター/エスピナス MHF/モンスター/オオナズチ MHF/モンスター/オディバトラス MHF/モンスター/オルガロン MHF/モンスター/ガノトトス MHF/モンスター/ガブラス MHF/モンスター/ガルバダオラ MHF/モンスター/キリン MHF/モンスター/ギアオルグ MHF/モンスター/ギアノス MHF/モンスター/クアルセプス MHF/モンスター/クシャルダオラ MHF/モンスター/グラビモス MHF/モンスター/グレンゼブル MHF/モンスター/ケルビ MHF/モンスター/ゲリョス MHF/モンスター/ゴウガルフ MHF/モンスター/ゴゴモア MHF/モンスター/ゴルガノス MHF/モンスター/シェンガオレン MHF/モンスター/シャンティエン MHF/モンスター/ショウグンギザミ MHF/モンスター/ゼルレウス MHF/モンスター/タイクンザムザ MHF/モンスター/ダイミョウザザミ MHF/モンスター/ティガレックス MHF/モンスター/テオ・テスカトル MHF/モンスター/ディアブロス MHF/モンスター/ディオレックス MHF/モンスター/ディスフィロア MHF/モンスター/デュラガウア MHF/モンスター/ドスイーオス MHF/モンスター/ドスガレオス MHF/モンスター/ドスゲネポス MHF/モンスター/ドスファンゴ MHF/モンスター/ドスランポス MHF/モンスター/ドドブランゴ MHF/モンスター/ドラギュロス MHF/モンスター/ナナ・テスカトリ MHF/モンスター/バサルモス MHF/モンスター/ババコンガ MHF/モンスター/バルラガル MHF/モンスター/パリアプリア MHF/モンスター/ヒプノック MHF/モンスター/ヒュジキキ MHF/モンスター/ファルノック MHF/モンスター/フォロクルル MHF/モンスター/フルフル MHF/モンスター/ベルキュロス MHF/モンスター/ポカラドン MHF/モンスター/ミドガロン MHF/モンスター/ミラボレアス MHF/モンスター/ミ・ル MHF/モンスター/メラギナス MHF/モンスター/モノブロス MHF/モンスター/ヤマツカミ MHF/モンスター/ラオシャンロン MHF/モンスター/ランゴスタ MHF/モンスター/ラヴィエンテ MHF/モンスター/ラージャン MHF/モンスター/リオレイア MHF/モンスター/リオレウス MHF/モンスター/ルコディオラ MHF/モンスター/レビディオラ MHF/モンスター/ヴォルガノス MHF/秘伝防具 MHF/衝撃・脈動・戦慄シリーズ SP珠改真 XBOX360版実績 この漢字読めるかニャ?まとめ カフの素 モンスター モンスター/アイルー モンスター/アカムトルム モンスター/アクラ・ジェビア モンスター/アクラ・ヴァシム モンスター/アノルパティス モンスター/アビオルグ モンスター/アンノウン モンスター/イナガミ モンスター/イャンガルルガ モンスター/イャンクック モンスター/エスピナス モンスター/オオナズチ モンスター/オディバトラス モンスター/オルガロン モンスター/ガノトトス モンスター/ガブラス モンスター/ガルバダオラ モンスター/キリン モンスター/ギアオルグ モンスター/ギアノス モンスター/クアルセプス モンスター/クシャルダオラ モンスター/グラビモス モンスター/グレンゼブル モンスター/ケルビ モンスター/ゲリョス モンスター/ゴウガルフ モンスター/ゴゴモア モンスター/ゴルガノス モンスター/シェンガオレン モンスター/シャンティエン モンスター/ショウグンギザミ モンスター/ゼルレウス モンスター/タイクンザムザ モンスター/ダイミョウザザミ モンスター/ティガレックス モンスター/テオ・テスカトル モンスター/ディアブロス モンスター/ディオレックス モンスター/ディスフィロア モンスター/デュラガウア モンスター/ドスイーオス モンスター/ドスガレオス モンスター/ドスゲネポス モンスター/ドスファンゴ モンスター/ドスランポス モンスター/ドドブランゴ モンスター/ドラギュロス モンスター/ナナ・テスカトリ モンスター/バサルモス モンスター/ババコンガ モンスター/バルラガル モンスター/パリアプリア モンスター/ヒプノック モンスター/ヒュジキキ モンスター/ファルノック モンスター/フォロクルル モンスター/フルフル モンスター/ベルキュロス モンスター/ポカラドン モンスター/ミドガロン モンスター/ミラボレアス モンスター/ミ・ル モンスター/メラギナス モンスター/モノブロス モンスター/ヤマツカミ モンスター/ラオシャンロン モンスター/ランゴスタ モンスター/ラヴィエンテ モンスター/ラージャン モンスター/リオレイア モンスター/リオレウス モンスター/ルコディオラ モンスター/レビディオラ モンスター/ヴォルガノス 秘伝防具 衝撃・脈動・戦慄シリーズ
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G1 2013年4月17日 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 MHF-G2 2013年7月10日 MHF-G3 2013年10月16日 MHF-G3.1(2013/12/18) MHF-G3.2(2014/2/5) MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 総評 MHF-G1 2013年4月17日 ここからMHFの各アプデに付けられていたサブタイトルが付かなくなる。 アップデート概要(中間リファイン等も含む)はこちら ギウラスがアプデ前に語ったのは「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」 ギウラスが後に語った「MHF-G1は100点中5点」 ……要はそういうことである。 原因はよりによって目玉要素のG級。システムのあまりの糞っぷりでMHFの評価が暴落してしまった。 クッキー・蟹・ポカラ丼オンラインやG級武器の「G1の黒歴史」を見ていただければ如何に悲惨な状態だったのかが分かるだろう。 この影響は凄まじく、秘伝書や剛チケ実装の比ではないほどの引退者を出しPCサーバーは後に統合されることになるほどであった。 ※なお、統合自体は以前と違って技術力の向上によって可能になっており、更にPS3・Wii Uでサービスを展開するのに併せ、たとえG1の大失敗が無くとも行う予定であったことが後に明らかになった。 ※アプデ前のコメント「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」は低評価故にプレイヤーが運営チームに突撃するということを想定しての発言かと思われたが、後に逆に新規プレイヤー殺到といういい意味での「大挙して訪れる」が起きている。 また、先行テストをやったにもかかわらず、お約束の開幕早々不具合多発で緊急メンテが起こってしまう。 特に360版はPC版には無い独自の不具合が多数発生し、約1週間ほどこの不具合に悩まされることになり、その後発生した不具合も含めると2週間近く不安定な状態が続いた。 + 360版で当初多発していた主な不具合とその対策 ゲーム中にフリーズが多発 対処法として運営が提示した再インストールをすると最初のインストール時点でフリーズして抜き差しならないハメになる この現象の対策として「別タグを作って再インストールすると問題なく進行する」という報告も挙がった。 奇しくもG1アップデート後最初の週末にはゴールドメンバーシップ無料開放が実施されたため、これでやっと復帰できたという人もいる模様。 ※ゲームデータは所有者のないセーブデータという形で保存されるため、再インストール完了後元のタグに戻してもきちんと機能する。 結局G1中の緊急・臨時・延長メンテナンスの合計時間は17時間30分にも及んだ。 MHF-Gスタート!24大イベント&キャンペーンが4/17から開始。 内容は戦国BASARA・Fate・初音ミクとのコラボ・初心者向けの武器作成イベント・G級モンスター狩猟キャンペーン・凄腕デビュー応援スタンプラリーなど。 F.5の目玉であった覇種連続迎撃戦の褒賞もアプデ同日配布された。 結論から言えば武器・防具共に産廃(ボウガン系は使えたが作成難易度からやっぱり産廃)。 武器は後にG2で大きく見直され実用性が大きくUPしたが、防具はG3現在何も手を付けられていない。 初週から大コケの様相を呈したためか、行き当たりばったりとも言える小手先リファインラッシュが始まる。 まずは4/24、SRP関係のリファインが実施される。詳細はココ! また持ち込みで20000HRP/SRPのボーナスが付く「ギルド特別推薦状」50枚のプレゼントも開催された。 更に5/8まで、プレミアコースのHRP/SRPが3倍(秘伝書コースも乗せればこれにW特典の1.5倍がかかって4.5倍)になるキャンペーンと、ネカフェでHRP/SRP4倍キャンペーンを開催。 このため適正レア度を満たした状態でHCクエにネカプレ秘伝で挑むとSRP144倍というドラ○ンボールもびっくりの超インフレ状態に。 5/1、パッケ武具とプレミアムキットが上方修正された(防具のスロ数上昇など)。 これに伴ってか、5/29までの期間中にG.1パッケージ+新作プレミアムキット購入(4種の内購入した種類数に応じて増量)でいろんなアイテムを貰えるキャンペーンを実施。 また、エクスカリバーも上方修正された。 この発表の直後に、G級狩護防具にG級防具の固有特殊効果が乗っていることが発覚(不具合自体はアプデ直後からあった模様)、5/22に修正されることが発表された(後に復活したのだが)。 更に「ブーストタイム」実装。詳細はココ!を参照。 結局ゴールデンウィーク中にG級システムに関するアナウンスは何一つなかった。 運営レポートによると、連休中の惨状から「小手先のリファインではダメだ」ということでG2・G3に繋がるのだが…… この対応が批判されたためか、この後の各種リファインに関するアナウンスはかなり早く、積極的に行われている。 4/30、特別レシピのシジルを作れる生産券が貰えるイベントコードが公開された。コードは GSIGILPRESENT1。 2014年4月30日まで有効なので暇があったら入力しておこう。SP武器やHCチケみたいに延長されるような気もするが 翌日5/1には全秘伝書所持プレゼントのG級防具(の生産券)が配布されたが、こちらも覇種イベ報酬同様どうしようもない産廃であった。 5/2、360版でまたもフリーズなどの不具合祭。 「サーバー機器の故障」というガチの事故、その為おそらくは360版で初であろう「ロールバック戻します」が…… + その後の顛末 数時間のロールバックが起こり数多の素材やGRPが闇へと葬られた上、事故当時にコード入力したアイテム類もすべて無かったことに。 全体的な補償内容は5/9に発表(この当時HLコースが有効だったアカウントに応援コース1日分+1000NP、その他に当時有効だったオプションも1日分)。 使用済みコードは個別問い合わせで対応してもらえるが、生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が。 ……G武器強化や甲殻種の皇液集めがどれほどお手数かわかっているのだろうか。あと火竜の鱗も。 5/1~5/15 MHF-G初の狩人祭。 祭典武具にG級武具が追加される。生産と強化は従来とは異なる素材を使う。のだが…… ちなみに大量常駐となった育成クエストはベルキュロスもしっかりと含まれている……が占有0設定。 もう占有システム廃止モード? G級新モンスターの受注可能ランクが引き下げされた関係か、シクレにも容赦なくG級クエが登場。 流石に(この時点では到達者が少ない)GR2やGR3クエは無かったが、GR1-2で挑めるポカラドン(フロクエ)・Gクックが登場。 ポカラドンに至ってはなんとオーラスに再来し、この時点の負け組(4鯖は例のごとく蒼組)非G級ハンター全員お葬式。 ちなみに4鯖に至っては3つのボーナス全てにおいて最終シクレ対象だった蒼組が負けており、しかもボーナス3種の合計点差は蒼組がこの最終シクレで取った分よりも更に多いという異常事態、血塗られた蒼組の歴史に新たな1ページを刻んでしまった。 その一方、2鯖がこのポカラドン(とボーナス3種)で逆転するという新たな2鯖www伝説を打ち立てている。 また、日曜日朝に予想の斜め上を行く演習ファンゴ99魂、朝から牡丹鍋とかwww 5/15~褒章祭、ここで祭典の熱気の常軌を逸した要求数が判明する。詳しくはココ! G2で二段階に分けて改善されたが…… ちなみにこの祭では白秘伝防具用のHC素材救済となるフルフル変種の勝ち組クエストがあったことを申し添えておく。 5/15~5/22 集え! G級ハンター!!の第3弾が開始。 このイベントクエストの報酬の内1つは後日の第4弾に関連するアイテムであった。 5/17 プロデューサー/ディレクター版 開発運営レポートが公開。 上述の悲惨な状態だったG級システムに関して、根本的かつ0から作り直すレベルの改修が行われることが判明。 更にMHFの歴史上初めてアップデートのナンバリングを前倒し・再定義することが明らかに。 MHF-G2以降とそれまででG級の内容が全くといっていいほど異なるのはこれが理由である。 そしてココでまさかの名言「G1はゲーム内のデータ動向から言えば、数字としては正直かなり良い状況です。」が爆誕。 一応、MHF-Gの葬式ムードを認識している発言もあったのだが「現状が分かっていないのではないか」と批難された。 ちなみにその後の動画版レポートで数字が良かったのはゴールデンウィーク前までで、それ以降は悪くなる一方であり、 6月下旬にはアプデ直後より2~3割程度稼動が落ちたことが明らかになる。 流石のギウラスも「数字がどんどん悪くなっていき危機感を覚えていた」と言わざるを得ない状態であった。 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 リファイン内容はココ!の後半を参照。 5/22~6/19 集え! G級ハンター!!第4弾開催。 第一弾&第二弾と、第三弾の内容・報酬をミックスしたものとなっている。 ヒュジキキも同じようにやれば良かったのに…… このアプデに合わせて、先述のG級狩護防具におけるG級防具誤認現象を初めとした多数の不具合が修正された。 しかしながら新たに発生した不具合も多数。 + 主な内容 アシスト+秘伝W特典(一部クエスト以外では大形モンスター狩猟クエをクリアした際に特定のアイテムが出る枠が発生)がキャラバンの★ランククエストでも発動する ラヴィエンテからの剥ぎ取りクエから帰ってきた際、なぜかレジェンドプーギーはリオレイアの素材を持ち帰る(これについては後日補償が行われたが、バグ発生条件がアシストコース有効orネカフェなのに対し、補償対象にそれらの条件は含まれていなかった模様。別に狂暴期から紅血が取れないバグがあって、それへの補償を想定して当時のオプションという条件をなくした可能性もあるが、アシストなしで原種のみやった人は不具合なしで補償だけもらっている計算に……) ラヴィエンテ狂暴期から紅血を剥ぎ取れない ラスタがアイテムを持ち帰って来ない チャットの文字入力において文字入力系の操作とチャット機能の操作がごっちゃになる マストオーダー制のG級クエストで部位破壊前に狩猟して失敗すると狩猟報酬のGz(掲示板で取引価格として表示されている物)が入らない ランスでふんばり上段突きにつながらない これらについては後日修正されたのだが、1つだけ不具合に挙がったが「仕様」になったものがあった。 いや、下位や上位をきっちりやってるハンターならこれが仕様であることは一目瞭然だったのだが……詳しくはココ! ちなみに、一部クエの説明文や「鬼に金棒」の重複配置など、まだ修正されていないものも存在する。 もちろん例のゴスロリ大宝玉も修正されてないんだろうね 5/29~6/19 MHF-G 2度目の狩人祭。「燃やせ!フロンティア魂」 シクレが全てMHFオリジナルモンスターのクエに限定されており、入手魂数は49魂or99魂。 勝ちクエはグや上位ザムザのレア素材が出やすいクエや、赤秘伝のHC素材が出るものが配信される。 ちなみに赤秘伝クエの相手は覇種並みと名高いフルフル奇種である(前回の白秘伝フルフルと対になっている)。 なお今回も例によって占有0設定である。 余談だが珍しく画像に糞鳥がおらず、シクレにも登場しなかった。代わりにアフロの糞鳥がG級から唯一登場している。 ちなみにこのときも批判があったためかは不明だが、G級モンスはこれ以降シクレに登場していない。 2日目の朝には覇種パリアプリアが登場。99魂とは言え、覇種の中でも特に強いアイツ(ソースは覇種連続迎撃戦における初週の成功率(パリア覇種が最低ランクであった))。 新規どころかベテランすら悲鳴をあげ、朝シクレとは言え全鯖殆ど稼げていないという事態が発生する。 そして火曜日夜にも登場、しかもオーラスがこれより遥かに容易な剛ベル(塔)99魂であったため、朝シクレで逆転劇が起こった鯖が少なくないようである。そして血塗られた歴史がまた…… 前回の例から皆が楽しみに?していた日曜日朝シクレは、ただの下位ゴゴであった。 だが驚くなかれ、なんと99魂設定である。 下位ゴゴは低SRやHCソロでも0ラスタ瞬殺が可能であることから脅威的な回転率を誇り、発見が早かったことや継続可能性も考慮すると伝説のノロイダマを越えるアホシクレと言えるだろう。 祭り中に入魂絡みではないイベクエは無いと思われていたが、6/5からベテランシリーズ「想い出の香り」が配信される。 ここではフォワード.5プレビュー期間にファミ通に掲載されておきながら、今まで全く配信の気配が無かった「トリートシリーズ」が遂に登場。ぶっちゃけ忘れてたのでは…… 7/10までの1ヶ月間開催だが(通常ベテランシリーズは3週間)、これはG2アプデが7/10に行われるためである。ボッタクリシリーズのネタがなくてよかったですね 6/7、急遽「特別開門!秘伝防具への扉!」を開催。 G級秘伝防具実装を前に、いくつかの項目ごとに武器魂を全11種バラマキというある意味豪華イベ。 条件や詳細は該当記事を参照されたし。 そして褒賞祭開始とともに「教官からの『贈り物』&『贈り者』」と称して以下のイベントを開催。7/10まで。 『贈り物』 - 剛種防具(各部位ランダムで1つ)と剛種討伐の証(3枚×5種類)のバラマキ 『贈り者』 - シリアス5にフルレイストHS+エクスカリバーの『お助け狩人G』が登場。一時ラスタ契約用に常駐している。 公式ラスタのステコメが「私と一時契約して一人前のハンターになってね♪」と、どっかのアニメ臭がする ※その約1年半後……驚愕の事態が! 今回の褒章祭から祭りポイントで交換できるHC素材が増え、下位HC素材の必要ポイントが下がった。 ちなみにNポイント交換についても5/22から品揃え追加と下位HC素材のポイント緩和が行われている。 6/20 MHF-Gの小説「モンスターハンター フロンティアG① 紅き猟団、棘茶竜の谷へ」が発売される。 漫画の次は遂にラノベに進出ですか……アニメ化はまだですか?^^ え?DT? ちなみにお約束のように武器のイベコが付いている。 そして6/19~またしても狩人祭。 今回は久しぶりの(?)ポイント&証3倍設定、もちろん熱気も3倍ですよ^^ 熱気→紋章クエは新しくゲリョスが追加された。 この祭以降、覇種やG級のシクレは存在せずシクレ対象クエのランク分布はおとなしくなったが、 Gで全季節に展開された旧フリークエスト(F5まで季節と時間が「出発時の季節と時間」となっていてワールドの季節によって有無が異なっていた物)から下位ディア亜種が投入されるという予想外の展開に。 そして恒例のアホシクレは大方の予想を覆し月曜朝に、内容は団クエザザミ99魂。今度は蟹鍋かよ ちなみにまたしても(夜シクレを取っていたにもかかわらず)4鯖蒼組が負けている件について 6/28 動画版レポ公開。 G1の統括があるため動画の時間は過去最高レベルの長さとなっている。 同時に、運営レポ動画版後半の植田佳奈嬢とギウラス、キモトとのトーク時に 過去にバランス崩壊を招いたラファ、超速射を考えたのがキモトであることが判明。 7/3~7/10 褒章祭。 ……だがしかしポイントが3倍になっていない不具合発生。補償は「褒賞祭1週間延長+その延長分で3倍設定の祭ポイントのみ追加受け取り(設定ミスで増えていなかったポイントと、順当に3倍になっていた証については正規の期間中に受け取ること)」となった。 組の勝敗によって与えられる防具が2倍になってるのはご愛敬。 そして予想の斜め上を行く(当初の)褒賞祭終了(アップデートメンテナンス開始ともいう)6時。 なんだかんだ言いつつも4年以上の間ネットカフェで最も遊ばれているという事実が判明。 これを記念したアイテム配布など、6周年記念イベントが7/3から順次開催。 F5時点でHC派生が確認できてたヒプノック劇場マダー? また、7/6・7/7にG2先行体験会が東京と岐阜で行われた。 MHF-G2 2013年7月10日 闘獣ゴウガルフ実装などのアップデート概要(中間アプデ含む)はこちら 本来はG1.5に相当するアップデート(GR5~8の解禁)であったようだが、先述したようにG1の酷評を受けてG級システムの全面改修を行うなどにより大型アップデートに格上げされた。 現行のG級クエストのベースがこのアプデで作られている。 ちなみに夏の時期のアップデートでシーズン番号が与えられたのはシーズン8.5(2010年)以来のことで、(フォワード以降もネ実的には慣例で付けられていた)「.5」が付かない物となると2008年のシーズン3.0以来である(2009年がシーズン5.5、2011年はF1中間、2012年はF4中間)。 G3前にギウラスが語ったところによると「50点ぐらいの評価はいただけたかなと思う(G1は5点)」 また、G1アプデの時と同じように、TwitterでG級覇種武器が公開されていく。 性能は7/5に明かされた。しかしながら…… またG級覇種武器読み仮名クイズが開催されたが、どう考えても間違いようがないドドンガ・マインスが出題されたw ちなみに、GF防具の緩和及びGX防具の実装によってGF装飾品をG1で大量に作った人涙目……と思われたが、 流石に今回はアプデまでの期間が短すぎるということでGF装飾品を使ってGX防具を生産するレシピがG2の間限定で追加された。 今までのように開幕早々緊急メンテという事態は免れたが、いつも通りちらほら不具合が出てくるのであった。 とは言え、人間が作ったプログラムの塊だからバグ0はありえないし、それに昔のような重大バグは無い分マシになってはいる。 以下のことから7/12に修正のため臨時メンテナンスが行われることに。 + 主な内容 ラスタが通常と異なるアイテムを持ち帰ってくるためラスタ酒場の素材受け取りが停止 G級秘伝防具の派生素材が全防具全部位とも桃毛獣の狂爪になっており、危うく糞猿オンラインになるところであった 星祭/七夕セットのストレガエッジ(黒い方の太刀)、G級強化で防御力UPが消えている レアルキットのラーヴァポイズンとネカフェ武器のゲベアハスタI【白】、素材(ラーヴァポイズンは生産、ゲヘアハスタ【白】は強化)が一部化けている(ゲベアハスタ【白】についてはメンテ後の修正内容発表にて判明)。 覇種ヘビィの氷嵐はHC剛ベル素材「も」50個要求していた(ちなみにこれのみ剛種討伐の証は不要であるが、これは元々仕様の模様) (GR再査定後の)GR9以上のハンターはスタンプカードで特典アイテムを受け取れない 修正前のスタンプカードのデータがG1仕様であるなら、ここからG1で想定していた最大GRは8~9であることがうかがえる。 だが、ネカフェ防具の性能が間違っていたりなどデータミスはまだまだ存在する模様。 ちなみにラスタ(通常もしくは一時契約)がなぜかレジェンドラスタのアイテムセットに従ってアイテムを使うという現象が発生。 翌週定期メンテの際に、これらの他に武器のパラメーターが変わってしまっている不具合や、揺れない(何がって?お察しください)不具合などが修正された。 その中には、ハンターがレジェンドラスタに対して攻撃を行なった際において、レジェンドラスタが回避行動を行なわないという逆に直してほしくない事象や、適正G級防具のプラス補正が発生しないクエスト(公式狩猟大会)でメッセージが表示されないというものもある。 ……しかしながら、朱雀銃仙のスキルポイント(Gの装填、GFの精密射撃)が予定より足りない事実も判明している。 ハメが不可能なG級HCモンスの存在によって、難易度毎の防御力減算(G1からあった。詳しくはココ!)要素が急速にフィーチャーされる。 具体的に言ってしまうと既存防具(秘伝・覇)やG秘伝の即死オンラインであり、当初懸念されていたG級秘伝防具オンラインという事態は発生しなかった。 ちなみにこの減算補正は純正G防具・GX防具でもきついという声が多く、8/14のアプデで若干緩和された。 7/17~極限征伐戦開催。 極限征伐戦についてはココ!を参照されたし。 第1回は悲惨な設定であり、非難が殺到したためか7/24の開発・運営レポートで調整が行われることが発表された。 ちなみに19日に、天嵐への導き大量配信が行われた。 しかしながら当初公式HPでしか告知しておらず気づかない人多数。更に極征クエの問題点が発覚した後だったため、極限征伐戦の不満に対するガス抜きだという非難が殺到しただ火に油を注ぐ結果に。 7/17~7/30 狩人祭 MHF-G初の勝ちネコとなる。 7/24の入魂祭から、6年目にして遂に保有魂数の上限が99魂→200魂に引き上げられる。 また、7/24よりG級★5新モンスター「氷獰竜ギアオルグ」が解禁された。 初登場記念としてギアオルグは常時シクレ状態の50魂、また勝ちネコということでシクレは事前発表となったがその中にはゴウガルフも剛種でエントリーされていた。 しかしながら、MHF-G初の勝ちネコだが7/30昼時点で1億5千万魂ほどと2億には程遠く、 結果的に1億7千万魂という勝ちラオ(1億8千達成褒賞)も配信されないという結果に終わった。 なお、公式発表とは別に公式FacebookでHRPたっぷりクエスト褒賞の投票が行われたのだが、こちらも1億8千万魂での配信が選ばれたため結局配信なし。 …せっかくの勝ち猫に水を差したんですが、もうやらないって言ってませんでしたっけ? 8/1 カプコンネットワーク・カンファレンスで、MHF-GがPS3とWii Uに移植されることが正式発表。 Xbox 360鯖の運営で経験を養えたことと、環境が整ったことから移植に踏み切ったらしい。 サーバーはPC・360鯖とは別に、新規に専用サーバーが設けられる。 PS3版は11/20、Wii U版は12/11にサービス開始予定(どちらもOBTがこの日から1週間で、この期間内は無料開放とのこと)。 なお、PS3とWii Uの時期の差は操作デバイスやネットワークサービス基盤の違いが理由と思われる。 後述の通りG3アプデのあとにサービス開始となる。 なお利用に関しては、ログイン時のユーザー識別用の情報としてPSNアカウント(PS3)やニンテンドーネットワークID(Wii U)を利用し、課金についてはそれらと連携させたCOGアカウントを使用する方式となる。 PC版MHF-Gなどで使用しているCOGアカウントがあれば、それをPS3やWii Uでの課金にも使えるということである(簡単に言えばCAPがこの3プラットホームで共有)。 ちなみにビギナーズパッケージも同時に発売される(購入しなくてもダウンロードでプレイ自体は可能)が、 今回は装備品コードについては各ハード限定で他ハードへの使い回しはできない模様(なお、どちらのハード版もスペックは同じでデザインだけが異なる模様)。 また、課金項目についてはNコースを含めて360版と同等になる予定とのこと。 なお、PS4発売が近いこの時期だというのにPS3でサービス展開することに踏み切ったのは、恐らくPS4向けの開発環境が十分と言えるほどには整っていないことと、PS4ではPSNのネットプレイがPSNアカウントに有料のPlayStation Plusを登録しないと利用できないというシステムになっているからと思われる。 8/7 小規模リファイン実施。詳細はこちら 8/7~8/14、第2回極限征伐戦とSNS連動討伐イベント同時開催。 上述のリファインと極征自体のリファインで挑みやすくなった模様。 SNS連動討伐は最初24時間で75%オーバー(最終局面突入)という結果を叩きだし、翌9日の14時時点で討伐達成によりフル褒賞となった。 基準値は非公開であったが、初回更新時点で75%オーバーという結果から運営による結果操作ではない……と思いたい。 8/14 ★6及び新モンスター「アノルパティス」解禁。 また、G級モンスターの攻撃で受けるダメージを緩和する調整と、元気のみなもとの効果調整、 更に異常に多かった闘獣の顎の個数下方修正が行われた。詳細はこちら。 そして、人口減少によって新規ユーザーがパーティが組みにくくなったことが理由で、G級区を除いたワールドが幾分か減らされた。 人口調査では、同時に過去最低数のアクティブ人口15000を記録。 8/14~9/11 ラージャンスタンプのシリーズクエスト配信。 肉球ランスの時と違い本編ラストでもらえるアイテムを強化素材クエストの受注/参加時に消費という形になったため、強化素材クエストでもPTを組むことが可能になった。 ちなみにHC強化素材も秘伝書取得前から入手可能であった(これは以後もイベクエの報酬にHC強化素材が普通に含まれるようになるという形で踏襲されていくことに)。 8/14〜8/28 狩人祭 今回の目玉は、今回限定の祭P交換素材(ブリッツFXの必要HC素材や、G級準レアなど)とストレガGシリーズ。 しかしながらストレガGは8/7時点で既にストレガHCから強化という形で入手可能(実は「ストレガHC→G強化に必要な素材がない」という不具合でありG3アップデートで修正)、★6解禁により今回から直接生産も可能となる。 また、後述のPC鯖統合の日程からPC鯖の2鯖と3鯖名義での最後の狩人祭となる。 下位クエ99魂(今回は演習ギザミ)や8万差のリードからラス前黒ミラで100万オーバーの差を付けられる4鯖蒼組など、ある意味定番の伝説が……ところで2鯖wwwは? 8/21 初の運営手作りの運営レポート動画版が公開。 8/1の他ハード展開発表時に一切触れられなかったPC版/360版の課題と対策について触れられている。 人口はG1から減少傾向、特にHR/SRハンターの離脱傾向が強いと言う発言がでている。 PC版ではその対策として、6年目にして遂に「サーバーの統合」が行われることが発表された。 ちなみにG2で更に人口が減ったから急遽行うことになったわけではなく、 フォワード.5の時点でPC鯖は人口減傾向にあった(これはネ実でも当時指摘されていた)ことから準備だけはしていたらしく、 G1でお察しの結果になったため6月頃には既にG3アプデの前に統合する計画を立てていたようだ。 ただし、先述したようにG1の影響がなくても統合は予定されていたとも言われている。 このレポ上でギウラスから売上は順調に推移しているの言葉が出る。 後のインタビュー等から察するに「G1の売上減少速度に比べればマシ」という意味らしい。 8/28 極限征伐戦第3回。 本来隔週のはずだが、やはり課題が多いためか1週間おいての配信となる。 詳細はココ! また、アニバパッケ2013が発売。今回の目玉?はシャンティエンを立体的に再現したブックスタンド。でかい。 装備は「ラヴィエンテ」をモチーフとした3色のGS防具となっている。原色・狂暴期の色に加え黒色の装備がある。まさかな…… しかしながら特典装備アイテム総数が36個でありながら、G強化券に交換できる特別交換券の付属枚数はたったの25枚と発表されている(10枚パック1つでは足りない)。さすが鬼畜○○(3~5文字)、やることが汚い。 そしてあの黒いG級モンスターが「緊急依頼」として登場。 当初はG級のUNKNOWNと呼ばれていたのだが…… また、あのマラソンクエが逆走クエとして復活。 今回はクリア回数(前回と違いキャラ数ではないため、1人で複数回クリアしてもそのクリア回数が全て反映される)に応じてリアル懸賞の当選枠が増えるという、よくわかんない褒賞である。 なお今回は持ち込み不可のため、前回のように爆弾持ち込みという手段は通用しない。 結果的には火曜日集計で最高ランクの5万回(200個)を達成。もっともスリッパが欲しい人にとって本当の戦いはこれからである。 9/3 シジルが無限に作成できるバグの情報が流布され、大騒ぎに。詳しくはココ! 対応として、9/4の定期メンテ時にシジル作成を一旦ストップ、その翌日の臨時メンテにて修正するという形となる。 が、9/4の16 30~17 00にまさかの緊急メンテナンス。内容は『新規キャラのデータセーブが正常にできていないバグの修正』。恐らくシジルストップと入れ違いで発生してしまったと思われる。 この後2週間は大規模なBAN祭になり、運営レポートでも註釈が振られるほどであった(この註釈は以後のレポートでも存続している。BAN祭自体は10/23発表分で終息した模様)。 9/5~9/24 PS3版の先行体験テストの応募が始まる。 テスト実施期間は10/1~10/7、その後行われるオープンβや本実装時にはデータを引き継げないので注意。 応募はPS3(PlayStation Store)・PC・スマホから可能。 参加特典はベータナイフ【呂】。先行期間中にHR17にすることと、「COG ID連携」(COG IDとSony Entertainment Networkアカウントを連携させること)を行うことで入手できる。 更にオープンβにキャラクター登録したり、本サービス開始~2週間以内にHL登録することで更なる特典を入手可能。 9/6~9/11 各種G級HC素材をクエストで入手可能な「四方の理」シリーズが初配信される。ランクは★5まで。 G級HC素材に対する天嵐への導きのようなものだが、救済()と言われるほど確率が低かった導きに対し、こちらは基本報酬5%と十分救済と言える内容になっている。まぁ導きのHC素材合計出現率(2+2+1%)と変わらないのだが 9/11~9/18 上述の通りPC鯖の統合実施。 基本的な流れはシーズン10終盤に統合が行われた360版とほぼ同じだが、スタンプの統合やキャラクター追加権の販売に関してなどの仕様の違いがある。 また、そもそもデータ量が圧倒的に違うためか、1週間の空白期間が発生することになった(統合は9/11朝の時点でのデータとし、完了後の9/18にPC鯖の全キャラでブーストタイム発動フラグが立った状態となることが発表されている)。 これによって2/3鯖がID変更等で大きく影響を受けることとなるため、2/3鯖のみ対象のお得なクエストが配信される(この辺も360版での旧5鯖と同様である)。 内容は極秘依頼やたっぷりに相当するクエストなので全SR999ハンター以外は恩恵がある……はず。 猟団名や追加キャラクターがどうなったのかなど、詳しくはココ!を参照してほしい。 統合期間中にデータが引き継げないことを逆手に取って全コース無料開放やHRP・SRP・GRP77.7倍などのイベントを開催。 上述の通りここでいくらHRPや素材を集めても9/18には元通りなのだが、期間内のプレイに対していくつか特典が発表されている。 ちなみにXBOX360版にも一部恩恵がある。というか幻ドラと赤ラーは実質XBOX360版にしか恩恵がない また、期間内に有効だった各種コースについては補償することが発表されている。 PC鯖移行の最中である9/12にMHG及びMH3(共にWii)のオンラインサービスが終了、続いて9/14はMH4発売。 パッケ版は相変わらず難民、そしてDL版の配信やオンラインサービスもサーバーダウンを起こす程大人気。 ちなみにギウラス曰く「目下最大の脅威は某14ではなくMH4」らしい。 オンラインサービス展開中のMH3G(Wii U経由の3DS版・Wii U移植のMH3GHDとも)とMH4はどちらもオンラインが無料なので、有料オンラインが現存するモンハンはFのみとなる。 ……だが、MH4ではチャットでの暴言や改造ギルドクエストが横行しており、そういう意味でもMHFの方がプレイヤーの民度が高いと言えるのも事実である(後にWii U版の人口が圧倒的に少なくハードの年齢層と明らかに不一致だと素人目にもはっきりわかる形でも明らかになっている)。 ※ちなみに、無料オンライン環境を提供しているのは任天堂でありカプコンではない。つまり、任天堂が自腹を切ってサーバー運営をしているのでネットプレイ無料が実現しているのである。Fと違って本家は各種コースが無く、プレイ人数が多くないとサーバーの維持の意味が無くなっていき、費用に直接響いてしまう。つまり、本来ネットプレイ無料化は非常に難しい事なのである。 9/18 サーバー統合完了。 ログイン鯖が混雑してまさかのディドゥーンボンオンラインが発生。 懸念された人口の戻り具合についてはそこまで極端な減少はなかったが、やはりセーブ無し期間が1週間開いたのとMH4の影響は少なからず出ているようである(人口調査では統合前より1000人ぐらい減少したとの報告がある)。 なおサーバー選択では、1鯖がPC版で360版は4鯖という扱いである。G3でも振りなおされておらず、また後述するようにこれで空きになった2/3鯖の名称はPS3/Wii Uに引き継がれていない。 ちなみに、統合における直接的なトラブル(キャラクターやアイテムが消えた、猟団が無い、など)は報告されていない。ただし、2/3鯖から移行されたキャラの一部データ移行漏れによると見られる共通イベントコード再使用という珍事が発生している。 さらに、データベース量の増大によって「集計」の処理に多大な負荷がかかってしまい、翌週以降トラブルが多発することとなる。 この日より、G級最後のランク「G★7」解禁。レビディオラ等が登場する。 また、G級武器の強化レシピ(100%・60%両方)の素材が緩和された。 量・質共に凄まじい緩和であり、G級武器に関する仕様は5ヶ月目にしてようやく確立することとなる。 更にHC素材とG級HC素材(GR6まで)が全種類祭ポイント&NPで交換可能となり(祭ポイントに関しては、厳密にはリファイン後の狩人祭からとなる)、必要ポイント数も緩和される。 流石に、この日から解禁されるGR7HC素材は「未狩猟で交換されるという事態」を起こさないためリストには追加されていないが。 更にHR1~999、SR1~499のハンター向けに「報酬ブースト」を実装。 詳細はアプデ概要を参照のこと。 ちなみに部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとコース特典報酬が出ない不具合が判明(ちなみに、デイリークエストの黄金体験ガルルガで部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとアナザーターゲット(背中の棘破壊)の剛種チケットがサブB枠の末尾(このクエストはサブターゲットがないため、サブ枠は最後の枠に剛種チケットがあるだけとなる)に出現する現象も確認されている)。 メンテナンス終了前に告知が入ったため、今回はちゃんとテストしたようであるが。10/16に修正された。 また、PC鯖のデータベースが1つになって量が増大する関係からか、定期メンテ時間が6時間になった。 課金コース関係の時間もこれに伴い見直し(延長)される。 ちなみに狩人祭は、従来は初日だけ16時にも集計が行われていたのだが(公式サイトでは16時時点の集計を17時に発表)、18時に一度集計される形(サイトでの発表は19時)になったようである。 また、360版においてはNコースで得られるNポイントの実質レートがPC版の半分を割るという事態に(1口当たりの基本有効期間よりメンテ補填想定延長分の方が長くなったため)。 もっとも最近は延長だらけだったが……という声が出るのを予想していたのかは不明だが、9/25に度重なるメンテの延長や臨時メンテ実施のお詫びとして、100Nポイントを共通イベコで配布することが発表された。 余談だが、同日より剛力珠集めのシリーズクエストが10/16まで配信されている。 9/19、TGS情報として細かい時期は未定ながら2014年中にPS Vitaでサービス開始決定。 サーバーはPS3と共用なので(データや課金システムは共通、ただしワールドごとに「PS3/Vita混在可」もしくは「PS3専用」の設定がされる模様)、PS Vita向けの環境が整い次第すぐ開始されると思われる。 PC鯖統合後早速、9/20に臨時メンテ発生。 主だった理由として挙げられているのはPC鯖統合直後のディドゥーンボンオンラインだが、 どう見ても本音はアクラ★レシピのキーが原液になっていることだろう(本来は絶結晶の模様)。 さらに原液と絶結晶の売値が逆というトンデモ不具合もあった。 しかしながら後ほど確認された素材設定やアイテムボックスの位置から、間違っていたのはレシピや売値ではなく、素材の入手率そのものであったようだ(つまり本来の設定では原液の売価や、★レシピの素材は間違っていなかった)。 素材入手率を弄ると不公平なことになってしまうので、素材の価値を見直したようだ。 また、統合イベの赤ラーおよび幻ドラを中心に起きていた(この他、Fコ無料開放のない箱鯖でデカ猪が防御600程度で体力100から即死という報告も)、大型モンスターの攻撃力がいつもより高い時がある不具合もいっしょに修正とのこと。 9/25 第4回極限征伐戦開催。対象はG級最強のモンスターと言われているディスフィロア。 だがしかし、上述したとおりデータベースの集計処理が爆発的に増大した結果、ログイン障害やゲームから強制切断されてしまう、あるいはロールバックでデータが巻き戻ってしまう不具合が9/25の22:30頃~23:30に発生。 この補償に関しては、9/25の17:00(メンテ終了後)~23:30の間に一度でもMHF-Gにアクセスしたアカウントに対して500NPと元気のみなもと×5が配布されることが決定。 …しかしながら、10/1・10/5にも同様の不具合が発生している(原因は異なるが起こったことは全部データベースの処理増大による過負荷)、これらに関しても後日(10/9と10/16)上記と同じ補償が実施された。 ちなみにG1時にあった箱鯖のロールバック事件同様、巻き戻りで再入力できなくなったイベコは個別問い合わせ対応となる。 おそらく今回も生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が来るのだろう。 集計処理がデータベース負荷を引き上げている原因であったため、毎週の運営レポートの恒例である「武具の使用率ランキング」「クエストの受注ランキング」は(何故か360鯖も含めて)集計停止となった。 9/26 MHF-Gとのコラボ企画始動。今回はまさかの「オリジナルテーマソング」である。 テーマソング「セクレアール」を歌うのは歌手・声優の坂本真綾さん。ちなみに日本語ではない独特の言語で歌われている。 元々はただのテーマソング(コラボ企画)だったのだが、以前から開発が進んでいた「歌姫」がG1の大コケの影響で躊躇している内に楽曲が上がってきてしまい、急遽「歌姫」と連動させたという逸話が先行体験会で語られている。 既に廃人御用達状態で不人気だからか、9/27~の公式狩猟大会では賞品に限定防具が追加された(HCまで強化可能)。 なお、今回から猟団対抗の入賞は上位200団(組にボーナスがあるのは30団)に、個人と魚の入賞は上位500人に拡大。 そして運営レポートにおいて通称黒デュラといわれていたG級UNKNONWの名前が「ミ・ル」であるとサラッと暴露されてしまった。 次週の運営レポートでアイルーが必死の釈明をしている。ちなみに黒レイアにも正式名称があるらしい。 10/2 入魂祭。PC鯖統合後初の、そしてG2最後の狩人祭である。 しかしながら上述の通り10/5に障害が発生し、今回は入魂祭期間真っ最中ということもあって祭りポイントが勝ち組負け組関係なく2倍になるという補償も行われた。 そして遂にあの蒼組の伝説に終止符が……? なお、今回の祭では予告もなく剛テオがシクレ対象に含まれていた(ちなみにオーラス朝シクレにも登場)。また、アホシクレが恒例の日曜朝枠はアイルー1匹49魂とおとなしめであった。 10/1~10/7 PS3版先行体験テスト実施。oi 祭とかぶってるじゃねーか 紀伊店のか ちなみに後半(10/4~10/7)は全員開放となり、先の抽選で落選した人もこの期間中であれば参加できた(こちらもID連携+HR17で正式サービス後の各種特典フラグ成立)。 なお、この際に支給された品目は防具(PS3パッケージ特典をHSで、更にG強化券10枚付属)とアイテムのみで武器は含まれておらず、360版の時に比べるとおとなしかった(それと別に、当初からHR100で剛種武器/防具支給であった)。 なおPS3の先行体験テストは基本的にG2相当の環境で開催されたが、この当時のPC版や360版には既にあった報酬ブーストはなかった(HRP30倍設定であったが、表示内容から報酬ブーストとは別枠の設定)。 10/9~10/23 猟団に入ろう!キャンペーン実施。 G3で猟団コンテンツが一部リファインされるのを記念してということらしい。 上記日時中にログインしており、かつ10/23の集計時点で一定人数以上の猟団に所属しているとやたら豪華なアイテムが入手できる。 プレゼント配布の最低人数は4人~なので自演猟団でも安心?だが、人数が多いほど報酬が豪華になる上入手も早くなる。 PC鯖は統合で猟団数も相当なことになっているので、統合再編が進む……かもしれない。 10/12・10/14 福岡と東京でG3の先行体験会実施。 が、福岡については参加者が足りず締め切りを延長して募集が行われることとなった。 今回はどちらの会場にもギウラスが来訪。 あ、あれ? mystさんは…?→あまりに憎まれすぎたのが祟って別ゲーの担当にされちゃいました ※ちなみにギウラス自身も別ゲーの公式ツイートに登場している。 10/15 12 00~10/16 5 00、G3前夜祭実施。 その内容はHL無料開放と剥ぎ取り回数+1(非G級ハンターは報酬ブーストで元々存在している物だが、この期間中は特別にG級ハンターも対象。G3以降における後述のブースト祭の原点とも言える?)、残念ながら課金獣の再来は無かった。 ところで、アップデートメンテナンス開始5時って左遷されたmystによる最後のドケチ攻撃なんじゃ…… しかしながらハンゲ民はまさかのハンゲメンテとの重複でメンテ開始2時という更なる嫌がらせを受けることに MHF-G3 2013年10月16日 元々G2とされていた物が、先述の事情で番号が振り直された物。 当初(感謝祭のアップデート計画で公表されていた物など)は半年に1回のアップデートで行く予定だったが、結果的にはG1→G2→G3と3ヶ月スパンでの大型アプデになってはいる。 なおMHF-G4(当時の呼称)は半年後の2014年4月予定だが、12月と2月にアップデート(後述のG3.1とG3.2)が実施される。 喰血竜バルラガル、輝界竜ゼルレウス実装などのアップデート情報はこちら 余談だが、本アップデート後しばらくベテランシリーズの配信がなく、後々ミズキリストラ説もささやかれるようになった。 ギウラス曰く「新武器種登場のG4に繋げるために絶対に落とせないアップデート」らしい。 しかしながら「G3で100点満点の評価をいただくのは難しいだろう」とも言っている。まぁG1が5点・G2が50点ならね…… 開幕は、朝5時から始まったアップデートメンテナンスが2時間延長という予想通り斜め上の事態発生。 18:00にログイン可能となったが、ハンゲームアカウントだけがログインできないというトラブルがあった(19:00前後に解消)。 その他にもバグレツアロワナ(ホルクがバクレツアロワナしか持ってこない不具合)や、 歌姫のストーリーで要求されたアイテムを渡せない不具合などが発生し、翌日臨時メンテに。まあいつものことです 10/23~10/30 上記の度重なる不具合&ロールバックのお詫びということで、報酬ブーストの効果がUPする。 G3から報酬ブーストの効果をフレキシブルに変更してくるようになった(後述の「報酬ブースト祭」も参照)。 10/23 第5回極限征伐戦開催。今回は久しぶりのシャンティエン。 歌姫の歌がレベル上昇に大きな恩恵があることが判明しアビ叫喚のスタートを切った。 更にシャンが使ったアイテムを元に戻してくれるという大盤振る舞い……な訳はなく恒例の不具合である。 これによって「極征クエスト」の配信を10/25の16:00まで停止、10/25 14 00~16:00に臨時メンテでアップデートが行われることになった(ちなみに修正内容の中にはHC一撃必殺でフリーズするという現象もある)。 上述したが、この週は度重なる不具合&ロールバックのお詫び期間中、である。 お約束の補償は剥ぎ取りの極意×20個というちょっと意味がわからないしょぼいもの。 ただし「極征戦のために各種コースを入れていた人が居るかもしれない」という理由で、 期間内に各種オプション課金を入れていていた「G級ハンター」に3日間クーポンが配布される補償もある(当初物理的に極征をやれない非G級ハンターにまで補償があるかのような記載だったが、後に訂正された)。 しかしながら、第4回ぐらいから極征に挑むハンターが激増したためか配布処理が間に合わなかったのかは不明だが、配布完了の告知がされたのは補償配布の翌朝のことであった。 ちなみにこの辺の告知ページがごちゃごちゃしているのだが、告知ページ上は ページ自体はG3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合に対する物になっており、同ページに10/23極征と11/23メンテ延長分が追加されている。 G3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合は12/10 19 00より補償クーポン配布開始。 10/23極征分は12/18に配布が行われたがその告知は翌朝になってから。 11/13メンテ延長分は12/25に補償クーポン配布。 となっている。 10/23~11/13 G3初の狩人祭実施。 今回から新G級防具「コンセルG」が作成可能となる。 トリートシリーズの色違い・かつGR7防具なので人気が出そうだが、生産には勝ち組クエストで今回から追加される素材も必要になるため、ストックしている紋章だけでは生産できない。汚いな流石汚い。 久しぶりの試練占有復活、やはりベルキュロスは定番だった。 そして今回も、それっぽい予告もなしにバルラガル(剛種)がシクレに登場。しかも前回の剛テオ同様オーラス枠にも登場した。 余談だが、入魂祭開始の10/30より先述の「セクレアール」がiTunes等いくつかの音楽配信サービスで配信開始となっている。シクレ発見祈願とか言うな また今回も予告なく剛バルがシクレに登場、しかも前回同様オーラス水曜朝にも登場。 ちなみに恒例のあの枠は演習ゲリョス99魂であったが、それと別に下位ゴゴ24魂の枠が存在しておりそちらの時間帯では護符による疑似ソロ20秒帰還(ラスタ類を連れていても護符の効果は無効化されない)が流行……?団ディアでやった人もいるとかいないとか そして某蒼組は2連勝。呪いは解けたか…… その祭の最中である11/1、PS3版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 「HR30/40の公式狩猟試験がかったるい」など、あまりにあまりな内容でPC/360ハンター達が首をかしげることになった。 + 主な内容 HR30/40の公式狩猟試験がかったるい PC/360でもMHF自体では対応していないボイスチャットを要求 難易度が高く1人では難しい 携帯機タイプの大剣(主に武器出し攻撃)が扱いづらい SD環境だとチャットウィンドウが邪魔 起動時のデータチェックで時間がかかりすぎる ランチャからのCOG ID新規作成がPS3単体では無理ゲーレベル HR試験は現在のメインコンテンツ、及びシェンとヤマツにかかる物理的な時間を考えればPC/360ハンターも理解できない要望ではないが、 この変更の話が最初に表立って出てきたのは今回が初めてであり、更に後日、実際にPS3先行体験テストのアンケートが発端であったことが暴露され「PS3ユーザーは気が短い」という印象を植え付けることになってしまった。 ※ただしPS3版サービス開始直前のインタビューによると、旧来のシェンガオレンやヤマツカミによる試験はMH2からの移植であり以前から変更の検討自体はあったとのことなので、実際に行うきっかけになったのがPS3版先行テストということになるようである。 ボイスチャットについては、外部ソフトを使わないといけないPC版や、ハード側でゲームの壁を越えてボイスチャットが可能なシステムを搭載している360版を考えると、ゲーム単品でボイスチャットの実装は難しいと言わざるを得ないだろう。あとPS3版としてボイチャ実装するとVita版との間ではどうするんだってことにもなるし ※なおVitaもシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載しているが、そのためにはソフトの動作を一時停止させてシステム側のソフトを起動しなければならず、こちらも現実的ではない模様(360はゲームを動作させたままでも一部のシステム機能を利用できるようになっているため、クエストPTを組んだ状態からそのメンバーの間でボイスチャットのPTを編成することが可能である)。 難易度に関しては、ぶっちゃけMHFが「オンラインゲーム=同時に多人数の人が遊ぶゲーム」であることをわかってないとしか言いようがない。ハイ論破。 携帯機タイプの大剣は、PCや360でのプレイヤーならシーズン10で経験済のことである。というわけでこちらも「MHF-G独自のモーションの兼ね合いによる仕様」と論破回答されている。 チャットウィンドウのサイズについては、そもそもSD環境でPS3を使うこと自体が宝の持ち腐れであり自殺行為であることをわかってないと言える。ちなみに360版クローズドβのフィードバックレポートでは、自分で開いた時とチャット受信で自動的に表示された時で縦幅を変えるというリファインが発表されている(もちろんこの縦幅の違いはPS3版でも実装されている)。 ちなみに起動時のデータチェックなど、本サービス時には改善されている部分も多い。 11/5~11/11 Wii U版先行体験テスト実施。oi PS3の時ほどじゃないけど やっぱり祭にかぶってるじゃないか 紀伊店のか PS3の教訓を活かしてか、最初から先行体験テスト用のゲームプログラムが全ユーザー向けに配信される形である(メンバーシップの制限がないだけで360版と同様の方式)。 ただしソフト自体はPS3同様オープンβや正式サービスにも引き継がれる(いつものようにプレイデータは先行体験テスト終了後消去される)。 なお先行体験テストの段階ではUSBキーボードには対応していないとのこと。 しかしながらいきなりゲームが出来ないバグが発生し緊急メンテに。さらにはゴールデンタイムの人口調査は1000人をなんとか越えると言うレベルで早くも爆死臭が漂う。 11/6~11/13 スペシャルデイリーウィーク。通常1日1回のデイリークエストが、1日3回受注可能になる。 また、極限征伐戦も配信。……しかしながらディスフィロアの尻尾が1回しか剥げないという謎の不具合発生。 緊急メンテが1時間ほど行われるも結局直せなかったようで、前回の二の舞にならないようにするためか、メンテ延長ではなく報酬ブースト設定変更でG級ハンターの剥ぎ取り+1という補正を加える対応が行われることになった。 この結果、ディスフィロアの本体のみならず他のモンス(本体・切断した尻尾とも)の剥ぎ取り数が無条件で+1されることになる。前回の剥ぎ取り極意補償は何だったのか そして今回もメンテ開始によるイベント終了が水曜朝5時。 11/8、「現状課金でのみ提供しているG級狩護防具は、あえて非課金のG級防具より性能を抑えている」「以前から課金防具の性能については要望があったが、まずはG級クエストの報酬やG級武具の素材を緩和しG級武具を作りやすい環境を作ることを優先した」という、基本的な課金のみでもできるコンテンツを大事にするという意外な姿勢が明らかになった。 まあG1での設定内容が、課金のG級狩護防具を後回しにしてでも基本コンテンツのG級武具をなんとかしなきゃならないほどの大失敗だったとも言えるわけだが。 ※G3でのGP実装は「G級狩護防具の種類を増やしてほしい」への回答の1つなのに対し、こちらは「課金防具を高ランクのG級クエストでも使い物になるようにしてほしい」という要望への回答である。 それでもG2中盤に起きたあの事件同様、「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」という意味では評価してもいいんじゃないかな。 ※余談だが、本発言の3週間ほど前にPS Vitaの某基本無料ゲーにおいてMHFでいうシジル事件クラスのDUPE騒ぎが発生した際、そちらでは悪質な利用者でもアカウント停止は24時間にとどまっており、それとの対比という意味でもMHF側の「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」がうかがえる。 そして、G級武具の緩和がひと段落ついたことや課金防具をパーツ運用しているユーザーが多いということで、G級狩護防具の上方修正が行われることが明言された。 11/13 シーズン番号が進むほどの規模ではないがそれなりに規模の大きいアップデート実施。詳細 PS3版βテストのフィードバックを受けて、HR30の公式狩猟試験はエスピナス、HR40の試験はノノ・オルガロンとなる(付随してノノの受注可能HRが41に引き下げられる)。 どちらも初心者からすれば十分強敵で、尚且つノノは元々HR61のモンスターである。 パラメーターは試験相応になっているが、肉質や動きが変わっているわけではないので、ある意味肉塊だった2頭に比べ手強いことには変わりない。 しかもシェンガオレンはイベクエで迎撃拠点クエ配信。 古参「ぶっちゃけ、クエストの目的地を変更する(対象モンスターは変えず迎撃拠点でのクエストにする)だけで良かったんじゃないの?」 また先述のG級狩護防具上方調整が早速実施され、以前不具合として修正された「G級狩護防具にG級防具の効果が乗る」という現象が正式仕様として復活した。 そして、Fate/Stay Nightとのコラボ第2弾がゲリラ告知 実装。今回は男性はギルガメッシュ、女性はライダーである。 第1弾と時期が違うためか、GPまで強化可能 G級スキルも備わっている。 なお、この日はアップデート(時間的にそれなりに大掛かりな内容?)のために5時からの11時間メンテナンスだったのだが、終了予定35分程前に不具合が確認され、1時間延長。半日間メンテナンスとなる……はずだったが、更なる不具合が発覚(主に課金アイテム受け取り関連)。 今までの事例から慎重に行う事になったため、メンテ時間が更に延長され、一時終了時間未定となる。 結局メンテは20:00で終了。15時間のメンテナンスとなった。流石に朝にはならなかった ちなみにこのメンテナンスで修正された不具合の数は(メンテ前に公表されていたものが大半だが)35件を超える。多いってレヴェルじゃねーぞ! そして……実はこのアップデートでマイミッションに地味に不具合が発生しているのだが……2年たっても載る気配すらない。 この不具合の発生原因もまた「ノノの狩猟解禁HRが41に下がった」という点なのだが…… 11/14 従来防具の使いまわしデザインになっているG級防具(レウスGシリーズなど)について、 (当時の呼称における)G4以降デザイン変更が可能になったので、それについてのアンケートが実施されることになった。 ちなみに設問は「デザイン変更を希望する・しない」の2択のみというシンプルすぎる内容になっていた。 結果は97%ものユーザーが「変更を希望する」との回答であり、MHF-G4(当時の呼称、後にGGと呼称変更)にて既存モンスG級防具のリデザインが行われることが確定した。 11/13~11/20まで、報酬ブーストのHRP・SRP・GRP・ゼニー(非G級のみ)・Gz入手倍率がUPする。 G級ハンターは実質誰プレに近い感覚になる(ただしGクエで難易度を下げるとブーストが適用されなくなるので注意)。 11/15~11/20 天嵐 四方配信。G★6、7のクエストも登場したが、種類は少なめ。 リストアップを見る限り、★1~5のは烈種武具を意識しているようだが……? 11/13~12/4 狩人祭。 事前に言われていた通りPS3では暫くは狩人祭が行われない、というかこのスケジュールでは物理的にPS3版は開催不可能(入魂祭初日=PS3オープンβ初日)。 入魂祭と剛種ゼルレウスの解禁がダブっている上、ボーナス試練中に剛種チケットが足りなくなった場合の救済として、入魂祭中に「激流と猛毒」が配信される。 つまり……常時シクレ状態か、それともまたしてもシクレ投入(激毒配信がフラグ)か!? →いざ蓋を開ければなんと開幕の初日夜に登場(後述)。 11/20~11/27にPS3版、その2週間後の12/11~12/18にはWii U版のオープンβ実施。 この2機種の正式サービス開始はPS3が11/27、Wii Uが12/18となると思われる。 これによってMHF-Gのサーバー数は最終的に4つ(PC・XBOX360・PS3/Vita・Wii U)となる。 しかしながら、アカウントが乱造し放題なPS3版や、メーカー的なイメージで客層が低年齢化しそうなWii U版のプレイヤー民度は未知数。 なおPS3版のサーバー番号はP1となり、結局2/3鯖は空席のままとなった。 その上猟団・同盟・ラスタ掲示板のPS3鯖用のURLではworld=5となっている。 PC鯖の猟団・同盟・ラスタ掲示板URLではworld=0、360版ではworld=3であり、それぞれ+1すると1/4になり各プラットホームのサーバー番号と一致しているため、それらに倣ってPS3鯖を呼ぶなら6鯖ということになる。 恐らくWii U版もサーバーW1/猟団・同盟・ラスタ掲示板URLでworld=6とかそんな感じになると思われ……(後述) ……そのPS3版の立ち上げにあたりマイページと掲示板のメンテナンス(しかも当初の予定より1時間延長)が行われたが、当のPS3版はマイページが立ち上がっていないという事態に。 そしてワールド選択画面の不具合や過密ワールドでの切断現象、ID連携後音量設定が0になる等、翌日早速臨時メンテナンスという事態に。PS3版でも前途多難である。 というか、当日マイページ立ち上げられなかった時点で翌日の臨時メンテが決定してたとかだったら嫌な話である ちなみに臨時メンテの翌日にはPSNで不正ログインによる一部アカウントのパスワードリセットが発生。 PS3版ではサービス開始を記念したPS3版限定の10大イベントが開催される。先述したように、しばらくはPC/360とは別に独自のイベント配信を行うと思われる。 ……あれ、360版の時はそんなことなかったのになぁ 11/20、遂に剛種ゼルレウスが解禁。 そしてPC/360ではこの日から入魂開始の狩人祭においてゼルレウスが開幕シクレを飾るという事態に。 初日夜の時点で勝っていた組は苦難の道を歩むことになる。……あれ、4鯖で開幕ゼルレウス引いたの蒼組なんですが そして日曜日はお約束の日曜朝(今回はエッグドリーム)→ゼルレウス→撃退オディバ99魂とまさかの朝昼晩全て99魂という大判振る舞い。しかしながら今回はあくまで普通の祭である。 そして火曜夜……第1回古龍祭以来の禁じ手となる剛ゼル99魂発動。その前後には撃退オディバ99魂が登場していたが、剛ゼルの火力により夜時点の勝ち組(当然ながら某蒼組を含む)は絶望に包まれた。 一方、PS3版では開始32時間でゼルレウス討伐を達成する強者現る。当初はこれを記念して12/11にPS3版の全ハンターへみなもと20個プレゼント開始と発表されていたが、後に12/4~のPC/360版も含めたHR3以上の全ハンターへの火属性太刀プレゼントとの同時配信に変更された。 11/27~12/4 褒章祭、またこの日から烈種ゼルレウス解禁。 極限征伐戦がまさかのシャンティエン・ディスフィロア両登場によって広場はカオスな事に。 ちなみに懸念されていた烈種ゼルレウスのごめんなさいオンラインは無かった。 11/29、Wii U版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 半数以上がHR17未到達・平均HR16・クエストクリア回数平均15回・平均プレイ時間3時間半程度と、何かと爆死臭が漂う統計データが出た。 「ゲームの内容やイベントがよくわからない」という、Wii Uのユーザー年齢層の低さを臭わせる意見もあり、その意味でもWii UとMHFは合わない気がしなくもない。 その点もあってか、PS3の時のようなぶっ飛んだレベルの要望はなかった模様。 12/4~12/11 報酬ブースト祭実施(PC/360版のみ)。報酬ブーストの効果が拡張され、GRPやGzも増え剥ぎ取り回数も増える。 また、フォワード時代に行われていた「5の付く日にHRPたっぷりクエスト配信」が「3の付く日&第3週末はHRPたっぷりデー!」として帰ってきた。初回は12/13・20~23の配信、12/30と1/3は年末イベントに含まれるらしい。 クエスト内容については旧来のたっぷりクエ準拠と思われるが、若干HRPが上がっていたりする。 一方その頃PS3版では、PC/360では11/6~11/13に開催された「デイリークエスト1日3回」を開催。 12/4よりHR50試験(ミラボレアス)が弱体化(PC/360/PS3共通)。 理由は例によってPS3絡みだが、今回はユーザーからのクレーム要望……ではなく、 実際のプレイ状況から「難易度が高すぎる」という懸念が生じた、とのこと。 ミラで詰んでいるPS3民が意外と多いのだろうか…… しかし、この件についてはPS3版に限らず、PC/360鯖でも凄腕以上のハンターの加勢が無いと難しい、と言うのは前からあった(武具の関係で拡散祭以外ではまともに戦えず、攻撃を喰らえば即死という状態だったため)。 ちなみに弱体化されたのは主に攻撃力で、タフネスはあんまり変わっていない。時間さえかければ撃破できるといったところか。 また、PS3版はこの日よりカプリンク対応。 12/5~12/11 Xbox Liveの「オンラインゲームプレイ人数 プレイ時間ランキング2冠」を記念して、PC/360でHRPたっぷりクエスト GRP Gzたっぷりクエスト配信。 GRPたっぷりはポカラドン、Gzたっぷりはファルノックである。 ここまで、某所の管理人が嘆くほどのPCサーバーのスルーっぷりから来る批判を予見していたのは不明だが、 同日TwitterでギウラスがPC版に限定して「グラフィック向上」を検討しており、年末の運営レポートで報告予定であることを発表した。 「PCはPCでハードの良い所を引き出せるよう頑張りたい」とのことらしいが、スペックの影響を考慮して、まずは影響が出にくいモンスターの画質向上からやるらしい。 12/6、Wii U版公式サイトで「ファイアーエムブレム 覚醒」とのコラボが発表される。 今までのようにプレミアムキットとしてのリリースとなることが考えられるが、Wii U版限定である。 ※なお、「ファイアーエムブレム 覚醒」自体はMHF-Gより1年半前に出た3DSソフトである。 12/11、Wii U版オープンβ開始。これに伴いPS3版も限定イベントクエスト追加。 サーバー名W1は予想の範囲内だったが、猟団・同盟・ラスタ掲示板のURLが予想の斜め上を行くworld=8(PC版や360版に倣えば9鯖。なお当初直ではWii U版用の猟団・同盟・ラスタ掲示板に飛べなかったが後に修正された模様)。 しかしながらいきなりクリスマスイベントとサイレンスブレイカーの配信でWii U民迷走開始。 そして、PS3を上回る29時間でゼルレウスを討伐する(=HR100↑にする)豪の者現る。 一方その頃、PC/360ではXbox Liveオンラインゲームランキング2巻記念第2弾として天嵐 四方大量配信と闇猫団再臨。 また、「おかえりなさいメゼポルタ・ハンター帰還キャンペーン」が開催される。 対象となるのは9/18~11/27の期間中一度もログインしておらず、なおかつHR100↑のキャラを持つアカウント。 期間中のHLコースが無料となり、ログインすると大量のギルドの推薦状が貰える。 また、キャンペーン終了時にG級ハンターになっているとG強化券16枚が貰える。 これに加え、360版での対象者は12/25までにHL購入(パッケージのクーポンではダメ)で後日500円キャッシュバック(1/30に受け取りページ稼働開始)。 なお360版の500円キャッシュバックは初回購入の人も対象。 更にPC/360/PS3/Wii U共通で「Devil May Cry」とのコラボが行われることも明らかになった。 それを記念して、シリアス5に悪魔狩人ダンテが登場。一時契約ラスタとして借りることができる。 ちなみにスキルは扇射+3・弱点特効・一閃+2・豪放+3・剣術+2・見切り+3・体術・回避性能+1。どういうことなの…… そしてこのDMCキット+その他カプコンゲームコラボキット2種類以上(過去の購入分含む)で最高16000NPプレゼントというカプコン30周年キャンペーンも開催。 余談だが、Wii U版ではまだオープンβ期間中にもかかわらずこれだけは既に販売を開始している(それまでの既存キットは正式サービス開始後の発売となった)。 この日の運営レポートで、剛バルおよび剛ゼルの証に枠内倍付け(非G級ハンターの場合報酬ブーストにより1枠当たりの素材量が2倍になる。一部のアイテムは対象外だが、剛種証はこの当時はこの2体のみ対象と設定されていた)が乗っていたのは意図的であったことが判明。他の証にも対象が拡大された。 それよりPS3 Wii U版のドクドク怪鳥に乗せてあげなさいと小一時間。 でもってエスピナス各種の肉質が化けているので翌日臨時メンテ。おいおい。 PS3版のようにWii U版でもマイページのサービスを開始するために何らかのメンテナンスをする必要があって、その理由付けのために仕込まれたバグだったとかだったらマジで超絶嫌な話である。 Wii U版はこのメンテから誰アシ開催とカプリンク対応。 ちなみにこの日は夕方より360のシステムアップデートも入った。 12/11~12/25 狩人祭(PC/360版) 今回はディール(赤いメラン)がG級防具対応になる。 ポイント交換はG級採取のレア素材。G級武器強化の隠れた壁であるイカリオオマグロも交換できるぞ! なお、勝ちネコではないが褒賞祭は2週間とのこと。ところで熱気3倍祭りはまだですかね MHF-G3.1(2013/12/18) Gナンバリングで初めての○.○表記。パートナーが実装された。 ギウラス曰く「木本Dにあんなことやこんなことをして快く引き受けてくれた事で念願のコンテンツが実装できた」とのこと。 なお、当初は育成要素の内のPR(パートナーランク)と武器熟練度はパートナーがクエに居ないと入手できない仕様であり、クエに居なくても(同行設定のみで)入手できるようにしてほしいという要望が多かったようで、翌週25日のアップデートで改善された。 結局12月は毎週アップデートが入ることとなった。 アップデート初週は狩人祭の入魂祭であったが、土曜夜~日曜昼の集計が正しく行われないという不具合発生。 ただし発生も解決も両組時間中だったため大勢に影響はなく、この時間帯のシクレもきちんと配信された。 ちなみに今回は剛種枠がキリン、日朝アホシクレ枠が演習ガウシカであった。 が……最終日オーラスシクレ終了直後の時間になるであろう8時に定期メンテナンス開始、人によっては(最後の1戦が長期化した、などにより)シクレ強制終了という事態に。 最後の最後に入魂に影響が出てしまうこととなり、それが主な原因というわけでもないようだがオーラス剛キリンをもってしても例の組にとっては無理ゲーな展開であった。 また、12/20 14 00~12/24 14 00まで先述の2冠達成キャンペーンの第3弾としてTwitterで「モンスター狩猟時のあるある」をテーマとしたキャンペーンを開催。 指定のタグ「#MHFあるある」を検索するとクエスト中に限らずいろいろな場面のあるあるが出てくるのはご愛敬w 2013/12/25~メゼポルタ迎春祭、しかしながらいきなりメンテ延長で不安がよぎる展開に。 限定イベントの中には特定の武器を生産することで防具が入手できる物があるが、指定武器のラインナップが玉石混淆(使える物もあれば使えない物もあったり、ネタ物まである)。 また、PS3/Wii U公式では猟団に入ろう!キャンペーン開催。1/15より4ハード共通の狩人祭開催となるため、それに向けた所属促進キャンペーンとなる。 なおWii U版についても早ければPS3と同時期から行われることは運営レポートやファミ通インタビューで明らかになっている。 嫌な予感が的中したのか、歌姫サイドストーリー「万が一のために」においてゲーム進行に支障をきたす不具合が発生。 夜に同ストーリーの配信が停止され、その2日後ラヴィエンテ関係の不具合も発生したため緊急メンテ実施。 12/25、動画版運営レポート(第13回)配信。 G3.2で登場するメラギナスの紹介や、新武器種「穿龍棍」のギミック公開などが行われた。 なお、「穿龍棍」は「コンボ系」「ガード可能」といった面で既存打撃武器(ハンマー、狩猟笛)と差別化が図られているようである。どう見てもトンファーな事には突っ込まないであげましょう……実際、後の運営レポートではマジでトンファーと言ってたし。 また、次回アップデートがG4ではなくGG(ダブルジー)と銘打たれることも判明。 以前から「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、G4を真の意味でのG1にしたい」とギウラスが考えていたことの現れか、ここで公開されたGGのロゴでは後ろのGは「GENUINE」を兼ねているデザインとなっている。 ※ただしPS3版直前インタビューによると「新しい武器種の実装もありアップデート名が特別な物になる可能性もあり、その場合G4という名称はその次の物に繰り越されることになる」とのことなので、GGの次がG4になるようである。 そしてまさかの「オトモアイルー」と思わしきアイルーが登場、しかも運営やる気満々である。 元々MHP2G発売時(シーズン2.0時代)にも「MHFにもオトモアイルー(のようなもの)が欲しい!」という要望はあった(その結果として生まれたのがラスタである)。 PS3民のトンデモ要望である可能性も否定はできないが、実は1月に既にフラグ自体は立っていたのである。 覚えている人がどれだけいるかは不明だが…… ※余談だが、そのフラグ発言の舞台となった肉球ランスイベは翌年1月下旬にクエストとして配信されている。 大型チャネリング実施でPC版のログイン方法が増えるとされていたが、運営動画レポで語られていた2013年中の実現はなかった模様。 ギウラスの発言から、かなり大規模なところと提携するつもりだったようだが……。 ※一時立ち消えになっていたかは不明だが、2年後やっと実現したようだ。 2014年1月8日 極限征伐戦のモンスター追加。シュレイド城にあの古龍が満を持しての再臨となる。 1月15日~2月5日 2014年初にして、4ハード共通で最初の狩人祭となる。 久々の熱気&証3倍祭り。今回から新しいヴォーラシリーズ(G級武器)が追加される。 ちなみにG3.1では2回目にして最後の狩人祭でもある。 PS3版とWii U版では初めての狩人祭になるため、ルーキー支援ブログも久々に更新されたのだが…… 入魂祭の説明記事が終了1日前って遅くね? 1/15~1/22 「報酬ブースト祭り」により報酬ブーストの効果が上昇。今回はランクP(各種経験値)に対してのブーストとなる。 SR500オーバーもSRP3倍、G級もGRP/GSRPがそれぞれ3倍という恩恵がある。 また、突然の襲撃や家具屋とドクドク怪鳥など新規向け?のイベントも多く、特に立派な得物をお持ちで。はHC強化素材クエストを追加して配信期間延長。 デイリークエストも3回受注できるが、目玉が覇種撃退上等!シリーズしか無く空気だったのを危惧してか、1/17に急遽G級のデイリー(年末年始に配信されたもの)が追加された。 また、1/16から珠玉の素材シリーズも再配信。 ちなみに家具屋とドクドク怪鳥は4/9までの長期配信となり、G3新規アイテム販売のアイテムコード有効期限から生じた「GGのリリースは4/9」という説に更なる信憑性を与えている。 ※ちなみに、公式サイトでは目立った告知がされていないがSP武器プレゼントおよびHCチケットプレゼントのコード有効期限も4/9になっている。ただG級昇格記念シジル生産券のコード有効期限とは矛盾しており、共通コード3つセットで期間延長となるか、もしくはコードの有効期間としては終了するが以後は入口のガイドからイベント報酬という形で受け取る(HR3でもらえる太刀生産券のように、有効期間を無期限にしてHRを受け取り条件とする)形に変更されて継続する可能性があったが……(後述)。 1/15~1/22、3/1に第1回穿龍棍テストプレイのため開催される「熟練ハンターからご意見をいただく会」の参加者募集。 こちらはクローズドの体験となっており、カプコン東京支店にて実際に穿龍根を試し、 その意見を直接開発スタッフへ伝えられる20歳以上(学生不可)かつ全秘伝書を所持している(キャラは分散していてもよかったとのこと)ハンターアカウントを持つ人が募集対象となっている。 参加時の交通費は支給(定額)で、更にHL・EXコース1年分のクーポンをもらうことが可能。要は「1年分のHL/EXコースという給料が貰えるデバッグアルバイト」のようなものである。そういったことから、今後も同様のイベントに継続して参加できることも選考条件に含まれている模様。 狩人祭に続き、G級期間限定クエスト配信についても1/22からPS3/Wii U版でも配信されることになり、これでコンテンツ面で4ハード全てが同等になったことになる。 極限征伐戦はシャンティエンとディスフィロア。 つまりPS3/Wii U版でもディスフィロアに挑めるのだが…… PS3/Wii Uでは初の狩人祭となったが、それらの機種でのプレイヤーに配慮したのかそれまであった剛種シクレはなくなり、クエストのランク帯はかなりおとなしくなった模様。ただし、日曜朝のアホシクレ99魂枠は健在、それどころかPT組めばかつての下位ゴゴを更に上回る烈種級の展開となった。 その一方、7日目昼を終えても1回枠が確定しない事案も発生(7日目夜にここまでの登場回数が1回だったもう一方であるゲリョス2頭クエがやっと2度目の登場)。運営がゲリョス2頭クエをHC可能クエと認識していなかったという説も!? そして7日目夜にやっとゲリョス2頭クエが2回目の登場となった結果、某鯖某組はやはり負けている。既に運営からも見放されていると言ってもいいレベルである。 2/2 本来HC化不可能なクエスト(HCマークが無く、モード切替ができない)で特定の操作を行うことでHC化できる不具合があることが判明。 昨年起こったBAN祭りの再来を防ぐためか、日曜日であるにもかかわらず「ログ調査にて「本来HC化できないクエストをHC化している」ということは調査可能です。」と公式が発言、不具合を利用した場合BANもありうると予め予告している。 上記の結果かは不明だが、2月中盤以降の永久停止者は1月と比較して多かった。 しかしながらなぜ予告にとどまり緊急メンテが実施されなかったかについては……お察しください。 なお、元々HCマークがありモード切替が可能なクエストはこの不具合とは無関係。 MHF-G3.2(2014/2/5) G3.○最後のアプデの予定。 新モンスター「メラギナス」(剛種、烈種対応)とそれに関連した新属性・新スキルが追加される。 2013/12/20にプレビューサイトが立ち上げられた。 アプデ初週からいきなり狩人祭の登録祭。 メラギナス登場初回であることからシクレに入ってることを想定した激毒配信+最近ご無沙汰の勝ちネコを期待する人たちを尻目に通常祭での開催、その一方でまさかの棘眠配信。 さらにいきなり報酬ブースト祭も実施。前回同様、HRP/SRP/GRP/GSRPがそれぞれ3倍。 また、本アップデート後よりSP武器およびHCチケットのプレゼント方法が変更された(イベントハウスは終了し広場入口のガイドから受け取る形に)。 余談だが、既に対象HRに到達して受け取っていた人はシステム変更の影響で……気になるなら運営に報告しておきましょう。問題ないと言われるだろうけど。 開始早々「肉球コイン系のクエストに出発するとフリーズ」で緊急メンテ。 360版のみこの他に「旧バージョンのDL版に限り、メラギナス出発時や武具工房のグラフィック確認時にもフリーズ」という現象があったが、これも同時に修正された。 この他に弓の曲射で弾丸節約術の効果が逆(未発動時(未装備時含む)に消費せず発動時のみ消費する)という不具合もあるが、これは翌週のメンテで修正。 なおこの不具合はシジルBAN事件や前週のHC不可クエHC化現象と違い「行っても処罰の対象にはならない」と明言されている。 先の事件で心配になった人は「特定の操作によって有利な影響がある不具合は危険」と認識しておくといいだろう(今回の場合は「曲射を使うだけで起きる」という意味では確かに「特定の操作をしないと起こらない不具合」ではあるのだが、影響はビンの消費量のみであるため問題にしていない、とも言える)。 2/12 烈種メラギナス解禁 入魂祭と丸被り。そして激毒配信によりシクレフラグは立った。 そして予想通り剛種99魂がきたのだが、まさかの2回連続占有時間帯で組によっては87魂に…… 箱鯖蒼組は例の如く犠牲者であり、7日目夜集計時点で1077魂の僅差ビハインドながら引いたのが上位ラージャン、そして翌朝のオーラス紅シクレは案の定メラギナス…… しかしながら、やはり入魂合計では逆転されたもののボーナス3種で僅差の再逆転で勝利という結果に。八方手を尽くしても紅の勝ちにできなかったとかだったらマジで究極超絶イヤな話である。 また、日曜朝には演習卵が再登場。 2/14 運営からのバレンタインチョコMHF-GGのプレビューサイトがオープン。 2/19~2/26 メモリアル記念イベントとして四方の理や天嵐への導きが配信される。 また極限征伐戦と被っちゃうんですね分かります 更にまたまた報酬ブースト祭(ただし開催については事前公表されている)。今回はGzも2倍になる。 なお、極限征伐戦はディスフィロア ミラボレアス。MHF-Gと、初代モンスターハンターのラスボスが同時登場となる。 2/29~狩人祭 2/19の運営レポートにて、GGまでに勝ち猫が最低1回は行われることが明らかになった。 が、今回は普通の祭り。 しかしながらまさかの極限征伐戦と同時開催(シャン・ディス共に15魂が設定される)。 シクレで極限征伐戦が来てしまうのだろうか……と心配されたが、結局それはなかった。 なお、極征かぶりだからかかどうかは不明だが占有0設定である。シャンとディスはある意味育成ベルと同じポジションになるのだろうか? 2/25 同じCOGタイトルである「鬼武者Soul」のPS3版がサービスを開始。 しかしながら、鬼武者Soulのあまりの重さにアビ叫喚となるPS3民多発……? MHFでは限定コラボ防具のプレゼントキャンペーンも開催された。 ちなみにCOG内でのキャンペーンであるため、特典を受け取れるのはPC版(COG垢)/PS3版/Wii U版の3つに限定される。余談だが、PC版とPS3版は別枠であり双方から特典をゲットすることも可能であった。 2/27 初となる、救済クエストに関する詳細を公開するという追記が行われた。 終わりなき襲撃側は新規のことを考えてか、報酬が何なのか?というのが大雑把に書かれており、 G級装飾品側はどの部位のHC素材=GXの場合、どの部位のGX珠なのか?がわかりやすいようになった。 また、同時に2/28から剛種防具救済イベントが開始されることも告知された。 3/5~入魂祭。今回も報酬ブースト祭がある(剥ぎ取り+1が新たに追加)。敵によっては切断した尻尾含めて剥ぎ取りきれませんって 先述の極限征伐戦の他、ホワイトデーイベントも同時実施。 過去武器 親方/HC素材クエがアビオルグ討伐クエで祭のアビ試練も討伐とか、極征占有防止と見られる占有0設定とか、祭と同時開催となるイベントを問題なく進められるようにちゃんと考えられるようになったようである。 いやマジでなんで前回の祭で占有時間帯にメラギナスのシクレを置いたのかと小一時間問い詰めたい。 余談だが、PC版ではこの日セキュリティソフトのGameGuardがアップデートされ、 特定の手順を踏むことでMHF-G起動後にもGoogle Chrome(ブラウザ)を起動させることができるようになった。 (それ以前はシステムの関係上競合してしまい、MHF-Gを起動するとChromeが起動できなくなるというケースが発生することがあった) そしてアホシクレ枠には猪が再来。 余談だが、例の鯖では約3年ぶりとなる紅組災難があったようである。 3/12~ 3週間連続でイベント「双頭襲撃戦」が配信される。 これはMHF-GGで実装される、「最凶の極限征伐戦」に備えたものらしく、 イベクエではあのアスールシリーズのGX防具を作成可能。 3/12より「超難関クエスト」と銘打たれた「双哭招く終末」が配信される(3/19と3/26にクエスト追加であり、この3つとも配信終了は4/2)。 また、なんとPCサーバーとPS3サーバーが統合されることが3/12の運営レポートで明らかとなった。プラットフォームを跨ぐ統合は初となる。 2014年にサービス開始されるPS Vita版との兼ね合いについては、「PC鯖&PS3鯖&Vita混合のワールド」と「PC鯖&PS3鯖のみのワールド」が用意されるとのこと。 ちなみにギウラス曰く、最終的には360鯖もWii U鯖も全て1つに統合するつもりとのことである(時期未定) 統合作業期間は4/16~4/23。PC鯖とPS3鯖が1つになった状態でMHF-GGを迎えることになる。 前回(2013年9月)のPC鯖合併同様、この期間中の両鯖でのプレイは4/23以降のデータに反映されず、期間内の特定のクエストのクリアに対して後日褒賞が与えられる形になる。 3/14~3/19、サーバー統合発表の火消しか、はたまた目ぼしいクエがミ・ル2頭クエしかない事を誤魔化すためか、それともホワイトデープレゼントなのか突然G珠 天嵐への導きが配信。 G珠側はバルラガル、天嵐側は黒グラが新たに追加されている。 3/19、ブースト祭で各種経験値3倍・ゼニー3倍・Gz2倍・剥ぎ取り回数一律+1回(非G級ハンターは標準の1回と合わせて+2回となる)。 また公式一時ラスタとハリセンネコが久しぶりの登場。ハリセンネコはアスールGの強化素材くじを用意しているので、余ったイベント限定素材をつぎ込むのもあり(ちなみに3種とも20個ずつあれば全10個生産可能)。 非G級でも別イベのくじで防具がもらえる……かもしれない。 そして待望の勝ちネコ開催!!今回は180M魂のG級ハンターにも獲得素材数2倍・報酬枠追加+1や、220M魂のG級秘伝への導きシリーズ(史上初の剥ぎ取り希少素材救済クエ)が目玉といえるだろう。非G級ハンターにとってはしょぼい気がしなくもないが その一方、双頭襲撃戦では歌姫の祈【錬】によるGRP修正値がマイナスになるという不具合発生。 緊急メンテナンスで暫定対応としてGRPの一部がギルド狩猟委任状(G級用の推薦状)での払い出しに変更された(4000→3000+狩猟委任状5枚……って6倍近くになってるじゃねーかっ!!)。 ※GGパッケージでは100枚で40万GRPとされており、1枚当たり4000GRPである。つまり5枚で2万GRP分の予約が入ることになる。 3月21日 第2回穿龍棍テストプレイ開催。 いわゆるアプデ前の先行体験会のような感じだが、会議施設(ベルサール秋葉原)が会場となっており募集人数も240人と、1回の場としては過去最高レベル。 真の意味でのMHF-Gにしたいと言う気持ちの高まりを感じられる……か。 ただの体験会ではなく、ここでのアンケートを元に実装時段階での穿龍棍の設定が最終的に決まる。募集期間は3/3まで。 なお、さりげなくGG新フィールド&新モンスの体験会も同時に行われる。 ……いざ行われれば「他の武器種とのバランスが気になる」という意見が多く、4月中旬にもう一度バランス調整会を開催することに。 選ばれし者が穿龍棍を試していたその頃、進撃の巨人とのコラボが発表される。 最初に公開された防具情報では、さすがに立体機動装置での超機動は再現できなかったとある。 GS/GPで移動速度UPにはなるんですかね? 3月26日~入魂祭。 19日に発表されたスケジュールでは、過去にぶっ飛んだ火力を発揮したシクレの中では剛ゼル(当時と同じ物)と衝撃ノノ(現在は針穴珠GクエとしてHR41~・個体選択可能な形になっている)が再登場と発表されている。 ザムザ「日曜朝はソロで気短の護符持って来やがれぃ!!」 ……ところが、開始となる26日にHC黒(もちろん魂なし、さらにシクレ時間帯でもお構いなし)や黄金体験(デイリーなので回すとそれだけモス99魂に行ける回数が減る)が発表され、ただでさえ非G級にとっては1.4億の極秘依頼シリーズより上に魅力的な褒賞がなくかったるい一方でサボればG級ハンターに恨まれること必至な状況に拍車がかかる事態に。 ちなみにデイリーは3回受けられるので1日1回ぐらいはモスを選んでもいいんですよ? しかしながら日曜昼集計時点で1.95億、月曜朝時点で2.4億入魂を突破(過去最高レベル)し、フル褒章が月曜朝時点で確定してしまった。 ちなみに日曜早朝集計時点では1.3億ほどしかなく、実に6500万近くの魂がザムザさんで稼がれたことになる(実際には通常入魂等があるので、ザムザのみではないが)。 ザムザさんマジ宝蟹。 決算前最後のダメ押しか、3/31までの期間限定で特別シジル生産券が販売される。 初の課金シジル、かつ生産レシピに挙げられた効果しか出ない仕様になっている……が、 効果枠は3枠固定ではなく、発現する能力も攻撃力補正や会心率など基本的なもの(超速射やスタン値などは出ない)で、 おまけに生産券11枚(11回しか回せない)で3000CAPと驚きのお値段。 ちなみに久々に1枚無料配布があるので受け取って回してみるのも一興。 その後不定期に再販されることが判明した際には批判もあったが、それ以降非課金の優秀なシジルレシピが多く追加されたことで沈静化している。 3月31日 今までのカプコンの決算では「好調」として扱われていたMHFが、2013年度は軟調に推移(爆死)したことで カプコンの営業利益が当初予想を下回る主たる要因となったことが名指しで明かされた。 (ちなみに今まで大量引退を引き起こしたとされる事件は多くあったものの、決算でダメ出しされたのはこれが初である) G1の各種大事件で相当な傷を負わせた事は想像に難くないが、 利益損失の主たる原因として挙げられている「CS機に進出したものの、ユーザーが思ったほど獲得できなかった」というのは、 実際にWiiU鯖の開幕から爆死ムードを見れば明白である。 PS3鯖もWiiU鯖に比べると遥かに多いとは言え、G1で人が減った箱鯖と同等というのはやはり少ないと言わざるを得ない。 これらの事から、コンテンツのバランス云々より、ユーザー層の見極めに失敗したと言えるか。 (要は、MHFを長く続けるオンゲであると認識している人数の違いだろう) 今後もシンガポールなんかでサービス開始が予定されているが、利益が上がらなかったら即座に切る事に定評のあるカプコンのこと、その前にサービス終了にならないかが心配なところである。 また、MHF以外のオンラインゲーム事業自体も不調だったようで、2014年はオンラインゲーム事業の見直しが行われることになった。 一例として、「モンスターハンタースマート」という名称で2014年ぐらいにサービス提供される予定だった、 スマホ向けシングルプレイ専用ゲーム(実質ソーシャルゲーム)が2013年末に第二開発部(COG)に移管し、 2年後にスマホ向けマルチプレイ式オンラインゲーム「モンスターハンターエクスプロア」に生まれ変わっている。 4/1昼の剛ゼルシクレ3度目の終了直後よりXbox 360のシステムアップデート配信開始。4/1ですがアップデート配信はマジです 事前に把握していて入魂後アップデートのためにログアウトする者もいれば、最後の1回が長期化したり終了後他のことをやっていたりしてアップデート着弾により強制的に落とされる者もいた……ようである。 4月2日、消費税改定に伴い一部課金の値段が変更される。 HL60日/90日が割引率UPにより値下げ。60日が2660円→2520円、90日は3780円→3570円 プレミアム・アシスト・秘伝書 - 単品はそれぞれ980円→1000円に値上げ、プレアシセットは1780円→1800円に値上げ Nコースは2000円/16時間(基本10時間+メンテ想定6時間)と価格・有効期間ともに変更され……アレ?240NP?(以前は5時間(+6時間)で240NPであり、10時間分として計算すると480NPとなるはず) プレミアムキットの内、2400円の物は2880円に値上げされる替わりにG強化券5枚付属 また、これに関連してスパ4系キット3点の統合(単品3種は販売終了、全体では3800円→3000円に値下げ)と、アージェ単品販売終了 ガイド娘系5点セットのリリース(5種類セットで5000円とされていたが、結局3000円に落ち着いている)が予告されている(販売終了は3/31 18 00。スパ4系3点セットはGGで、ガイド娘5点セットはG6で販売開始)。 またこの日以降、サーバー負荷軽減のため「手持ちキャラが全員HR2以下で、なおかつ3年前のフォワード.1から現在まで一度もログインしていないアカウント」のキャラクターデータが随時削除される。(同一アカウントで一度でもログインしていれば削除はされない) 削除対象はHR2以下なので猟団の維持等は無関係(そもそも維持に使う場合はログインしているため削除対象ではない)であるが、使用していないアカウントを持っている人は一応留意しておくとよい。 ちなみにCOG(旧ダレット)アカウントの場合は昨年初頭にパスワードがリセットされてるので再設定から行うことになる。 これらのこと、及び勝ちネコの集計が積み重なったためか、当日は10 00~19 00と9時間に及ぶメンテナンスとなっている。 ギウ「メンテ開始前倒しよりはいいですよね?」某鯖某組「当たり前だ!!(昨年12月のことを思い出し青筋立ててドヤ顔)」 ※ちなみに、勝ちネコなので無関係だが鯖内では勝っている。 なおメンテナンス自体は19時でほぼ予定通り終了したが、360版のみ新価格のマーケットプレースへの反映遅れから課金関係のみ22時過ぎまで続いた。 ※全プラットホームとも本メンテ中は全ての課金が販売休止となっていたが、360版のみ反映遅れから購入関係だけメンテが延長されていた(ゲームへのログインや購入済の物の受け取りについては他プラットホームと同様に19時より可能であった)。 メンテ明けからは報酬ブースト祭。先述したとおり勝ちネコの褒章でG級ハンターも報酬枠・報酬数が増加する(ちなみに期間限定クエスト発表の時点で既に公表されていた)。 G級秘伝への導きは翌週なので対象外だが、グの部位破壊サブクエと初登場になるレビの部位破壊サブクエが配信される。 また、入魂数が2.2億を大幅に上回っているという理由から、「呑竜のなわばり」の追加配信が決定。 褒章の追加は水を差すからしないとあれほど……と言いたい気持ちもわかるが、「入魂祭中にネタを増やしたけどそこまで行けなかった昨年8月」と違い、今回は「予定の最高レベルを大幅に越えたため、褒賞祭開始時点で急遽追加」である。 それに元々HRハンター向けの褒章が少なかったし(そう言えばラオもいなかったね)、多少はね? ちなみにG級ハンターも報酬枠増加+1枠当たりの量が倍になる(はず)なので、古龍素材が少ないとお嘆きの方はドンちゃんをいじめるのも一興かと。 なお、入魂数は3億にこそ届かなかったが2.94億と過去最高の入魂数であった。 P1鯖とW1鯖の入魂数を抜いたPC/360の入魂数合計は約2.3億とG2時の前回を大きく上回っているが、 勝ちネコが最も盛り上がった(と思われる)第50回の2.7億や、G1直前の勝ちネコで到達した2.6億にはまだまだといったところである。 ちなみに猟団ポイント5倍が不発ったため翌日昼より急遽6倍に引き上げられている。 4/9 褒賞第2弾としてG級秘伝への導き(剥ぎ取り希少素材救済)、H GRPたっぷりクエスト、ゼニーたっぷりクエストに加え、 同じく大幅に超えたということで入手せよ!G級装飾品(金レイアが追加されている)が追加。 更に、目指せ!G級ハンターイベントクエストがこの1週間常時配信される。 また、イベントが今週で終了するためか、G級昇級、及び秘伝開眼奥義推進イベントとしてプレミアムコース3倍、報酬ブースト(ランクポイント3倍)が行われる(プレミアムコース3倍は翌週のプレイ内容も残る360版とWii U版のみ延長された)。 なお、PC PS3鯖は来週となる4/16から統合期間に入るため、実質G3.2最後の1週間となる。 また、この日(アメリカ現地時間の4/8)をもってマイクロソフトがWindowsXPのサポートを終了するため、MHF-Gの必須環境からXPが除外されている。 いないとは思うが、XPの人は注意。 4/11 映画「テルマエ・ロマエII」の公開を記念してコラボ大剣イベントの再配信が決定(4/23~7/30)。黄金のG級派生追加が発表されている。 また、公式TwitterでGGのアップデート内容に関するクイズが4回に渡って開催されるが、 賞品(Amazonギフト券。GGパケ買う足しにして下さいね^^)が正解の3000円×5人に対しボケ回答は5000円×3人って…… 4/12 穿龍棍の最終調整会が行われる。 これは先述の体験会で「(使い勝手が良すぎて)他の近接武器種が全部要らない子になってしまうのではないか?」という懸念が多く挙げられたことによるものである。 こちらは3/1に選出された人+若干の新規(3/31まで募集が行われた)で行われる小規模なものになるとのこと。 4/13 日曜日であるにもかかわらずIS〈インフィニット・ストラトス〉とのコラボが発表される。 Fate第1弾以来の4武器種同梱キットとなる。先述の進撃の巨人キットと違い、こちらは翌週の発売となる模様。 4月16日~4月23日 この期間はPCサーバーとPS3サーバーの統合移行期間であるため、両サーバーのゲームデータは保存されない。 そのため2013年9月のPC鯖統合期間同様、特別なイベントを配信(PC/PS3版限定の物と、360/Wii U版も対象の物がある)+PC/PS3版はプレミアム/応援コース無料開放となる。 また、フィーチャーウェポンは全開放、デイリークエストは専用の物となる模様。 箱とWii Uはデータ残るのに……という前回の反省を元に?どの鯖にも恩恵があるデイリーとなっている。フィーチャーは仕方ないね。 詳しくはココ!を参照。 なおこのクエストは、史上初の「狩人応援コースの効果が無効となるという設定が適用された、完全に競技性のないクエスト」である(全コース開放状態にあるPC/PS3鯖とそれがない360/WiiU鯖の難易度差をなくすための処置と思われる)。 ちなみに、G1でズタボロになったり某14・某10・某4が襲来したりしながらも、 ネットカフェのオンラインゲーム稼働ランキングにて、5年連続第1位を達成したことが判明(株式会社テクノブラッド調べ)。 これに伴いネカフェでお得なキャンペーンが行われる予定とのこと。 4月22日 GG前夜祭。 内容は18:00~メンテ開始直前の23日5時まで、1時間毎に4個1組計12セット48個のイベントクエストが配信され、 正解のクエスト内で特定の条件を満たすと入手できる「お宝」を見つけられたクエスト数に応じて、 デイリー4回・報酬ブースト祭り・RPとスタンプが3~6倍という褒賞が23日以降発生する、というもの。 データが保存されないが故に人が減っているPC/PS3鯖(PC鯖は前回ほど悲惨ではないが)、そもそも人が少ないW1鯖と不安要素だらけの状況での開催となった。 データも残り人数もそれなりにいる360版にかかるプレッシャーが懸念されていたが、序盤こそ出遅れ気味の傾向はあったものの最終的には逆に全12枠制覇一番乗りという結果であった。 その後少し遅れてPS3版も全12枠制覇となったが、終了10分前になっても制覇が確認されなかったPC版とWii U版…… 残り5分というところでPC版もやっと制覇するも、イベント終了の6時時点での公式サイトはWii U版の最終枠だけ未発見状態であった。 だがしかし、驚愕の事態が発生する。イベント終了後の最終更新で、なんとWii U版も12枠制覇達成。自キャラを送り込んだ運営スタッフ超絶滑り込み達成乙です フルコンプリートしやすいよう仕込みがされていたという説もあるが真偽のほどは定かではない。 余談だが、GGバージョンとして更新された紹介ムービーにおいて、狩人祭のところでWii U版の入魂数が360版の入魂数をも上回るという超絶盛りまくりモードになっている。 oi いくらなんでも盛りすぎだろ 紀伊店のか ついでをいうと、PS3版も360版を上回っているという不自然な作りである。 まぁそもそも新規の人から見たらサーバー1・4・P1・W1という表示自体がイミフだって言ってはいけない ※PS3版およびWii U版でも開催されるようになった2014年の4回全てにおいて、実際の入魂数にはPC版≫360版>PS3版≫Wii U版という関係が存在する。 MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 当初はG3という名称だったが、G4→GGと名称が2度変更されている(経緯はここまでの物を読み返してほしい)。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる。 ギウラス曰く「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい、という思い」だそうである(この発言はまだ本アップデートがG4とされていた時の発言だが、先述したようにGGのロゴで2つ重なったGの一方に「GENUINE」が重ねられている)。 また「新武器種実装もあり特別なタイトルを付ける可能性があり、その場合はG4の名称はその次のアップデートに与えられる」とPS3版開始直前のインタビューで語っていたが、やはり分かりにくいためか、それとも縁起担ぎか、GGの次はG5ということになるようである。 先述の決算のこともあり、最初の正念場と言えよう。GG失敗したらMHFはどうなるのだろうか 同日、MHF-Gのオリジナル・サウンドトラックが発売される。 今までサントラはパッケの付属品でしか入手できなかったが、今回初めて単体での発売となる。 対象曲はMHF-G1~MHF-GGまでの追加曲及び、過去のサントラに収録されていない曲(上位峡谷BGMやオディバトラスのBGM)となっている。 また、特典として狩猟笛「英雄の証【第一楽章】」が付属。あの曲(今度は本物。え、昔はって?そりゃ、ねぇ……)を吹ける。G級以前でも使える唯一の奏属性武器か。 ちなみに同日からiTunesでも配信されるらしい。もちろんイベコは付いてない なおこの日から利用規約が若干変更される。 ネ実的に影響がありそうなのは、第2章第9条の23 当社またはポータルサイト運営会社が会員に対して伝えた、 会員個別の環境、設定、その他の状況等を加味した不具合の改善方法を、第三者に公開すること。 か。 元々は「当社またはポータルサイト運営会社への問い合わせ内容、またその回答内容などについて公開、掲載などをする行為」が禁止されていたが、 具体的にどんな内容を公開することがOUTなのか明記されるようになった。 以降はMHFの歴史/MHF-GG~を参照のこと。 総評 とにもかくにもG1での設定が大失敗レベルであり、G2・G3ではその挽回に運営もユーザーも右往左往することとなる。ただしこの大失敗が契機となり、それまで「作業性が極めて強い」と言われていたMHF全体に大きな変化が現れるようになる。PS3版サービス開始直前のインタビューでも「G1当時は新コンテンツの出し方やバランスが悪かった」と語っており、また事あるごとに「実際にプレイしてテストしているのか」と突っ込まれることがあったことにも言及している。 なおMHF-GG以降は、「実際にテストしてないんじゃねーのか」と言える新実装要素の不具合は減った・・・気がする。 F4で勃発した秘伝絶対主義が一部武器種を除いて瓦解。ただしこの時点では「秘伝防具の火力補正を妥協して他防具を使う」という人が少なくなかった(この辺などにも現れている)。本格的に瓦解したのはGG以降である。 G1で武器種バランスがある程度是正され、装備さえまともなら担ぐだけで厄介視される武器種は無くなり、効率募集も明確に特定の武器を指定する(ディス太刀や蛮殻砲等が代表例か)、という形にシフトして行った。 部位破壊・属性など、従来軽視あるいは無視されていたMHの要素がG級の存在で再び着目されるようになった。捕獲は相変わらずだが プラットフォームの増加やサーバーの統合など、ユーザー交流やユーザー層に影響のある事件サプライズが多かった。また、ギウラスが初めて「全プラットフォームのサーバー統合」に言及している。XBOX360版のローンチ時にはPCと360版の統合については消極的な発言をしていたが、これは当時のユーザー層の違いの他、マイクロソフト側の意向を受けていたため。 以前から3/3rdからの持ち込みと思われる物がいくつかあったが、今回それが顕著にただMHFはMH2ベースであるためMH3以降と根本的なUIが全く違うため、完全に同じという訳ではない。ガチのMH3以降のメインシリーズ要素導入はここから更に後の話となる。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G7 2015年4月15日 MHF-G7 中間アップデート 2015年5月20日 MHF-G8 2015年7月22日 MHF-G8.1 2015年10月14日 MHF-G9 2015年11月18日 MHF-G9.1 2016年2月3日 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 総評 MHF-G7 2015年4月15日 プレビューサイト(メインビジュアル)は1/30に公開。そこでアプデ日が4/15で決定した。 新要素である「超越秘儀」や新古龍「司銀龍ハルドメルグ」の登場、烈種の上の種である「始種」、 繁殖ヒプ、アカムのG級登壇がある。 3/20から随時プレビューサイトが更新される。 アップデート概要についてはこちらを参照してほしい 第20回、および番外編動画版運営レポートによると、G7の目玉コンテンツは「超越秘儀」。 武器の属性を引き出して自ら纏うことで独自の特殊効果やアクションが使えるようになるらしい。 更に、サービス開始以来の悲願であった 「武具マイセットに装飾品を登録可能にする」仕様の導入も当アップデートで実装される。 これに伴いマイセット11~40はサーバー保存になるため、 ネカフェなど従来使っているもの以外で初ログインすると11~40が変な内容になってしまうので注意。 ちなみにこれによって全てのプレイ機器でマイセットが共通化され、どの環境でも40個のマイセットが使えるようになる。 PS3版とPSV版はハードを飛び越えた対応が可能になる。 また、宮下P・関野運営Pによる全国ネットカフェツアーが予定されており、4月の第一回から順次全国のネットカフェを回っていくとのこと ちなみに4月11日と12日には第一弾として穿龍棍の天・嵐ノ型体験会を含めたG7体験会が大阪と神奈川で行われた。 4/15 『G7』アップデート実装記念イベントが開始される 剣神錬銀術新スキル剣神が発動するG級防具「司銀/操銀シリーズ」の生産強化がお得になるクエストを配信。 目指せ!穿龍棍【嵐ノ型】歌姫ストーリーを進めてなくても生産可能な穿龍棍や、穿龍棍と相性のいい防具が入手できる。 みんなで纏え!超越秘儀対象のクエストにおいて発動された超越秘儀と六華閃舞の回数に応じて、超越秘儀の強化アイテムがプレゼントされる。 ちなみに最高褒賞の発動回数は50万回。4/16時点で12万回となってはいるが…? 教官の試練 ~鉱石導く推測思考編~毎度おなじみのバレッタイベント。 コラボ企画としては『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボレーション「遠坂凛の不思議な宝石」がある。 例によって例のごとくガチャ形式である。 お約束の開幕不具合については、超越秘儀のゲージがNPCを連れて行くと溜まりやすくなるという謎の不具合のほか、 超越秘儀の大技の一つである六華閃舞【氷】の状態異常が発動しないなどが確認されている。 なお前者については不具合の不正利用には当たらないという御達しが出ている。 20 30に一部不具合修正のための緊急メンテナンスが実施されたが、ここでは更新はない模様。 それと別に「パートニャー同行でのクエスト出発時にアイテム消失などの不具合が発生することがある」として、パートニャー管理全般が一時的に停止されている。 また、2頭クエで1頭討伐後に超越化するとフリーズする不具合などが報告されており、 この対応として4/18の9 00~12 00に臨時メンテナンスが実施される。 補償として、 古猟の術書・緋 x 3 古猟の儀書・緋 x 3 ミッション達成証 x 10 おためし小判 x 1 が4/18臨時メンテ終了後より配布される。 この他にG級以外のドスゲネポスが特異個体化を忘れるという慌てん坊ぶりが確認されていたが、こちらは週明けにやっと不具合状況に載る。 BAN祭の心配もあったが「修正までの間はHCで回しても問題ない」とお達しが出て沈静化。 しかしながらこの不具合は1か月も放置されることになり、以後のG級超絶優遇に対する批判の火種となるのだった……。 アプデ初週は定期開催イベントがどれも開催されなかった。 狩人祭の登録が5/7~、極限征伐戦は4/28~(*1)とそれぞれのページで告知されている。 パローネ大航祭は1ヶ月ほどご無沙汰であったが、天廊遠征録から他の定期開催イベントへの連動要素が多く、4/22~4/28は天廊遠征録が割り当てられることに。 その天廊はただでさえ1日短縮されている上に、基本報酬から天廊武器の強化に使う宝玉が丸ごと削除されている(パートニャーの持ち帰りも発生しない)という不具合が発生し4/24 10 00~に臨時メンテ実施が決定。まさに踏んだり蹴ったり。 修正が難しかったのか、暫定対応として踏破報酬に宝玉を大幅に追加する対応が行われた。輝く杯涙目 この踏破報酬は2Fから発生するが、メンテ前に受け取り済みでもメンテ後改めて踏破報酬を最初から(つまり二重+αで)入手可能。 もちろん踏破階層はリセットされない。 また、端午の節句イベントとして端午の仕合い ~武者vs.溶岩竜~が配信。 プレビューサイトで公開されていたニンファシリーズやG級武器ロウシリーズの作成イベントも実施された。 4/23 新たな穿龍棍付属キットルフレキット発売 この頃に課金リストページが大規模リニューアル。「穿龍棍をすぐに使いたいG級ハンターにオススメ」とピックアップされる優遇ぶり。 付属武器2種→お値段2,880円→G強化券付属ってのもあるのかもしれない。 4/28 GW特別イベント&キャンペーン「ゴールデンメゼポルタ」実施 先述の端午の節句イベントの他、極限征伐戦及び至天征伐戦が開催される。 その他も割と山盛りの内容になっている。 始種武具への備え!剛種~烈種武具強化プロジェクト始種武具化が確定しているブリッツ、ストロマ、ディボア(インタビューで公表されていた)の剛種~烈種防具強化までをサポートするイベント。 常時配信枠には古龍種汎用素材の「なわばり」や変種汎用素材の「激運を呼ぶもの」が、時限配信枠には新規となるHC&覇種素材(?)救済クエの「絶え間なき襲撃」、G級版終わりなき襲撃と言える「果てなき脅威の来襲」が登場。 たっぷりデーGW版5/7まで常時たっぷりクエが配信される。G級たっぷりは「銀火竜」もある。 デイリー黄金体験&秘伝継承黄金体験デイリーが配信される他、以前要望対応に上がっていた、「武器綬」を入手できるデイリークエストも登場。しかしながら神クエとの評価もある司銀龍HC素材デイリーとの二者択一である G級ヒプノック繁殖期解禁これに伴い、関連イベント「大ハンショク!?樹海の蒼眠鳥」が開催される。 一部クエは非G級でも受注可。 目指せ狩人祭!猟団促進ウィーク期間中はRP10倍。ちなみに次回登録祭は5/7~である(5/6が祝日であるため。登録期限は5/13のメンテ開始時点)。 極限征伐戦Lv300で「ハンターコイン・黄」を1個入手でき、それを使うと黄武玉などが入手できる。 また、パローネ大航祭との連動要素が追加された。 なおこの頃から、メインコンテンツとしてほぼ確立して展開が行われるようになったG級コンテンツの実情と、 あくまでG級はエンドコンテンツであるという熟練プレイヤー側の認識が噛み合わなくなる。 G6が天廊やHGE、トライアル解放など新規向けのコンテンツを多く盛り込みつつ、 G7から急にG級側に舵を切り出したという見識が広まったのもあるのだろう。 そのためこの頃から「運営がG級専用コンテンツをとことん優遇して非G級コンテンツを踏み台に(冷遇)している」という説が浮上するようになり、 先のドスゲネポスの件(修正が遅れているのは非G級コンテンツだから)や、 征伐戦のスケジュール(征伐戦を優遇するために、非G級コンテンツの天廊の日程を狭めるどころか、 この期間を征伐戦にすることを先に決めてそこからアップデート日を決めた説も)について批判が発生するようになった。 特に天廊と征伐戦の配信スケジュール関係については以後かなり長きに渡って尾を引くことになる。 5/7 大型連休明けから狩人祭。 公式狩猟大会は「SP武器限定」との予告。 なおこの狩人祭では参加賞で「タンドレスシリーズ」(ベージュのアスール。エロい)が作成可能になる。 タンドレスシリーズはMHF-G直前の韋駄天杯の上位入賞者報酬だったが、満を持してGXシリーズまで強化可能となった。 また、一位~三位までの褒賞に「タルネコヘルム」が追加される。一言で言えばタル版バケツ。 しかしながら相手は通常の上位クエ(正確には逆襲クエ)と同じステータスのヒプノック繁殖期。 更にタンドレスの素材必要数は非常に多く確定入手でもなかったということでスルー者続出という事態に。 そして1~3位の素材が誤配布されるという事件も起こっている。 また、同日よりGR700が解禁され、狩人珠第8段階の強化が可能となる。 更にこの週にはパローネ大航祭も開催された。 今回の大航祭から航路構成がリファインされ、ランク毎に細分化されるようになった。 また、歴代のG級技巧武器のキャラバン箱をまとめた「キャラバン秘箱」をG級航路の制覇報酬で入手できるようになり、 それを交換用のイベクエに持っていくことで好みのキャラバン箱が入手可能となった。 なお今回の航路クエスト内には正式に狩猟解禁されていなかった「G級ガノトトス亜種」が居た。 公式twitterによると↑を裏付けるように先行解禁という風に言っている。しかしながらここの運営なので間違えて出してしまったのを、修正するのに手間がかかるので「初解禁」という仕様にした可能性もある 更に珠玉の素材の新シリーズが配信される。 覇種撃退デイリーも全種類出揃っている。 GW前に、5/8に今後のMHFに関する大発表があることが明かされる。 一部の場所では「MHF2の開発が発表される」といったガセが流れていたが、公式twitterでは否定されている。 ネ実やゲハなどでささやかれている根も葉もない噂に対して、MHF運営が言及(反論)したケースは前例にないため相当重要な発表だと予想されていた。 その日、G8アップデートの日程が確定しプロモーションムービー第1弾が公開されジンオウガの実装が明かされた。 CSシリーズ産モンスター、それもMH3以降のモンスターがFにそのまま導入されるのは初めてとなる。 この類のことは8年弱前(MHFの黎明期)に(MHFと同じくMH2の傍系といえる)MHP2からティガレックスとアカムトルムが輸入されたのが最後である(*2)。 ちなみにジンオウガの解禁はアプデ翌週の7/29だが、G8パッケージに先行狩猟特典が用意されるようだ。 5/13~入魂祭 今回より「個人入魂ボーナス」が設定された。 個人の入魂数に応じた報酬を得られるというもので、定期開催イベ専用装備に必要な「祭典の叙情詩」はこれでのみ入手できる。 例によって超越秘儀の強化素材も個人入魂ボーナスで入手可能。 また、デイリー権をきんぴか小判で水増しできることからデイリーモスを金に任せて大量受注……ということができないように、 デイリーモス受注には1魂入魂の個人入魂ボーナスで7個得られる「ハンターパス・紫」が1個必要になった。 また、今回は土曜日昼~月曜日朝までの「両組シクレ」時間帯の配信ルールが異なっている。 同時間帯にサーバーの負荷が上がっていることが理由らしい。 その内容は、勝ち組は1時間早く配信し、負け組はその1時間後から配信するというもの。 公式によると 例: 2015年5月16日(土)22 00より、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」で 「勝ち組・負け組共通ボーナス試練(99魂)」を22 00から配信する場合 【変更前】 勝ち組・負け組共に、22 00~24 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手できる。 【変更後】 勝ち組は、22 00~24 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手でき、 負け組は、23 00~25 00の間、「≪剛種クエスト≫剛刃!司銀龍」をクリアすることでボーナス試練の魂を入手できる。 上記の場合、23 00~24 00の間は勝ち組・負け組共にボーナス試練の魂を入手できます。 とのこと。 勝ち組が先なのは、発見までに要する時間の分負け組の方が有利になるからだろう。 余談だが、この発表により土曜夜は剛ハルドフラグが立っていてもおかしくない状況であり、事実この時間帯は剛ハルドであった。 余談だが、今回は木曜昼にあわやシクレ未発見という事態が発生した(終了数分前に上位ドスガレオスで確定している)。もし未発見だった場合どうなっていたことやら……。 ……そう言えばこのドスガレオス、クエストにはターゲット無関係にドスゲネポスが…… 新たな祭典防具として「紅昇/紅楼シリーズ」が登場。例によって精錬もできる。 なお上述のようにG級ガノトトス亜種がフライング配信されてしまったことから、 特異個体とG級の正式解禁をこの週にぶつけてくる可能性があったが結局それは無かった。 また、始種武具普及の最後のダメ押しということか、剛種~烈種武具強化プロジェクトの第3弾も配信されている。 MHF-G7 中間アップデート 2015年5月20日 中間アップデートと公式に表記されているわけではないが、天廊防具やグレアドモス(剛種と始種)などに関するデータの実装が主な物であるため、便宜上中間アップデートとして扱う。 (ちなみにG7アップデート直後では始種武具・天廊防具のデータはない) その他には、非G級ドスゲネポス特異個体が不在のバグなどが修正されている。 また、「検索機能が無くなったことで秘伝書育成ミッションの使い勝手が以前より悪くなった」という指摘が出ていたためか、 現在進行中の「秘伝書育成ミッション」の対象となるクエストが自動で検索・表示される「秘伝書育成クエスト検索」が通常クエスト受付とG級クエスト受付に追加された。 なおG級ガノトトス亜種の正式解禁・特異個体ガノトトス亜種解禁・G級アカムトルム解禁はまだである。 ガノトトス亜種は翌週解禁されたが、アカムは6月末となった。 アプデ初週から天廊遠征録だが、天廊防具が登場したということを考えると格段おかしいわけではない。 至天征伐戦の実装によりアプデ初週から征伐戦が開催されていたG5.1/5.2に近い。 グレアドモスもアプデ初週から登場。 5/26夜 入口ガイドの受け取り項目にNぽという謎の項目が発生、詳しくは記事で。 5/27 極限征伐戦開催 そしてお預けを喰らっていた特異個体ガノトトス亜種、G級ガノトトス亜種が満を持して解禁された。 Twitterでミズキさんが予告していたが、従来とは少々毛色の異なる「ミズキの人魚伝説!?」も配信される。 ミズキさん登場ということで久しぶりのシリーズクエストを期待した皆さん残念でした また、始種狩猟解禁!纏え始種武具!の第二弾でHC素材と覇種素材を回収できる「絶え間なき襲撃・水砦竜武具」や、 GHC素材が入手できる「果てなき脅威の来襲」も配信される。 HRハンターはなわばり・一発生産・激流と猛毒の中からお好きなものをお選びください^^ 翠水竜の戦慄【凄腕】で特異個体を体験してもいい そしてNぽの対応で殺伐とした本スレに緊急メンテが! しかしながら内容は累積プレイ時間ボーナスの不具合(簡単に言えば定期メンテの際に次週分に切り替えるはずが切り替わってない)であった。 なお直後にはG級防具を売却するとGzではなくゼニーになってしまうので売却しないでくださいという不具合が報告されている。 おそらく補償が難しいためだと思われるが… そして小部屋によると特異個体ガノトトスにHC素材枠が設定されていないようで(翌日公式発表あり)、 特異個体として登場しながらG級未満では長らく特異個体ですらなかったドスゲネポスに続き、 こちらは特異個体でありながら肝心のHC素材が出ないということで、結局G7追加の特異個体はどちらも悲惨な目にあってしまったのであった。 「ガノンGシリーズ一式所持(GF/GX、剣士ガンナー混在可)」「ガノンGXシリーズ一式所持(剣士ガンナー混在可)」で GHC素材「翠水竜の泡玉」を5個ずつ計10個受け取れるという対応が行われることに。 まぁこれでHCクエ回した回数に応じた補償だとNぽに続いて「不具合は利用したもの勝ち」的な風潮になるのは確定だっただろうが。 なおこの不具合もドスゲネ同様(特に非G級で)放置されるのかと思われたが、6/3のメンテナンスで修正されたらしい。 しかしながら(2014年2月のチートHC事件と絡めたと思われる)「征伐戦開催中だから緊急メンテなかったんだろ?」の他に 「G級以外のHC素材に対する補償がない」「G級HC素材の配布もこれでは補償というより防具作成への褒賞だ」といった声が出て、 更にはドスゲネポスを引き合いに出して「修正が速いのはG級個体でも起きていたからだ」という批判も起きることに。 上記の「G級優遇」説についてはこの件が実質的な決定打となったようで、 以後はそういう視点で各種コンテンツ展開が注視(批判)されるようになり、「G級コンテンツの位置付け」の認識が遅れる(*3)一つの要因となった。 まだこの時点ではスケジュール方面からのみであったが(中には後述のスケジュール確立にこの時点で気づいていた者も)、以前から言われていた「征伐戦優遇説」が「天廊イジメ」という方面からも補強される遠因ともいえる。 そしてNぽ事件を初めとする度重なる不具合のお詫びとして、5/29(金)14:00からおためし小判やスペリアチケットなどの配布が行われることになった。 mystが取り組むべきはデバッグチームの叩き直しであることは確定的に明らか。 なお後のインタビューでおそらくこの時の混乱を指して謝罪が行われている。 余談だが、5/20~5/27には匠の御業、5/27~6/3にはクオイズ生産デイリークエが配信されているのだが、これらのクエストの禁止武器指定に始種武器が追加されていない(ちなみに前者には武器特性指定方法の変更により特性のない武器が使用可能という微妙な不具合が2回目の配信時から存在している(*4)が、これも載る気配がない)。 後者は仕様呼ばわりされたという報告があるらしい。後に制限廃止で常駐となったが…… 前者については不具合状況に載ったので次回配信時には修正される……と見せかけて以後配信される気配が皆無だったり。 5/31 CSシリーズはこの日のニンテンドーダイレクトで最新作「モンスターハンタークロス」が2015年末発売予定であることが発表。 2013年のMH4、14年の4G同様、何かしらの影響は出るだろうと予想されていた。 6/3 登録祭+パローネ大航祭 今回の祭は祭P2倍+新武器追加。新武器はいずれも無属性となっている。 そしてグレアドモスが入魂対象になったということはもちろん… 大航祭は下位~剛種の制覇報酬で新防具「ゴルックシリーズ」が入手できる他、キャラバン秘箱を英知と交換できるクエストが用意された。 また、リオデュオシリーズ(レジェンドラスタのフローラと言ったほうが早いか)をG級防具リオデュオGシリーズに強化可能となった。 G6で噂されていたリオ亜種夫婦のクエストで強化素材が登場している。 さらに昨年に続く2度目の開催となったジューンブライドイベント「愛のエターナルリング」が配信される。 ちなみに2009年のバレンタインおよびホワイトデー以来……と思いきや実は2010年のひな祭りイベントでも使われていた(*5)「男女カップル限定クエスト」方式である……建前上は。 始種武具関連はグレアドモス武具の覇種デイリーや四方の理など。 四方ではハルドメルグやポボルバルム、クアルセプスなどが初登場となる。 6/5~公式狩猟大会 お題はG級に進出して踏んだり蹴ったりなガノトトス亜種。 今回も韋駄天杯はSP武器限定、タンドレスシリーズの素材も出る(定番化か?) 6/10 入魂祭 ちなみに今回の両組シクレは勝ち組・負け組ともに同じ時間帯に配信される。 (時間をずらさないといけない理由とされていた)サーバーの補強が終わったのか、それとも不評を受けて元に戻したのか…。 また祭とは無関係だが、この日の公式サイト更新で先のジューンブライドイベントの配信期間が約1ヶ月に延長されている。 始種武具関連イベントは剛種&覇種デイリー・優先依頼天・絶え間なき襲撃・果てなき脅威の来襲が一斉に配信される。 余談だが、先のリオデュオG実装を受けてかリオデュオ生産クエ「双火竜の秘伝」がシクレに登場。 捕獲を面倒くさがってアビ叫喚な人もいたとか(注 双方とも捕獲マスト!!)。 そして土曜夜に久しぶりの23~25時設定(22時台はハズレ)でリオデュオ再登場。 また翌日昼にも1時間遅れの15~17時でザザミ変種が登場。 6/17 褒章祭 天廊遠征録も開催。天廊防具ニュイシリーズと天廊武器第3弾が登場。 後述するように翌週に極征、そして7/1から狩人祭(*6)ということなので、 先述の定期開催イベントローテーションが確立されたと見ていいのだろうか? だがしかし、この頃から今後の展開を予測すると物議を醸す事態に…… ちなみにハリセンネコのきんぴか小判が6/24にリニューアルされることから、 同日より新たなきんぴか小判の購入・受取・利用ができなくなる。 秘伝防具EXくじは6/17メンテで配信終了だが、きんぴかストアも6/17~6/24は一時閉店。 見方によっては、この6/17~6/24の間に残量の集計をやってる説も……? なお、きんぴかストアで「アイテムと交換」を選ぶとそこで会話自体が終了する不具合がある(「権利と交換」を選んだ場合は制限事項に「この権利は、現在交換することができません。」と表示されており、アイテムについても本来はリストは出るけど制限事項のメッセージ側で交換不可にするのが仕様ということか)。 また、天嵐への導き、ギルド優先依頼G、パートニャー防具の「おねだり上手のオシャレな相棒♪」も実施される。 7日間ログインプレゼントも実施。Nポイントが毎日付いてくるのが特徴。 そしてここでも1週間分を全部出してしまうという凡ミス発生。 今回は緊急メンテもなく速攻修正、受取済フラグ自体は維持される(修正前に受け取っていた場合、本来の配信日にリストを見ると既に受取済になっているため2重で受け取ることはできない=修正前に貰った者勝ちにはならない)模様。 第21回運営レポート動画版では、きんぴか小判のリニューアルやG8新フィールド「白湖」、 新たな武具カテゴリとして遷悠武器、遷悠防具の実装が発表。 武器については、先にG8パッケージ早期購入特典「アイリューシカ」のスペックとして発表されていた 「スロットには装飾品・シジルどちらも装着可能」「『早食い』自動発動」が特徴。 防具はシリーズ固有で自動発動スキルを備えているとのこと。 きんぴか小判のリニューアルに伴い、6/24に特典武具が先行でお目見えする。 先述のジンオウガは遷悠種という別枠の分類となり、武具も遷悠武具という扱いになる。 また、8月下旬と10月中旬にそれぞれ1体追加されるようだ。キーワードはそれぞれ 8月下旬 - ゴ○○○○いくヤツ 10月中旬 - 「○い」「MHFに導入するには大がかりな作業が必要」 とのこと。 6/24 ハリセンネコのきんぴか小判がリニューアルされる。(詳細) 「ハリセンネコのきんぴか小判G」となり、従来のようなアイテム式ではなく課金情報ページに直接小判の枚数が記録されるようになる(同一アカウント内でキャラを超えて使い回したい場合に、エクストラコースで宅配ボックスを使う必要がなくなる)。 ちなみに手持ち及び未受け取りの「きんぴか小判」と「おためし小判」は、 6/24の定期メンテナンスで自動的に「きんぴか小判G」と「おためし小判G」に変換される。 アイテムが変わるわけではなく課金情報に小判の所持情報が追加される形になるため、小判自体はアイテムボックスに残る模様。 これについては「変換結果が問題ないことを確認した後はご自由に」とのこと。 また、きんぴかストアについても6/24以降はきんぴか小判G×3での交換となる。 ちなみに定期開催イベでは予想通り極征がこの週にエントリーしている また、極征だけでは終わらせんとばかりにアカムトルムがG級に凱旋。関連イベントや四方の理を引っさげている。 非G級の方は、剛種緊急依頼シリーズ、デイリー覇種撃退、そして七夕限定イベント「星空のミルキー★ファンゴ」が配信される。こいよ!ファンゴ! 7日間連続ログインプレゼントの第2弾も登場している。流石に二度目(3度目?)の誤配信はなかった。 翌日6/25に突如緊急メンテ。 フロンティアポイント付与に関する不具合(正しく付加されないことがある) だったようだ。 ただ緊急メンテ開始時には何を修正するのか告知が無かったため本スレでは様々な不具合が挙がっており、 「特定条件下で死神の裁き/抱擁のように防御力やスキルにかかわらず即死する」という不具合の線もささやかれていた。 なおこの謎の即死現象はこの時点では修正されていないが、存在自体は公式に発表されている。 武器に装飾品を入れていると起こる場合があるようなので、この週に実装された遷悠武器関連の不具合ではないかと予想されている。 対応はとりあえず武器に装飾品を入れないでくれというものだが、27日にはこの不具合が天廊石を入れた天廊武器でも起こることが追記された。 ちなみにこの不具合、死神のようにデメリットとなるスキルしか発動しないわけではなく、プレイヤーに有利なスキルが発動することもある模様。 (本スレでは木曜時点で平常心の石で剥ぎ取り名人が発動することが報告されていたが、翌日再び話題になるまで信じられていなかった) これらの不具合は7/1の定期メンテ時に修正されることになったが、2014年2月の不正HCクエストと先述のHCガノトトス亜種HC素材忘れの件もあり、極征週は(課金関係以外では)意地でもメンテしない説が更に濃厚なものとなった。 ちなみに今年は7/1 8 59 60なんてのがあるが、 前回(2012年7月1日)同様これに対する特別な対応は行われておらず、これに起因する不具合も発生していない(はず)。 メンテ前倒しが行われなかった理由にまで「極征のせいだ」と言った人もいるとかいないとか。 なお26日には発動条件を満たしているスキルがグレーアウトしてしまう(表示のみで発動はしている)不具合も確認されているが、 これは利用環境の「解像度」によって起こるらしいことが明らかになっている。 7/1 毎年恒例のアニバーサリーイベント実施 例によって10大イベント&10大キャンペーンが実施される。現在判明しているのは以下の通り。 10大イベント8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!・・・指定されたお題をクリアすることで「秘伝魂の結晶」を入手できる ジンオウガ狩猟ノススメ・・・G級ハンター向けのGR・GSR上げ&シジル作成支援、HRハンター向けの防具作成イベの2種類 メゼポルタ・イーヴィル・・・G50まで強化できる闇属性ガンランスを作成できる。また、後述のクジ引きに使えるアニバ小判を入手可能 ミズキと謎の手紙・・・G50まで強化できるリーチ長大剣(タイムレスバトルの色違い)を作成できる。また、後述のクジ引きに使えるアニバ小判を(ry 男の浪漫! 唸れ鉄拳、武具職人の心意気・・・穿龍棍「グロスヴォーレ」を作成できる。また、後述のクジ引き(ry 10大キャンペーンアニバ記念小判くじ・・・イベントステップアップくじを用いたくじ。ガイドから88枚貰える他、イベ等でも入手可能。 HL/EXスタンプ8倍・・・7/1~7/8まで。 アニバーサリーパッケ早期購入特典キャンペーン 超ブーストダッシュ!・・・7/8~7/15まで、報酬ブーストの各種ポイントが4倍付け(G級も) ネットカフェでG8に備えようキャンペーン・・・詳細 また、次回の極征開催日が7/29と発表。先述の予測が崩れることになり(最初の予測ではG8初週となる7/22~7/29が極征だった)、以後予測と記録による征伐戦優遇説補強がエスカレートすることに…… 公式狩猟大会は初登場のバルラガル。例によって韋駄天杯はSP武器限定。 7/2 1鯖にて、13 43 ~ 14 53にサーバー機器の障害が発生。 ログインに失敗する、入れないランドがある、クリアしたはずの航路が未クリアになっている等々の報告が寄せられた。 機器は14 53に復旧したようだが、該当時間帯のプレイデータが一部ロールバックしていることが確認されたらしく、 きんぴか小判G5枚とNP500という補償が実施されることになった(配布開始は同日18 00~、受け取りは7/8まで)。 ちなみに4鯖とWii U鯖ではこの不具合は起こっていない。 さらに翌日、おそらくこの不具合の関係でサーバー機器交換が必要になったため緊急メンテが。 今度の保証はきんぴか小判G*3、期限は同じ。 ちなみに前日の障害の際メンテのメッセージで落とされることもあったが公式的には緊急メンテではないようだ。 G7はほぼ毎週何かしらの不具合が出ているが、平穏無事に一週間が終わるのはいつになるのやら。 これらの不具合とその対応の効果なのか単にG7のコンテンツのせいなのかはわからないが人口もワースト更新など危機感が漂っている。 7/8~7/15 G7最後の入魂祭。 アニバキャンペーンとして報酬ブーストが強化される(各種ポイント4倍、G級も各種ポイント4倍&剥ぎ+1) また、ギルド優先依頼シリーズが初めてSR・G級で同時実施。 さらに、同日より新たな長期イベント「釣り師への道 スミス編」が開催。 作成できるのはイカのような穿龍棍。奇しくも某イカゲーが流行しているタイミングだが関係はない、はず。 余談だがMHF-G7アプデで魂玉の最上位版「真魂玉」が実装されたことになっているのだが、結局G7でこれを入手・使用する機会はなかったことになる。 忘れていたのか、何かしら問題があって用意されなかったのかは不明。そしてそれ以降すっかり存在を忘れられている。 なお元々(比較的)安定している狩人祭ということもあり、不具合まみれだった6月~7月初旬とは裏腹に大きな不具合は特には無かった模様。 しかしながら4鯖戦線ぶっ飛んだレベルで異常大アリ、しかもまともにシクレが回ってこなかった蒼組が勝っている。 7/15~7/22 G7ラスト週にして褒賞祭。 8周年記念!特別開門!秘伝防具への扉!のその3がこの期間と当初から発表されており、天廊がこの期間にきちんと配置されていることが推測されて一部界隈はホッとしたとか。 課題は天廊150Fの踏破である(150F踏破報酬にイベント用の素材が入っている)。 また天廊武器第3弾の残りの武器種(双剣、太刀、ハンマー、ランス、弓)が追加された。 イベントとしては超超久々となるシリーズクエストベテランシリーズ「ミズキと謎の手紙」、 そして募集文が伏字になっちゃう系イベントの新顔「男の浪漫! 唸れ鉄拳、武具職人の心意気」が登場。 キャンペーンでは「ネットカフェでG8に備えようキャンペーン」が行われる。 また、何故か次回の狩人祭が7/29~開催と発表された。 ファミ通フラゲ情報よりイビルジョーの参戦が判明。 ゴックン!というキーワードからイビルジョーかハプルボッカではないかと予想はされていた。 後日イビルジョーの解禁日も8/19となることが判明。 7/17 G8のコラボとしてまさかの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版×MHF-Gコラボ」が発表された。 社会現象を巻き起こしたアニメでありここで語る必要もないほど有名だが、遂にロボットアニメとMHFのコラボが実現してしまったことになる。(*7) この時はムービーのみ公開されたが、ハンターが初号機&零号機に・・・ 一応、パイロット(人間)の装備もある模様。 ムービーでは武器として片手剣(盾はATフィールド!)・双剣・太刀・ヘビィボウガンが確認されている他、 至天征伐作戦のアイキャッチのあとのシーンがなぜか天廊への小型船、 広場でモニター風のモノリスに囲まれて佇むゲンドウの姿、そして掟破りの猟団部屋の椅子を使ったコックピットなども確認されている。 ファミ通によると例によってレイのごとく、コラボガチャ方式になるようだ。 コラボの詳細は7/22に発表された。なおくじ用のアイテムは人類補完計画書となっている。 また、公式TwitterにてDMM.comとのチャネリング(PC版のログイン元が増える)が実施されることが発表された。 これは2013年の動画レポートでギウラスが言っていた「大きなところとのチャネリングを検討中」がようやく実現したということだろう。 なおDMM.com経由でのサービスは8月5日より行われる。 なおG8のプレビューサイトの次回予告更新は7/20(祝日)となっている。 この日はG8先行体験会の2日目であり、G6.1の発表と同様に今後の展開に関わる発表が予想されており、ブラキディオス実装が発表。 解禁予定は10月下旬、G8プレビューサイトのトップにも出てきたことからG9は11月以降なのだろうかと思われていた。 MHF-G8 2015年7月22日 5/8にプレビューサイトが公開、本格的な更新は6/26から。 新フィールド「白湖」とそこに生息する獣竜種ガスラバズラ、小型甲殻種のクスバミが追加されるほか、 遷悠種ジンオウガ、始種ヤマクライなどのモンスターが追加される。 またGR800~が解禁されるほか、弓とライトボウガンの強化もこのアップデートで行われる。 アップデートの概要はこちら ちなみにそのジンオウガについて、一般の狩猟解禁はアップデート翌週の7/29だが、 パッケージ購入特典でアプデ当日より狩猟可能となるチケットを入手できる。 先行体験会も例によって実施され、新モンスターとジンオウガの狩猟体験ができる。 今回の会場は福岡と千葉。この体験会の参加特典でもチケットを入手可能。 Nポイント片手剣の「ガラティーン」の生産が不具合で行えないということがメンテ完了前から明らかになっているが、 体験会レポートによると「エフェクトを凝りすぎて7月22日のリリースに間に合わなかった」のだそうな。 G8開幕イベントとしては、お約束になりつつある新モンスターガスラバズラの武具作成イベント「怒貌竜、驚異の二面性!」がある。 すまないが今回もジェスG・・・じゃないだと!? また、こちらも定番であるバレッタ入手イベント「教官の試練 ~野生に潜む二つの顔編~」も実施。 更にアニバーサリーイベントとして、双剣バレンティを入手できる「疾風迅雷!切り込め鋭き刃」、 「キショウマペット」を入手できる「ヒプノック劇場~特別開演~」が実施される。 4大定期開催イベントは(結局)開催なし、これにより以後の定期開催イベント予測が…… 開幕早々の不具合としては、先述のガラティーンの件(厳密にはこれは不具合とは言いがたいが)の他には ジンオウガ先行狩猟クエ(G級)の難易度表記がおかしい(表示のみ) フロンティアポイント交換の目玉品の名前が間違っている(これも表示のみ) ジンオウガ先行狩猟クエで本来入手できるはずの武器勲・極が武器勲・序になってしまう の3点が挙がっている。 その後も営業日ごとに破竹の勢いで更新されており、 7/23下位モノブロス原種がHCモードにできない レア度変化シジルが機能しないことがある ニャタールとニャバーブの生産時カテゴリが間違っている(本来は「長期プレイ特典武器」だが、「ネカフェ武器」に入っている) 7/24遷悠武器の一部で砲撃変化シジルが機能しないことがある 7/27ジンオウガ武器の一部がGzだけでなくゼニーも生産可否判定に使われてしまう(消費するのはGzのみ) G級遷悠武器を売却する際にzでの売却になることがある(売り方による模様) 7/28ジンオウガのG級遷悠ボウガンにおける強化項目に選択可能な空欄がある GR800~のハンターがG級遷悠クエストに激運お守りを持ち込むと、報酬増加の枠がずれて表示される というのが確認されている。 ちなみに7/27の不具合では、穿龍棍の真・王牙棍【天涯】を真・王牙棍【天街】と誤記している…。 モノブロスを除くと多くのハンターのゲーム進行に甚大な影響がある問題が今の所出ていないためか、 MHFでは極めて稀(*8)となる「アップデート週での緊急・臨時メンテなし」が達成された。 ※不具合が少ないのは喜ばしいことです だが箱鯖ではメンテ後…… それはそうと…… HR100未満のキャラクターにおいて、必要素材を所持しているにも関わらずSP防具が生産できない不具合を修正いたしました。 (2015/7/22) この不具合、6月のアップデートの話である。当時はSP武器にもHR制限が付いたと思われていたようだが、ただの不具合だったようだ。 また不具合ではないが、新フィールドの白湖で一定時間ごとに発生する砂嵐によって処理負荷が非常に重くなってしまうことから、 アプデ翌日の要望対応事項にて改善を行う予定であることが明記された。 なお公式Twitterが5万フォロワーを突破したため、後日記念イベントが行われることに。 余談だが、アプデ初週は広場のイベントハウスエリアにあるモニュメントがなんとあのゲンドウの椅子であった。 翌週は平常営業に戻っている。 7/29 ジンオウガ一般解禁 極限征伐戦・登録祭も同日より開催。 ジンオウガ解禁に際し、ユーザーアンケートで決定した武器をMHFに実装するというイベントが行われている。 ジンオウガの全サーバー合計狩猟数に応じて、実装武器数が増えるようだ。 また、ノノ・オルガロンカラーの狩猟笛を作れる「白き鍵盤を追い求めて」も配信される。常時配信クエストは罠だぞ! 極征は特別開門!秘伝防具への扉!にも絡んでおり、今回は黒ミラか赤ミラのどちらかをLv300にすればOK。 なおこの日より新OS「Windows 10」がリリースされている。 Windouws7(SP1)、Windows8.1利用者はこの日から1年間限定で無料アップグレード出来るサービスを受けられる。 MHFについては、7/24付でMHF公式で「正常に起動しない(ただし原因はGameGuardの初期化エラー)」ことが確認され、そのことが公開されている。 なお今回公式狩猟大会は実施されない。これは公式狩猟大会で不具合があることが判明し延期となったため。 1週間で直せる見通しが立たないということは相当根の深い不具合だったようだ。 G6ぐらいから「パートニャーとのコンビ韋駄天」開催が予定されていながら未だに行われていないのだが、関連があるのだろうか? 7/29のメンテで前週に起こった不具合は粗方修正されているのだが、一部直っていないものも。 なお一部で懸念?されていたモノブロス下位ハードコアモードに関してはきっちり修正されている。 また箱鯖では「フロンティアポイントが正常に表示されない」という理由で5分間の緊急メンテナンスが発生。 ゲームそのものの不具合に起因する全般的な臨時・緊急メンテナンスはG8アプデ以降ないのだが、替わりに不具合状況が毎営業日に更新されるというぶっ飛んだ事態が継続(ただし7/29は初週に出た物の一部に対する修正報告のみ)していたが……週明けには落ち着いた模様。 イベント詳細モードをキャンセルするとゲームが進行できなくなる(7/30) ポカラを殴り倒すとフリーズすることがある(7/31) 睡眠学習で穿龍棍を選ぶと武器がクエスト装備の物に(7/31) パートナーの遷悠武器生産において使用可能な武器種が正しく反映されていない(7/31) そして何故かプレミアムコースを入れ、GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすると「遷悠玉」を1個追加入手できるという問題が確認されている(8/19に対応)。 この週は臨時・緊急メンテはなかった、というより多分そこまで必要な不具合があったとしてもやらなかっただろう。 上述したジンオウガの狩猟数に応じた武器実装について、 2日目で既に15万匹(全サーバー合計)のジンオウガが討伐されたため武器1本の実装が決定した。 週末で目標の30万頭も余裕で達成できそう…… と思ったら週明けの8/3 18 00時点でなんと40万頭を突破していることが判明し宮下お呼び出しという事案が発生している。 その後あっという間に50万頭達成ということで、プレミアムコース5時間分の無料開放が決定。 8/7時点で60万頭近くになっており そして8/10に無事70万頭を突破、プレミアム7時間 お試し小判Gと根性札Gのプレゼントが行われることになった。 8/5 DMM.comでのサービスが開始。サーバー自体はPC版既存2チャネル(およびPS3/Vita)と同じ。 また8/5~8/12は狩人祭の入魂祭となるが、PC版サーバーは全チャネルで共通(*9)なので、入魂祭開始と同時にスタートとなるDMMアカだと狩人祭への参加は非現実的と言えるかもしれない。 ジンオウガ99魂はある・・・か? と思ったら公式がネタにしたのでどちらもほぼ確定で来るだろう。「で、いつなの?」 例の法則により剛種ガスラバズラ99魂は鉄板だろうと思いきや、まさかのG級オンリーガスラバズラ99魂であった。 なお激流と猛毒が今回は配信されておらず、実質これがG級ガスラ登場のフラグだったことになる。 土曜朝にはジンオウガが登場したがこちらはHR100と順当。 今回は公式Twitterにて、シクレの予想が会話形式で立てられていた。以後も継続している。 ちなみにDMM.comのサービス開始準備のため、メンテ時間が2時間前倒しされる。 なお昨年に引き続きまたトライアルコースで入魂可能になっている。DMM.comサービス開始にあわせた……と思うかもしれないが、実際はDMM垢は後述の通りHL無料開放であり、後日他のアカウントについては不具合であることが報告された。 DMM.comのサービス開始にあわせ、オシャレ防具を生産せよ!というオリジナル防具(ブランなど、過去に登場したもの)の作成クエストが配信される他、 イメチェンポイント1Pが全ハンター(これはDMMに限らない)に配布される。 ちなみにDMM.comでは8/12までハンターライフ・エクストラ・プレミア・アシストコースが無料開放されるが、 秘伝書コースと狩人応援コースは初週の時点では購入できない(する意味もないだろうが)。 課金装備に関しても、8/12まではカウチュ・シエナ・レイストというHR帯でしか基本役に立たないキットとエヴァコラボしか購入できなくなっている。 ポイントキャッシュバックのある狩猟解禁キャンペーンや、装備のプレゼントもやっているので気になる人はそちらもチェック。 ちなみにDMMの初期課金ラインナップにエヴァコラボが含まれているためか、広場のモニュメントがゲンドウ椅子に戻っている。 また毎年恒例の夏祭りイベントとして「オヤジの屋台を救え!」が実施される。 あ、宮下Pからの挑戦状もあるよ(*^◇^*) しかしながら夏祭りイベは過去武器G級強化キー素材が出ない問題が発生、宮下Pイベは恣意的に正解を設定できる2問目とメタな最終問題で物議を醸している。 更にアニバーサリーキャンペーンとして「8時間の狩人応援コース開放」が8/12まで実施される(DMM垢除く)。8時間なのは8週年だから、らしい。 期間中にガイドから権利を受け取ると、そこから8時間のカウントダウンが始まるようになっている。 また、新課金コース「Nブーストコース」が8/12から導入されるのに伴い、金曜日(8/7)までNブーストコースが無料開放される(こちらもDMM垢除く)。 こちらも狩コ同様、ガイドから権利を受け取って8時間有効となる。 なお上に書いた通りNブ8時間は8/7の14時までしか受け取れず、週末に狩りコ8時間と併用できない。 …もっとも、Nブーストコースにはメイン機能であるNP取得に不具合(有効期限切れと同時に溜まったNPが消える)があり、1分でも有効にしていれば後日補償として最大のNP(384NP)を受け取れるのだが… お試し期間でテストしておいてよかったね! なおDMM.comから始めた人には、狩コ無料開放とNブーストの試験開放は行われない。 DMM.comではプレアシが初週無料開放なので、これに狩コまで付いてくるのは贅沢か(というか狩コの性質上新規では恩恵があまりない) ちなみに上述の「イベント詳細モードをキャンセルするとゲームが進行できなくなる」不具合は対処方法が存在する(*10) が、PC版のみ同日根本的に修正されている。 DMM.comで始めた人がフリーズでえらいことになってしまうためだろうか。 そのDMM版ではアイテム販売商品の受取時にエラーが発生することがある不具合が早速確認されている。もう買った人がいるのだろうか 8/12 パローネ大航祭開催。 今回は新たなG級技巧武器が3種追加されている。 また、イビルジョーの解禁前に活躍するぞ!と言わんばかりにアビオルグ特異個体&G級が解禁。 例によってイベント「獰竜猛攻!甦る双撃」も開催される。 アニバーサリーイベントとしてはウルキーが久々にピックアップされた「大調査!マスコット職人のリサーチ」が配信されている。 Nブーストコースの販売も開始。 また、先の宮下Pクイズの正解が発表。 対象となる回答券は順にBABABA……物議を醸したあのガンスは(盾がアレンジされているとはいえ)アイアンガンランスであった。 また、かつてシリーズクエストで登場したミズキの発言「ゴゴモアも木から落ちる」が彼女の創作ではなく実際の伝承であったこともこの正解発表により(4の納品対象がAであったことで)判明。 また新たなG級技巧武器追加に伴い、今後はパローネ大航祭の開催時期にはミズキと共鳴の箱が配信されるようになる模様。 イベント連動とはいえ、ベテランシリーズの存在が忘れ去られることはなくなったようだ。 それどころかこの翌週から再び新たなベテランシリーズが登場するようになる。 翌日8/13、Nブーストコース+ネカフェのW特典が抱えていた爆弾が爆発。 ログイン時間によるNポイントが正常に付与されない不具合で13時に緊急メンテナンス開始、しかしながら修正が確認できず15時→16時→18時と終了予定が延長されまくる事態に。 ちなみに不具合の内容は「W特典で4NP/5分になるはずが3NP/5分にしかならない(基本分が消失?)」というものであった。 なお緊急メンテ延長のお詫びとして8/19におためし小判G x 5、特別交換券 x 5、マイトレP券30P x 1の配布が全アカウントに対し実施される。 ちなみに1鯖ではこれがG8初の緊急メンテナンスとなってしまった。 8/19 第二の遷悠モンスター「イビルジョー」が解禁。 アビオルグの真似をしたかったのか、2頭クエストのイベント「挑め!狩猟環境:不安定」を引っさげての登場である。 そして天廊第二区も解禁。8月中旬以降とは言ったがすでに下旬と言った方がいいレベル 新たなベテランシリーズ「ミズキと水着~討伐三昧!~」や四方の理、天嵐への導きも配信される。 また、DMM.comユーザー向けなのか、ベテランシリーズ「創生と流転の姫君」、イベントクエスト「ホットロックの激辛レビュー」が再配信される。 上述したジンオウガ70万頭狩猟達成記念のアイテム配布やプレミアム7時間受け取りも同日より可能に。 細かい部分ではパートニャーの部位破壊報酬が確定入手になったりしている。ココ!も見てね そして定期メンテ後に一部のPCカフが天封印に置き換わっているという謎の不具合が勃発、8月21日に臨時メンテが行われることになった。 征伐戦開催週じゃないので問答無用という説が提唱されても仕方ないが、PCカフなので課金絡みともいえる。 このメンテ終了後にも一部の天封印、スキルカフが変換されたままになっているキャラクターには個別の生産素材が取り出し倉庫に入っている。詳しくは上記リンクを参照のこと。 なお臨時メンテナンスのお詫びとしてNポイント x 200 、先行狩猟チケット x 5、勇ましき宝玉 x 30などが配布されている。 また、ジョーさんがデカすぎるためか色々変な動作をするとのことで、こちらは調査中のようだ。 ちなみに先述の「プレミアムコース特典で遷悠玉」の件は普通に修正されていた。 余談だが、8/19メンテ後よりHR9以下が1度だけプレイ可能(*11)な超絶ぶっ飛びHRPクエスト「ようこそ!MHF-G!」の配信が開始された。 HRP9900というぶっ飛んだ数値に思わず釣られてしまう初心者もいるだろうが、主な報酬が大猪の皮やファンゴの頭などごく普通のドスファンゴクエの素材のみなのでネ実的には落とし穴であることに注意。 まあこのクエを終えたら復帰区へ行ってイニティやククボを確保すればいいだけの話でもあるが。元値が累計値であるためカンスト確定だし 8/26 狩人祭(登録祭)&極限征伐戦 狩人祭では祭P2倍&エクエスのリデザイン防具と思われるオルドルシリーズが登場。 もちろんジョーさんが入魂対象に。ジョー「当然シクレもあるよな?」 極征は武玉と累石が2倍。 そして公式狩猟大会では前の狩人祭で間違ったハッスルをしたガスラバズラが登場する。 第二の始種「ヤマクライ」の解禁が9/9で確定し、それに伴い剛種~烈種武具強化プロジェクトも開催。 第一週である今週はオディバ・ワダツミ オカミ・雅孔 雅穿シリーズの覇種強化までをサポートするクエストが配信される。 G9でのテコ入れ&G進出の前哨戦としてラヴィエンテのイベクエ「刀剣束ねよ!絶島主」も登場。 HR17~のラヴィエンテのフェイズを進めると3種類の太刀の生産素材が入手できる。 そして先日行われた武器実装アンケートにて、穿龍棍、双剣、大剣が実装されることが決定。 G7の始種武器作成ランキングとほぼ同じ結果になった。 今週はデザインを決めるアンケートが実施されている。 定期メンテナンスは通常通り終わる予定だったのだが、不具合が発覚して1時間延長されることになった。 しかも残念ながら先週に引き続きまた再々延長になってしまった。 結局メンテナンス終了は20:00となってしまい、先週からの度重なる不具合についてのお詫びとして1000NPが配布された。 Vitaのみ、8/28~31までの期間、クエスト中にプレイに支障をきたす規模の処理落ちが発生していた。 NPCを含むPT人数が多いほどこの処理落ちは深刻化していたため、PC・NPCに通常よりも大きな負荷がかかっていたものと思われる。 この週の金曜から月曜にかけて何があったかと言えば公式狩猟大会くらいなもので、事実、31日14時以降はこの不具合が解消されている。 と言った具合で原因は明白になったのだが、なぜ定期開催されているコンテンツが今になってVitaのみに影響を及ぼしたのかは謎のままである。 なおこの前の狩人祭期間では公式狩猟大会に解決に恐ろしく時間がかかるレベルの不具合が発生して公式狩猟大会が丸一ヶ月延期されていた。 何か関係があるのかもしれない。 ちなみに前述の通り、この回の韋駄天狩猟対象はガスラバズラであった。 なお8/31にはCOGにおいてポータルサイトアクセス集中が原因のログイン障害が発生。 これはMHFだけでなく他のゲームでも発生しており、認証サーバーの増強が行われた。 この日はドラゴンズドグマ オンラインの正式サービス開始日でありこれが影響していた模様。 16 00終了予定だったが少し早く15 00頃にはサーバーの増強が終わり復旧しているが、 DDONもディドゥーンボンオンラインから始まるという前途多難な船出になってしまったようだ。 9/2 入魂祭。 剛種~烈種武具強化プロジェクトは前週のものに加え、ギルド優先依頼天シリーズ、撃退上等!のデイリークエスト、 そして○玉入手クエストが配信される。 なお絶え間なき襲撃・果て無き脅威の来襲は配信されない。 最近の入魂祭では珍しく新規(DMM向け復刻系含む)のイベントがなく、じっくりと入魂(など)に取り組める週と言えるかもしれない。 特異個体アビ「HR・SRハンターのみんなには根性+5のSPを持つ警守珠Gを作れる『獰竜の戦慄【上位】』もオススメだぞ」 入魂祭で懸念されていたことは「イビルジョーがまさかのGR500~シクレ」という物であったが、 いざ蓋を開けてみれば2ランク同時シクレという事態に。 ちなみに剛チケクエがあるので剛種シクレが来るのはほぼ確定と言われていたが、ヴァルサブロスが登場。こちらも2ランク同時シクレ(烈種も同時に対象)となった。 ジンオウガ狩猟企画の武器デザインも決定。 今週は武器の属性を選ぶアンケートが実施されている。 9/9 第二の始種「ヤマクライ」の狩猟が解禁される。 8月下旬以降解禁(他媒体では9月とも)となっていたが9/9にずれこんだようだ。 なおヤマクライの武器の中にモノブロス亜種のGHC素材を使うものがあるので、 特に何もなければこの週にモノブロス亜種特異個体 G級個体が登場する…と思われたが登場しなかった。 ちなみに公式でも一部武器はモノ・ディアG級解禁後に作成できると記されている。 ヤマクライ解禁記念として、狙え!状態異常追撃!が開催される。 ヤマクライは始種なので本体のクエスト以外にも、剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種防具の強化素材クエも配信される。 また、パローネ大航祭も開催。最近部位破壊素材回収に定評のあるパートニャーのネコ珠素材が入手できるようだ。 今回は大航祭を除くとヤマクライ関連イベントのみとなっている。HC素材救済系が大量にあるが基本はヤマクライにじっくり挑める恰好か。 ジンオウガ狩猟企画の属性も決定。 大方の予想通り棍は麻痺、大剣は睡眠となった。双剣は見た目のイメージや武器ラインナップの期待からか?紅魔が多かった模様。 今週は攻撃力&会心率&斬れ味(と実質属性値も)を決めるアンケートが実施されている。 9/23が秋分の日ということで、9/23の定期メンテナンスは実施されないこと(*12)、 また極限征伐戦が9/16から2週間開催予定と告知された。 自分でG8初週を回避したことでここに収まらなくなっていたのにここへの割り当てだけはきっちり主張する暴挙レベルのスケジュールにより、征伐戦優遇説への補強がさらに加速する事態に。 9/16 ディアブロス亜種G級解禁。 また、シルバーウィークということもあってか「メゼポルタ秋祭り」と称したイベントが行われる。 最初の週である9/16~9/24には、ディアブロス亜種の解禁記念クエ「超激突、対の黒双角!」、 双頭襲撃戦(鬼神降臨編)、超黄金体験&秘伝継承デイリー、たっぷりデー!秋祭り版、期間限定クエスト大量配信が行われる。 上述したように極限征伐戦&至天征伐戦は2週間配信。極征3頭至天2頭という連休期間お約束の組み合わせである。 Lv200でハンターコイン黄を入手できる他、Lv200~Lv350の武玉が2倍になっており、 更に3頭の極征モンスをLv50にするとブルーノエスターという穿龍棍を作成可能となる。 また、毎年恒例のお月見イベント「竜と卵とお月見泥棒」も配信されている。 そして公式Twitterのフォロワー数が5万件を突破したため、毎日プレゼントが実施される。 更に、10/14までの期間中に「復帰区入室可能」なハンター(それ以前に復帰していても期間中復帰区に入ることができるならOK)に、 『ハンターライフコース』&『エクストラコース』7日間無料、12武器種の武器(とG強化券)プレゼント、 そしてハンターバッグ白というアイテムを入手することができる。 ハンターバッグ白はショートメールで現役含む他のハンターに渡すことができ、「復帰ハンターと挑め!支援報酬を入手せよ」というイベントで使用可能。 9/18~9/19 TGS2015が開催されるが、9/18の11 00~13 00に電撃オンラインブースにてCOGタイトルのイベントが行われ、 9/19にはDMM.COMブースにてチャンピオンシップトーナメントDMM杯、 Mad CatzブースにてTeam Mad Catz所属のプロゲーマーがMHF-Gをプレイするというイベントが行われる。 電撃ブースのみビジネスデイなので一般の人は入れないが、上記3イベントは全てニコ生やUst、Twitchで生放送される予定。 詳しくはココ! 9/24 秋祭り2週目。 超激突、対の黒双角と双頭(鬼神降臨編)、極征&至天は引き続き配信される他、 鬼神以外の双頭襲撃戦と、ポルタチケット桜を消費することで通常復帰区でしか受けられないクエストの一部を受けられる「出張!復帰区クエスト」が配信される。 また、公式Twitterフォロワー数5万突破記念として四方の理と天嵐への導きも配信されることが決まっている。 余談だが、この日よりクオイズクエが武器特性制限廃止というリファインを受けて常設化。 9/30 メンテ終了と同時に(GameGuardの対応完了により)Windows10への正式対応を開始する。 また、公式サイトもWindows10のブラウザIE11とEdgeに対応する。 そしてこの週より狩人祭であるが、ご無沙汰となっていた勝ちネコのからの挑戦状が開催される。 今回は2週間の内後半にのみ適用される褒賞は発表されていないが、2.5億で前半褒賞の実施期間が後半にも延長される。 2億で遷悠クエストのボーナス適用回数が2倍という特典もある(2.5億で2週間に延長される)。 また、同期間ではHRP/GRP4倍、剥ぎ取り回数+2回などの特典もある。 また、天廊遠征録は第10回記念ということで「大宝玉祭」が開催される。 クエスト報酬・日替報酬・貢献報酬などで入手できる宝玉の数が2倍になるとのこと。 更に2区のバランス調整が行われ、初回では得られなかったクエスト報酬での宝玉入手が可能となり、入手数も1区より多くなるとのこと。 モンスターの攻撃力や体力も調整された。 更に同日より「モノブロス亜種特異個体&G級」が解禁。 お約束の関連イベント「新たなる挑戦~孤高の戦い~」が開催される。 さらにさらに、RP10倍の猟団促進ウィークも実施される。 そしてさらっと「珠玉の素材」も配信されている。今回はいずれも初登場のG7組である。 10/7~10/14 入魂祭。 また秋の3大イベント キャンペーンが発表され、芸術の秋と称してフォトコンテストが開催(~10/21)。 フォトコンテスト終了後「食欲の秋」「スポーツの秋」と称したイベントが開催されるのだが…… 「スポーツの秋」の方はブルックがスタンバイしておりイヤな予感しかしない。 入魂祭の方だが、火曜日13時更新の時点で2億4千万となり祭P5倍は確定。 オーラス水曜朝の時点で264.5M魂を記録し2週間褒賞も無事確定した。 10/10 秋葉原にてG級ラヴィエンテの体験会開催。 参加条件はG級ハンターかつ過去にラヴィエンテ(狂暴期含む)のプレイ経験があること。 事前応募制で、応募期間は9/15まで。 なおいつもの体験会系より早いのは、穿龍棍の時のようにバランス調整会も兼ねているためである。 MHF-G8.1 2015年10月14日 第3の遷悠種「ブラキディオス」の狩猟解禁及び「爆破属性」の実装が行われる。 なお直前の狩人祭(勝ちネコ)の褒賞として、 HRP/GRP/Gゼニーたっぷりクエスト配信 遷悠種の報酬枠ブーストが1日6回クリアまで適用 剥ぎ取り回数+2回 HRP/SRP/GRP/GSRP4倍 「祭の思い出【思】」クエスト配信 が2週間に渡って実施される。 実装解禁イベ「爆砕剛拳!ブラキディオス登場!」も開催される。 また、パローネ大航祭も同週実施される。 元々新要素のネタが基本的にはない大航祭がアプデ初週に当たったという面もまた極征優遇ネタに数えられることに。 今回は勝ちネコに触発されたのか、ボーナス航路が全て公開されている。 到達報酬のパローネの英知入手量も2倍となっている。 更に今回は新たなG級技巧武器が3種追加されるが、その内1つは次週のハロウィンイベントでベース武器を入手可能。 不具合関係は、魔剣エピタフプレート、遷悠武器を検索できない不具合など多数修正されている。 10/21 上で記載した「食欲の秋」「スポーツの秋」と称したイベントが開催される。 食欲の秋は「キノコ狩り祭」。 全サーバーでの特定クエストのクリア(特産キノコの納品数)に応じて難易度易しめのたっぷりクエ 「キノコたっぷりクエスト」が配信される、らしい。 そしてスポーツの秋は「ザ・プレミアムブルック」。ビールかな? 上と同様に、特定クエストでのブルックの討伐数が一定以上に達すると、 「プレミアムな夜」と題して特定期間の夜間にプレミアムコースが無料開放される。 しかしながらHR100~だったりターゲットが???だったり例の背景だったりでいやな予感しかしない。 また、G9でのG級ラヴィエンテ実装にあたって「刀剣鍛えよ~ラヴィエンテ狂暴期~」が実施される。 3種類の太刀を小部屋曰く相当前からデータが存在している親方印およびHC武器に強化することで、30個の秘撃玉を6セット入手できる。 そして毎年恒例ハロウィンイベント「マイフレンドチャチャブー!」が開催される。 そしてどう考えても臨時メンテによる中断回避という見え見えな優遇を受けた極限征伐戦も開催。今回はLv200までの累石が二倍になる。 ついでに遷悠種3種がそろい踏みしたということで、ブラキディオス狩猟のススメで配信されたお得クエが再配信される。 ???「イベント欄には書かれていないが今週からヴォルヤマトGXを作成できるようになったぞ」 10/28 天廊遠征録開催。 新たな天廊防具「ワンスシリーズ」が追加される。 また最近需要が高まってきているのか、天廊武器ライトボウガンのカスタマイズ例が天廊ネコの準備指南!というコーナーで公開されている。 ココですら掲載していないようなピーキーすぎるセッティング例もあるが気のせい そしてデイリークエストでLボウガン魂、Lボウガン綬、Lボウガン勲(勲が対象になったのは初)を入手できる。 また、久々に終わりなき襲撃が配信される。 基本的には従来通りで、グレアF・ハルドF・ポボルムFのローテーションが追加されたようだ。 ???「イベント欄には書かれていないが今週からヴォルアポカリプスGXを作成できるようになったぞ」 10月30日 公開されたG9のプロモーションムービーにてベリオロスの実装発表。 11/4 入魂祭。 今回は祭典の証&熱気が二倍で、ブラキディオスが入魂対象に追加されている。 ブラキ「俺のシクレはHR100だけかな?それともHR100&GR500かな?」 ちなみに「激流と猛毒」は今週配信されていない。つまり剛種クエのシクレはなさそうだったが、実際は… そしてギルド優先依頼ウィークもある。 また、キノコ狩りに持っていかれてしまったプレミアムブルックの「プレミアムな夜」も実施される。 開催期間は 11月4日(水)21 00 ~ 23 59 11月5日(木)21 00 ~ 23 59 11月6日(金)21 00 ~ 23 59 で、この時間中に広場のガイドから「各種利用権の受取」で「プレミアムな夜・○/○(日付)」を選択することで、 利用権を受け取った時点から1時間無料で『プレミアムコース』を利用できる。夜シクレという一杯におつまみとして……? ブルック「土日にやれよ、って? 用意はしてたけどキノコ狩りにかまけて20万頭狩ってくれなかったからね、仕方ないね」 なお11/5 10 00 ~ 10 05に緊急メンテではないが、ネットワークメンテナンスが実施される。 メンテ中でもゲームはできるが、通信が切断される場合があるとのことなので当該時間にプレイする場合は一応注意。 余談だが2015年10月は(中間アップデートを含んだにもかかわらず)緊急・臨時メンテが一度も発生しなかった。うち1週は基本的に発生させない週だが 不具合はちょこちょこ出ているが… 11/11 G8.1最終週。 Gラヴィに備えよう!という名目のうえでG級秘伝防具の強化支援「G級秘伝防具 強化への道」が実施される。 G3モンスと過去のイベントで実装されなかったモンス(いずれも★5以下)を追加した 「G級秘伝への導き」(★レシピ素材が出る)と、 四方の理、天嵐への導きが日替わりで配信される。また武器綬デイリーも配信される。 刀剣鍛えよ~ラヴィエンテ狂暴期~もダメ押しとばかりに再配信(ちなみに報酬受取期間は前回の配信時点で11/18メンテまでとなっている)。 また、G8ラス週ということでか毎日強化!デイリークエのG8組が再配信され、 古龍以外(正確にはEX枠に剛翼と稀玉クエがあるが)の剥ぎの奥義クエストも一斉配信される。 また、「芸術の秋」のフォトコンテストの結果が発表され、 それに伴って遷悠クエストのブースト効果が+1回(最優秀賞の人がバンギスGXを使用しているため)、 最優秀賞の人と同じ装備を揃えることで「G剛撃カフSA8」を入手でき(これは12/2まで)、 更に怒貌剣珠GX1の作成に適した精錬のススメ【怒貌竜】(最優秀賞の人が怒貌剣珠GX1を以下略)や、 珠玉の素材クエが配信される。 更に更に、優秀賞の装備で用いられている鬼神・童子GXシリーズと、 しましま水着の入手クエ(しましま水着は11/25まで)が再配信される。 詳細はこちらも参照のこと。 上述したように大量の救済系クエが揃っている関係でか、もしくは先述の刀剣ラヴィエンテ再配信の影響か、定期開催イベントは配信されなかった。 11/14&11/15 G9体験会。宮城と埼玉で開催される。 しかしながら宮城の方は応募者が定員に満たなかったらしく、当日参加枠が急遽設けられている。 MHF-G9 2015年11月18日 プレビューサイトは8月28日オープン。 方向性としてはやり込みにしてエンドコンテンツのラヴィエンテを前面に打ち出し、 合間合間にトリドクレス・ベリオロスと新特異個体を配置しつつ行くようで、 新たな始種については2016年2月のG9.1アップデートで追加、というもののようである。 大きな目玉はG級ラヴィエンテこと「ラヴィエンテ猛狂期(もうきょうき)」。 8月9日に行われたニコ生のイベントにて、G9での実装が発表された。 また、進化武器派生後Lv100の強化先としてG級進化武器も追加される。 また従来ではありえなかった超攻撃的スキル「不退ノ構」なども追加される。 既存の大討伐や定期開催イベントなどもリファインされる。 アップデートの概要はこちら なおこのラヴィ猛狂期はアップデート当日から挑める、というかそれを大前提に他の要素の解禁をずらしている様子。 ラヴィエンテ猛狂期解禁にあわせ、「撃進化!~挑めラヴィエンテ猛狂期~」というイベントが開催される。 11月25日まで猛狂期を討伐すると、2時間のプレミアムコース無料開放などの特典がある。 そしてG8時のアンケートで決定した3武器「戦龍コーーン」「私の恐怖大剣」「獄熱紅剣【炎魔】」も同日より生産可能となる。 (クエスト等についてはこちらを参照のこと) ただし「G級猟団部屋クエスト版でカムを先に狩猟するとその時点でクエスト失敗になることがある」という不具合が…… 更には衝撃ノコラボレーション第二弾が… また、11月18日から12月21日までダーツ「VSPHOENIXシリーズ」とMHF-Gのコラボが実施される。 詳細はこちらの特設ページを参照のこと。 余談だがVSPHOENIX側の担当者がかなりのMHFファンだったらしい。 お約束の大型アプデ後の不具合については、ラヴィ猛狂期を本来受けられないワールドで受注できてしまう(参加登録のみ可能で実際にはクエにいけない)、 G級進化武器「G玲瓏」のガンナー武器の攻撃力が想定よりも低くなってしまっている、 大討伐で部位破壊支援をしても貢献Pが入らないことがある(猛狂期の場合は逆に多くなることもある)、など。 一番最後のものについてはお詫びとして、剥ぎ取りクエストにいけた回数に応じた撃玉の配布が行われることに。 11/25 G9新モンスターの一頭「トリドクレス」が狩猟解禁される。 アプデ初週はGラヴィに集中、ということでか1週間後の解禁となる。 いわゆるこのポジションの新モンスターがアップデート当日から狩れないというのは前代未聞だったりする。 そのためか、同週から実施される公式狩猟大会でいきなりターゲットに抜擢されることになった。 トリドクレス関係で言えば狩猟解禁イベント「来たれ纏雷!照雷鳥、狩猟解禁!」も行われる。 ちなみにG8アンケート武器クエのG級猟団部屋クエ版は先述の不具合への対応として「ミドガロンの頭 背中破壊込み狩猟」と変更された。 狩人祭・極限征伐戦も開催。征伐戦については今回から新要素「猟団征伐戦」が可能になる……と思われたが次回からとのこと。 ただし征伐戦は報酬が大幅に見直され、実質1戦で黄武玉1個を回収可能になった。 しかしながらノルマ突破報酬の受け取り方が変更されており、そのために受け取り損ねた者が大量発生する事態に。 ちなみに同日からはHR進化武器の作成支援イベントも開催される予定……らしかったのだが大討伐関係で不具合があって延期になった上、 27or28日に臨時メンテナンスで不具合を修正するまで配信停止という事態に(27日に実施)。 ちなみにメンテ内容の告知は「G級大討伐において部位破壊支援の貢献ポイントが通常より多い場合がある」しかないが、 G級ラヴィのみならず普通のラヴィエンテでも発生していた「部位破壊支援の貢献ポイントを受け取れない」という不具合も同時に修正されているようである(不具合状況には双方とも11/27に修正済として掲載されているが、告知は前者のみ)。 そしてこれが(一般的に知られている中では)事実上初となる「極征配信中に極征・課金要素・サーバートラブル以外の要因で起こった臨時メンテ」だった。 ただしG級コンテンツに関する不具合という点で、例の件のボルテージは収まることはなかった。 なお、実際は2014年5月と8月にも「極征配信中に極征・課金要素・サーバートラブル以外の要因で起こった臨時メンテ」は存在していたのだが、 最初の方でも記したようにこの件が問題視されだしたのは2015年に入ってからで、 過去の事例を洗い出して法則性を見出すという動きが行われていた中で見落とされていたのだろう。 また、500万ハンター突破記念のイベントも開催。 内容は1週間のHL/EX無料開放や500分Nブーストコースプレゼントなど。 また、バレッタ入手クエをやってトリドバレッタを作るとプレミアムキットの防具生産券が1式分貰えるクジも配信されている。 2015/11/28 MHX発売 余談だが、11/30にかつてギウラスがかまけていた**なんとかがサービスを終了している。 しかしながら告知が10日前(*13)とか非常識極まりない。え?そもそももう誰もやってないって? 12/2 入魂祭 前週追加のトリドクレスが入魂対象になるのは確定的に明らかで、99魂シクレもある、だろう 激流と猛毒もあるのでお膳立ては整った、か。 ちなみにラヴィエンテは一週間お休みになります そしてその間隙を縫ってミズキさんが別の大討伐を持ちかけてきました。 達成すると3種類の防具を作成できる。詳細はミズキと鍋パ!500頭大討伐を参照のこと。 しかしながら今度はそのシリーズクエスト周りで不具合があり配信停止されてしまった。 不具合の内容から、実はシリーズクエスト配信開始当初にあったバグが再発したという説も微レ存 また今週はアプデ後からやらかした不具合のお詫びということで報酬ブーストが強化されている。 12/9 天廊遠征録開催。 猟団調査依頼は次回から導入される予定とのこと。 また、糞鳥希少種が満を持して特異個体&G級対応。 例によって解禁記念イベント「発見!!蒼白眠鳥」が配信される。 またベリオロス解禁前週ということで「ベリオロス狩猟ノススメ」も開催。 そして定番のクリスマスイベント「アイルーのクリスマス大作戦」も開催される。 例によって配信終了は定期メンテ終了タイミングではなく25日24時である。これクリスマスイベのテンプレ。 ちなみにG9アップデート以降発生していた不具合がこのメンテで概ね修正されている。 ミズキと鍋パ!500頭大討伐も無事(?)配信再開となった。 なおこの修正と同時にラヴィエンテ猛狂期の素材剥ぎ取り確率を調整し、入手し辛かった一部の素材入手率を引き上げた、らしい。 その一方、絆ポイントの獲得量が少ない場合があるらしい(個人入魂量が団全体の10%未満の場合は「個人入魂量の2倍」、10%越えの場合は「個人入魂量+団全体入魂量の10%」となるのが仕様とのこと)。 これについては次回開催までに修正される予定だが、正しい量の絆Pを受け取れなかった人には補償が実施されている(参考) 12月16日 ベリオロス狩猟解禁。 例によって解禁記念イベント「氷牙が渦巻く!ベリオロス登場!」も開催される。 パローネ大航祭も同時開催。 新要素の猟団狩人珠ゲームは例によってお預け・・・かと思いきや今回から実施されることになった。 ちなみに今回はパローネの英知が増量されるとのこと。 なお、天廊遠征録が大航祭より先に配信されてしまった関係で大航祭が2ヶ月お休みしたため、 前回配信時の古宝品「燭台」ボーナスが完全に無駄になってしまっていた(開催時にリセットされる仕様のため)。 これについては該当回にて燭台6色をコンプリートしたハンター(キャラクター単位)に補償としてパローネ織・別珍50個が配布されている。 また、唐突に?イベクエ「リオレイア救出作戦“ブルックの抵抗”」も配信されている。 なお、前回極限征伐戦でノルマ達成報酬を受け取り損ねた人については、 本来受け取れたはずの報酬が「取り出し専用倉庫」経由で配布されることになった。 ベリオロスについてだが、いきなり「変なところに移動したまま戻ってこないことがある」不具合が発見されている。 暫定対処としては、全員が別エリアに移動して15秒ほど待ってから元エリアに戻ることが挙げられている。 12月17日、人口調査スレで1鯖の人数が9743人と発表され、遂に4桁に突入してしまった事が発覚した。 CSモンスターのベリオロスが解禁された直後でこの数字である。 昨年と違い、G8以降致命的と言える不具合が出ていないにもかかわらずこの有様で、 現状様子見をせざるを得ない状況もない(昨年は天廊やHGE・トライアル開放などが控えていた。あえて言えばイビルジョー特殊個体系が年末に控えていることだが…)。 或いは昨年発売されたMHXに少し人が流れたのかもしれない(後のインタビューによると、CS版MHが発売されたことでいなくなった人口は3ヶ月は回復しないらしい)。 この日はPS(とWiiU)にネットワーク障害があったようで、「明日になればまた1万台を回復する」と見ていた人も存在したが… 翌日18日の1鯖人数は9333。前日をさらに下回る結果となってしまった。 余談だがこの結果を受け、調査スレが祭りモードに突入 12月18日 本来の要望対応事項が更新された後(19時50分頃)に、 急遽問題として指摘されていたベリオロスの部位破壊・挙動関係の調整が今後行われることが発表され、 更にそれまで非公開だったベリオロスの改G級武器の最大性能が全武器種分公開された……のだが、 その中に紅ミラの穿龍棍が含まれていた。 MH全般の傾向としては「黒龍一族など公式情報において規制がかかっている禁忌級のモンスターについては、 武具の存在は公表してもそれに使うヤツらの素材については伏せられる」ということらしく、 ここに挙がっているだけでは「改G級武器にする素材はGR800~限定でG級ベリオロスから得られる」程度の情報しかない、と考えることもできる。 しかし紅ミラ武器に関しては解禁時に開催したイベントの際、公式サイトにて武具名も伏せられていたため、 上記のことと辻褄が合わないため、何かあったと考えてもよいだろう。 「G級紅ミラ武器は(紅ミラの)極限征伐戦で得られる素材を使う」ということは伏せていた、という線はあり得るが、 黒ミラの時には改G級武器の存在についてもしっかり伏せられていたため、ただ特別に公開したとは考えにくい。 ごく初期にボレアスさんの名前をポロリしちゃった運営だが、これはポロリの類とは考えられないだろうし 12/22 毎年恒例のメゼポルタ迎春祭開催。 主なイベントは以下の通りとなっている。 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~G9体験会で予告されていた「餓え喰らうイビルジョー」2頭の討伐で「ランセGシリーズ」を作成できる。 また、真のハンターにしか攻略できないというクエストも同時配信。 ちなみに遷悠クエスト枠ということもあり、遷悠ブーストが6回に拡張される。 G級秘伝防具 強化プロジェクト新クエスト「未知なる脅威の来襲」や天嵐への導きなど。 超・黄金体験!(デイリークエスト) 1日5回!デイリークエスト ウルキーとフラワーホリデーウルキーの穿龍棍を作成できるイベクエ。 極限&至天征伐戦!例によって例のごとく2週間(+1日)開催である。 HRP&GRPたっぷりデー!迎春祭版 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版アニバーサリー2015グッズの特典の一つだった、G級怒剛珠・G級怒閃珠・剛護珠を入手できるクエが正式配信。 出張!復帰区クエスト! 猟団員を増やそう!猟団促進ウィーク(期間中RP10倍) 2016年狩り初め毎年恒例だが、12月31日(木) 23 00 より配信される お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2016 毎年恒例で12月30日の定期メンテナンスは実施されない 狩人祭は登録祭が2週間で1/6~が入魂祭となり、公式狩猟大会は前半週末のみの実施となった。 内容は「勝ちネコからの挑戦状」。 ベリオロスが新たに入魂対象に加わり、当然シクレでもベリオロスがいる。 今回は2.2億が最大褒賞で、獲得素材数3倍ボーナスが付与される。 12/28 運営動画レポート年末版配信。 またG9.1アップデートのプレビューサイト及び、3月解禁予定の「極み吼えるジンオウガ」の情報が公開された。 更に、年末年始期間(12/29~1/3まで)のモンスター討伐数に応じてNポイント(最大2,016P!)を入手できるキャンペーンも実施。これのために駆け込みで大討伐した人もいたとか。 なお動画レポではG6.1~G9までの課題(超越秘儀の発動しづらさ、遷悠種の実装、遷悠クエスト報酬減少仕様、ラヴィエンテ猛狂期など)が挙げられており、 それらや実際の数字(上記参照)を踏まえた2015年の総括は「(運営の)敗北」(課題を多く残すアップデートが多かった)とのこと。 (ちなみに本格的に宮下P主導になったのは2014年11月のG6からなので、2015年が運営の敗北ということは・・・) それを踏まえた2016年のキーワードは「再起」らしい。具体的に再起のために何をするのかは1月早々に発表するようだ。 なおこの時点では4月時点で完成ということになっていたようである。 12/29 4Gamerのインタビュー、及びアンケートにて、ギウラスこと杉浦エクゼクティブプロデューサーが12月中旬にMHF-G開発最前線に復帰していたことが判明した。 前述の「再起」のための大規模リファインは杉浦P主導で進めているそうだ。 1/6の運営レポートにて上記が正式発表され、2015年は数字的にも苦しい状況(*14)であったこと、 2016年はプレイヤーが下手をすると困惑してしまうかもしれないレベルの大掛かりな施策を行っていくようだ。 1/6 狩人祭(勝ちネコからの挑戦状)入魂祭。 上述したように今回の目標は2.2億で、フル褒賞達成時には獲得素材数3倍ボーナスが付与される。 シクレはHR100ベリオロス、剛デュラ、ヒプ希少種など。 そして日曜朝には満を持して下位ゴゴ99魂が… それもあってか、日曜夜時点で既に2.2億を達成している。 なおこの狩人祭で不正行為を行い入魂した不届者が居たらしく、BAN等の処分が行われるとのこと。 そしてその入魂数は最終集計から除外されているが、2.2億↑は確保されてるためフル褒賞は滞りなく実施されることに。 1/8 G9.1プレビューサイトが公開されるも、この時点では「再起」に関する情報はなかった。 1/13 満を持して?我らのヴォル亜種子さんが特異個体&G級対応。 恒例の関連イベントは「みんなで挑め!紅溶岩竜」。 またベリオロスの部位破壊難度と一部の技の使用頻度が改善されるアップデートが行われており、 それに伴い「氷牙が渦巻く!ベリオロス!」も報酬を追加して再配信される。 なお「猟団調査」を実装した天廊遠征録も開催される。 また、この日に剛種/HC/至天チケットの廃止が発表されている(ただしこれもごく普通のお知らせの枠でのことであり、この時点では「再起」との関連を示す情報ではなかった)。 1/20 エスピナス亜種がG級に正式参戦。 例によって解禁記念イベント「炸裂する瘴撃!G級エスピナス亜種狩猟解禁!」が配信される。 また予想されていた通り、パローネ大航祭が開催。 更に新始種登場のG9.1まで残り2週間ということで、毎度恒例の「剛種~烈種武具強化プロジェクト」が配信される。 出張!復帰区クエストも配信。 地味に「連棘刀」をG級武器に強化できるクエストも配信されている。 ???「G8では原種2頭だったが亜種子もG級に来たし、ヴォルアポカリプスGXは亜種子2頭に任せよう」 定期メンテ終了直前に30分延長のお知らせがあり、あわや…と思われたが告知どおり30分延長でメンテは完了。 だがパローネ大航祭の「猟団狩人珠」ブースト効果にて「優先猟団員」が機能していない問題が発生(おそらくこれがメンテ延長の理由)。 メンテ延長で修正できなかったらしく、同開催中の修正が難しいためお詫びとしてアイテム配布が行われた。 ちなみにこのメンテをもって閃の軌跡Ⅱキットが販売終了となっている。 また、1月中に行うとされていた運営レポート動画版の公開について、 話せる内容を少し濃くしたかったので収録が遅れてしまい、2/2公開となることがTwitterで告知された。 1月22日 G9.1プレビュー更新でウラガンキンの実装が発表された。 1/27 G9最終週。 極限征伐戦が開催され、ようやく猟団征伐戦が実施されることに。 なおノルマ達成報酬を開催期間だけでなく報酬受け取り期間でも入手できるようになった。 剛種~烈種武具強化プロジェクトは2週目のイベントが配信される。 また、HR100ラヴィエンテ狂暴期のクエストをクリアすると秘撃玉を確定で50個追加入手できるイベントも。 なお26時間猟団征伐戦という事件が発生している。やらかしたのは1/30 22 00~の回なのだが支援対象モンスターがルコだったりはしない 更に双頭襲撃戦(アスールやルチャルなど)及び双頭襲撃戦~鬼神降臨編~も開催されるのだが、 その内の一つ「邂逅せし瘴炎」(G級個体が居なかった時代に、双頭専用に調整されたエスピナス亜種が出る) はG級エスピナス亜種正式実装後初配信となったが、こちらはあくまで従来の双頭専用個体となっている。 そして公式Twitterが6万フォロワーを超えたということで、第一週目は毎日プレゼントが実施される。 2/2 プロジェクトRについて運営レポート動画版という場を借りる形で公開。 ここで、プロジェクトRが「2016年を通して行われる、ただのリファインではないプロジェクトである」ことが明らかとなった。 新メンバーである今村運営ディレクターがメインでこのプロジェクトをやるようだ。 MHF-G9.1 2016年2月3日 G9の中間アップデート。 プロジェクトRの第一弾も同時に実施される。 G9.1自体の主な新要素としては トア・テスカトラ - 始種枠の新モンスター。冷気を操る新手のテオナナ系古龍。 極み吼えるジンオウガ - ジンオウガの特殊な個体、3月上旬解禁予定。 第5の遷悠種ウラガンキン G級特異個体オディバトラス、G級イャンクック亜種、G級ドラギュロス登場 など。 プロジェクトRについてはこちらを参照してほしいが、2/3の時点ではその第一弾として 剛種・至天・HCクエストにおけるチケット制度の完全撤廃 全剛種モンスターの難易度調整(38体全てに手を入れたとの発言有。全剛種の攻撃力緩和、一部剛種の体力緩和、部位破壊に必要な怯み値の調整など) が実施される。 この内チケット制の撤廃については、所有しているチケットを売却や交換できるようにするとのこと。 剛チケはギルド貢献ポイント10P、至天チケは100Pと交換可能になり、HCチケは10000zで売却できるようになる。 剛チケ・HCチケの入手は3/16まで可能で、それ以降は入手もできなくなる(パッケ特典などでは入手可能) ちなみにアイテム消費型クエスト(スペリア、勝ち組、部位破壊(捕獲)保証書クエなど)が全てアイテム不要になるというわけではないので誤解のなきように。 ちなみにG9.1より運営レポートは隔週更新に変わり、開発陣からのメッセージなどが掲載される予定とのこと。 杉浦Pによると、春のアップデート(及びプロジェクトRの推進)に向けて開発工数を大幅に増やすため、 運営レポートの頻度減とWeb関連工数の大幅削減を行いそのリソースをアップデートコンテンツやリファイン関連に割り当てることにしたそうだ。 例えば征伐戦や大航祭、遠征録の特設ページに「今回の目玉」が無くなった(お知らせページで紹介)のもこの一環である。 G9.1記念3大キャンペーンとして、 「新モンスター討伐杯」 「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」(相手はドラゴンズドグマオンライン)などが行われる。 2/3 トア・テスカトラ狩猟解禁。 それに伴い毎度恒例の解禁イベント「築け!氷界創生!」が行われる。 また、バレンタインイベント「恋する乙女の小言はお嫌い?」も実施される。 更に6万フォロワー達成イベントとして、優秀な装飾品をランダムで1種得られる「杉浦からの遅れて来たお年珠?」も。 2/5 G級大討伐中に強制終了で貢献ポイントごと吹き飛ぶ不具合が確認され、G級大討伐のみ配信停止に。 2/10 狩人祭開催。今回は熱気&証2倍+風&毒のG級武器追加。 そしてトア・テスカトラが入魂対象に加わっている。シクレ入りするのはほぼ確実だろう。 ついでに剛種チケット制廃止後初の狩人祭となる。 猟団促進ウィーク(RP10倍)も実施される……が、この10倍が26時間征伐戦のお詫びにも乗ってしまう(らしい)という噴飯事案も発生。 また新イベント「無双襲撃戦」が開催され、渇喰パリアプリアが登場。 このイベントの報酬として「ガネトGシリーズ」を作成できる。 そして6万フォロワー達成イベント第3弾として「四方の理」「天嵐への導き」が行われる。 どちらも日替わりで配信クエが変わり、天嵐はG8追加組、四方はG8 G9追加組が新たに追加されている。 上で書いた「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」もこの週から開催。 期間中は時間当たりのNPが5倍になるなどあの手この手でDDONに勝とうとしているようだ(詳細)。 天廊遠征の古宝品効果の内狩人祭分が未消化であることから、ここでパローネ大航祭で穴埋めされてもおかしくなかったのだが結局なかった。 猟団狩人珠の不具合の件は不具合状況には一切掲載されておらず、またいつ修正されたかも不明である(3月開催までには修正された模様)。 2/17 極限征伐戦開催。 同日の運営レポートによると、この回よりプロジェクトR第3弾の一つ「征伐戦の常駐化」が実施される。 今回より3週間配信制に突入し、以後1週間の報酬受け取り期間を経て再度3週間……というローテーションとなる。 動画レポートでは3~4月よりとなっていたため1月前倒しになった格好に。征伐戦優遇、ここに極まる また、入魂祭が実施されるため久方振りとなる入魂祭との同時実施になる。 入魂祭についてはトア・テスカトラ及び極征モンスターがエントリーしている。 また、毎年恒例ひな祭りイベント「人形職人の弟子」も行われた。 だが公式サイトのトップにバナーが用意されない事態に…… ちなみに上述したネットカフェ稼働時間頂上決戦については、 2/17の時点ではMHFが49.5%、DDONが50.5%と押されている(605時間の差)。 なのでネカフェ特典のHRP/SRP/GRP/ゼニーなどの3倍ボーナスを4倍に変更して巻き返しを図るようだ。 2/22時点で12時間差まで追い上げている。 また、G級スキル「閃転」について、効果を体感するための状況が絞られているという意見が多く寄せられているとのことで、どこかのタイミングで内容を調整する予定と発表された。 3/2のレポートで告知予定となっていたのだが、実際には2/24の時点で告知を通り越して実装されている。 次回アップデートの新情報が2/19に発表されることも明らかになっており、こちらはG10プレビューサイトの公開時にスラッシュアックス登場が告知されている。 またこの時点で既にG10アップデートは4/21と発表されている。ただラヴィエンテ猛狂期の武具作成による褒賞の受取期限が4/13であり、G10アップデート当日の4/21との間に1週間(+1日)の空白があることに…… 2/24 全ての古宝品ボーナス効果を消化した後であることもあり、天廊遠征開始。 史上初となる征伐戦(2週目)との同時開催(これが今回新しく発生した不具合の修正が遅れる理由の最大要因であるのは確定的に明らか)。 なお遠征録では古宝品ボーナスのうち狩人祭と大航祭に影響がある古宝品の出現率がUPするリファインが行われ、 新たな天廊武器も4種追加された。また、「極征龍水晶」獲得量が2倍になり、極征推薦状が踏破報酬に追加されている(地味にレアな橙もある) ちなみにG9.1でアシストコースの特典に「天廊踏破階数+1」が追加されたが、今回は特別に+2設定となっている。 なお新登場の天廊武器に使う「縛られた秘文書」が第一区の宝箱に入っている(本来は第二区)という不具合が確認されているが、修正は次回開催時になるとのこと。どう考えても理由はあっち そしてG級イャンクック亜種が狩猟解禁。例によって登場記念イベントクックツインズ☆ハンティング!が行われる。 また閃転スキルがリファインされ、無双襲撃戦「渇喰パリアプリア」の再配信も実施される。 ちなみにギルド優先依頼WEEKも引き続き実施。 なお、G級ラヴィエンテの不具合は未だに修正されておらず、G級ラヴィエンテの不具合修正が滞っていることへの今村Dのお詫びツイートもある。 褒賞祭に関して言えば、この回ではまだ祭ポイント交換に至天チケットが残っていたため、100祭P→至天チケット→100GPという形で祭PをGPに変換可能であった。 3/2 ウラガンキン狩猟解禁……前の関連イベント「ウラガンキン狩猟ノススメ」が配信される。 また、双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~も再配信。 そして「絶え間なき襲撃」も配信される。 パローネ大航祭も開催され、例によって征伐戦とは初の同時開催。 今回は新たなパローネ武器(G技巧武器)4種が追加されている。 ラヴィ猛狂期もようやく復活。お詫びとしてこのメンテ開始までにプレーを開始したG級ハンターに天撃玉300個が配布される。 なお、同時開催時の問題洗い出しをする目的で征伐戦のみ先行して3週間制に移行し、 3/2時点で極征と遠征録の同時開催が実施されたのだが、その内天廊遠征録の不具合について3/2の運営レポートで言及されている。 その不具合の修正には遠征録を大幅に修正する必要があるため、次回の遠征録配信後しばらくの間遠征録の配信が停止される事になった。 不具合は「天廊遠征録の配信中に他のコンテンツの挙動がおかしくなる」というものであった事が、 3ヶ月後の運営インタビューで明らかになっている。 具体的には「ラヴィエンテ(同時開催時にはG級の配信は止まっていたので、原種か狂暴期)が見えなくなる」などで、 原因どころか症状再現すら叶わなかったため、他に発生していた問題の改修なども兼ねて配信を止めるに至ったようだ。 他に発生していた問題とは、出発時やエリア移動時にフリーズする現象で、 これの修正も行われていることが後日明らかになっている(こちらはG10でのテスト配信時には解消済)。 これについてはかなり前から指摘されており、後々のテスト配信での状況を鑑みるに、 どちらの不具合も同時配信によるサーバー負荷が原因ではないと思われる(*15)。 しかしながらちょうど極征との同時開催時というタイミング(症状が再現できないため極征側にも影響があった可能性もないわけではないが)であったことや、 停止に至った決定的な不具合である「大討伐など他コンテンツの挙動がおかしくなる」という言及が一切無かった事、 天廊遠征録の不具合と記載されたこともあり(天廊が他コンテンツに影響を及ぼすという意味では、別に間違った表記ではない)、 結果的に「征伐戦を長期配信化したことで(同時開催によるものも含めて)サーバー負荷が増大し、 負荷によって発生する事象である『天廊でフリーズする不具合』が今更になって発見されたため、 天廊がその煽りを受けて配信停止になった」という推測が立てられるようになってしまった。 これは後々まで尾を引くことになり、後には廃止説まで流れるようになるなど「超絶たる天廊遠征録イジメ」が確定的な物となった。その大半は征伐戦優遇の裏返しなのだが。 ちなみに結局「ネットカフェ稼働時間頂上決戦」はDDONに敗れはしたが、3/16までの間はNP5倍と秘伝魂の結晶1個プレゼントが実施される。 NP5倍については360版やWii U版でも実施されるようだ。 更に余談だが、ひな祭りイベントとホワイトデーイベントの重複はなかった。 3月9日 ウラガンキン狩猟解禁。 また、狩人祭が実施される(登録祭)。征伐戦・パローネは報酬受け取り期間(パローネは30日まで)。 新規イベントはホワイトデーとウラガンキン登場記念。 余談だがこの日のメンテはデータベース更新作業に時間がかかるとのことで6 30~16 00(予定)となる。マイページや利用権購入も停止される。 ちなみに1時間延長で17時までかかる予定だったが、20分早く終了。 この日から期間限定販売の「怪しいネコのわくわくびっくり箱」の受け取りに問題が起きる可能性があり16 00~16 20の間は販売を停止していたとのことなので、メンテ延長の原因は恐らくコイツ。 だがしかし、1鯖のみ今度はサーバー障害のために緊急メンテが入る。実はこれが後述の大災害の予兆だった……!? 360版はPCからマイページなどにアクセスできない問題が発生しており、しかも「Xbox 360本体からなら正常に操作できる」と告知されているが実際にはダッシュボードのInternet Explorerだと不可能である。ダッシュボードのIEはPC扱いか 安泰なのはWii U版のみという事態に。 ちなみに「怪しいネコのわくわくびっくり箱」において2つのランダム枠における確率表記を見ると、微妙に物議を醸しかねない状況が…… 「Nの塊 or ベンディ生産券」の枠を例に挙げると、ベンディ生産券10枚が2回に1回、20枚が5回に1回、30枚~60枚(10枚刻み)とNの塊50個がそれぞれ25回に1回と公表されているわけだが、これを全て合算すると50+20+4+4+4+4+4=90%にしかならない……!?端数の10%がどこに行ってるかは不明。 確率表示が「○回に1回」しかないから合算して100%にならない問題なのだろうか。それでもそこいらのソーシャルに比べたら圧倒的に良心的なんだけどね。 なおこのメンテでは、以前から指摘されていた「狩人祭ボーナス試練時の高負荷(入魂に時間がかかる)」などに対応するため、 ゲームデータベースサーバーのハードウェア交換とソフトバージョンUPが行われた。 だがその2日後の3月11日、1鯖でサーバー障害による長時間メンテを発端とする超特大規模の不具合が発生。 結論から言えばMHFの長い歴史においても最大最悪の不具合となった。 内容や影響、補償など詳しくは上記リンクを参照。 各種イベントの設定変更や狩人祭の登録祭1週間延長(およびその後の日程が1週間延期)、 一時は最悪の可能性として全アカウント(被害のなかった360版やWii U版も含めて!!)における3/9~3/16の全データロールバックが仄めかされるなど、 他のサーバーにも大きな影響を残している。 3月16日 上記の不具合の根本的解消のため、旧バージョンのサーバーへのデータ乗せ替えが行われる。 旧バージョンのサーバーに現時点(PC版・PS3/Vita版は3/14 23 30時点、360版・Wii U版は3/16 8 00時点)のデータが問題なく乗ることが発表され、1週間消滅という最悪の展開だけは回避された。 トラブルリスク回避のため、本来この日に行われる予定だったアップデートは翌日に延期され、サーバー構成のロールバック(保存されているデータは維持される)と別に行われる。 また「前回の極限征伐戦における報酬受取期間」「ネットカフェ稼働時間頂上決戦感謝ボーナス期間」も3/23までに延長された。 ちなみにメンテ終了時より、 HL/EX/プレミアム/狩人応援コース1週間無料開放(1鯖は事故対応としてプレ狩コ無料開放が行われていたが、3/16~3/23はHL/EXも加えて全鯖で実施される) G級希少/HC素材獲得クエスト「未知なる脅威の来襲」(5種類) 経験値ブースト4倍設定(HR/SR/GR/GSR全て)、Gzブースト3倍、G級ハンターも剥ぎ取り回数+1回 デイリークエスト3回 精錬のススメ6種類(3/17~) HRP/GRP/Gzたっぷりクエ(3/17~) G級大討伐クエストの報酬に天撃玉10個を追加(3/17~) と、一連の不具合のお詫びも兼ねてロールバックで吹っ飛んだ分(大半は補填されるわけだが)を取り戻せる規模のクエスト配信をすることになったようだ。 あとちびガンキンは3/16~3/23については常時配信に。 3月17日 無双襲撃戦「極み吼えるジンオウガ」配信。 また、プロジェクトRの第2弾として「HR帯の武具の素材に対する大幅緩和」が実施される(詳細はプロジェクトRの概要を参照)。報酬受け取り画面のリファインも実施。 本来は3/16~だったが、上記不具合の影響でアップデートメンテナンスが1日遅れる。 ちなみに入魂祭も同時に開催される予定だったが、上記の通りずれこんでしまった。公式狩猟大会も再開催(成績は合算される)。 また1鯖はアップデートメンテナンス直後はアクセス制限をかけていたが、19 20頃に解除されている。 そしてデイリークエストの一挙両得クックがまだ剛種チケットを持ってたりする(グラビモス変種は出さなくなった)。 なお一応本来の想定では、極限征伐戦が3/16から3週間の日程で行われることになっていたのだが(この事故とは無関係に「3/16実施が予定されていたアップデートによる不具合への懸念」から元々3/23~だったとする説もある)、 サーバー1にてランキング・ノルマ報酬を受け取れなかった可能性を踏まえてか報酬受取期間を1週間延長、次回開催は3/23~となる。 ちなみにこの時点では、この征伐戦が終わった後の4/13~4/21に何らかの形(G10でのHRコンテンツ改新に対応するためのHR振り直し処理時間とか、実際に運用したら大事故が起きた新サーバーの検証期間とか)でデータが保存されない期間を作るなんてトンデモ説も出ていたとか。 理由?そりゃもちろん4/13~4/21に報酬受取期間を当てたら征伐戦スケジュール的に色々問題があるからに決まってるじゃないですか なおウラガンキン狩猟数は無事60万頭を突破し、以下の追加褒賞が設定されることに。 70万頭 - z/Gz3倍・剥ぎ取り回数+2回・経験値4倍の期間が1週間延長(3/23~4/6に) 80万頭 - 3/23と3/24に狩コ1時間(5万頭の褒賞にもあるので1時間×2になるということか?)、3/25にプレミアム2時間、3/29にアシスト2時間、3/23~4/6の素材獲得数3倍 3/19~3/21は狩猟数カウント2倍となり、この追加褒賞を狙ってくださいと言わんばかりである。 3/22 18 00時点で788,759頭とのこと。 以後経過が更新されておらず翌日16時のメンテ終了時点でも変化がないが、発表された最終結果は811,161頭であった。 よく見たらゲージ部分の画像に子供らしき3頭目が…ちなみに女の子らしい。 というか「ウラガンキンの恋の行方(狩猟数)を、他のハンターに呼びかけよう!」というツイートボタンからツッコむべきか 3/23 G級ドラギュロス狩猟解禁。 例によって解禁記念イベント「翔来!冥雷竜」が配信される。 また、お花見イベント清く可愛く美しくも開催。ちゃんとバナーも用意されている。 ちなみにここより2週間はウラガンキン狩猟数による褒賞によって全ランク帯に報酬ブーストがついていたものの、 3/17のアップデートにおける緩和によって非G級に対する素材面でのブーストは役目を終えた(素材獲得数も今後は非G級でも×1倍が標準になる)。 障害の補償で行われていた経験値4倍・z/Gz3倍は、ウラガンキン狩猟数による褒賞という形で2週間追加で行われることに。 定期開催イベとしては入魂祭と征伐戦が実施。極征期間は4/13まで、極征の報酬受取期間は4/13~4/21。 征伐戦スケジュールにより先述のトンデモ説は否定された。 征伐戦は初の全モンスター配信となり、入魂祭と重複する。 ただ、上述したように「征伐戦がサーバー負荷増大を引き起こす直接の原因である」と推測されていた中での開催で、 なおかつサーバー増強で大事故を起こした直後ということで、 征伐戦を配信することによる負荷激増への不安と、そんな状況下で高負荷の元凶である(と思われていた)征伐戦の配信強化を強行したという批判が出る事になった。 結果としては、懸念されていたサーバー不具合は発生しなかったが。 また、期間中ハンターライフコースを購入していれば天廊武具の強化素材が貰える 「狩猟生活応援!わくわくハンターライフキャンペーン」も実施。 継続コースは入っていれば自動的に貰えるが、それ以外は「期間中に購入」しないとダメなので注意。 3/30 褒賞祭、ウラガンキン狩猟数により祭ポイント5倍が確定している。あと素材数3倍・経験値4倍・z/Gz3倍も継続。 褒賞祭では「狩人祭の優秀賞ボーナスポイントが間違っている」との理由で、勝ち組上位300団の団員には重魂玉が8個送られることに。 この週は天廊遠征となり、3月中にパローネ大航祭は開催されないことに。 なお遠征録は上記の問題の改善にかなり大規模な作り直しが必要となったらしく、1ヶ月どころか半年以上(年内には再開予定とのこと)の長期間配信停止となる。 上でも少し触れたが、この時点では「極限征伐戦との同時開催で、天廊遠征録側に発生する不具合」と見られていた。 作り直しを要するということでか定期イベの空白期間での配信も行われないようだが、そうなると超越秘儀の成長頭打ちが長期化するという問題があるのだが……これについては後にG10アップデートにおいてTRによるキャップを廃止するという形で解消した(しかしながらG10.1当初再発している)。 長期配信停止を考慮してか、「毎日1フロアでも登れば天技之古書やレア(番人討伐限定)天廊石がもらえる」「100階までの貢献報酬で天廊防具1部位最大強化分の宝玉」といった設定となっている。 ……しかしながら踏破階数リセット忘れにより緊急メンテ。ちなみに極征開催中(この時は2週目)の極征/課金/サーバー以外での緊急メンテは2度目……実は4度目である(先述したように2014年5月/8月の件は半分忘れられていたため、2度目と認識している人が多い)。 また、オディバトラスがG級参戦。 4/1、前月のゴタゴタ等で今年は出せるかどうか不安だった人もいるかもしれないエイプリルフールイベント配信……シリーズクエストだと!? ちなみに不具合状況のリストではこの日にやっと一挙両得クックがまだ剛チケ持ってる件が載った(らしい) 4/6 狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」開催。 今回は4/21がアップデートメンテなので普段より1日長い開催となる(シクレは水曜夜まで配信される) 褒章祭の4/21=G10よりHR/SRの工程大幅短縮が予定されており、今まで定番だったHRP/SRPボーナスやHRP/SRPたっぷりの配信が無い。 2.2億で天廊武具の生産・強化素材を祭P交換できたり、2.5億でG級ハンターの報酬素材3倍ブーストなどが主な目玉。 また、160,000,000魂で次回のパローネと征伐戦の報酬がUPする。 ちなみに今回は久しぶりとなるHR参加不可シクレが存在する。と言ってもオディバトラス討伐クエ(SR用HCクエ「大災に聳えし楼閣」とG級「砲煙弾雨の決戦」の平行設定)だが。 なお褒賞発表時点で次回の征伐戦およびパローネ大航祭の日程が発表されており、 その日程が「4/21~征伐戦」だったことでグァンゾルムについて「征伐戦の新手」説が浮上。 アプデ当日から征伐戦開催は、目玉要素が至天征伐戦だったG5.1/5.2以来なのである。前例のない事態であったが故に、新モンスターが征伐戦対象モンスターだからという説が出るのは無理からぬところ。 また、アップデート実施日が1日ずれているため史上初の征伐戦期間短縮ということでもあった。3週間後の定期メンテを1日ずらして(5/11→5/12)強引に21日間に補正するというトンデモ説も出たとか 余談だが、G10.1も期間こそ短縮されていないが征伐戦モンスター追加なしで征伐戦がアプデ当日から実施されている。 また、G10新モンスのグァンゾルム狩猟解禁準備イベント「帝征龍討伐ノススメ」と、パローネ大航祭が開催される。 双頭・無双襲撃戦(ジョー、パリア、オウガ)も開催。 そしてカプコンの有名RPG「ブレスオブファイア」とのコラボが実施され、きんぴか小判クジに「BOFIIIくじ」が追加。 なお最近のコラボガチャと違い、普通にきんぴか小判で引けるタイプのクジである。 ウラガンキン狩猟数の褒賞も終わり、報酬ブーストは新たな標準設定になっている。 HRPは2倍(*16) SRPはSR500未満に限り2倍 ゼニーはG級以前のキャラなら2倍 報酬枠追加・素材獲得数・剥ぎ取り回数はランクを問わず標準 余談だが、360版におけるマイページなどへのアクセスがPCからは不可能だったのがやっと修正されたようだ。 4/13、G9.1最終週は狩人祭の入魂祭。 さらに「ウマクエ祭」としてG級秘伝への導き・ギルド優先依頼・HRP/GRPたっぷりクエなども配信。 ちなみになぜか前週黄金体験が配信されていた件については、今週はクック変種も修正済になったようだ。 モスがいるから影薄いけどなっ!! ちなみに最終的な結果は2.17億で力尽きている。 4月16日(愛知)、4月17日(東京)、スラッシュアックスFの体験会実施予定。 G10の先行体験会も兼ねるようだ。参加受付は4/1まで。 MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 肝心のスラッシュアックスFラインアップがこの時点のG級新規には敷居が高すぎたんだけど イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が(公式一時ラスタではなく)レジェンドラスタ級の内部設定でクエスト同行者として登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 + こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(4/22 15 00時点で修正済) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? そして前回育成ミッション進捗がずれた時は臨時メンテありましたよね?今回ない理由はやっぱり…… トラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正され、この期間中に穿龍棍の育成ミッションに使用されたミッション達成証の補償も行われた。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 + 具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが旧仕様と異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明とされた。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2(G9.1以前ではHR5で、時期的にはG10以降のHR1時点ではあるが換算処理上はHR2)になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま(その後いつの間にか修正はされた模様だが、イベントハウスの受け取り項目は旧HR体系のまま) ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのがマイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*17)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*18)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*19)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*20) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのことで、以後数度番人戦限定版が登場することになる。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか…… また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*21) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 更に言うと、パローネ大航祭から歌姫狩衛戦に切り替わる関係で(大型イベントの入れ替えという意味で)G11でもおかしくはなかった。 メジャーバージョンをG10にとどめることで天廊配信停止期間の時間稼ぎか?(*22) 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*23) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*24)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。DMM.comサービス開始1周年説提唱 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*25)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては100回受け取りを複数キャラで繰り返す羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*26) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*27) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 8/28 公式のニコ生にて、2016年秋の大型アップデートより「MHF-Z」への改題が行われ、 また、PS4版のサービス開始も同時期に実施されることが発表された。 MHF-G1と違い、いわゆる「Z級」は実装されず、従来コンテンツに様々な新要素が投入されるアップデートであるとのこと。 MHF-Zで追加される秘伝書新スタイル「極ノ型」の概要も同時に明らかになった。 ちなみに公開されたPS4版プロモーションサイトでは「ヒプノックとヴォルガノスの原種が『Fでしか狩れないモンスター』に含まれている」という事案が発生している。 実際にはどちらも(MHP2からティガレックスとアカムトルムが来たのと交換っぽい形で)MHP2Gに移植されているうえにMHP2Gが起源を主張しているモンスターであり、ヴォルガノスはその後MHXにも登場しているのだが…… 動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが、正式名称は上述したようにZ1)では上述した「極ノ型」の実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われ……ていたのだが結局開催されず。 8/31、まだ暦の上では夏だがサーバー対抗「メゼポルタ秋の大運動会」開催。スポーツの秋というには早すぎませんかね 「絆のコイン」を入手できるルートの1つであるシリーズクエストを開始するにあたって「ハーフチケット青」が必要であり、それの入手先としてブルックタワーが告知されている。 しかもそれの納品で得られるのがエルペフェイクであったりする。なお、ウルキーフェイクの強化素材ミスの修正告知はない 「高難度3本勝負!」と銘打たれた始種クエスト3つのクリア回数と「絆のコイン」の獲得枚数が集計され、それぞれの順位の平均によって配信されるハリセンネコくじが決まるという物。 だが……2位褒賞のくじの結果に含まれているアイテムがよりによって「埋もれた黒重殻」「光沢のある黒豪殻」「ネコ印高級研磨剤」「かいしょう賛歌」「狩人の覚悟」「硝子の音叉」…… (これらはいずれもPS3/Vita版及びWii U版では元武器の入手イベントが配信されたことがない) 光沢のある黒豪殻については該当武器の生産素材が大運動会のシリーズクエストで入手可能、 残りの武器における生産素材は同くじの中に入っていたようである。 1鯖のPS3/VitaプレイヤーやW1鯖が「何に使うんだよこれ!!」と炎上することはなかったようだ。 というか、一説にはこの6つの素材がイベクエで配信されたことがないことを指摘されたから急遽開催した説も…… 箱民「そういうことでもないんだよ普通にイベクエで配信しろよ紀伊店のか」←2週とも最下位だったことへの負け惜しみ ※なお、2週目のヤマクライ討伐数は4鯖がトップだったらしい また、昨年同様のクイズイベント宮下Pの挑戦状2も開催。 記念すべき第1問がこれまたガンランス(今回は砲撃で出る文字)だったり。 そして第3問が出題された金曜日に論争が発生。 問題中の「歌姫守衛戦」が「意図的に誤字で出題しているのであり正解は×」だという人と、 「歌姫狩衛戦と書こうとして誤字(つまり依頼書の不具合)をやらかしたまま出題したのであり○」だという人に分裂。 普通に考えれば前者なんだろうけど、「半時計回り」を最後まで修正しなかった運営なので…… ちなみに実は2問目にも「かんばり屋」という誤字が存在した。こちらはそれを抜きにしても名前が違っていたため大勢に変化はない。 9/7 ブーストタイム仕様変更 以前予告されていながら別方面の不具合で延期されていた「連続ログインブースト」が実装され、 これに伴い旧来のブーストタイムは廃止された。 9/14 狩人祭実施 先の運動会が終了したことで今度こそウルキーフェイクの強化素材に関する問題が言い逃れ不能状態になっているが、もちろん修正されているわけがない。 また限定配信で大きなトラブルもなかったということで近日中に通常版の天廊遠征録のテスト配信が実施される予定と8/31に発表されていたが、こちらも音沙汰なし。「通常版」ということなので1週間開催という形なのかもしれないが……。 その一方、連続ログインブーストに関しては以下の2点の問題が挙げられており対応が検討されている。 2週目の権利獲得が不可能な不具合 ネカフェ特典の毎日ブーストタイムとかち合うと有効期間が短くなる問題(*28) ちなみに「新たなる戦慄」として下位ナズチ・上位テオ・剛クシャの戦慄クエストが登場している。 クシャは絶賛炎上中(?)のウルキーフェイクと同じ花畑クエだったり。 9/17 TGSでの生放送で、MHF-Zでの目玉要素の1つ「外装変更」については仕様変更があったことが告知されている。 簡単に言えば「外装変更はクエスト装備の防具に付随しなくなった」といってもいいかもしれない。 昔の台湾版ではクエスト中もロビー装備で表示されるようにできたのだが、そういう仕様でもない。(*29) 9/28 狩人祭は褒賞祭……なのだが、一部勝ち組クエストが配信されていない不具合がなんと月曜日まで続いていた。 お詫びとして褒賞祭自体が1週間延長された。 10/4 遂にMHFでもチートツール関連で逮捕者が出てしまった。 詳細はここで述べるより、リンク先の公式を見たほうが良いだろう。 10/5 G級キリン解禁。これで現実的にあり得るであろう既存モンスターのG級登壇は全員完了したことになる。 最早定番と化した装備作成イベントも開催。 10/12 MHF-Zへのラストスパートして4週連続で精錬のススメクエスト配信という大盤振る舞いが開催される。 配信クエストは1週間毎に異なる。 また歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナス不具合修正後初の開催。 しかしながらお前らが毎回鏗鏗の祈珠を瞬殺させるので、ついに鏗鏗の祈珠を出さないという暴挙に出てしまった。 また、彼岸島コラボクエが再配信。 天廊「それより(8/31運営レポートで言ってた)修正版のβテスト……」 また同日よりPS4版βテストのためのゲームプログラムのダウンロードが開始、テスト期間は10/19~10/24となっている。 ただしテストはG10.1環境でのプレーとなる。 10/19 PS4版βテスト開始。 限定イベクエに今年のアニバイベクエ3本が登場しているため、今後これらの再配信はあり得るということか。 ……ところでウルキーフェイクの強化素材はどうなってます?(既存プラットホームでは修正告知のないまま事実隠蔽レベルである) 他にも「オカシなモンスター登場クエスト」として過去のエイプリルフールイベントと思しきものが登場している。(*30) ついでにカイジコラボも登場し、★10個で勝利するとPS4版正式サービス開始後おためし小判Gを5枚もらえる。 そしてナルガクルガが不具合により出場停止に。HR5遷悠クエスト達成で10000GPはジンオウガが代理登板となった。 一方正式稼働環境は狩人祭の登録祭とハロウィンイベ。 そして週末にはまた番人戦限定の天廊が登場。 発表から2か月も放置されているのを指摘されてお茶を濁してる感ぱねぇ。 10/26 入魂祭。 初日夜のシクレ配信前に運営Twitterにて予想ツイートが行われた。 当然、検証は蒼くて飛んでるモンスターの精錬のススメが最優先される運びとなったのだが、対象と思われたクエストがまさかの全滅。 その後も検証は行われるものの結果は振るわず、未発覚スタートとなってしまった。 そして翌27日夕方、今夜のシクレ予想を前日にしてしまいましたという旨の訂正ツイートが発信される。 お詫びとして重魂玉15個が配布されたものの、配布対象は全アカウント。 当時の負け組であった1鯖紅、4鯖蒼、W1鯖蒼が(シクレに費やすはずだった時間まで含めて)事実上の丸損という事態が起こってしまった。 シクレが通常、負け組にのみ適用される事はオンラインマニュアルにも明記されている基本中の基本のはずなのだが……? 11/2 Z1直前週でHL/EX/狩コが一週間無料開放。 前回の征伐戦開催期間からはここからまた新たな征伐戦が開催される計算になっていたが、途中でMHF-Zアップデートを挟むからか回避された模様。その結果、実際に開催された後には…… それならここで2か月放置された天廊通常版テストやればいいじゃんという気もするが、こちらも配信されず。そしてこちらもMHF-Zで新展開に 11/7 10/4のチートツールに関する逮捕者について続報があり、今度はチートツールの提供者が逮捕された。 何言ってる不明という人もいるかもしれないが、10/4の逮捕が「実際に使った人」なのに対して、今回の逮捕は「作った人もしくは流した人」ということである。 MHF-Zアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-Z1~を参照のこと。 総評 新しいコンテンツバランスの定着G7以降のG級メインのコンテンツ、イベント展開により徐々に、そしてG9のG級ラヴィエンテという「明確なエンドコンテンツ」の登場により、一気に「G級=メインコンテンツ」の再認識が進んだ。 プロジェクトRもそれを大きく後押しし、G10のHR帯革新に伴い人口分布などを含めて名実共に「G級=メインコンテンツ」となった……のだが、G10以降一部HRコンテンツに不自然な点が見受けられる部分がある(例 上位リオレイアのクエストに関する設定)。 そしてG10.1で現実的にあり得るであろう既存モンスターのG級対応も一区切りを迎え、Z手前イベントで大規模精錬推進イベントが開催される、次アップデートであるMHF-Zの内容より、G級ランクもここで1つの終着点を迎えたと言える。 上記認識がどう浸透したのか、浸透するまでどう見られていたのかはMHFの歴史/MHF-GG~も参照のこと。ただプレイヤー間での認識の浸透はすんなり進んだとは言えないことが征伐戦と天廊の周囲事情などに表れている。 MH3以降のCSモンスターが「遷悠種」として本格参戦。発表当初は非常に大きな話題になったのだが、MH~MH2/MHP2系の流れを汲むMHFの方向性とMH3以降のCSシリーズの環境や路線の違いを嫌でも実感せざるを得ない状況(特にイビルジョー)が起こる。 そのため、それまで大きな関心事となっていた「CSシリーズからの要素の直接導入」について、明確な否定意見が出てくるようになった。 一応、それ以降の遷悠種や後述のスラッシュアックスFが概ね好評だった事から、そういった声は2016年にはある程度収まることになったが、この件を契機に「MHF-Gらしさ」が再び見つめなおされることになった。 スラッシュアックスF追加 牙竜種追加 MHF-G7でMHF開発スタッフがかなり増えたらしく、遷悠種などはその賜物とも。一方G7では不具合が比較的多く、その対応について疑問が投げかけられることも(上記参照)。 また、肝心の新コンテンツに何らかの問題を抱えており、結果としてユーザー達からの受けは良くなく、実際に少しずつとは言え人口が減ってことからも見て取れる。結果としては年末の運営レポートの通り「敗北」と言ったほうが良いだろう。これを受けて2016年は「再起」を掲げ、それの達成のために「プロジェクトR」という大規模リファインを随時行っていく予定である。上記に関連するが、杉浦エグゼクティブプロデューサーが2015年12月中旬より再び最前線で指揮を取ることに。 サービス開始から9年が経過しており、(途中でも何度か交換はしているだろうが)データベースサーバーの経年劣化(ただし現時点では障害の可能性までは浮上していない)が疑われる事態の頻度が上がるようになり、しかもその対策(処理能力改善)としてのサーバー増強にも失敗しており、サーバー面で不安が残っている。事実以前よりMHFが止まる、落ちるという報告が多くなってきており(*31)、後のPS4オープンベータテスト開始週に大きな影響を与えてしまった。
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/310.html
MHF 今更ながらにモンハンを始めました。(サーバー3) 基本的に効率厨とカプ畜はだめ。 MHFメンバー 伝説のハンター名言録 MHF専用下衆技 MHF専用暗黒剣技
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 MHF-Z(2016/11/9) MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 +こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(メンテ後~4/22 15 00まで 現在は修正済み) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? 最後のを除いて全て4/27のメンテで修正予定だが、それまでの間は穿龍棍の秘伝書育成ミッションが進めても反映されない(当該期間に進めた分のミッション達成証が補償された)。 ちなみにトラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正された。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、 修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 +具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのが、マイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*1)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*2)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*3)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*4) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのこと。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか、謎である。 また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*5) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*6) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*7)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*8)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては複数キャラで100回も受け取る羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*9) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*10) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 また、動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが正式名称はZ1)では秘伝書新スタイルの実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われる。 MHF-Z(2016/11/9) 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 性質的には秘伝書、特異個体の後継と言う感じのようで、 GR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的にはMHXの二つ名モンスター並みに変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 現在登場が確定となっているのは リオレウス、フルフル、ヒプノック、エスピナスである。 そして、第三のunknown系のモンスターが登場する。 ちらっと全体像が映される場面で触手に当たる器官が確認できるため、ベルキュロス種のようだが…? 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じらしい。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? (オンライン部門の代表者である小野義徳がXbox嫌いでソニーハードファンである事もあり実現自体は無理だろう。ストVの件のように「PS4買え」で済まされる。) なお、こういった変化についてはG10.1アップデートでエンドコンテンツであるG級進化武器の(課金だが)緩和、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであった。
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ハムスケのMHF日記 ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
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9/26当初からの実装マグネットスパイクマグスパ×ダンボールプロジェクト 新フィールド:古跡 新モンスター爆霧竜ボガバドルム 辿異種グラビモス 辿異種バルラガル スキル新スキル スキル調整 武器種バランス調整 リファイン その他新要素GR999解禁 アンリミテッドモード(ULモード) 辿異シジル コラボ 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30)新辿異種辿異種タイクンザムザ 辿異種ハルドメルグ 極み耀くゼルレウス スキル新スキル 追加要素 リファイン 秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。 無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。 目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。 タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。 メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、 新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。 9/26当初からの実装 マグネットスパイク 本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。 「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟体験を提供する」ことをコンセプトとしている。 大きなくの字状の「斬モード」とそれを折りたたんだハンマー状の「打モード」を切り替えることができ、 状況に応じて斬・打の切り替えが可能となっているほか、巨大な武器を利用してのガードも可能、 そして何より磁力を利用した独自のアクションを数多く持っている。 穿龍棍、スラッシュアックスF同様にG級専用武器種となっており、 G級昇級後に武具工房の親方に話しかけると発生する解禁イベントをクリアすることで使用可能となる。 詳細はココ! マグスパ×ダンボールプロジェクト マグスパをより詳しく紹介するために、 「ダンボール女子」こと大野萌菜美さんに変形ギミックも再現したダンボール製のマグネットスパイクを制作してもらった。 ツイッターで制作過程を知ることができるほか、完成の暁には宮下Pが装備するらしい。 なお商品化予定はない。 TGS2018の生放送で完成した実物が公開。 かなり精巧に作られており変形ギミックもしっかり再現されていたので、 生放送アーカイブなどで一見の価値あり。 新フィールド:古跡 2018/8/31に情報が公開された。 導入経緯が特殊だった「砦跡」やCSからの導入フィールドである「霊峰」を除くと、MHF-Z開幕の彩の滝以来約2年ぶりの新フィールド追加。 山中の遺跡郡フィールドであり、遺跡へと続く洞窟の入り口前の拠点と山頂に築かれた遺跡のエリアが公開されている。 また、モンスターが岩を壊すことでエリアが広がるギミックがある。 「比類なき強さを誇るモンスターを狩猟する高難易度イベントで登場」とのことで、 無双襲撃戦や双頭襲撃戦の対象クエストがこれに置き換わってきている。 天候や時間の概念があるが、これは対象クエストによって変わる。 夕暮れ、雨天、夜、曇天、荒天の山などがあり、モンスターによっては通常難度と超高難度でも変わったりする。 例えば極み吼えるジンオウガは撃退では雨天、討伐では荒天になる。 新モンスター アプデ当日からの解禁となる新規オリジナルモンスター「ボガバドルム」と、既存モンスター二体の辿異種化。 爆霧竜ボガバドルム 白湖で発見されたモンスターで、腕から爆破性のガスを噴き出す。 これを用いた爆破攻撃を得意とするという。 また、狩猟中に腕が異常発達する、ようは辿異種のような状態になることがあるらしく、 「辿異種」として扱われており、狩猟については辿異クエストでの解禁となっている。 武器は爆破属性だが、本アプデで遂に爆破属性のテコ入れが行われる(後述)。 武具には新スキル「獅子奮迅」や新辿異スキル「猛進強化」を備える。 辿異種グラビモス ガノトトス以来1年振りとなるMH2モンスターの辿異種化。 発達部位は背と腹に出現した「噴出口(体)」の模様。 貯め込んだ熱エネルギーが許容量を超え、排熱のためにこの噴出口が発達したらしい。 熱を発する際は胸が赤く光り、背中に至っては活火山のような異形となる。 10月31日より狩猟解禁。 武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスF。 防具は新スキル「手練」を持つグラビZシリーズ。 辿異種バルラガル こちらは初となる海竜種の辿異種。 発達部位は頭部全体。 吸血をより効率的に行うために舌がまず発達し、それを操る顎を中心に頭部全体が発達したらしい。 こちらは11月28日狩猟解禁予定。 武器は大剣、ハンマー、スラッシュアックスF、穿龍棍、ライト、ヘビィ。 いずれもメタリックかつ刺々しい外見になっている。 防具はバルラZシリーズ。 スキル 詳細はこちら。 新スキル 獅子奮迅 攻撃、回避、いなしなどのジャスト系ガード、刹那の守り発動をトリガーとして段階的に攻撃力、会心率、属性値、状態異常値がUPしていく。 モンスターからの大きな攻撃を受けると段階がダウンする。 攻撃力などは最高3段階まで上昇し他のハンターからもエフェクトで上昇度合がわかるほか、 単に攻撃だけでは効果が発揮されない(段階が上がらない)など、最高段階にする条件はシビアになっている。 手練 溜め短縮、体術の複合スキル。 さらに、攻撃で味方をひるませなくする(喝強化同様、吹っ飛び系も無効?)効果が発動する。 10Pで手練+1(集中+1、体術、怯ませ無効)、15Pで手練+2(集中+2、格闘王、怯ませ無効)となる。 10/31より追加。 辿異スキル 猛進強化 猛進スキル2段階目の次段階が発動するようになる(条件は従来通り、攻撃やガードの成功)。 この次段階は一定時間のみの発動となるが、攻撃力が更に上がり、スタミナ消費が完全無効となる。 一定時間後は2段階目に戻る。 スキル調整 調整痛撃ダメージ(肉質軟化)が起こる条件を35以上→30以上に緩和 オートガード発動中にガードに成功した際、反射・雌伏・猛進と、ガードストックゲージの蓄積が発動しないようになる(いわゆるオートガードの反射放置対策) 上位スキル実装剛撃+6(50P) 攻撃力が更に+50上昇する(合計200上昇) 剣神+3(25P) 剣神+2に加えて砥石使用高速化、砥石使用での斬れ味全回復&15秒斬れ味消費無効効果が発動砥匠効果の追加に近いが、斬れ味消費無効の時間がそちらの半分である。また、もともと剣神に含まれているため斬れ味レベル+1の効果もない。このため砥匠スキルと同時発動させた場合は斬れ味消費無効効果のみ砥匠側の効果が適用される。 剛弾+2(20P) 従来の効果に加え、扇射の「クリティカル距離での威力UP(肉質+5)効果」も加わる。弓にも効果がある。狙い撃ち、狙撃、扇射と同時発動させても肉質軟化効果は重複しない。 なお従来の剛弾は「剛弾+1」になる。発動SPは15のまま。 装着、穏射、反動軽減の発動SP緩和装着は15Pで装着+2、20Pで装着+3が発動。 穏射は20Pで穏射+3が発動。 反動軽減は20Pで反動軽減+3が発動。 武器種バランス調整 大剣 ジャストガード成功時の派生に抜刀ダッシュを追加 太刀 抜刀時かつ棒立ち状態で「気刃放出斬り」が出ないように調整(暴発対策) リファイン 爆破属性爆破属性の爆破ダメージが低くなりすぎないように調整される。また、部位耐久値へのダメージがUPし、怯みや部位破壊などを行いやすくする調整が行われる。 ラヴィエンテ猛狂期運営レポートなどでも予告されていた、最小参加人数4名(最大8名)のラヴィエンテ猛狂期が実装。24名~32名の「通常のラヴィエンテ猛狂期」とは別に追加実装される。報酬が調整されているので練習用という位置づけ。 猟団関連狩人祭の参加可能猟団ランク制限が撤廃され、ランク0から参加が可能になる。 猟団ランクを上げるのに必要なRPが大幅緩和される。具体的には元の1%になった(99%削減)。 維持条件が「1名」に変更される。 猟団冒険ネコに使用するRPが緩和され、1時間で帰還するようになる。 歌姫狩衛戦・真説G級クエストの防御力補正について、今まではクエストごとに一律で発生していたものをその時出現しているモンスター(の難度)によって可変するよう変更また、レジェンドラスタの攻撃力補正についても可変になったとのこと。G級クエではこれまでもレジェンドラスタの攻撃力補正が発生していたのだろうか・・・? 狩衛士の廃止 特別猟団部屋にて、猟団料理が成功しやすくなり、冒険ネコの冒険が支援なしで必ず大成功する 非G級クエストリストの刷新「メモクエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」全てと、多くの特殊素材クエストが削除。元々このクエストでしか入手できなかったものについてはGP交換などが追加される。 「期間限定クエスト」が削除され、従来この中に存在していた「イベントクエスト」「デイリークエスト」「特別猟団部屋クエスト」「復帰猟団クエスト」は個別の項目として掲載されるようになる。 「長期イベントクエスト」と「特殊素材クエスト」を集約した「武器防具入手クエスト」カテゴリの新設 ビギナーシリーズの廃止 武器勲の入手について辿異クエスト★1では序勲、★2と★3で中勲が出るように変更 エフェクト超越秘儀、六華閃舞のエフェクトを調整 メゼポルタフェスタ交換アイテムを追加 その他新要素 GR999解禁 遂にGR999が解禁される。 999特典は以下の通り。 アイテムボックス、装備ボックスが2ページずつ増える 食材屋でSR食材が購入可能になり、武具工房で過去のイベント防具が購入可能になる アンリミテッドモードの解禁(後述) アイテムボックスと装備ボックスについてはハンターナビ「GR3用」に項目が追加される。 そのためGR2用をクリアしていないと項目自体が出てこない。 なお巧猟ポイントについてはGR999/GSR999に入手条件が改められる。 アンリミテッドモード(ULモード) ハードコアモードの上を行くモードとして追加されるモードで、GR999にて解禁される。 GR999かつG級秘伝書を装備しているとクエスト受注画面のモード変更から選択可能で、 クリアすると増量された武器魂・綬・勲をまとめて入手でき、さらに巧猟ポイントが2倍になり、ギルド貢献Pも増量されるらしい。 モンスターのアクションや姿は変化せず純粋な高難度モードとなっており、★3辿異クエストクラスであるとのこと。 モンスターとしてはポカラドンやレビディオラ、デュラガウアなど、従来の★ランククエストが対応する。 ハードコアモードのようなHC素材及びそれに準ずる装備はない(HCモードをベースにしているので普通のGHC素材はある)が、 クリア時には「秘刻印」というアイテムが得られることもあるらしく、 それを使って作ることができる特殊なシジルには「◯◯(武器種名)強化」という効果が付いており、 対応する武器種の武器の焼き付けることで攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇するとのこと。 要するに使える武器種を限る代わりに従来のシジル効果を圧縮できる(ただし重複できない)ということだと思われる。 秘刻印は武器種ごとにあるようだが、クエストに持って行った武器種とは無関係に入手できる。 ちなみにギルド優先依頼は別枠で設定されており、武器魂・綬・勲の増量の他、秘刻印の排出率がUPする。 辿異シジル 辿異武器と辿異進化武器に1個だけ焼き付け可能な新シジル。 「アイテムスロットから発動する」という形で効果が発揮され、 属性耐性を引き上げたり、一回だけダメージを0にする(ダメージリアクションは取る)効果が発動したり、 有効範囲内のPTメンバー全員の攻撃力がUPするなどの効果が一定時間発動する。 GR200から生産可能で、辿異クエストでランダム排出される「脅威の印章」と、辿異素材で生産できる。 コラボ PSO2×MHF-Z 同じオンラインゲームの相互コラボであり、MHF-Zでは10/31から開始。 PSO2のキャラクターの武器・防具が実装されるほか、 広場のモニュメントやコラボクエストもある。 LAWSON×MHF-Z CAPプリペイドカードを購入することでオリジナルのパートニャー武具が貰えるキャンペーン。 コミカルなショートPVも作成されている。 武器はローソンのでか焼鳥を模したもの、防具はローソンの制服となっている。 前者は深夜などに見るとお腹が空きそうである。 なおどこまで本当かはわからないが、 このコラボは宮下Pがでか焼鳥のファンで自ら企画書を作成して実現に漕ぎつけたらしい。 9/26から開始。 ロックマン11×MHF-Z 今秋発売のロックマンシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」とのコラボ。 DMCやSFに続く久しぶりのカプコン内でのコラボであり、2018年11月21日から実施。 DiCE×MHF-Z ネットカフェ「DiCE」とのコラボ。 コラボパックで限定ノベルティやゲーム内アイテムが貰えるほか、 一部店舗ではコラボルームも実施される。 10/3開始。余談だがDiCE池袋店では上述した段ボール製マグネットスパイクも展示されている。 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30) アップデートナンバーというかタイトルが再び「MHF-Z」に戻っているが、ここでは便宜上ZZ.1と記す。 アプデ前週の1/23にプレビューサイト公開。 新辿異種 辿異種タイクンザムザ 色んな意味で日陰者であったザムザがついに辿異種となってG級に登場。 発達部位はやはりトレードマークの両爪のようだ。 隔絶された棲息場所で長い時を経るうちに行動も独特なものへと変容したらしく、 脅威を増したことで擬態の必要もなくなったため第1形態がオミットされた。ついでに難点とされた形態移行ムービーもすべて削除されている。 アプデ当日の1/23より狩猟解禁。 武器は太刀、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイク、ヘビィボウガン、弓でいずれも雷属性。 防具は一部部位に幕無強化を持つザムザZシリーズ。 辿異種ハルドメルグ ルコ、イナガミに続く古龍の辿異種。 流体金属の操作を司る”操核”が頭部に露出するほどに発達しており、それを保護する金属が兜のようになっている。 元々高い知性を持ちハンターの動きを模倣した技を流体金属を使って繰り出すモンスターだが、 更に学習を繰り返し模倣を超えた次元で流体金属を操るらしい。 2月下旬狩猟解禁予定。 武器は片手剣、双剣、大剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、マグネットスパイクでいずれも無属性かつ幕無強化付き。 防具はこちらも一部部位に幕無強化を持つハルドZシリーズ。 極み耀くゼルレウス プレビューサイトの次回予告にて無双襲撃戦の新モンスターが告知された。 後述の経緯から「ゼルレウスの極み個体化では?」と言われていたが2019/3/6の運営レポートにて事実であることが判明、 3/20から配信の無双襲撃戦にて登場することが発表された。 ちなみにアップデート日に磁縛が効かないいわゆる「極み」個体にあたるモンスターに磁縛を当てるとダメージが入る現象が修正されているが、 この中に、元々どのクエストでも磁縛が効くはずのゼルレウスが含まれていること、 また、無双襲撃戦(か双頭襲撃戦)で作れる精錬装飾品が追加されているが、必要な素材に「光」というこれまたゼルレウスを象徴するフレーズが含まれていること、 そして次回予告の画像をよく見るとゼルレウスの眼らしきものが見えることから、上記の予想が立てられており、 運営レポートでもそういう推測がされていた事を把握する言及があった。 スキル 新スキル 辿異スキル 幕無強化 ZZアップデート以降データ上に存在した辿異スキルが実装となる。 幕無の段階上昇に必要な攻撃ヒット回数が減少し、 更に会心率と会心補正がアップする第3段階が追加される。 また、一定時間攻撃を当てなかった場合効果が一気に消滅するのではなく段階が1つ下がるようになる。 追加要素 秘伝スキルカフ 秘伝スキルのSPを持つスキルカフであり、これを装着していると秘伝スキルはスキル枠を消費しなくなる。 装着できる秘伝スキルカフは1個までで、従来のカフと併用可能だが合計2個まで(Cカフ2個+秘伝スキルカフ1個は不可だが、Aカフ、Zカフ1個+秘伝スキルカフ1個は可)。 GR500から秘伝素材を用いて生産が可能であり、3段階まで強化可能。 段階 特徴 例 素材 生産 秘伝スキルSP+6 剣聖カフ:片手剣技+6 生産素材を調合屋で魂・綬・勲と交換。 強化 秘伝スキルSP+12 剣聖カフG:片手剣技+12 生産と同じ素材を使用。 最終強化 秘伝スキルSP+12、通常スキルSP+◯(8種類) 剣聖カフ・剛撃:片手剣技+12、剛撃+3剣聖カフ・幕無:片手剣技+12、幕無+2 真秘伝珠を用いた専用素材を使用。 その他 狩煉道辿異武器(プレビューサイトでは大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンが確認できる) 煉獄Zシリーズの追加 進度50で解禁と他の防具より解禁条件が厳しいがその分高性能になっている。 歌姫狩衛戦・真説祈歌武器(プレビューサイトではランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンに加えてこれまで無かったマグネットスパイクが確認できる) シャンルZシリーズ メゼポルタフェスタ新チャットアクション、新外装 伝説級武器の辿異派生追加覇斧フランシスカ、極神剣ガラティーンが2019/1/30から強化可能になる。 リファイン 狩煉道ボーナスステージ獲得できるメダル数が増量。 ソロ専用モードでもボーナスステージ解禁。 メダルがより多く獲得できる「スペシャルボーナスステージ」登場。 狩煉道スキル「獲得メダル増加」を追加発動させると獲得メダル数が2倍になる。 狩煉道ポイント交換武具を生産・強化する際の必要素材の購入で狩煉道ポイント交換が行なえるようになる。 失敗ペナルティ3乙した場合でも狩人珠ポイントや歌玉が手に入るようになる。 狩人祭祭ポイント基本の計算式を獲得祭P=基本となる祭P÷入魂した猟団員数+各種ボーナスとして、個人の入魂数>「基本となる祭P÷入魂した猟団員数」 の場合、獲得祭P=個人の入魂数+各種ボーナスとなる。つまり、団平均より入魂していれば個人の入魂数にボーナスを掛けた分のポイントをもらうことが出来ると思われる。 辿異種全ての★1、★2辿異種の攻撃力・防御力を緩和。 一部のモンスターのアクションを調整。対象は辿異種トリドクレス、辿異種ガノトトス(★1~3)、辿異種ルコディオラ(★1)。 レジェンドラスタ超咆哮・超風圧・超振動を無効化する。 属性やられ特大にならなくなる。 オプションロビー会話NPCとの会話などと他ハンターのプロフィール表示を別ボタンに設定できる。 ロビー移動ロビーでダッシュボタンを押さなくても常に走るように設定できる。 通常は走り、ダッシュボタン押しで歩きにすることも可能。 毎日イベント達成条件を緩和。 ハンターナビGR用13の内容を調整。 ゲキ抽出上限値を超えて抽出しないようになる。 シジル至天シジルの片手、太刀、笛の一部スキルの抽選確率を調整。 ULモード対応モンスター追加(ゼナセリス、リオス希少種など)。 大衆酒場の設定にULモード関連を追加。 交流/大衆酒場の価格情報板に「ギルド優先依頼(ULモード)」の項目を追加。 功猟ポイント交換青龍くじ追加。 武具工房スキルカフ検索追加。 天廊武器天封印追加。また、「託された秘文書」の武器がいくつか追加された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦2019/3/20より常設化される。